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↑オオクワ。室内クーリング無しで蛹になりました。セット組んだのが昨年8月その後幼虫確認して親虫とりだしたセットでそのまま蛹になりました。3セット組んで2セットで幼虫確認。親虫は↑で今も元気。親虫ではないが唯一採れた♂も元気。さすがドルクス、さすがオオクワ長生きです。オオクワほどではないが長生きのアカアシ(WF1)も元気。両種全匹死ぬ気配がない。飼育飽きたのに元気すぎる。夏になったら全部リリースする予定です。アオハナムグリも夏になったらリリースだ。
アオハナムグリですが室内飼育なのでガンガン活動してます。他ゼリーを食べない訳ではないがプロゼリーが大好きです。コカブト、シモフリインカツノコガネなどと一緒に飼育しています。幼虫越冬すると思ったら秋頃羽化してきたアオハナムグリ。成長の遅い幼虫らは今頃羽化してくる。野外であれば幼虫越冬するのだと思う。コガネムシ、アオドウガネは室内加温飼育しても羽化せず幼虫やってます。オオトラフコガネは、姿をあまりみせてくれないが幼虫やってるみたい。夏になったらオオトラフコガネまた探し
部屋の温度が急激に下がった。土曜日までクーラーで冷やしてたのに昨日(日曜)から今日(月曜)にかけて下がりまくり。15・7℃まで下がりました。そろそろ加温が必要かもしれない。そうなるとクーリングする生物を考えなくては。累代してるコカブト埼玉産は、クーリング無し確定。他に無しの予定はアオドウガネオオトラフコガネアオハナムグリオオクワ成虫有りの予定はコガネムシドウガネブイブイアカアシクワガタ悩んでるのはオオクワ幼虫とモリアオガエルオオクワはクーリングしないと羽
神奈川県平塚市まだいるんですね。24Hの釣具屋でみつけました。
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状はカップの5逆位置で、薔薇の名は「錦」。原因はワンドのペイジ逆位置。結果は、ペンタクルの5。描かれている花は「St.John'sWortセントジョーンズワート,セイヨウオトギリソウ;求婚、待望の婚約」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「迷信」「敵意」「秘密」「恨み」とは違いますね)。言うま
6日(水)リビングの網戸にキマダラカメムシがいた久しぶりだカメラを嫌ってどんどん逃げていく黄色の斑点が沢山あるカメムシこの近くにはアオドウガネもいたけどこれはよく来ていて3日前にも掲載したばかりこれで撮影はやめた▼今朝もカミさんはウォーキングに出かけ、先ほど帰ってきて、今は卓球をやりに行っています。私の腰痛は、昨日は一日中コルセットをしていなかったのですが、痛みは全く感じませんでした。でも今度は、左のくるぶしの外側の上の方が昨日の
3日(日)リビングの網戸の外に何かの昆虫が留まっていた室内から見たら1匹かと思ったけどレンガデッキに出てみたら2匹のアオドウガネだった交尾しているのかと思ったけどそうではなかった上のアオドウガネのお尻につかまって下のは何をしようとしているんだ?アオドウガネは夜行性だからこれから交尾をするわけでもないだろうにたまたまこういう形で留まっただけなのかな?▼今朝もカミさんはウォーキングに出かけ、先ほど帰ってきましたが、私は日曜日はいつも休足日に
2023.09.07俣野別邸庭園別邸建物裏の芝庭でアゲハを見つけました。今、生まれてきたばかりのような、まだ何にも染まっていない美しい色をしていました。別邸玄関のそばにはワタ(綿)の花が咲いていました。これはワタの実です。ワタの葉にショウリョウバッタ(茶褐色)がやってきました。隣りにはカリガネソウが咲いていました。別邸脇の階段を下りていくと、コナラの木にドングリが。斑入りサンパチェンスにアオドウガネがとまっています。斑入りサンパチェンスの花です。
熱帯スイレンの蕾でイトトンボが…今朝27日ハート形作成中途中ショウジョウトンボが見学?に生態園ではコガネムシに似たアオドウガネとススキに潜むカマキリを見て帰りました今朝府立植物園・鏡池で見たイトトンボ等でした。
🌱みなさん、こんにちわ🌱いつも、このマニアックなブログをご覧くださり、そしていいね!&コメ!していただきまして誠にありがとうございます、感謝感激!でございます今回は、『ゴーヤ色々♪』です☆うちのゴーヤ、次から次へと実ってくれて、ひとり収穫祭を楽しんでます♪たま~に嫁様も手伝ってくれるので、“二人収穫祭”も楽しめて最高の夏です(笑)蚊に囲まれながら「いやー!!」とか「ギャー!!」とか格闘しながらも、なんだかんだ手伝ってくれる嫁様、最高です!!ありがとう♪それにしてもよっぽど嫁
