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私が21才の新卒ナースの時には、既に日本も終わっていたよ。
皆様ごきげんよう、Paris⁺です前回記事では初めての二本立てで記事をお送り致しまして(一度にまとめた方がご気分が辛くないかと思いまして…)『人が【人間】でなくなる場所〜アウシュヴィッツ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分…ameblo.jp『人が【人間】でなくなる場所〜絶滅収容所ビルケナウ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris
皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分の2の人が消えてしまったら…ホロコーストの重すぎる数字』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日は先日お送り致しました↓『え?!常識なの?!話が噛み合わない壁のある街!』皆様ごきげんよう、Paris⁺…ameblo.jp遙かに悲惨な内容を含む記事となっておりますのでご気分がすぐれない方や気持ちが沈んでし
皆様ごきげんよう、Paris+です。この記事はこちらの続編です↓『人が【人間】でなくなる場所〜アウシュヴィッツ強制収容所〜』皆様ごきげんよう、Paris+です。本日はまず皆様に注意喚起をさせて頂きたいと思います。本日の記事は先日の旅行記事よりも↓『もし、あなたの国の3分…ameblo.jpアウシュヴィッツを訪問するまで…今回、私は恥ずかしながらアウシュヴィッツを訪問すると決めるまでアウシュヴィッツ強制収容所とビルケナウ強制収容所(第二アウシュヴィッツ強制収容所
手紙は憶えている:作品情報・キャスト・あらすじ・動画-映画.com手紙は憶えているの作品情報。上映スケジュール、キャスト、あらすじ、映画レビュー、予告動画。ある1通の手紙をきっかけに、家族を殺したナチスへの復讐の旅に出る男の姿を、アトム・エゴヤン監督が描いたサスペンス作...eiga.comあらすじを読まずに観るからな認知症を患った主人公が復讐しに行く話認知症だからね憶えてない1時間半ぐらいなかなか面白かったご老人の映画以外と好きって事で83歳のやさしいスパイのレビュ
今知ったのだけど1981年に死刑廃止法を成立させたフランス法務大臣ロベール・バダンテール昨年96才で死去、今日パンテオン入りとなる自身は父と叔父を強制収容所で亡くし訪れたアウシュビッツ強制収容所で咲いていた白い花に感動『生は死より強し』の名言を残すミッテラン政権下のなか死刑廃止法成立までの道のりは長くバダンテール法相はあらゆる脅迫を受けていた時を同じくしてドリフの全員集合ではギロチンネタが波紋を呼んだそのネタ元でもあり
「祭りモード🏮全開の大木AI」(大木AI)大木AIと大喜利対決(ラヴィット本番中川島明の元気がない何があった?)↓(本物大木さんの回答)↓(大木AIの回答)わっしょい?(゚ω゚)↓(ゾエ、どう考える?)大木AIにいきなりふられ戸惑う「ゾエ」☺️そして!今日はスタバ特集!実際に行って注文チャレンジ☕通いつめてる常連さんのようにどっしりかまえた感↓やだかっこいいスタバ用語が出るんじゃないです?小田
好きなごはんのお供は?▼本日限定!ブログスタンプ好きなごはんのお供は?はい、トマトでございます業務スーパーでお手頃価格トマト見つけましたラッキー🤞トマトが好きなのでごはんにもトマト🍅カレー皿にご飯を盛りスライスしたトマトと納豆を乗せ(納豆はしっかり混ぜ混ぜしますよ)ポン酢をかけてスプーンで食べますそんなに変なものではないですよはい、それでは最近観たDVD📀アンネ・フランクを忘れない「アンネの日記」を残し15歳でこの世を去った少女アンネ・フランクの生涯を初めて完全に紹
