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「3年B組金八先生」シリーズ(TBS系/'79~'11年)の脚本で著名だった小山内美江子氏が去る5月2日、94歳で旅立たれました・・・。近年はご高齢ということもあり施設暮らしだったらしいのですが、近年のヤワい作風とは一線を画した数々の骨太なドラマが想起されますね・・・。「3年B組金八先生」のイメージがあまりにも強いのですが、当局的にはむしろハードアクションドラマの大家「キイハンター」(TBS系/'68~'73年)→「アイフル大作戦」(TBS系/'73~'74年)→「バーディー大作戦」(TBS
面影しまざき由理TBSドラマ『Gメン'75』のエンディングテーマ”ハードボイルドGメン'75熱い心を強い意志で包んだ人間たち”番組冒頭、滑走路を横一列に歩くメンバーたちが印象的面影昭和50年(1975年)♪いつかきた道あの街かどにひとり求める想い出いずこああ一度だけ恋して燃えたあああの時はもう帰らないかなうはずない虚しい祈りさすらい歩く悲しみの街作詞・佐藤純弥作曲・菊池俊輔作詞の佐藤純弥は映画監督「人間の証明」「新幹線大爆破
◆昨日からお歳暮が届いてる◆魚の干物が詰まったボックスや松前漬けのセットが田舎から来た。他にチーズケーキみたいな焼菓子の箱。なかなか美味しい。あとはティラミスがいつくるか。●今日のランチ●昨日食べ過ぎたせいかあんまり食欲がない。でも白菜漬けと食べたらお腹がへってきた。さて、今日の誕生日紹介です。小川眞由美(1939~)女優。真言宗の尼僧。1961年、文学座の第一期研究生として入所。同期に、岸田森、寺田農、樹木希林ら。1967年、同じ文学座所属
◆去年の今日しまむらでトレーナー買った日◆今年は暑くてまだ来てないけど、昨日のことのように覚えてるから1年あっという間だったな。●兄から教えてもらって知りましたが今日からCoCo壱番屋で肉塊カレーが再登場してます。アレは美味しかったので近いうちに行こうと思います。●今日のランチ●最近散財してるのでインスタントな月曜日。どっちを作ろうか考えて両方作ってから考える事にした。焼きそばは母にあげました。母の白菜漬けが美味しくてご飯が欲しくなったので。さて、今
最近、調子良く投稿できてます(笑)では、今日から75年のヒット曲をいくつか〜しまざき由里さんの「面影」(1975年7月1日発売)懐かしいですね〜「Gメン'75」のオープニング映像〜「面影」これはいつのかわかりませんが、懐メロ番組で歌を披露されたんですね😊Wiki先生より→しまざき由里しまざき由理-Wikipediaja.m.wikipedia.orgえ〜っ⁉️この歌を歌っていた当時は、19歳だったぁ⁉️しかも芸能生活長いし‼️(笑)なんと、なんと‼️あの有名なアニ
「キーハンター」の後番組で、千葉真一は映画に戻ってしまったので逆に大映でスパイものをやっていた彼女が主役で。探偵学校の女校長役。
藤木悠(1931~2005)といえばやはり「キングコング対ゴジラ」(1962)の主人公・桜井の同僚・古江役がまず思い浮かぶファンも多いだろう。このふたりのやじきた珍道中ばりのかけあいはとにかく楽しい。ファロ島で大ダコが出現した際にタコと多湖部長を勘違いするシーンはベタなギャグなのに笑ってしまう。「キングコング対ゴジラ」のコンビが評判良かったのか続く「海底軍艦」(1963)でも主人公高島忠夫とコンビを組むカメラマン役で登場。この映画は旧日本軍やムウ帝国を巡るドラマがやや重めの展開なため、藤木さん
当局がリスペクトしている俳優をマッタリと語るシリーズ。今回は、大御所女優ですね・・・。現在は"小川眞由美"名義です。近年は目立った露出がありませんが、それもそのハズ!真言宗の尼僧として得度していたという。ただ、女優業を引退されたという訳ではないそうですが・・・。一般的には「積木くずし~親と子の200日戦争~」(TBS系/'83年)の母親役が有名でしょうが、当局的には「アイフル大作戦」(TBS系/'73~'74年)のアイフル探偵学校の校長・岸涼子役が最も印象的でした。今尚語り継がれる『ハ
