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今日の一枚アオバセセリの時期いつもの小沢ミツバウツギが咲き出したので、アオバセセリ狙いで行って見ました。鳥は・・・・・こんな日もあるさのオオルリとキビタキは何とか撮れました。ここからも16日のいつもの小沢になります。ワンコ散歩でキジのペアを撮って、いつもの小沢に向かいます。狙いはキビタキだったのだが・・・・・少しばかりの鳴き声だけで姿は見れない(´;ω;`)ウッ…オオルリは最低でも三個体入っているようで、最初に撮れたのは結
最後に自分のもう一つの被写体昆虫をまずは蝶を毎年撮りに行くウスバシロチョウトラフシジミコツバメ一番好きなセセリチョウアオバセセリきれいですよねイチモンジセセリセセリの中ではこの子も好きですイチモンジセセリとアオバセセリは必ず撮影に行ってますねツマキチョウアサギマダラ4月に都内では珍しくてビックリこのところ必ず撮影に行くウラゴマダラシジミ開くと翅が透けて綺麗です蛾ですがこれも毎年見に行くのですが見れない年のほうが多
12月30日(土)今年も残り1日となり今回の投稿が最終版となりました埼玉県民の森では冬季の積雪で3ケ月ほど休養しましたが色々な鳥や蝶に出会い楽しい1年を過せたので感謝しかありません今回は2023年で記憶に残った鳥7種(9画像)と2頭の蝶を投稿しました来年も秋ヶ瀬公園と埼玉県民の森を主に元気な鳥達との出会いを楽しみたいです皆さん良いお年をお迎え下さい。来年の投稿は1月9日ですハギマシコ雌(1月)クロツグミ雄(4月)オオルリ雄(6月)ミソサザイ(8月)オー
こんばんは昨夜ネットで【いもむし】を検索していたら間違いに気づきました【アオバセセリ】と思っていたのが【ハマオモトヨトウ】だった【アオバセセリ】成虫【ハマオモトヨトウ】成虫【ハマオモトヨトウ】の巣地面下に穴周りに糞【ハマオモトヨトウ】に食べられた「タマスダレ」【ハマオモトヨトウ】はヒガンバナを食べる「タマスダレ」はヒガンバナ科の植物です今朝駆除しました草取りをしていたら小さいバッタが居ました小さ
スミナガシを求めてアワブキ詣で!うちのがたまたま覗いたアワブキの葉っぱ、、、見えますか~~?『てんとう虫!?』見つけました、副産物アオバセセリの芋虫さんの頭(^_-)-☆手元でしたので携帯でパチリ!コツが分かりましたので、その目で辺りを見渡すと、、、アオバセセリの芋虫さんの巣、あちらこちらでありました!小さな餃子のようですね(@_@)傾けて見ると隙間から芋虫さんチラリ!違う日には新しい巣を作成するのに葉っぱを裁断していた芋虫さんまだちびっ子でした。
8月12日(土)前回のピン甘が納得できなかったのでアオバセセリ蝶を探しました今回は2頭が飛び回っていたが雄雌の区別が良く判らなかったがどうも雌と思われる、開いたところを狙ったが飛翔のとき以外は全て閉じていた鳥は幼鳥のエナガ・アカゲラやメジロなどを見たが少なかった。咲き始めたキンミズヒキ運よく2度目のアオバセセリ蝶・・・今回は近かった表はやっとこの1枚・・・ブルーのグラデーションが綺麗でしたエナガ幼鳥一瞬だけ出たアカゲラ・・・これも幼鳥らしい
先月末、暇をもらったので奥多摩に行ってきました。山地での道中のこと。ふと横に何かが飛んできてとまりました。見ると何とアオバセセリが!撮影日:2023年7月末@奥多摩この時季に見られるとは・・・。春のチョウという認識だったので驚きました。山地だから出現が遅いのか?そういえば今年コツバメを最後に見たのは山地で5月中旬だったし。図鑑で調べてみたら、暖地だと春以外にも、夏にも発生するとのこと。今年もアオバセセリを見られなかったと思っていたのでラッキーでした
8月1日(火)連日の猛暑が続いているので鳥見はなるべく短時間にと心掛けてます金曜日と昨日も早めの10時半頃には撤収しました今回は初見のアオバセセリ蝶や巣立ったクロツグミ幼鳥・ヒガラとノスリ幼鳥など初のアオバセセリ蝶・・・ピントが超甘ですが証拠写真クロツグミ幼鳥・・・尻尾が超短かかったヒガラ広場の木に来たノスリ・・・幼鳥?
