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久しぶりのボクシングのマススパーで、自分の課題がハッキリ浮き彫りになった一日でした。相手は長身アウトボクサーで、リーチの差をどう埋めるかに終始苦戦……。今回は、そのとき感じたことや気づきをまとめていきます。【相手情報】身長差:+20cm(相手が高い)性別:男性構え:オーソドックス■長身アウトボクサーとのマススパーに挑戦今日は久しぶりにボクシングのマススパーをしてきました。私は身長に対して体重があるタイプなので、仮に同じ階級の相手と組んでも大抵“相手
今日は1日雨で寒い日曜日でしたね(^_^;)明日は晴れて気温も高くなるみたいなのでよかったです!10/25キルギス共和国での「SAIKOU×LUSHvol.2」の目玉カード元世界3階級制覇王者ジョンリエル・カシメロvs日本フェザー級7位亀田京之介1年ぶりの試合になるカシメロとネリ、ピカソと世界上位ランカーに連敗中の京之介選手の気になるマッチメイクでしたハイライト動画です↓↓↓結果は京之介選手の10R判定勝ち自分の戦前予想は打ち合えばカシメロが押し切るのかなと思いました
ありがたいことにティップランイベントにお誘い頂きましたので行って来ましたよ9月の第一戦もお誘い頂きエントリーさせていただきましたが天候不順のため中止でした主催者の方とはたしか多くはお会いしてないですが10年ほど前のイベントでご一緒してそれ以降はSNS繋がりでした♪ご縁に感謝ですなんと総勢18名が3船に分かれて13時30分までのとにかく数勝負朝イチに受付を済ませて今シーズン初オフショアで初ティップランそれにはじめての漁港で、知らない人達がいっぱいドキがムネムネクジが
昨日はそれなりに天気は良かったのですがちょっとだったので派手に出かけずアパートでのんびりしておりました。その間に結果は聞いていたのですがこちらの試合をちょろっと観させてもらいました。ボクシングでスーパーバンタム級統一王者の【井上尚弥】くんが同階級最後の強敵と目されていた【アフマダリエフ】との試合に臨みました。2024年は2試合のみ行っていましたが、今年はこれで3試合目。年末にはもう1試合が組まれている予定になっているのでこの調子でいけば今年は昨年の倍の試合数をこなす
まずは…ヨシオ!誕生日おめでとう!…ガッチリいこうぜ!さてと…一昨日の…井上尚弥選手の試合…素晴らしかったな…アウトボクシングとは…こういうものさ…!と…凄まじいレベルの試合を見せてもらった…相手に打たせないで打つ…アフマダリエフ選手は…どうすることも出来なかった…判定で決まった試合を…こんなに退屈しないで…観た…ボクシングの試合…は…初めてだよ…芸術的な試合だった…相手をコントロールしながら…試合を進める…それは…絶対的な差がないと出来ない…それを…井上尚弥選手は…
昨日、ボクシングの世界スーパーバンタム級統一王者・井上尚弥選手とウズベキスタンのムロジョン・アフマダリエフ選手の試合がありました。アフマダリエフ選手はWBA(世界ボクシング協会)の暫定王者で強敵でしたが、井上尚弥選手が見事に勝って4団体の王座防衛を果たしました。ずっとKOでの勝利を続けてきた井上尚弥選手でしたが、今回はフルラウンドを戦っての判定勝ち。ロープを背にしても、うまく体をかわしたり、すきを見てアッパーを当てたりしてました。と、まるで試合を観たかのように書きましたが、僕は夜のニュース番
井上尚弥「アウトボクシングもいけるでしょ!誰が衰えたって?」観客に呼び掛け沸かす6年ぶり判定防衛(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュース本人の公言どおり、判定決着。完璧なアウトボクシング、実に見応えがあった。井上自身、ボクシングを楽しんでるかのよう。KOが醍醐味なのだろうが、それとはまた違うボクシングの醍醐味を堪能させてもらった。最終ラウンドもスタミナ十分、そして、終えた後の顔が綺麗、とても12ラウンドを戦ったとは思えない。年齢を重ね、経験値も最高値、今後の戦いも目が離