ご来訪ありがとうございます😊西尾幹二さん正論を説き…反論の余地がない…見事な論理です…韓国人評論家たちは…一言も反論できなかった…お見事です…https://www.facebook.com/share/v/1JfcQJ3WqA/今までも何人かがXに上げてたけど突如バズった朝生での西尾幹二先生。若い子たちのレスを見たけど「こんなこと習ってない」「戦前日本の軍国主義の否定しか習ってない」との声。この時から30年経ってるけど自虐史観教育はいつまで続く?|伊藤博今までも何人か
こんにちは。今日も暑い一日ですね。。。。大型で勢力の強い台風9号が近づいてきているようですが、被害がありませんように。先日、青春18きっぷを購入して、高崎方面に行ってきました。高崎駅にあったのは大きなダルマ!高崎には「達磨寺」というのがあり、ダルマの人形作りが盛んだったりしますが、この日、高崎に行ったのは「黄色いカレー」が食べたくなって。「黄色いカレー」は、新潟にあるバスセンターカレーが有名で、できたら新潟まで行きたかったのですが、18きっぷでは特急や新幹線には乗れないので
グロいシーンは出てきません。でも観ている最中ずっと怖いし、見終わったあとはすごく不愉快になった映画を観ました。知る人の中では有名らしいジョナサン・グレイザー監督の「関心領域」という映画です。この映画、始まっても画面は黒いまま何も映らず、不気味な音が鳴り響いています。その時「やだ!この映画って音がキーワードになるの?まずい!!」って思いました。私は音にすごく敏感で、過剰に反応してしまうので、この映画は私のメンタルを崩壊させるかも、と危惧しました。アウシュビッツ強制収容所で、長く所長
先日、初めて来たラーメン屋さんに入った。時刻は15時近く。別にそこに行きたかったのではなく、お腹に溜まるもので、駐車場がある店ならどこでも良かった。人気店なのかも知れないが、さすがにお客は退ききっていた。ところが、私は空いたスペースに座りたかったし、そう伝えたのに、わずかな客を狭い一角にキチキチに座らせる女性店員。清掃がめんどくさいのかも知れないが、広大な店舗の一角に隣席も空けずにぎゅうぎゅう詰めとは、まるでナチスのアウシュビッツ強制収容所ではないか。厨房では文字通り「一杯入魂」といっ
こんにちは。Pinguです。本記事では、「アウシュビッツ=ビルケナウ強制収容所」を訪れた模様を記載します。幸運にも、公式の日本人ガイドである中谷さんのツアーに参加することができ、ホロコーストの象徴でもあるこの地を、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じることができた一日は、旅の中でも特別なものとなりました。2024/9/13-22ドイツ🇩🇪ポーランド🇵🇱旅行記準備・計画編①出発編①②③④⑤Day1フランクフルト①②③Day2クラクフ
私は世界遺産が好きで、世界中の世界遺産を見たいと思って旅行してます世界遺産の中には負の世界遺産があります今までにも、幾つか負の世界遺産を見て来ました広島の原爆ドームもその一つです今回のポーランドにも、負の世界遺産がありますアウシュビッツ強制収容所です私たちは、有難い事に、アウシュビッツ唯一の日本人ガイドの中谷さんにガイドしていただくことができましたアウシュビッツの悲劇の歴史を詳しく、わかりやすく説明していただきなぜ、こんな事になったのか、また今の時代に当てはめて私た
・・・・・・・・・・・・・ポーランド旅行5日目その1:アウシュビッツ強制収容所ビルケナウ強制収容所・・・・・・・・・・・・・ヨーロッパツアーの食事あるある。朝食:パンとハムとチーズ昼食&夕食:スープと肉or魚のメイン(重い)とイモとデザートそりゃあね、たまに食べる分にはおいしいのよ。でもそれが毎日毎食続いたら、もう飽き飽きしちゃって無理😭旨味がないのが致命的で、お米と味噌とお醤油味を無性に求め始めると、一度リセットが必要。ということで、この宿は連泊なのもあ