今日の出品レコード。小川真由美/VIVA!アイフル→https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/t745501624A面「VIVA!アイフル」作詩/佐藤純彌、作曲・編曲/菊地俊輔B面「涼子という女」作詩/小川真由美、作曲・編曲/菊地俊輔TVドラマ「アイフル大作戦」のA面は主題歌、B面は挿入歌A面はヘヴィーなベースと緊張感のあるホーン・セクションのアレンジがゴキゲンなアップ・テンポの歌謡ソウル~ファンクB面はアコー
みんなの回答を見る▲・・・微妙?▲よく『超ムーの世界』を楽しみに見てます。色んな不思議話は好きだけど、人を驚かす為に考えられたネタ的な怪談はあんまり・・死後の世界と言えば大霊界そうです今日は2006年に亡くなった丹波哲郎さん生誕日。名脇役で誰とでも渋い役を演じます。今回は丹波さんの代表的な有名作品だけです。キイハンターOPED『非情のライセンス』野際陽子OPはインスト、1968年から5年間続いた。丹波はキイハンターのボス黒木鉄也。この後『アイフル大作戦』
皆様こんばんわ~~~最近のベストセラーの中にアルベール・カミユの代表作「ペスト」が入っていて1947年発表という事は私の生まれた年です!!!1957年にノーベル文学賞を受賞されましたペストと戦う唯一の方法とは「誠実さ」他人を思いやる事だそうですペストもコロナも人間にとっては同じですね~~~誠実さと共に乗り越えましょう💕さて今夜は「キイハンター思い出話」その7とはいっても・・・キイハンターの時
小学校4年から中学校3年までエロにめざめる多感な時期です(w)正確な年代はわからないけど土曜日の8時から宇宙家族ロビンソンというのをやっててそのあと9時からやってたのが国際警察という架空の組織を主人公にしたキーハンターという番組直訳すると鍵の狩人(w)主題歌は野際陽子が歌ってましたラムールもラ・モールもフランス語1968年~1973年って出てますねこの後番組がGメン75だと思っていたけど1975年からだと思うので間にアイフル大作戦でもあっ
ちょっと衝撃的な内容でしたよく2019年に有料チャンネルとはいえ放送できたもんだ(*_*)これが放送出来るなら、「狂鬼人間」だって流せるやん(*_*)脇見運転で、少女が命を落とします被害者の父親冬木は、加害者に「あなたの子供を私にください」と懇願。居合わせたアイフル校長涼子は金に目がくらみ父親に「あたしが、ひろみちゃんの所には連れて行ってあげます」と無計画に安請け合い。父親を事件現場に連れて行くとなんと現場には死んだ筈の娘がいた!驚く涼子。現場にいた少女は、たまたま
☆違う点キイハンタージョー(立花直樹)アイフル大作戦ケン(岡田裕介)キイハンター・啓子(野際陽子)アイフル大作戦・涼子(小川真由美)ジョー・拳銃ケン・スコープ付きのライフル(銃の型が分かりません。ご存じの方はご一報ください)国ルマチア(キイハンター)ガルチア(アイフル大作戦)両方とも架空の都市人質になるのが父親(キイハンター)人質になるのが両親(アイフル大作戦)殺されるのが父親(キイハンター)両親とも殺される(アイフル大作戦)最初の接吻シー
現在(2019年8月)東映チャンネルにて絶賛放映中の「アイフル大作戦」(1973年~1974年製作作品)。この番組は1960年代~1980年代にかけ、TBS土曜21時台の「東映製作アクションドラマ」の第2弾にあたり、「キイハンター」~「アイフル大作戦」~「バーディ大作戦」~「GMEN’75」という系譜の流れを組んでいます。今回と次回は、長期間製作された「キイハンター」と「GMEN’75」の合間にそれぞれ約1年間放映されていた「アイフル大作戦」、「バーディ大作
「アイフル大作戦」最終回です(*^-^*)ハワイロケでまとまった話でしたが出発と日本に帰る日程は決まっていたので私と谷君は途中数日撮影がなく暇になりました!「榮子ちゃんここはアメリカだから~~ロサンゼルスまでは簡単に行けるよ僕の友人がロスに留学しているから一緒に行こうよ!」と誘ってくださいました「キイハンター」時代のお兄ちゃんですから私も行く行く!!!という事になりもちろん制作の方の了解を取
