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楽天市場ランキングに「HarrisTweedハリスツイードトートバッグショルダーバッグ」が紹介されていました。ハリスツイードの生地を使用したA4トートバッグです。三層構造になっているので散らかりがちなバッグの中もすっきり整頓できます。取り外しができて長さ調節可能なショルダーストラップ付き。【HarrisTweed(ハリスツイード)】スコットランドのアウターへブリディーズ諸島で染色され紡がれたバージンウールを使用し、島民により手織られたツイードです。その魅力は、
本日のお客様「ハリスツイード」で「ツイード・オーバーコート」をご注文。「ハリスツイードジャケット」に関する詳しい事はこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/hattistweed.htmlこれから暑い夏が来るというのに「ハリスツイード」でオーバーコートと思われますが、季節に関係なく事前にご用意なさる方が多いのがオーダーメイドのツイードコート。冬の季節になると、思い出したように必要なときには、だいぶたっている状況なので、今からご用
アパレルのお店のお客様から「ハリスツイードを使っている商品に、オーブマークはついていますか?」というご質問を頂戴いたしました。参考:東洋経済オンラインhttps://toyokeizai.net/articles/-/160501店内にあるスコットランドのアウターヘブリディーズ諸島、その最北に位置するハリス島とルイス島を含む5島で作られるハリスツイードを使われたアイテムは3点でした。アウターヘブリディーズ諸島エイソスさんにお問い合わせをしたところ「服の内側にオーブマーク
本日のお客様ツイードでは有名なファブリック「ハリスツイード」でカントリージャケットをご注文。「ハリスツイードジャケット」についての詳しいことはこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/hattistweed.html「ハリスツイード」とはスコットランド北部・アウターヘブリディーズ諸島のウールを手織りしたもの。極寒の土地に住む島民を古くから守り続けてきただけに、耐久性と保温性に優れいい味わいになってまいります。「ハリスツイード
夜の虹とよばれる「ムーンボー(moonbow)」とオーロラが同時に浮かぶ、美しい光景が撮影された。スコットランド北西部で撮影その写真を撮影したのは、アメリカ人とイタリア人の両親を持つ写真家のGuiseppePetriccaさん。彼は現在、スコットランド沖合のアウターヘブリディーズ諸島にあるルイス島に住んでいるが、11月7日にそこで非常に貴重な写真を撮影することに成功した。その写真は夜に撮影されたのだが、そこにはグリーンの色を浮かべたオーロラを背景に、夜の虹と
本日のお客様ツイードの定番ジャケット「ハリスツイード」で暖かいオーダーコートをご注文。「ハリスツイード」についての詳しい事はこちらまでhttp://www.tailorwatanabe.com/hattistweed.html「ハリスツイード」とはスコットランド北部・アウターヘブリディーズ諸島のウールを手織りしたもの。極寒の土地に住む島民を古くから守り続けてきただけに、耐久性と保温性に優れいい味わいになってまいります。今回のお客様は半コートとしてのオーダーコートをご希
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)昨日はちょっとがっかりしたニュースが、、、申し込もうとしたクルージングが、タッチの差で子供の定員がいっぱいになってしまい行けなくなってしまいました(ライフジャケットの数が決まっているそうです。)担当の方に今年の秋の分まで探してもらっているのですが、ちょうど良い日程のクルーズが今の所見つからずあんまり長いと子供達や赤ちゃんが心配なので、長くても7日から10日ぐらいがいいし、学校の休みと合わせないといけないので、どうしても子供連れの
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)今年最後の更新で、自分新聞を作ってみました一番たのしかったのは夏の家族旅行!アウターヘブリディーズ諸島とボーダーズ地方忘れられない味アウターヘブリディーズ諸島のホタテビッグニュース第三子(次男)の誕生‼︎これだけはやりたかった多肉リースや多肉トピアリー作り来年の抱負新年もマイペースで仕事もママ業も楽しみます♪二〇一七年も宜しくこんな感じの一年でしたが、せっかくなので自分のブログの記事を見ながらもう少し詳しく振り返ります一番た