THEZONEOFINTEREST邦題:関心領域この邦題は直訳なので分かりやすいです2023年公開の、同名の小説を原作とした、アメリカ、イギリス、ポーランドが共同製作した戦争ドラマ映画です🇺🇸🇬🇧🇵🇱🎥舞台がアウシュビッツ強制収容所ということもあって、どんな映像が飛び出すやら、観る前は不安でいっぱいでした(笑)←笑っとるさて、感想のほどは〜【あらすじ的なモノ】第二次世界大戦末期、ドイツ軍の中佐である主人公は、アウシュビッツ強制収容所の所長として、豪奢な屋敷で妻、そ
この映画の場合彼らに善悪はなくただどちら側に生まれたか、にすぎないユダヤ人絶滅収容所の所長の息子であるブルーノと収容されてるユダヤ人少年(ともに8歳)の物語ですシャワー室、とはガス室のことでご丁寧にフェイクのシャワーヘッドが天井からぶら下がってましたがそこから水が出るはずもなく屋根の穴からガスマスクをした兵士がチクロンBを投入してユダヤ人を殺しました引っ越す前にシュムエルのお父さんをいっしょに探そう大きなサンドイッチをあげよう自分はその仕事を終えたらまた家に帰
こんにちは。BeBRAVE.Sビーブレイブエスの明正明美(みょうしょうあけみ)です。みなさん、理想の家庭ってありますか?子どもは何人で、郊外の(郊外じゃなくてもいいのですが)一戸建てで、庭があって、週末は友人とバーベキューやキャンプとか…すみません💦テキトーに書いてます、今どきそんなことせんわ💢という内容もありますか(笑)?最近見たある外国の映画には、理想の家庭を作ることに全力を注いでいる女性がでてくるのです。広い邸宅で花や果実、野菜を育て、休みにはたくさんの食べ物を準備してピクニックに
アカデミー賞国際長編映画賞とカンヌ国際映画祭グランプリに輝いた「関心領域」を見た。第2次世界大戦のドイツ占領下のポーランド。アウシュビッツ強制収容所の所長ルドルフ・ヘス(クリスティアン・フリーデル)一家は、収容所と塀を隔てた広大な敷地の家で優雅に暮らしていた。壁の向こうでは大きな煙突から煙がもうもうと立ち上っていた。ヘスの転任が持ち上がるが、その暮らしに執着する妻ヘドウィグ(ザンドラ・ヒュラー)は、ヘスの単身赴任を選択する。ユダヤ人を虐殺している所長が、壁一つ隔てたマイ
映画「関心領域」を配信アプリでみました♪日本では2024年5月に公開された、アウシュビッツ強制収容所の所長ルドルフ・ヘスとその妻や家族を描いた作品です。映画館で予告を見たとき、たしかホラーより怖いと宣伝されていて、いったいどんだけこわいんだろうと思った記憶があります。若いころ怖いもの見たさでホラー映画を見て心底こわくなってもうやめようと決心し、基本ホラーは避けています。お化け屋敷も絶対無理な人間です。本作はきっとおばけが出てくるようなホラーではないだろう
青い空の下、皆が笑顔を浮かべ、子どもたちは楽しそうな声を上げる。1945年、アウシュビッツ強制収容所の所長を務めるルドルフ・ヘス一家が収容所と壁一枚で隔たれた屋敷で幸せに暮らしている。物語は基本的に日常を描いている。楽しい一家の暮らし。やがてそこはアウシュビッツ強制収容所のすぐとなりのルドルフ・ヘス所長の家だとわかってくる。優雅な日常の暮らしの中で時折聞こえてくる罵声と悲鳴。そして常に煙を
アマプラで映画視聴270作品目は「関心領域」でした。個人的レーティングは8です。見ておいて損はない、というか基本的にみておいた方がいい映画の一つです。アウシュビッツをアウシュビッツの隣で暮らす所長の一家の生活を描くことで描くという作品です。ちなみにルドルフ・ヘスですが、副総裁のヘスとは別人の実在の人物です。恥ずかしながら、おかしいな?ルドルフ・ヘス?架空の人物になんでそんな名前をつけるの?と思ってしまいすぐググりました。綴りが違うから実は同姓同名でもないらしいです。空は青く、誰もが笑顔で、子ど
関心領域★★★☆☆3.2アウシュビッツ強制収容所の隣で暮らす家族の話収容所を描いた作品は沢山あるもののこの作品は収容所にフォーカスを当てるのではなく残酷な収容所の隣で普通の暮らしをしてる家族にフォーカスを当ててる収容所内の悲惨な描写もほぼしかし、微かに聞こえる物音や声だけでもその悲惨さが頭に浮かび上がってくる┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈だけど、あくまでその悲惨な事実を知ってる人が見ると、この作品の重さが伝わるわけで(歴史とかで学んではいるだろうけど)そ