アオバセセリ兵庫県中西部2023年5月9日此処は兵庫県中西部のミヤマカラスアゲハの撮影地で名の知られた土地ですが、今年は、蝶の吸蜜対象になるピンク色のタニウツギが未だ蕾の状態。ミヤマカラスアゲハの吸蜜撮影にも適さず、白いウツギが満開の状況でしたのでアオバセセリの撮影に変更です。。例年の観察から、此処の白いウツギが満開ならば、アオバセセリが飛来しているだろうと探してみると、数匹を見つける事ができました。頭上には大木のアオバセセリの食草になるアワブキが生えているので、丁度食草の足元に生え
帝釈峡をあちこち歩きました。サイハイランが満開でした。20本まで数えて、それ以上は忘れました。ヤマタツナミソウが満開でした。バイカウツギにクロアゲハが訪花していたのですが撮れませんでした。クモガタヒョウモンは、翅裏の模様が独特です。裏を見れば間違わない。草むらをジャコウアゲハが飛んでいました。イチモンジチョウミスジチョウアオバセセリベニモン
採集日:2023年5月20日正午頃採集地:新潟県南蒲原郡田上町学生時代・・・「青春」という言葉とは、無縁の日々を過ごしたブログ主です。それから数十年。オッサンになった今も、なーんも変わっておらん。悲しい・・うっ、うっ・・(T^T)笑おー、「アオスジアゲハ」ですね。・・かわいい(´・ω・)さて!(・Д・)今日は少々、風変わりなスポットにお邪魔してます。このスポット、5年ほど前に一度訪れ
北部にて林道を散歩。ビュンビュンと忙しく私たちの周り飛ぶ蝶。この特徴的な飛び方はセセリんかなと・・久しぶりのアオバセセリん^^・・・ピンボケ写真ですが💦林道沿いにてよく出会うものの、なかなか翅を休めてくれず、警戒心の強い様子の、リュウキュウウラナミジャノメ。おまけ。マルウンカの仲間^^ではでは。
はい、同じくの行方不明予約投稿ですよ。👀皐月二日は相変わらずの「いつもの小沢」になります。サンちゃんまだ来ていないので、クモの巣撮りから始めましょう。多分、オオルリは撮れるでしょうの余裕があるような(^_-)-☆ゆっくり林道を歩きます。コゲラオオルリ個体はそれなりに多く、この日はこの個体が愛想がよかった。ミズキにオオルリそれなりにとれるのだが、朝の時間帯は逆光になるのがなあ~・・・・まあいいや、何とかしましょう。酔渓の天辺と違い、スッキリ・ハッキリには映らな
しばし「いつもの小沢」に行ってなく、ミツバウツギも咲きだした頃と、夏鳥の様子見も兼ねて28日にテクテクしました。キヨスミイトゴケオオルリはそこそこ撮れていたので、キビタキが撮れればいいなあ~でしたが・・・・鳴き声も少ないし姿も見れず。オオルリ三個体程入っていたかな?またオオルリだよと贅沢を言うのでした(^_-)-☆そうだ!この時期はカヤランが咲きだすよな。毎年この株以外に増えないのはどうしてなのだろう?少し小沢から離れているので湿気が足りないのかもと一人合点する。
今日の一枚アオバセセリいつもの小沢ヒメウツギが咲きだし、アオバセセリが見られる時期になりました。夏鳥は・・・・・オオルリはそれなりに多いが、キビタキは少ない感じです。さてさて、今回もエナガになりますよ(^_-)-☆いつもの公園のエナガが巣立ち、残されたのは河原散歩道と市内公園のエナガだけになりました。そんな訳で、市内公園の様子見に行ったのは13日になります。先ずは余裕でシジュウカラを撮らなくてはいけません。狙いは
六月も終わりに辿りつきました。木イチゴが熟れてきました。#早くも夏グミも熟れてきます。#桑の実は食べ放題。虫もチョウチョも賑やかになる頃#キンモンガ#アオバセセリ#マメコガネ日が暮れたら竹灯籠の出番です。次は2010年7月です、でわでわ。
