アオドウガネ

シロテンハナムグリト出会った場所と同じ場所で出会った。その日、外に出やすい気候にもなったのでカナブンだかコガネムシだかハナムグリだか居ないかなと外に出てみたのだ。しかしなかなか居ないものでガッカリしながら歩いた帰宅道。その道中で出会った。すぐに持っていたタッパーへ入れた。名前はアオイくん。右前脚が符節欠けしていたので今まで色々あったんだろうなと。お尻の周りの毛が可愛い。しかしもう時期的にもアオドウガネの季節は終わりだったようでこの数日後弱っていき、逝ってしまった。この子は裏側がキラ

この土日は雨になってしまい外へのお出かけはままならぬということになってしまいました。彼岸花は今が満開の場所があるものの、花期を終えようとしている場所も多く、次の土日だともう花には間に合わなそうです。雨が小降りになった時間を狙って彼岸花の群生へ足を運びましたが、花はちょうど見頃で群生は真っ赤っか。この群生は少し花期が遅いので花の状態は良かったのが幸いでしたね。日本の四季というのは面白いもので、猛暑だろうと冷夏だろうと秋の彼岸の頃になると彼岸花が咲きます。しかも予兆がある訳でもな

絵画展も明日で終了という日の夜、点々がデザイン的なイチモンジハムシを作成。黒い大きなビーズが残り少なくなり、その後に手芸屋さんへ。百均にはなく私が何度も買い求めたので、10月初めまで品切れに！「何作るんですか？」と言われてしまいました。虫たち久々の散策で、つぶらなおメメのアオドウガネ。クズの葉にウリハムシ。こちら身体のわりに大きい目がかわいい。ハムシの幼虫。クズの葉はコフキゾウムシやカメムシがいっぱい。

2025年9月13日（土）一泊旅行へ向かう途中のサービスエリア。旅の高揚のせいか、小学2年生の息子が久々にやりたがったガチャガチャ。コーカサスオオカブトでした。弟家族や両親と合流し、まずは峠の釜めし「荻野屋横川店」でランチ。お土産を買って外に出ると、息子や甥っ子の手には既に虫の姿が…アオドウガネカゲロウアオマツムシ網がなくとも、場所を選ばず、虫取りは始まります（笑）

車をギリギリに停めるのが好き。こう見えてぶつかってないんですよ。さて。今日は庭の話。毎年毎年色んな虫にやられている我が家の庭木、今年の夏はどうなったのでしょうか・・・？意外と無事！！『【それでも】今年も奴らは来る。』先日のウォーキングの後、家に帰ってきたらグルっと庭木の見回り。・・・おや？それは、アオダモを下から見上げた時。何か・・・んん？あれは・・・？不自…ameblo.jp今年は前もって毛虫予防に殺虫剤を噴霧しておいたんです

(；´Д｀)眠れん…寝る前というか夕食後うっかりカフェラテ飲んじまった😩普段からコーヒーはあまり飲まない飲んでもコーヒー牛乳www飲むと眠れないのだしかも腹減ってきたこんなの書いてたら余計眠れない🤣明日ってかもう今日は午後休なので帰ったら昼寝しよ=͟͟͞͞(¦3[▓▓]オマケマンションの廊下に落ちてた🪲コレって巷で人気のアレの親戚？🤣武威武威("｀д´)ゞ

人がブログ終了させたあとに来る趣味でもあるのだろうか？？？？？？また来たアオドウガネブイブイ(´Д｀)顔正面から撮ったった🤣大人しくしてたのにこの写真撮ったあと大暴れ(T_T)爪が意外と痛いのよね…玄関から外へぶん投げて逃がしました("｀д´)ゞこれで４回目かな～？(・´д｀・)換気扇から紛れ込んだのかな～？？わしゃー普通のドウガネブイブイが見たいのですがねぇ┐(´д｀)┌そちらには全く会えませんなぁーはぁーツマラン…(⌒0⌒)／~~ホントにおやすみなさ～い！

