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ホンダが2021年限りでのF1撤退を発表した。これまでに何度も参戦と撤退を繰り返してきたので、さほど驚くことでも無い。初めてF1に興味を持ったのは、タイレル(後にティレルと日本語表記が変わった)が6輪のフォーミュラーカーを発表した時。奇をてらっただけでは無く、戦闘力のあるマシンだった。このタイレルP34とロータス78がかっこよくて好きだった。ネギちゃんがまだ高校生の頃の話....(懐)TyrellP34空気抵抗低減+ハイグリッドの前輪小径4輪漆黒に黄金ラインジョン・プレ
史上最速のF1ドライバーは誰なのか?長年に渡って幾多もの論争が繰り広げられてきた永遠のテーマに、人工知能の中核技術である機械学習が1つの答えを導き出した。そのドライバーはアイルトン・セナAWSは過去65年間に蓄積されたF1のレースデータが活用して「F1Insights」と呼ばれる様々な分析情報をリアルタイムで計算し、「タイヤパフォーマンス・グラフィック」「コーナーからの脱出スピード」「ピットストップ戦略予測」「カー・パフォーマンス・スコア」といった形で、テレビ中継のグラフィックとしてF1
ロレックス、オメガと並び、オリジナリティ溢れる新定番として大人気のタグ・ホイヤー。エドワード・ホイヤーが1860年に創設し、1916年に世界初の100分の1秒の計測が可能なクロノグラフを発表。モータースポーツとの関係は密接で、スティーブン・マックィーンに代表されるレーサーの多くに愛用され、1985年にタグ・グループに統合されてからは、社名をタグ・ホイヤーに変更。その後は、F1グランプリの公式計時を担当し、スポーツウォッチ専門メーカーとしての地位を確立している。========
今日のブログも2017年11月18・19日に三重県鈴鹿サーキットで開催された日本最大のクラシックイベント『リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン2017』について書きます。【McLaren・P1】昨年に引き続き今年も冠スポンサーを務めた高級腕時計メーカーのリシャールミルユーザー専用パーキングにはマクラーレンが特別な顧客向けに世界限定375台のみを販売した『P1』が2台停まっていました。【McLaren・P1】手前の白い『P1』は昨年に引き続き参加されていまし
こんばんは。今日の僕はフレディ・スペンサー仕様です。この姿には理由があります。最近は、既に過去の記事で載せた歌詞を再アップすることも多々ありますが今回は…超クールで凄くカッコいいバイクレーサーが吹かすエンジン音と共に…『I'MONFIRE』COMEONBABYCRAZYWILDWIND砕け散るほどHEATなONTHEROADNO…FEELTHEWINDI'MONFIRE明日の勝利も見えない果てなきWAY俺は勝つまで何度も受けてたつぜYES
さて、今日は「音速の貴公子」アイルトン・セナの命日ですセナが亡くなったのは1994年のこと僕はまだ産まれてもいません。実は意外にも僕はモータースポーツを見るのが好きでして、たまたま90年代のF1を見る機会があり、そこで、予選アタックから何から何までレースに真剣に向き合う彼の姿勢が子どもながらに格好いいと思っていました。まさか、その人がすでにコンクリート・ウォールの彼方へと旅立っていたとは夢にも思っていませんでしたけどね。セナといえば「マクラーレン・ホンダ」バブル
天上で「マクラーレン・ホンダの惨状」を、宗一郎さんと一緒にどんな想いで観ているのだろう。。。
『セナの魂』ここは何処だろう…何も見えない何にも聴こえない…戦慄のダークブルーに閉ざされ深い眠りへと堕ちてゆく…貴方は誰?何を言ってるのか、全く聴こえないよ〝…………″金属の破片が焼けるような匂いがした貴方はまさか…〝ヒキカエセ…″えっ?来るなと言ってるの?待って、行かないで!煙のように消えたその人は顔は見えず足音すらも聴こえなかったただ、ロスマンズブルーの輝きが闇の中で光っていた…そして目が覚めた気がつけば僕は白いベッドの上に横たわっていたそこには涙
今日は3月3日、4日に三重県鈴鹿サーキットで開催された『鈴鹿サーキット・モータースポーツファン感謝デー』で展示された車両を紹介していきます。このイベントは毎年恒例のイベントでモータースポーツの開幕を告げるイベントです。走行イベントも盛り沢山のイベントなのですが、まずはGPスクエアに展示された車両を紹介していきます。【McLarenHONDA・MP4-30】グランドスタンド前のGPスクエアにはマクラーレン・ホンダの2015年のF1マシン『MP4-30』
みなさまこんばんは、SONIELJAPANスタッフのちょびヒゲです。昨日、ぼんやりテレビを見ていたら、某バラエティ番組で実況を担当するアナウンサーさんたちに焦点が当てられていました。プロ野球、サッカーの国際試合、はたまた競馬中継まで…あらゆるジャンルのスポーツに言葉で華を添える仕事の数々が公開され、「私がこの人のこの実況がすごいと思ったわけ」を話し合うものでした。中でも印象に残ったのが、めざましテレビの顔・三宅アナウンサーが選んだ、古舘伊知郎さんのF1中継。「今までフューチャーされて
ゼッケン「11」中嶋悟のF1デビューマシンなんですがこれA・セナヴァージョンですゼッケンのみ中嶋の「11」で中嶋用のヘッドレストが付いてない❗️車載カメラはこの際置いといてもヘッドレストはいるでしょう❗️しっかり定期購読のプレゼントにA・セナヴァージョンありますからむしろ、こちらがメインと言いたいような、、ちょい残念でした。🏎💨
皆さんは占いは信じますか?これを読んだらきっとあなたも占ってみたくなるはず♬http://motorz.jp/racerz/20999/驚愕の事実が!!!