以前、スミナガシとアオバセセリの幼虫のブログをアップしたが、成虫の写真は、持ち合わせがなくアップできなかった。いつもの、カメラマンHさんが、写真を送ってくださったが、それが、とてもきれい。この幼虫が、成虫になるとこんな、チョウになる。この、繊細な模様、すごい。この、イモムシが、メタモルフォーゼするとこんなに、キュートになる。眼が大きくて毛むくじゃらは、セセリチョウの特徴。青い色と(ふつうのセセリチ
標高700mくらいの山で、虫を探した。本当は、植生調査に行った。師匠が、豊田市を1000のメッシュに分け、すべてのメッシュに自生する植物(種子植物とシダ)を調べている。季節ごとに、同じメッシュを何回も。私は、年間、軽く100か所以上は、植生調査を行っている。その、植生調査の最中に、ちょっとさぼってというか…息抜きしながら…虫も鳥も何でも見る。アワブキの木があったら、その葉が、食べられていたら、もうたいへん。葉の裏をくまなく調べると、いました。ス
こんばんは。夏休みも週末まで。早いけど、、、こんなに長いと復帰が嫌だね(笑)来年の夏休みは嘱託の身だからもと長くしようかね?(笑)富士山西湖にてシジュウカラの水浴び若の溶岩の上で仁王立ち!樹海からこっちを観察中ヤマガラEOSR6+RF100-500mmF4.5-7.1LIS静岡県柿田川公園晴れてしまった(汗)全部逆光と照り返しでダメ!カワセミ近いけど湧き水の感謝でどんだけ露出補正したか!!こいつも若だな!もう一眼レフの人は眩
庭に植栽しているアワブキを何気なく見ていると、葉を巻いたような巣が作られていました。「あれっ」と思って巣を開いてみると、アオバセセリの幼虫がいます。アオバセセリ幼虫数えてみると、3頭いました。少し前、アワブキを剪定して枝をけっこう間引いたので、実際はもっといたのかもしれません。中国山地に行ってもなかなか出会えないアオバセセリが、なぜか瀬戸内沿岸の平地で産卵していたんですね。今度はぜひ成虫に出合いたいものです。ちなみに、アオバセセリはこんな蝶です。アオバセセリ
阿弥陀ケ滝はどう撮ってもさほど変わりばえしないので早々に切り上げる。滝周辺は遊歩道と茶屋などもあるので、ゆっくり散策するには良いかもしれない。往路とは反対側の遊歩道で駐車場へ向かう。その周辺で観察できた草花などで、初めてお目にかかったものもあって、滝まで行ってよかったと思ったことである。遊歩道横に咲いていたタマアジサイ。多くの蜂が群がっていた。ほとんどがこのオオマルハナバチ。滝の下の岩の鳥糞に来ていた蝶。渓流沿いなどにいるアオバセセ
狙ったタマムシは撮影出来なかった、ミンミンゼミが鳴き始めている。エゾゼミも鳴いているが相変わらず姿確認できず。アオバセセリ。セセリチョウ科、アオバセセリチョウ亜科に分類され、本州以南に分布している。☆3個です。ルリタテハ。タテハチョウ科、タテハチョウ亜科に分類され、北海道南部以南に分布している。相変わらず翅を広げた瑠璃色が綺麗です。ゴマフシロハビロキバガ。ヒゲナガキバガ科、ハビロキバガ亜科に分類され、日本全国に分布している。ツマトビシロエダシャク。シャクガ科、エダシャク
SHOCOしょこのブログへご訪問ありがとうございます桜の季節を思い出すようなふんわり優しいピンク色の花へ吸密にやってきた美しい色のアオバセセリʚïɞ.•モンシロチョウも吸蜜中⸒⸒⸜(˶'ᵕ'˶)⸝2022.05.30撮影奈良県淡いピンク色のふんわり優しい花を見ていると長かった寒い季節を越えサクラの開花に歓喜したトキがよみがえるわたしですわたしたちの住む地