狭いウチの庭ですが、初夏から律儀にやってくる害虫🐛がたくさんいます今年も7月に入ると、アイツはやってきました姫リンゴ、アルプス乙女の葉がボロボロナンジャモンジャもこの通り…ハウチワカエデも結構食害されています。その葉陰で休んでいる、コイツが犯虫いわゆるコガネムシですが、アオドウガネが正式名称らしい…アオドウガネはフェロモンを出して仲間を呼ぶらしく、一匹だけでも放置しているとあっという間にアオドウガネだらけになって、大切な樹木が丸坊
息子が小さいコガネムシを捕まえた。でも、コガネムシよりも小さくて、マットな質感。検索してみると、アオドウガネという種類だった。コガネムシでもなく、カナブンでもなく、ドウガネ。初耳すぎて、まったくピンとこないけど、園芸界隈では害虫として有名らしい。虫の世界は奥が深いわちなみに、銅色のドウガネは、ドウガネブイブイというらしい。ブイブイ?どうやら、ブンブン飛ぶ音から来てるネーミングらしいけど、息子なんて、ブイブイ言いたいだけで、アオドウガネのことも、ドウガネブイブイと
7月31日(月)リビングの網戸にこのアオドウガネが留まっていた全身緑色これは毎年タラの葉を食害するのでこの翌日の1日(火)にタラの葉を見に行ったらやはりいた昼間はあまり動かない上の写真の右側にいた個体葉っぱがかなり食べられている隠れるようにしてじっとしていた葉をかなり齧られてもタラの木自体は元気だからいいけどね▼ランニング手帳を見返してみても、10年以上熱を出したことがなかったのに、昨日、ついにカミさんの熱がうつってしまい
2023.07.27~28俣野別邸庭園ノリウツギの開花期には、いつもハナムグリがやってきます。ヨツスジハナカミキリでしょうか?オミナエシにベニシジミです。これはイラクサでしょうか?オニユリが咲いていました。ハギの花がちらほらと咲き始めています。カシワバアジサイは本当に長く楽しませてくれますね。花の付け根には若葉がはえてきています。俣野別邸庭園には、
先月撮影済みナガエツルノゲイトウとミズヒマワリの繁殖具合も確認に行きました小さくて目に付きにくいですがセリも増えてきましたナガエツルノゲストウはたくさん見ましたがミズヒマワリは駆除されたのか見つけられませんでしたセミを探していた時に見つけたアオドウガネ緑色にしか見えませんがなぜか"アオ"ドウガネ今年初撮影のアブラゼミマグロヒョウモン♀ガマの穂にシオカラトンボウチワヤンマこの日の記事はこれで終わりです
ローズタロットと、スピリットオブフラワーズタロットと今日の日替わりタロットとのコンビネーションによる今日のメッセージ(ローズタロットについては私のHPをご覧下さい)。現状はペンタクルのキングで、薔薇の名は「アンソニーメイアン」。原因はソードの9。結果は、死神。描かれている花は「Chrysanthemumクリサンセマム、ノースポール;プロポーズすることを考えている」(カードの説明に書かれている花言葉ですが、一般に普及している花言葉「高潔」「誠実」「誠実なあなたでいて」とは違いますね)。言うまで
撮影日:2023年7月2日・正午撮影地:新潟県柏崎市「潮風公園」これは・・・・ツン、ツン・・ころんっ・・・アオドウガネ?ヤマトアオドウガネ?っていうかコイツ・・・デカくて気持ち悪いな(笑)測ってないけど、25mm以上はありそう!自分の知ってるドウガネとは、まるで別物…って印象です(´⊙ω⊙`)こちらは普通の「ドウガネブイブイ」さん。自宅裏で籾殻をほじっていたら発見しました。体長20mmく
ベランダでメダカを飼育している発泡スチロールのビオトープ。このところ睡蓮の葉っぱが一部ボロボロになってます。犯人はコイツ。一匹のアオドウガネがずっとここに居着いてしまっています。彼方部屋の明かりに飛んできたところ、良い住処兼食料を確保したみたい。簡単に捕まえられるのですが、しばらく追っ払わずに観察しようと思います。
鶴見緑地でちょっとだけ虫探しワスレグサ?前回も撮ったけれど自然体験観察園のハス綺麗な緑色ではないですが今年初のアオドウガネ風車の丘のヒマワリカタツムリ池の小さい魚メダカかカダヤシか何かの稚魚か?ニオイバンマツリ続く
ブイブイ追加を期待して。茨城県利根川河川敷付近のコンビニへ虫の集まるコンビニはわかってるのでどんどん回っていきます。そしたら各コンビニでアオドウガネが。いっぱいアオドウガネ採れた。ドウガネブイブイも1匹採れました。アオドウガネって綺麗な時とそうでない時がある。↑画像は、ゼリーの中にいるのがドウガネブイブイ。他がアオドウガネです。似たような色してます。最近↑みたいな車をみるとブイブイみてえだと思うようになりました。コガネムシが減りサクラコガネは見ませんでした。