皆様おはようございます~~~(*^-^*)8月がスタート致しました夏休みの季節ーーー☆☆☆☆☆☆お山に来て目が覚めるのはせわしなく鳴いているセミさんの声!!!この時期はニイニイゼミミンミンゼミヒグラシというところでしょうか本当に賑やかなんですよ昔はクワガタも沢山いたけど・・・最近は姿が見えないなあ~~環境が変化しているという事でしょうか昨日は「アイフル大作戦」に沢山コメントいただき
今夜はちょっと思い出話を~~~先日ハワイで撮影された「アイフル大作戦」の話が出ましたが・・・私はリサという役で出演していまして内容はすっかり忘れてしまいましたがその時の撮影時の話はよーーく覚えています私が撮影がない時に撮影隊のそばで水着でウロウロしていましたらそばを外人が通り過ぎていきました丹波さんが「エイコ今の外人が何て言っていたと思う??」と聞かれたので~~気にもしていなかった私はえー
「昭和のヒーロー」の受付が前倒しで終了となってしまったので、久しぶりの西恵子さん出演作品のご紹介を。東映チャンネルで放送中のアイフル大作戦#12「美女と散歩するガイ骨」に社長第二秘書役で出演。1973.6.30の放送ですのでウルトラマンAの最終回から三か月後ですね。今回は珍しい悪役。社長の財産を狙って、第一秘書、第二秘書、第三秘書の三人の美女がグルになって社長を殺害してしまう。社長の食事に毒薬を振りかけたのは第二秘書でしたので、西さんは殺人犯!秘書室長と仲間に裏切られて、冷
1974(昭和49)年TBS系列毎週土曜午後9時から放送のアクションシリーズ第3弾。出演:丹波哲郎、和田アキ子、谷隼人、松岡きっこ、沖雅也、藤木悠、川口厚、小林稔侍、倉田保昭、安西マリア、岡本富士太など。ゲスト:木の実ナナ、岡田可愛、佐々木功、大泉滉、渡辺文雄、八名信夫、ホーン・ユキ、江藤潤、高岡健二、勝部演之、天本英世、南利明、室田日出男、安岡力也、小松方正、日下武史、峰岸徹、、岡田真澄、南条竜也、根上淳、山口いづみ、梅津栄、多岐川裕美、伊丹幸雄、伊藤つかさ
長く続いたアクションドラマの金字塔的作品「キイハンター」(TBS系/'68~'73年)の後番組として始まった「アイフル大作戦」(TBS系/'73~'74年)が、スカパー!東映チャンネルでリピート放送開始されました。"アイフル探偵学校"を舞台に、金儲けに目が無い岸涼子校長(演・小川真由美)を中心に、「キイハンター」からスライド出演した谷隼人さん演じる講師・伊吹裕二やアイフル探偵学校の生徒である丘大介(演・西田健)、井口マリ(演・松岡きっこ)、原田三平(演・川口厚)に加え、元・刑事でアイフル探偵学
46年ぶりだよ(^^;)本日から東映チャンネルで再放送☆「アイフル大作戦」うわぁ(*_*)エラいモンやってくれるありがたや(T_T)ありがたや(T_T)ぶっちゃけ小川真由美の校長と丹波哲郎&藤木悠の「小出!おいで!」のやりとりした覚えてなくて、ヒットしたイメージは無かったんですが、しっかり1年間続いたんやね(^^;)小川真由美が、ポルシェ914乗ってるよ(^^;)脚本、金八の小山内さんだよ(^^;)気持ち良いまでに気風がよい、小川真由美のセリフまわしは、まさに小山
NHKにごり押しして紅白の司会させたわりにあの程度ですか初回12%弱はどんな物語なんだろうとチャンネル合わせた結果だけおいらも録画してたがあまりの駄作に録画をやめほかの番組に替えてしまったおそらく月9の歴史に残るであろうあの面白くない作品さぶいぼが出そうだった案の定二回目は8%台そりゃあのシナリオのつまらなさ台詞の面白くないことどれをとっても駄目だ貴族ってとこが大失敗それならアイフル大作戦とかバーディー大作戦ののりに、したほうが視聴率が良かったのではア
先日取り上げた『キイハンター』5年間放映され終了その後を引き継いだのが…『アイフル大作戦』(1973-1974)出演小川真由美、谷隼人、松岡きっこ、西田健、川口厚、杉浦直樹丹波哲郎、藤木悠小川真由美が校長の探偵学校アイフル探偵学校探偵のお勉強する場所のはずが毎回事件に絡んでる警視庁警部の丹波哲郎が常に出入りしてるんだからそれも仕方ないか『キイハンター』から丹波と谷が引き続いての出演谷の奥様となる松岡きっこも出演してますテーマ曲「VIVA!アイフル」タイト