通りかかったパチンコ店の店頭に氷柱が飾られております。しかし…なにやら…オ…オイ、ちょっと待て〜😳き、君は…アオドウガネだって暑いンだもん

生駒山麓の山道で、昆虫の仲間を撮ってきました。【マダラバッタ】バッタ科トノサマバッタ亜科。翅端まで雄27～31㎜、雌34～35㎜。8～11月に出現。翅が長くスマートな中型のバッタ。緑色型と褐色型がある。この個体は一部緑色型。こちらはマダラバッタの褐色型。【オンブバッタ】オンブバッタ科。雄25㎜ほど、雌42㎜ほど。7～10月に出現。よく大きな雌が小さな雄を背負っている姿を見る。【マメコガネ】コガネムシ科。9～13㎜。5～8月に出現。緑銅色に褐色の前翅で、昼間活動するコガネ

最近のお家ごはんのことひまわりの花びらのことなど鮭のホイル焼きと揚げないパン粉をまぶしたスコップコロッケチンゲン菜と赤ピーマン添えポークソテーきのこソースコーンチーズオムレツとアスパラソテー鯖カツとゴーヤの佃煮ひまわり🌻の花びらが半分ない？と思ったら…コガネムシに食べられていた😨アオドウガネかな…大自然の中で暮らしたいと思ったことある？虫がいない所なら…？ʕ•ᴥ•ʔさんも…(^_^;)▼本日限定！ブログスタンプ

作業日：2025年8月15日7月上旬、新潟県内で採集した…『ヤマトアオドウガネ』！！丸１ヶ月乾燥させたので、針を外してみた。前脚が左右非対称だが…概ね良し？(^-^;ピンボケってて申し訳ないが、お尻に注目〜！！尻毛が少ない！！！尻毛がまばらに生えてるので、在来種の『ヤマトアオドウガネ』だと思う。（南方系アオドウガネは、もっと剛毛！！）・・・・・・・・ちなみに、採集した場所は…

採集→移植→萎れるとがっかりなオオバコでしたが復活しました。横にいるノリウツギはアジサイの仲間です。アジサイは綺麗ですが毒草です。いつも綺麗な葉をしています。↑はアジサイの葉です。近所の公園はアジサイが多かった。アジサイを食べる強者はアオドウガネでした。この公園に採集目的でくるのは初めてです。クズの葉に初めてみるテントウムシ。ムネアカクロテントウムシと名付けたい。調べるとムネアカオオクロテントウというらしい。外来種です。クズの葉につくカメムシが主食です。外来種ですが益

■2025-8-6から8-13までの記録ニホンカナヘビイネ科菜園のコンニャク脇の石の上におでましへぼ菜園や家の周りに今年生まれのニホンカナヘビの子がうようよ小さいのは体長=5センチ（うち3cmが長いしっぽです）菜園や庭に水遣りに出ると毎回数匹がちょろちょろどこで生まれたのかうれしい賑わいぶりです🎶すでにしっぽがちょん切れたのもいて可愛い活動を応援！ニホンアマガエルお勝手の北窓下でお昼寝涼しい場所をよくご存知で家の周りの今年のア

アオドウガネだと思うんだけど頭部と前胸背板、小楯板は茶色前翅は緑色というツートンカラーの個体(一般的には脚以外の全体が翅のような緑色)光の加減？……じゃなさそうだよね玄関灯をうっかりつけっぱなしにした翌朝灯りの斜め下辺りにとまっていました

猛暑が続いていますが、8月10、11日にまとまった雨が降り、キノコ発生に適した濡れ具合になったと感じたので、松山城の城山に様子を見に行きました。県庁横の登山道いつもの様に県庁横の登山道から入山しました。適度に湿っているのでキノコ発生の期待が高まりました。期待したキノコはなし毎年、7月中頃に大型の白いキノコ、ドクツルタケ(ハマクサギタマゴタケかもしれない)やシロオニタケが生える場所を見ましたが、発生は無かったです。今年、これらのキノコは雨のタイミングが合わず、７月に発生できませんでした。8