創刊号はA・セナのマクラーレンMP4/41/43スケールのMP4/4は何台も持ってるのに改めて発売されるとつい買ってしまいます。ラインナップにはファンカーのブラバムBT46B同じく三角断面モノコックのBT44ロニー・ペテルソンのマーチ711ロータス79アルファロメオ177ウルフWR1リジェJS11ホンダRA300ホンダRA106欲しいの挙げたらキリがない程。さてマクラーレンMP4/4マルボロロゴが無いのは仕方ないとして出来たらターボのインテークがモノコックサイド
今日も2016年11月19日、20日に三重県鈴鹿サーキットで開催された『リシャールミル・鈴鹿サウンドオブエンジン2016』に参加された車両を紹介します。今日は『スクーデリア・フェラーリ』が1996年に走らせていたF1マシン『F310』を紹介しますが、あまり写真が撮れず良い写真が無いので他にもF1マシンを紹介します。『Ferrari・F310』フェラーリのピットでは走行に備えてタイヤウォーマーがかけられいていました。『Ferrari・F310』20年前のマシンとは思
1984年から1994年の間に2回しかブラジルGP優勝を果たしていないアイルトン・セナ悲願の初優勝は1991年。ボコボコにギアが無くなり(壊れ)最終6ラップは6速のみでの走行この時2位のウィリアムズ/パトレーセ陣営が気付き追い上げるも雨天も手伝ってアイルトン、疲労困憊ギリ逃げ切り勝利❗️無線を通して泣きじゃくるアイルトンの肉声は全世界に轟きます。ポディウムで念願の母国国旗を掲げ優勝トロフィーがなかなか挙げられないなんとかこの位置まで掲げますこのアイルトン・セナフ
今日は鈴鹿でF1日本グランプリ空力を考えたセクシーなボディーライン髭剃りの5枚刃みたいな空力を考えすぎた複雑なフロントウイング盛り上がらないねF1訳のわからないレギュレーションコンピュータ、通信で外部にコントロールされたマシンとドライバー大きなラジコンカーをロボットが操作しているみたい。ドライバーはいかにロボットになれるかピットはコンピュータばかりと思っていたら、ホンダだったら世界中のレースは埼玉のホンダでレースを指揮しているんだねマシンから送られてくるデー
セナさん、上から見てますか…?明日からあなたの母国ブラジルでオリンピックが始まりますよもし生きていたら国民的英雄のあなたはきっと聖火ランナーに選ばれて走ってたかもしれないちょっとしんみりしちゃった明日からオリンピック始まりますが私はここへ行く予定ですヒューーーー…玉屋~~
ブログネタ:時間を止められたらなにをする?参加中こんばんわ!「ジョジョの奇妙な冒険」のマンガ本で、あるキャラクターの人が時間を止められる能力を身に付けるものがあるそうと聞きました。そのことを詳しく知りたいですね。いつでも時間を止められる能力を使って非常に役に立つことを述べます。自分が車やロードバイクで走っている中、事故に遭う時、ヤクザに襲われる時、地震で大津波が来た時、火事で逃げる時、高い所から滑り落ちた時・・・などで、その一瞬、自分自身が時間を止められる能力で時間を止めておき、数
UMABRAÇO!ブラジルウイーク~フェイラ・コロリーダ~が開催中です。【送料無料】お家でアサイーボウル100g×10袋フルッタフルッタ【要冷凍】【あす楽対応】【アサイーボール】【アサイージュース】【アサイースムージー】【アサイーピューレ】10P27May16価格:3780円(税込、送料無料)中嶋悟のF1風雲録〔1〕セナの助言、科されなかったペナルティ【電子書籍】[朝日新聞]価格:216円ブラジルの光、家族の風景[大原治雄]価格:3132円(税込、送料無料)
いやいやリカルド(リチャルド)が気の毒でセバスチャンのファンなのでD・リカルドに対して多少複雑な距離感はあるにはありますが前回のフェルスタッペンの優勝と言い今回モナコのタイヤ交換の件と言い本人には何の落ち度もない凡策により上手く行けば二連勝出来たのを逃したのですからそりゃ流石にリカルド可哀想です。今年のモナコはQ2からリカルドのものでしたよ。しかし、これもまたレース。好事魔多しでしょうか。フェラーリはシャーシが他のトップチームに比してやはり多少劣るのかメル
没後20年。来年はマクラーレンホンダの復活今しかないこのタイミングでの出会い。2014年5月25日の投稿日本GPも終わったのでリブログ。