ブログ記事1件
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。イベント告知を繰り返し恐縮です。素晴らしいイベントなので、できるだけ繰り返し、お伝えしようと思っています。なお、9月23日(土)山陽新聞からもK様が取材を受け、イベント概要を伝える写真付き記事が掲載されましたので、この記事を転載したエコノミライ研究所ブログ記事実現のため、目下、調整中です。ただ、山陽新聞社知財事業部担当者様によりますと「ブログに山陽新聞デジタルの当該記事のURLを貼
来(きた)る令和5(2023)年10月28日(土)瀬戸大橋開通35周年と純国産ジーンズ50周年を大いに盛り上げるため瀬戸大橋ビッグランが開催されます。主催者のK様よりホットラインにて連絡があり「このイベントをご存じない方も多いと思うからどんどんPRして欲しい」との指令を受けました。開催概要は以下のとおりです。【イベント名称】瀬戸大橋開通35周年・純国産ジーンズ50周年瀬戸大橋ビッグラン2023【開催日】2023年10月28日(土)
通称「Gミーヴ」号(Mセンセから頂戴した特製キーホルダー)三菱自動車のiーMiEV(G)のことですが2012年11月登録ですので既に10年以上もの運用を継続しています。(E2山陽自動車道吉備SA上り)内燃機関エンジン車と違い、駆動用電動モーター車ですから(E2山陽自動車道福石PA上り)鉄道用電動車両と同様でエアコンやブレーキ系の機器・配線・配管の方が先に壊れますが交換すれば延々と利用可能です。(セブンイレブン龍野小宅北店)た
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。毎週金曜日はエコノミライ研究所と隣接する個人・団体・法人紹介並びに名勝・史跡紹介をさせて戴いています。模型館Twitter担当のOS様から頂いた一通のメールにより、2021(令和3)年3月7日(日)に開催される予定の井原鉄道貸切列車の旅への参加につき、確認をするため、久しぶりに、湯郷温泉てつどう模型館&レトロおもちゃ館へ訪問したいという意欲が沸きましたので、
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。毎週金曜日はエコノミライ研究所と隣接する個人・団体・法人紹介並びに名勝・史跡紹介をさせて戴いています。模型館Twitter担当のOS様から頂いた一通のメールにより、2021(令和3)年3月7日(日)に開催される予定の井原鉄道貸切列車の旅への参加につき、確認をするため、久しぶりに、湯郷温泉てつどう模型館&レトロおもちゃ館へ訪問したいという意欲が沸きました
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。毎週金曜日はエコノミライ研究所と隣接する個人・団体・法人紹介並びに名勝・史跡紹介をさせて戴いています。2020年の年末辺りだったと思いますが、当研究所のツイッターに、一通のメッセージが送られてきました。「岡山県美作市湯郷温泉にある”てつどう模型館&レトロおもちゃ館”の公式Twitter担当をしておりますOSと申します。今後ともどうぞお付き合いのほど、宜しくお願い致します。
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。・2019年8月初旬、イオン岡山1F未来スクエアにて開催されたエコカーフェスタinイオン岡山の模様を、2020年5月中旬の記事を持ちまして、漸く一通り紹介することができました。・実のところ、エコノミライ研究所としての「エコカーイベント」への取材・参加は、今のところ、2019年9月中旬のジャパンEVラリー白馬2019ですので、・昨今のCOVID19の影響もありまして、この分野でのネタが、とうとう、切れてしま
2019年9月14日(土)午後よりGミーヴで楊田家のジャパンEVラリー白馬2019を開始させてもらっています。今回は、第一充電ポイントの福石PAからいきなりの充電待ち、次の三木SAでも二台待ちの状況となり、出落ち感満載のEVドライブとなっています。このことは、二年前から既に、エコノミライ研究所的にも、重大な問題として提起していたのですが、年々、状況は酷くなる一方です。しかしながら、今回は(も?)夜間ドライブモードと成って行く関係で、徐々に充電待ちから、解放された状況で、前へ前
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に春が過ぎてしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)第20回目にお届けした、EVファンでなくても憧れるであろう、「テスラ」シリーズより庶民でも一寸(ちょっと)無理をすれば購入可能となりそうな
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に春が過ぎてしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)第20回目となり、EVファンでなくても憧れるであろう、「テスラ」シリーズより庶民でも一寸(ちょっと)無理をすれば購入可能となりそうなテス
日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集をしています。車の評価をするということではなく、大きさ、重さ、電池容量や走行可能距離、タイヤサイズや税金など、基本的な情報を集めることを目的としています。この特集を続けていたら、あっという間に春が過ぎてしまいました。(その間に、日本市場でデビューしたEVはなかなか現れません。。)第19回目となり、EVファンでなくても憧れるであろう、「テスラ」シリーズより2列目ドアのガルウィングでお馴染みテスラ・モデルXの紹介です