７月２９日ツルバラにシオヤアブが留まっていたけど何かの獲物を捕まえていた獲物は何か確認したかったけど獲物を抱えたまますぐに逃げられてしまった翌３０日にはヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)の下のアジサイにアオドウガネがいた葉と保護色になっているカシワバアジサイにもいた草食昆虫なので葉をだいぶ食い散らかしているタラの葉はもう葉脈しか残っていないような状態になっていた食害だ毎年タラの葉が一番食い荒らされるこれを撮っていたら何かが飛んできてすぐ横の白

虫さんにたち質問してみたよ龍とマガタマノヒメたねざわまきこです夏休みにはいりウチにもクワガタさんがやってきましたナイトハイクで約20キロ歩いた日に見つけて持ち帰って来ました（7/29）さらにウチの入り口で弱っているアオドウガネを連れて帰りその後スーパーの前で怪我しているアオドウガネを救出！クワガタと一緒に飼えるようなので同じ虫かごへカマキリ、ヤゴ、飼って3ヶ月になるヌマガエルちゃんもいますわたしは虫好きではありませんが可愛く見えたり（見えなかっ

久万高原町古岩屋の散策の続きです。アオドウガネイタドリの葉の上に緑色のコガネムシがいました。青い銅金とは変な名前ですが、普通に見られる青銅色のコガネムシ、ドウガネブイブイの緑バージョンということでアオドウガネになりました。道を登ります暑いので緩やかな登り道をゆっくり登ります。それでも額や背中は汗でびっしょりになりました。マムシグサ林道脇にマムシグサが生えており、花が終わって緑色の実ができ始めていました。マムシグサは茎を被う皮にある模様のためマムシと呼ばれていますが、植物全体にシュウ酸

アネゴがつまんでるそれは。自身のドッペルではない。なぜなら、ミドリ色だからである。あるのだが、極めて近い殆ど親戚である。したがって、親戚をつまんでいるわけである("｀д´)ゞ酷暑で日中から汁だくになっているアネゴが。折角突っ込まれたくてアップしてるのだからして、皆皆様、反応を馳せ参じてまいらせよ。ま、アネゴんとこ行って、あー、親戚だー、とかわー、似てるねー、もかうへぇ、教祖さまー、とかま、何でもいーわけだが。できれば、コメやメッセージの最後に「合掌」と付していただければと存

虫嫌いな人は見ないで下さいませm(__)mブログ一旦終了させると来る趣味でもあるのかねこの虫┐(´д｀)┌居間の照明に激突激突激突落下～(´∀｀～)アホそのものやなぁ(￣-￣)アオドウガネさん三度目のご来店～'`,､('∀`)'`,､玄関ドアから外に豪速球で投げ逃がしました("｀д´)ゞそんだけー！本当に(⌒0⌒)／~~

アブラゼミサトキマダラヒカゲヒメエグリバの幼虫🐛アオドウガネモモスズメの幼虫🐛マユタテアカネの雌クサギの蕾ヒメグモの巣幼体を守る母蜘蛛

先日無事？児童館のイベントに参加してきたみたいです。頭に的つけて、ひたすらみんなで水鉄砲で撃ち合うみたいな。『格差水鉄砲対決。』今度、児童館で水鉄砲を使ったイベントがあるみたいなんですよ。子供が参加したい！と言うので、参加に〇を。でも水鉄砲なんて我が家にないしなぁ・・・。てことで…ameblo.jp楽しかったは楽しかったみたいですが、やっぱり上級生のお兄さんお姉さんには勝てないですよねー。それが悔しかったらしい負けず嫌いな子供です。さて。すっかり枯れ

