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私のお気に入り教会の1つ17世紀からハプスブルク家の儀式が行なわれた宮廷教会こちらでエリーザベトとフランツ・ヨーゼフも結婚式を挙げた。教会の内壁はどちらかというと蝋燭の煤で黒っぽくなる教会が多いのでこちらの真っ白な内壁には驚きました。空間演出には採光が重要な項目の1つですが、こちらの窓の作りと宗教画などはあえて置かずに白一色とゴールドでシャンデリアのような蝋燭立てもシンプルかつmodernなimageを受けました。ですが
みかんです2024年秋に、ワンワールドの世界一周航空券(ビジネスクラス)で母と世界一周の旅をしました自己紹介はこちら世界一周航空券の解説はこちらYouTubeもやってます世界一周旅行Vlog更新中みかん旅行世界一周旅行記のつづきです。シェーンブルン宮殿からホテルに戻って、昼食&休憩後に、今度はオーストリア国立図書館プルンクザールへ。ミッテ駅と繋がっているラントシュトラーセ駅から、地下鉄U3でシュテファンプラッツ駅まで行きます(乗車時間2分)そこからオ
ホーフブルク宮殿に戻って来ました警察車両があちらこちらに止まってます集会?、何人かの人が演説してましたがよくわかりませんが・・・そして、こんな車も!「フランツ2世像」「シシィ(エリーザベト)博物館」観光用馬車が頻繁に歩いているのですが、バスもゆっくり後ろに着いて走ります「ストールプラグ」乗馬学校、残念ながら乗馬風景を見ることは出来ませんでした"世界一美しい図書館"といわれる、「オーストリア国立図書館」、ホーフブルク宮殿にある図書館で当初は帝国図書館と名乗っていました図書館
2022オーストリア・ウィーン旅行。今回は、ホーフブルク王宮付近を徒歩でブラブラ巡った記録です☺①モーツァルト像(工事中)②シシィミュージアム(ホーフブルク王宮)③デメルDEMEL④アウグスティーナ教会(エリザベート結婚式)この門を抜けると、モーツァルト像が!しかしモーツァルト像、工事中でカバー…😢オフシーズンだったので、あちこちで工事やら修理やらしてました。古い建物が多いから、どんどん修復し続けないといけないんだろうな~オーストリア渡航にあたり、宝塚ファンとして、琴さ
①はこちらから案の定、「つづく」の続きに間隔開いてしまいました間違いなく今後もそうなるだろうけど、備忘録なので頑張れ!と自分にハッパをかけつつ…ウィーンに着いてまずは腹ごしらえ。ウィーン2度目の長男が、前回先輩に連れて行ってもらったというウィーン料理のお店へ。ルゲックウィーン観光局サイトの和訳がちょっと笑えるクレープが入ったコンソメスープシュニッツェル。ラズベリージャムが添えられています。この二品は見たまま、じゃがいも料理とシチュー。名前は忘れました上の2品は東京のウィーン料理
時差ボケか気合いなのか朝5時に起床。いやちがいます。ゾフィーおばあさまに起こされました。朝5時にきっかり全て始めるのよー。部屋からの朝焼けがきれいでした。なんとなく東宝の私だけにの背景のような。朝ごはんはこちら。このバスケット感?が良い。(マリー!バケットを早く!というイメージ(四季版BB))ジャムは縁日であるやつに入れるタイプでした。(伝われ)最後にこれごと食べられるから無駄がない。タブレット式にやや驚き。意外と日本にないよね。
こんばんは。ご覧いただきありがとうございますざっと進めます。行った先は、ホーフブルグ宮殿です。1918年までは、ハプスブルク皇帝の居城で政権中枢になっていました。銀器コレクションから入り、シシィ博物館、王宮(皇帝の住居)を見学しました。撮影禁止の場所がほとんどです。シシィ博物館では、シシィの絢爛豪華な衣装や悲しいお話などを日本語のオーディオガイドで聞けるので、時間は多めに取った方が楽しめます。本物は、ガラスケースの中。たくさんの銀器や金メッキの施された豪華な燭
2013年オーストリア旅行レポウィーンアウグスティーナ教会ホーフブルク宮殿の敷地内にあります教会白くて綺麗、天井も高い‼アウグスティーナ教会は、歴史上の人物が挙式したのでも有名ナポレオンとかマリーアントワネットもこちらで挙式したとかそれを思うとなんか時代を感じるというか、マリーアントワネットもここに存在していたんだ。ってしみじみ漫画の影響が強いからさ祭壇はこんな感じ、ちょっと暗いなマリア・クリスティーネの記念碑パイプオルガンも置いてましたやっぱり教会好き記事跨いでのネ