自分はコーキチの育成法を見誤ってたかもしれない。アウトボクシングが向いてると思って指導してたけど、最近打ち合いに滅法強い!!最近インファイター化してる?😳見誤ってたかもというより、完全に間違ってた。これがコーキチの本当の姿だったのか…。元々気持ち強いタイプだし、このスタイルの方が向いてたかもね😄育成法ミスってて、コーキチすまぬ🙇今やアウトボクシングもインファイトも出来て最強じゃね?コーキチが今夏の関東を沸かせます🔥🔥🔥※日曜日、関東大会のたむ自分不在。井関トレーナー13時〜
《本日のDVD観賞》黄金期と言われる現在の日本ボクシング界の主役は4団体統一スーパーバンタム級王者井上尚弥選手だが、日本ボクシング界がなるのは1995年組と言われる世代が中心になって盛り上げている。井上尚弥選手の弟である井上拓真選手が、1995年12月生まれの元2階級制覇王者。元4階級制覇王者の田中恒成選手も、1995年6月生まれ。15連続KOの記録を持つ元WBCフライ級王者の比嘉大吾選手は、1995年8月生まれ。3月13日にWBCフライ級王者の寺地拳四朗選手と、統一戦をしたWBAフライ級
チャンピオン岩田翔吉対レネ・サンティアゴ。岩田は、いつも通り。落ち着いてプレッシャーをかけていく。レネ・サンティアゴ。全身のバネがいい。ジャブも速いが、足の踏み込みが速いので、スピード2倍。角度やスピードも変えてくる。ボディにもジャブを放つ。効きはしないが、ポイントは取られる。岩田としては接近戦の打ち合いに持ち込みたい。2サンティアゴ、ジャブ右ストレートの軌道で右フックに変えたりする。上手い。3サンティアゴ、さらに足を使う。岩田のボディで一瞬腰砕けになったが、す
最近になって冬の寒さの1番の敵は気温より風だという事が解りました、風がなければ寒くても全然耐えられますからね!風がない日が続いてくれる事を願います(笑)23日Amazonプライム興行のメインは激闘でしたねWBC・WBA世界Lフライ級タイトルマッチ2団体統一王者寺地拳四朗選手vs元WBA王者カルロス・カニサレス選手ハイライト動画です↓↓↓結果は12R判定2-0で拳四朗選手が勝利王座奪還してからWBC4度目、WBA3度目の防衛戦で4連続KO中の統一王者拳四朗選手と元王者で日
《本日のDVD観賞》1ヶ月前になる4月16日、見事にIBFミニマム級暫定王座を獲得した重岡銀次郎選手『観戦記2578』1Rにダウンを奪われるも、見事9RにKO勝ちで王座を栄冠。しかし、けっして逆転KOでは無く7Rにはダウンを奪い返し中盤以降はポイントでもリードしていた。ラウンドマストシステムが推奨され、ボクシングの採点ではギリギリでも10-9を付けるようになっている。よっぽどは無い限りダウンを奪わなければ10-9であり、ダウンを奪っても10-8。他のラウンドで微妙な感じでも手数が多い
《本日のDVD鑑賞》今週のエキサイトマッチで(9月5日放送)東京オリンピックのボクシングで、スーパーヘビー級銀メダリストのリチャード・トーレスJrの2戦目が放送された。なにせウェルター級以上でメダルを獲得できたのはリチャード・トーレスJrだけだったので、まだまだ粗削りだが新たなアメリカヘビー級ヒーローの誕生が待ち望まれる。なにせ2021年の東京オリンピックではライト級でキーション・デービス、フェザー級のデューク・レイガン。2016年のリオデジャネイロ五輪での、アメリカのボクシングメダリスト
最近昼間は暖かいですが夕方になると気温が下がって寒暖差があるので体調管理が難しいですね5月も季節の変わり目なので体調崩さない様に気をつけたいですね!今日は米国ラスベガスでカネロvsビボルが行われてましたが波乱が起きましたね結果は12R判定で115-113ビボル勝利、3者ともに115-113個人的採点では117-110でビボルでした(((^_^;)カネロは2013年9月以来8年8ヶ月の敗戦で2敗目ハイライトです↓↓↓カネロの攻撃力をビボルがどうさばくかって予想が多かったですがビボル
拳四朗選手がスタイル一新して、王者に返り咲いた足を使ったアウトボクシングこれが拳四朗選手のファイトスタイルだったファイトスタイルがあるからスタイル一新と言われる六島ボクサーたちのファイトスタイルは?これだ!と言えるファイトスタイルを確立してる選手はいるかな?A級ボクサーは、ファイトスタイルを確立してほしいねもちろん相手次第では変える時はあるけどねボクシングは奥が深いねお問い合わせ先(お気軽にお電話下さい)六島ボクシングジム大阪市住吉区長居東3-21-11Tel&Fa