この日は淀川河川敷を少し上流に行ってみましたまずはいつもの場所をチェックこの日もゴマダラカミキリは見つからず隣の木に見飽きたアオドウガネチョウトンボはまだたくさん飛んでいます逆光ですがゴマダラチョウが翅を開いた所を撮れましたここから普段行かない上流分団子状態のハマムグリを見つけましたがクワはいませんでした再びゴマダラチョウキノコが生えていたので撮ろうと近づいたら足元でバッタが跳ねましたこれがそのキノコ毒キノコかも分からないので触りません鳥飼大

仕事行きしなうちのマンションの玄関で出会ったコ踏まれそーな場所やん危ないなー触ってみたら生きてた元気ないけど暑さにやられたんかなー？踏まれんよーによそ行きや仕事帰り朝のコ確認しに行ったらおんなじとこで生きてた水あげる為に家に連れ帰ったバルコニーに水まいて水どーぞ飲んでんのんか？そのままバルコニーに放してたら夜にはまだおったけど朝にはおらんかった

今年の関東は梅雨が無く、猛暑が続いているので早くも夏バテ気味です人間も辛い強い陽射しは植物も負担のようで、うちのハウチワカエデは紅葉シーズンには葉がボロボロになってしまい、きれいな紅葉を拝めたことがありませんなので、今年は紫外線対策として遮光ネットをかけてみました紫外線の影響がマイルドになるし、害虫による食害も防げそうなので一石二鳥ですそうそう、その害虫夏本番の陽気に、いつもより早く、あの害虫が出没し始めましたコガネムシ正確にはアオドウガ

カナブンは樹液や腐った果物などを好み土壌の改善に役立つ益虫コガネムシは葉や根を食べる害虫ということらしいけど、どちらも甲虫目コガネムシ科そしてこれは「アオドウガネ(青銅鉦)」もちろん甲虫目コガネムシ科これによく似ていてメタリックグリーンに輝くコガネムシもいる。アオドウガネはツヤ消しで地味な感じ。名前の由来がなかなか面白いのです。なにしろ食欲旺盛ですあちこち穴だらけにしながら食べ進むアオドウガネは近所にたくさんいるマンション庭のヘデラの葉を穴だらけにしている昨夜、網戸にアオ

この日も淀川左岸河川敷で虫探しです逆光で分かり難いですが今年初のマメコガネ夜に咲くセンダンキササゲは散った花しかありませんでしたコシアキトンボ綺麗ですが特定外来生物のオオバナミズキンバイ今年はアオドウガネの当たり年かも？そっと近づいてスズメバチを撮影ゴマダラチョウコムラサキはなかなか紫色を撮れません続く

ワッシワッシワッシワッシ・・・京都のむし暑さを増幅するクマゼミたちの声が響き渡り街の中でも「虫密度」がグっと上がってきたようです自宅でも虫たちと出会いやすくなってきました・・先日の夜、リビングに居ると室内のどこかで「ガタッ」「トン」と・・小さな音が・・「なんの音だろう？」・・探しても何も見つからず、放置で就寝翌日は異音のことを忘れていましたが夕方にまた「トン！」「ザー！」という音が・・しかも昨晩より音の回数も増えたような「レンジフードの中に誰か閉じ

生駒山麓の山道で、昆虫たちを撮ってきました。小さなバッタ類の幼虫も見つけました！『生駒山麓の虫たち』生駒山麓の山道で虫たちを撮ってきました。葉の上にいた小さなカシルリオトシブミ。【カシルリオトシブミ】オトシブミ科アシナガオトシブミ亜科。3.5㎜ほど。4～…ameblo.jp葉の上にいたササキリの幼虫。ササキリの成虫（2024年9月21日撮影）ササの葉にいたアオマツムシの幼虫。アオマツムシの成虫（2023年9月3日撮影）地面に溶け込んだイボバッタ。じ