アオドウガネ5月に1匹みつけたので近所のキャンプ場を時々探してます。でもみつからず。諦めて茨城県利根川河川敷付近のコンビニ周りをしてみた。探してもコガネムシとサクラコガネばかり。でも1匹だけドウガネブイブイが。平地にいるとはなー。ブイブイ飼育に転倒防止アイテムは不要じゃ。ブイブイ見つけることできたがあまり数はいない地域ぽい。灯火トラップでもコガネムシ多いし、コンビニでもコガネムシ多い。比率としてはゴカネムシ10.サクラコガネ7.ブイブイ1ぐらい。ブリードした
本日も晴天☀!気持ちが良いけど、暑い!!暑いぞ!!ということで、お休みの息子と川辺(人口の)で一休み。母は暑いので石の椅子に座り川を眺め、息子はちょっと虫探してくるわと別行動。ちょっと!いましたよ!石の椅子の上に!少し離れたところで虫を探している息子に大声で叫ぶ母。ダッシュで向かってくる息子。誰もいなくて良かったね。笑ほら!コガネムシくんが!あ、ホントだ!母ちゃん、ちょっとコガネにしては小さいし、羽化したばかりなのかな。なんか羽がでこぼこしてるな、と言う息子。あ!これ、ドウガ
おまわりさんに助けられたことある?→ないかな?何も語れない時は、ベランダ情報。アサガオが咲きそう。去年、咲いたアサガオの種が落ちて、出てきたもの。子供が学校で栽培していたものを何年も育てているのですが毎年、弱々しくなってきているような気がします。。アサガオ-Wikipediaja.wikipedia.orgネジバナ、きれい。ネジバナ-Wikipediaja.wikipedia.orgアオドウガネ。エンジェルウィングジャスミンの葉を食べて
最近国産コガネムシに興味あり。元々クワガタよりカブトなのでそれがはっきりしてきた感じ。違うのは国産自己採集の場合飽きたり、殖えすぎたら同じ場所で放虫できること。外産だとそれは無理なのでなんらかの方法で殺処分することにる。殺処分は楽だが生体に申し訳なくヤフオクなどで売ったりします。ですが売れば売るほど損した感が強まります。特に幼虫販売は梱包が大変でプリンカップなどの経費がのっかり大損した感じになります。そんなんもあって国産はいいなと思うようになりました。そして
また近所のキャンプ場へ行きました。いつものハルジオンエリアで初めて他花でコアオハナムグリをみました。その後シロコブゾウムシてはないか!昔から気になっていたが初めてみました。ゾウムシとしては大きく1・5センチくらいあります。ナナフシだー↑河川敷にもいたなー。コフキゾウムシというのだと思う。樹液をみっけた。テントウムシがいて茶のナナフシもいてアオドウガネも!初めてみたアオドウガネ!小さい虫ばかりみていたので巨体すぎる。別のテントウムシ最近知ったのだかテントウムシと
今の時期ライトトラップすると何がくるのか?コアオは、部屋で飛ばしてみたらライトに吸い寄せられたので可能性あります。でも完全昼型虫だしなー。↑で灯火採集します。水門付近です。時期、天気等重なると釣り人だらけになる場所です。ですが今時期は無人。めっちや虫いそうなんです。でもやはり時期が早いような。コアオより大きいサイズの甲虫が1匹でも飛んできてくれたら満足です。コクワが飛んでくるかなと思います。準備できたので日没まで周辺観察。ちっちゃなゾウムシらしき。
コアオハナムグリ採集時に別種らしきハナムグリも1匹ゲットしました。調べるとクロハナムグリというらしい。ほんの少しだけレアみたい。何故レア種となってしまったかというと産卵を朽木にするらしい。草原では種の維持ができずレアになってしまったらしい。↑3匹になってますがコアオの緑赤の綺麗なのを追加採集しにいったらゲットできちゃいました。採集時思ったのだが↑の花は時々みるが虫がいない。↑はぱっと見ハルジオンと思うのですが違うみたい。たぶんノバラとかノイバラと言われる種と思う。
昨日の曇天とはうって変わって晴れた水曜日。今日は二十四節気の一つ、大雪。雪が激しく降り始める頃と言うことですが、いい天気です。なのですが、夜露でまるで雨上がりのようにあらゆるものが濡れている。朝が冷えた証拠です。霜が降りるほどは冷えなかったので助かる。陽射しがなくて寒かった昨日とは違って今日は陽が射す時間が長くて温かくなるのだとか。曇り空でときどき雨も降ってゐた昨日の天気予報でも同じことを言っていたような気がするけれど、今日は雲一つない快晴だから大丈夫でしょう。ちょっとちがう寒
※昆虫が苦手な方は見ないで下さい。川崎新町で貨物列車の撮影の合間や、別の駅への移動の時の電車の待ち時間に、ふと草木を見れば様々な昆虫たちに出会えます。駅階段の手すりに居た、オオカマキリ(チョウセンカマキリかな?)の♂。これを撮ったのは通学時間真っ只中なので、もし学生たちに見つかるとワーワーギャーギャー大騒ぎになるのは目に見えているので、捕まえて反対ホームの桜の老木付近に逃がしました。その桜の老木の下の、草が生茂っている所にいたアオドウガネ(赤色個体)というコガネムシ。関東地
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