親父との恒例の週末将棋。昨日金曜日の夜に1局、今日土曜日は昼過ぎから5局指しました。結果は、俺の○○○○●○。前回まで7連勝中だった俺。残念ながら、今日連勝が11で止まった。まず、今日11連勝目を達成した一局までの投了図を順番に載っけます。いずれも、親父の強烈な攻めを受け止めた後のカウンターが一発入り、そのまま殴り合いに打ち勝ったというような内容でした。名付けて、アウトボクシング将棋。そして、連勝が11で止まった1局の投了図。二歩による俺の反則負けでした。実は、この場面の6手ほど前
通っているジムのスペシャルコーチの五十嵐さんとやっと会えました。アテネオリンピックで唯一のボクシング日本代表にも選ばれた凄い人です。週末の臨時コーチで各ジムをランダムに回っておられましたが、今日は自分のホームの本郷ジムに!ミットの相手をして頂き、右ストレートの指導を受けました!基本に忠実で理論的に教えて頂けるのでわかりやすかったですその後もずっとまとわりついて3時間もジムにいてしまいました。あらゆる方に親切に教える姿に感動しました五十嵐さん、またご指導お願いします。チャンピオンは
田中の防衛戦まで後1週間。ジョナサン・ゴンサレスの試合は既に何試合かチェックしているので雑感は別途。今回は試合ではなく、田中に焦点を当てる。田中は最短三階級制覇を成し遂げた。ハンドスピードは日本最速、日本の私的トップ3である井上、井岡、拳四朗をも上回る。また世界王者としてボクシングファンへのサービスも良い。この写真、わざわざ私の席まで来てくれた⬆️パリクテVS井岡の後も多くの人に写真をお願いされ、快く応じていた。実に立派だ。と、ここまでは褒め称えた。ここからが本題。最近、田中の
土砂降りの雨が午前中ずっと降っていて、テニスは中止。午後からボクシングジムへ。昨日、プロボクサーに教えてもらったフットワークの練習がしたくて。私のトレーナーが、「あなたのボクシングスタイルは何?ぼくはカウンターパンチャー」と言って、前にだんっと踏み込んだ私の足をかわしてカウンターを打ってきた。「そんなに前に踏み込んだら、相手に簡単に打たれるよ。重心は後ろ足において、前足は滑るように半歩だけするりと出して、出したらすぐに後足から下がって」アウトボクシングだ。常に相手のパ
昨夜のサッカーは、ボクシングで言ったらアウトボクシングだね。若い時は、判定で逃げ切るために最終ラウンドにアウトボクシングするボクサーに、いかんかい!とどなりましたがなかなか抑えてプレーするのは、難しいんです。アスリートの心は、ファイターです。相手も必死です。これは、自身がボクサーとなってはじめてわかった事。だから、まず生き残る道を選んだ日本には、エールを送ります。呼吸法教室のお知らせはじめました。梅田あたりで、平日なら19時以降土日は、相談で良かったらメッセージ送っ
※写真は参考です。1週間ぶりの対人練習。今回は、マスボクシング。マスボクシングは、寸止め形式の対人練習で、パンチを当てないか当てても軽くというもの。お相手は4~5くらい歳上の先輩。ライト級くらいの体重でボクサーファイタータイプ。ボクサーのタイプは大きく二種類に分けられる。アウトボクサーは、距離をとってパンチを撃つときだけ当たる距離に踏み込む。それ以外はパンチを受けない距離にいる。ヒットアンドアウェイはこのタイプの攻撃パターン。分かりやすく言うと、ロッキーのライバルであり、
試合に向けて対人練習を増やそう、ということに。今日は軽めのスパーリング7R。一人目。技巧派のおじさまと3R。変則的なボクシングをする方。例えるなら、サウスポーの内藤大助さん。こんなことしたり、こうしたり、こんなふうに撃ってくる。だから、こうするわけない。。。ちなみに内藤大助さんのセコンドが野木トレーナー。今は、WBCフライ級チャンプ、比嘉大吾さんのトレーナー。そのおじさま、野木トレーナーの教えを受けている。。。どおりでそういうスタイルなわけだ。。。俺も受けた
こんばんはACEBOXINGCLUBです。今日は以前から告知していました、当ジムでのスパーリング大会です今回は初の県外からお越し頂いた大和ボクシングジムさんが参戦です。まずはルール説明と挨拶です。そしてシンドートレーナーからも細かなルール説明が行なわれました1組目ケイくん(赤ヘッドギア)VS大倉選手ケイくんは他ジム選手とは初めてスパーリングですいつもジムメイトのシオンくんとしかスパーリング経験がありませんでした。シオンくんは今日ケイくんの応援です1R目は少し攻め倦む感じで