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方術の玉手箱其の五十九が出来ました。後半亀鹿霊仙廣の症例60才代主婦。数年前から体質が変わり、全身が乾燥肌でガサガサになっています。木綿もめんの肌着も繊維の起毛が皮膚に刺激となり、発赤と炎症が起こり、ヒリヒリ・カユカユと痒みが酷ひどいと、足のふくらはぎを見せてくれたので「亀鹿霊仙廣」を2包と栄養クリームの見本を差し上げました。すると翌日ニコニコしながら来店され「昨夜1包飲んでクリームを患部に塗っただけで一発で治った、便秘もスルッと出て治った。」とおっしゃいました。その方が謂われる事には、