本日、娘はアウシュビッツへわたしは、過去に映画で見たくらいしかわからないけどシンドラーのリスト(1993年)もライフ・イズ・ビューティフル(1997年)もラストは涙なしでは見られなかったです。アウシュビッツの建物は、100万人以上のユダヤ人を含む多くの人々が命を奪われた場所悲しすぎる歴史建物自体は、レンガ造りのバラックやコンクリートの施設、一見すると普通の軍施設や工場のようにも見えるけど内部にはガス室、処刑場、劣悪な環境の居住区があり、今でも当時の状況を物語る遺品が残されています。特
世界一周16日目ポーランド🇵🇱クラクフ2日目前回の続きです『世界一周1人旅32アウシュビッツ・ビルケナウ矯正収容所』世界一周16日目ポーランド🇵🇱クラクフ2日目前回の続きです『世界一周1人旅31クラクフまで大冒険な移動』世界一周15日目ポーランド🇵🇱クラクフ1日…ameblo.jp第一収容所は入場時間が指定されますが、第二収容所は入場時間の指定がないので、開場時間内であれば自由に見学できます収容所は季節によって開場時間が変わるようで、私の訪問した11〜12月にかけては
世界一周16日目ポーランド🇵🇱クラクフ2日目前回の続きです『世界一周1人旅31クラクフまで大冒険な移動』世界一周15日目ポーランド🇵🇱クラクフ1日目前回の続きです『世界一周1人旅30ルクソール最終日』世界一周14日目エジプト🇪🇬ルクソール4日目前回の…ameblo.jp前日はエジプト・ルクソールからの移動でクタクタに疲れ、シャワー後はベッドへ倒れ込み即就寝ワルシャワで電車を待つ間、カフェでカスクートを食べたのですが、これがビックリするほど美味しくなかったえっーヨーロ
コルベ神父イエス様の身代わりの十字架の死1941年、ナチスドイツのアウシュビッツ強制収容所でコルベ神父が天に召されました。彼は、同じ囚人班の中から処刑されることになっていた家族がある囚人の身代わりに、家族がない自分が自ら願い出て、地下にある餓死官房に入れられていました。コルベ神父はそこで祈り、賛美をささげ、苦しんでいた囚人たちを励まし続けたのです。コルベ神父の代わりに生き延びた囚人は、その後無事解放され、「アウシュビッツの生存者」として生涯をかけてコルベ神父に関する講演活動を行ったそうで
映画『ステラ、ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女』でステラ役を演じたパウラ・ベーア。JungeEuropeäischeSchauspielerinnen.ユング・アイロピエシェ・シォオシィピィレゲネン(ドイツ語編)Part.1(ステラ、ヒトラーにユダヤ人同胞を売った女編)ヨーロッパの若手女優たち。PaulaBeerパウラ・ベーア1995年2月23日生まれ。ドイツ・マインツ出身。国籍=ドイツ女優※パウラ・ベーアは、現在ドイツでもっとも注目される若手実
ナチス・ドイツによるユダヤ人大量虐殺ホロコーストアウシュビッツ強制収容所生き抜いた少女のことばとは|NHK|WEB特集|国際特集https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250131/k10014709141000.html(長押しして、開くをタップ)続きます。
暖かかった1月今日は昨日までの強い風もやみ、日射しがあって暖かな陽気でした。今日で1月も終わります。1月の気温を見ると、全体的に暖かかったというのが印象です。朝や夕方に散歩に出た時に、寒いと感じた事は2~3回で、手袋が本当に必要だと感じたのは1回くらいです。実際に気温を見てみると、最高気温は10~15度くらい、最低気温も3~4度くらいで、氷点下になることはありませんでした。散歩道が凍っている場面に遭遇したのも2~3回なので、比較的暖かい1月でした。ただ