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)旅行記は終わりましたが、食べて美味しかったアウターヘブリディーズ諸島の特産品を紹介します!海の幸が豊富なので、シーフードはもちろん美味しいのですが、最初に紹介するのはこちらにしました。ブラックプティングです!名前はプティングですが、イギリスの伝統的な肉製品で朝食の定番です。特にストーノウェイのブラックプティングは美味しくて有名なんですよ〜。この位の厚さに切って、両面を軽く焼いたら出来上がり血
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)フェリーの出航時間まで、街を散策した時の写真をご紹介します。ホテルかな?と思っていたのは、ハリスツイード協会関連の建物のようです。遠くからでもよく目立ちます。港付近の街並みです。行きに暗くて撮影出来なかったフェリーです。かなり大きいですよ。立派な教会もあります。向かい側にあった、現代美術館に入りました。ハリスツイード祭りがこの日から開催されていて、みんなで織るハリスツイードの展示に参加しました。娘も頑張って編めたようです♪30分程し
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)旅行記の続です。島を去る当日、最後にもう一度ストーンサークルを見ておきたくて、カラニシュに帰って来ました。ヒースの花が咲いていました。5千年前に作られた時には、石棺は無く、中央の柱とそれを囲む石柱だけでした。儀式に使われたと言われていますが、今でも色々な説があります。オークニー島のストーンサークル周辺の調査で、広範囲から家畜などを連れて多くの人が集まっていた事が最近分かりました。そんな大事な遺跡を壊しちゃったので、みんなで修復というのは冗談
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)アウターヘブリディーズ諸島、帰宅する前日の話です。夜中は嵐だったのですが、お天気は回復しそうな空模様。ただ、予約したボートは朝一番だったので、今の天候だと流石に無理かなぁと、キャンセル確認の電話。そうしたら、午後のラグーントリップに変更してくれるコトに完全防備の次男です☆娘は厚手のコートの上から更に防水コートでペンギンみたい船長さんまで喜んで写真を撮っていました長男もばっちり着込みました。子供たちの救命胴衣はすでに膨らんでいるので、万が一落
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)さて、雨の旅行記の続きです☆アウターヘブリディーズ諸島では最大のルイス・ハリス島なのですが、実際には地続きの大きな島の北側をルイス島、南側をハリス島と呼んでいます。ハリス島で有名なのがハリスツイード!今でも手作業で織られている最高級ツイードの一つです☆ルイス島にあるブラックビレッジという観光施設で見学できます♪織り機は76年前に作られたもので、まだまだ使えるそうです!全て手織りで希少なためとても高額なんですが、デパートなどで見かけたら是非手
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)晴天の公園の翌日からは雨、雨、雨予約したボートが2回ともキャンセルになりガッカリコテージに居てもつまらないので、宿帳に何度も登場して、みんながオススメしていたブルーピッグ・スタジオギャラリーというところへ行ってみました。入り口にはすでにお洒落な小物がいっぱいワクワクしながら店内へまずは可愛いニャンコちゃんがお出迎え凄く大人しくて、人懐こい良い子でした。作家さんはフワリとした笑顔の優しい女性、ジェーンさん(o^^o)中は仕事場と、作品を展示
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)今日は白い砂浜の翌日、快晴の日に行った公園の写真です。予報でこの日だけは晴れるとわかっていたので、直前まで何処に行くか迷いました。南部のハリス島のビーチも美しいし、ストーンサークルがいくつもあるので、それを一つずつ回っても良い。ボートは残念ながら満席大人は雨でも良いけれど、一番晴れた日は子供たちに楽しんで欲しくて、島の北端の公園に。きっと10年後に来たら楽しめない場所だし(^^)着いた先は見渡す限りの、野の花畑ちゃんと遊具もあります迷路
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)やっと家に帰ってきました(≧∇≦)コテージは眺めも良く、設備もしっかりしていてとっても良かったですが、ネット環境は我が家が抜群のようです(^^)まだ片付け物がいっぱいなので、短い記事。美味しかったホタテの写真を載せました。ヘブリディーズ諸島では、ホタテが有名です。先ずは、スーパーで売ってるホタテをバター焼に!美味しい(o^^o)翌日、ボートを予約したお店でホタテの直売所を発見。生きたホタテを、カッコイイ男の子(17〜18歳位?)がさばい