ウツギにはいろいろな蝶が来ます特にこの時期のお目当てはアオバセセリですね色が出ないのが悔やまれるクモガタヒョウモンクロコノマチョウ
16日クロボヤ峡に行った日に、花仲間は比婆山方面へ出かけていました。その時、アオバセセリを観察していました。アオバセセリ!もう、何年も観察できていません。そのことを話すと、友人が観察場所に案内してくれる言います、飛びつきましたよ。続けて同じ場所に行く友人の迷惑顧みず。結論。アオバセセリの観察かないませんでした。天気が曇りがちで16日より少し気温が低かったことが関係しているかもしれません。どこかへ飛んで行ってしまったのかもしれません。8月半ばにこの場所で幼虫が観察されていますので、その
ちょこっと出かけていますので予約投稿です。予約投稿でバーゲンセールしないと世間に置いて行かれそうなので(;^ω^)そんな訳で、29日の事になります。そろそろ青いチョウが出現する頃だと、いつもの小沢に出撃でした。歩き始めて直ぐにキビタキがお出まし!こりゃ幸先が良いわい(^^♪今年はキビタキ少ない感じだからもう一枚だ。幸先が良いつもりだったが・・・・この後は歩けども歩けども出会いは無いじゃありませんか(*´ω`)ミスジマイマイを撮って暇をつぶすのだ。うう~む・・・・・ついに
アオバセセリ。セセリチョウ科、アオバセセリ亜科に分類され、本州以南に分布している。まだしっかり飛べない羽化したての新鮮な綺麗な個体です。幼虫はアワブキ、ヤマビワなどを食草としている。☆3個です。コチャバネセセリ。セセリチョウ科、セセリチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。幼虫はタケ科(ササ、タケ類など)食べて育つ。クロハネシロヒゲナガ。ヒゲナガガ科に分類され、本州以南に分布している。道路脇の草地で多くの個体がひらひらと優雅に飛んでいます。♂を撮影したかったが飛ん
4月30日(土)今日は3時から明日から始まる写真展の飾りつけです。その前に、孫のソフトボールの応援で一宮まで出かけてきました。残念ながら1点差で負けてしまいましたが・・県大会には出場できるそうでよかった。さて、応援から戻って、つぎはグリーンピアへ🚙来月行われる写真展の飾りつけです。日時5月1日(日)~5月31日(火)場所グリーンピア春日井緑の相談所弥勒山登山の帰りにでもお立ち寄り頂けたら、嬉しいです。
今日の一枚アオバセセリいつもの小沢ミツバウツギが咲き出したので、少しばかり粘って撮りました。鳥の方はそれなりに出会いはありましたが、山中でツミの鳴き声が結構聞こえたので出は悪かったです。ツミは山中回帰の傾向?さて、ここからは17日になります。前日はほぼ敗退でしたので、それより上流の「いつものお山」にオオルリ狙いで行ったのですが・・・・ここでも遠い逆光でなんだかなあ~の状態でした。まだ渡って来たばかりのようで、縄張りが確定していない感
アオバセセリ。セセリチョウ科、アオバセセリ亜科に分類され、本州以南に分布している。蛹で越冬する。☆3個です。メスグロヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。ミドリヒョウモン。タテハチョウ科、ドクチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。サカハチチョウ。タテハチョウ科、タテハチョウ亜科に分類され、日本全国に分布している。春型、夏型で色味などが違う、幼虫はコアカソなどを食草としている。ヒロオビトンボエダシャク。シャクガ科、エダシ