ウィーンの健忘録🚈🏛️エリザベート編ミュージカル・エリザベートを初めて観たのは、宝塚の初演の雪組です皇后エリザベート(愛称シシィ)シシィ・ミュージアム写真が1枚も無いので撮影禁止だったと思います銅像今もウィーン市民に愛されるシシィ夫・皇帝フランツ・ヨーゼフ1世「夜のボート」のメロディーが聴こえてきそうな佇まい🎼アウグスティーナ教会黄昏時の結婚式が行われた教会です。シシィの好物、スミレの砂糖づけ(DEMEL)すみれの砂糖漬けは
まずは、フランツ、マリー、ルドルフ3人に共通のご縁のある場所から。シェーンブルン宮殿チケットをネットで予約購入しておいて良かったです。朝8:30から入場できますが、私が9時に着いてみると、既に当日券は4時間待ち世界中から観光客がやって来るとはいえ、恐るべし大人気宮殿内部は写真撮影が許されていないので、外だけの写真ですテレジアン・イエローと呼ばれる黄色で統一されています。フランツの妻、マリー・アントワネットの母、マリア・テレジア女帝が大改装した夏の離宮はシ
ドイツ4日目。ヴュルツブルク観光後半。マリエンベルク要塞から旧市街へ戻る。1188年創建の聖キリアン大聖堂。二つの尖塔が印象的な外観。聖キリアン大聖堂の内部。白色を基調とした造り。現在の聖堂は第二次世界大戦後に再建されたもの。ノイミュンスター。1060年創建の教会で、聖キリアン大聖堂の近くに建つ。赤い砂岩の外観が印象的。ノイミュンスターの内部。外観とは異なり、内部は白色を基調とした造り。祭壇部分はキリスト教を布教した聖人キリアンと二人の弟
アウグスティーナ教会とは、ハプスブルク家にまつわる教会でマリアテレジア女帝やエリザベート皇后もここで結婚式を行っています。そのわりには結構簡素です。私が行った日は、国立図書館650年だっけ?の式典で行けず帰り際に行けるかなと思いました。私の持っていった本には8時からと書いてあり、グーグルには今日は8時半からと書いてあり、最後に行けるかなぁと思っていました。9時5分を待っても開かず、玉砕。チェックアウトが10時なので、帰りました。過去3回行っているのでいいのですが、なんか寂しいなぁ
旅日記がなかなか進みませんまだ3日目ですがPart2です〜ちなみにこの日歩いているところは地図の青いところBの国立国会図書館からCのアウグスティーナ教会へ向かいます王宮エリアにあるので一見教会?と思うような入口図書館と同じ外観で中の構造はかなり違いますだ、誰もいない・・・この教会は代々のハプスブルグ家の結婚式を行った教会マリア・テレジア、マリー・アントワネット(ルイ16世の代理人と)エリザベートとフランツ・ヨーゼフももちろんここで!立派な祭壇ですが、華美なところは
こんにちは昨日、今日と涼しくなったので庭の草刈りを頑張ってみた庭は綺麗になったがダメージがデカかった45㍑ゴミ袋4個分の雑草バテるはずよねぇ(笑)さぁウイーン観光3日目いちばん有名な観光スポットホーフブルグ王宮ヘ朝早いから観光客少なめ広くて迷う、迷うここが入り口銀器コレクション→シシィ博物館→皇帝の住居の順で見学できますきらびやかな食器の数々ここは写真マリア・テレジアが好んだというグリーン
東京目黒区東横線都立大学駅徒歩3分ペーパーレースアートタルヘテリアの教室へようこそウィーン旅行の続きです。なんともエレガントな王宮。ハプスブルク家の栄華そのものです。ここでの目的は、世界一美しいと言われる国立図書館。うっとり、ため息ものです。天井画は書庫から天国に続いているイメージ。偉人や聖人も天国からここの本を読みに来ている様子が描かれています。あまりの美しさに現実と空想の世界が一体になってしまうようでした。上の
ブルクガーデンを横切って、ホーフブルグ王宮へ。モーツァルト記念像の前は、音楽のマーク(名前忘れた)で飾られてた。どこから王宮なのか、他の建物との境目がいまいちわからないまま、気づくとフランツ2世像のある広場に出てた。この広場に面して、シシィミュージアムの入口があります。こちらも、残念ながら中は撮影禁止。なので以下に登場するシシィミュージアム内や宝塚の写真は、ネットからのひろいもの。入り口でオーディオガイドを受け取って入場、のはずがオーディオガイドがどこにあるかわからず。3階か4
シュテファン寺院Stephansdom北塔はエレベーターで昇ることができる。地下にはカタコンベ(納骨堂)があり、ハプスブルク家代々の内蔵が納められている。モーツァルトがこコンスタンツェと結婚したのもここ。この時はシュテファン寺院は外から見ただけです。急に開けたところにあり圧巻です。晴れた日に撮り直したましたカプツィーナ教会Kapzinerkirche皇帝納骨堂Kaisergruftカプツィーナ教会地下の納骨堂にはハプスブルク家の人々の棺が安置されている。エリ