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)まだ離島にいるため、コメント承認、返信が殆どできていません>_<コメントしたけれど表示されていない方、表示されているけれど返信がない方、もうしばらくお待ち下さいm(__)mお天気の良いうちに、出来ることは全部!と思い、世界遺産、セント・キルダ島へのボートを予約しに行きました(≧∇≦)が、セント・キルダ島は12歳未満は上陸できないようですまぁ、赤ちゃんがいる時点で駄目かな?と思っていたので、それほどびっくりしませんでした。イギリスで最も高い
おはようございます♪ごまぽんです(^-^)明日から、また1週間旅行に行ってきます♪今度はイギリスの西の果て、アウターヘブリディーズ諸島です!今回は予約投稿していないので、インターネットが無かったらしばらくブログはお休みです旅の目標はストーンサークルで家族写真!世界遺産、セントキルダ島へ伝説の女戦士のヘルメット掛けを探すという三本立てですオークニー島にあるストーンサークルが、人類最古の文明遺跡で、アウターヘブリディーズ諸島のものはそれから数百年後に作られたようです。さらに1000
また間が空いてしまいましたが、(^▽^;)アウターヘブリディーズ諸島の旅行記最終日です。島とのお別れの日嵐は去らずいざ、本島へ。最後に行きたい場所は?という話になり、ごま家が選んだのはやっぱり最後に訪れたビーチ!Uigへ雲の切れ間に光る太陽になんとか一瞬晴れて、いや、せめて雨を降らせないでとお願いしながら南へどうにかビーチに下りられました!でも、前のめりにならないと歩けないほどの強風いつ降ってきてもおかしくない天気だ
お世話になった公民館を出ると、空から一筋の光が!もしかすると、一瞬でも晴れ間がありそうだと思い、島の南部に移動。羊のいる平原を超え赤い湿地を超えると急に一日中晴れていたかのような景色!岩肌までくっきり見える、まさかの青空ドライブ子供達はずっと海で遊びたがっていたので、一瞬でもいいからと思い、島で最大のビーチ、ウィグ(Uig)へ。ガイドブックに無いストーンサークルを超えて渓谷の道を進んでいくと、、、広~いビーチが目の前に!!!地図から大き
ちょっと前回と間が空いてしまったのですが、3日目の暴風雨での観光の続きです。ルイス島の最北端で、大荒れの海を見て大興奮だったのですが、さすがに子供達も目が覚めてトイレ休憩、お昼休憩に。北の方は地図にも殆ど情報がなく、たまたま建物からお年寄りが何人か出てくるのを見かけました。公民館かな?と思い、トイレを貸してもらうことに。すると、何の標識も出ていなかったのに、中は結構広い資料館になっていました!車内で窮屈にしていたので、資料館の中で楽しそうな子供達。ネス地方の特産レモネード。
こんにちは、ごまぽんです。日本ではこどもの日ですね我が家は次男の2ヶ月検診に行くところです。何も問題がないといいなぁ。さて、旅行記の続きです。滞在3日目石造りの家が軋むような大嵐こんなにひどい嵐も珍しいので、ちょっとワクワクしつつ辺りの様子を見に出かけました。とにかくすごい風で、この日の最大瞬間風速は90メートル超えらしい。子供達は降りる気ゼロなので、ママだけ観光。というか、立っているのも辛いくらいアーノールのブラックハウス。島の伝統的な生活を見ることができます。
夜から午前中まで、窓ガラスが割れるかと思うほどの暴風雨お昼頃、一瞬お日様が2階の窓からの景色北の空は真っ暗なので、少し南を目指してドライブレアボーストやクロスボーストというストーノウェイの南にある岬を目指しました。お天気だったらもっときれいだと思うのですが、小さな湖をいくつも通り抜けていきます。手に入れた超ローカルマップにはアクセサリーショップがあるらしかったのですが、暴風雨直撃中だしシーズンも終わる頃なので見つからず多分もう春までやっていないのよね。(イギリスの観光シー
前回コテージの紹介で、リビング、ダイニングキッチン、ベッドルーム3つと納戸の写真をつけたのですが玄関が3つあるので、そこが一部屋分ある上に、部屋同士をつなぐ長廊下もあって迷路のよう!家の裏にリビングよりも大きい物置があったのですが、そこにもちょっと秘密が、、、でも、部屋の写真ばかりだとつまらないので、一旦区切ることにします。コテージに着いたのが2時から3時くらいだったので、荷物を整理してもまだ時間があり、せっかくなので観光へ。車で5分ほどのところにアウターヘブリディーズ諸島で最
せっかくなので、街の写真も少しだけストーノウェイ(Stornoway)の街並みホテルかな?ハイランドカウもお出迎え船とイカリここからカラニシュ(Callanish)に向けて、湿原をひた走ります。こんな景色が30分近く。ここで車が故障しても誰も来てくれなさそう。。。道中、人には会いませんでしたが、牛には会いましたようやく民家が出てきて、ぐるぐる探しましたが何とか自分たちの宿泊先を発見。伝統的なクロフトハウスです。着くとすぐオーナーが家の説明に来てくれました。