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インターネットでは「アイヌは先住民族では無い。」が『学者とマスコミが教えない真実』として定着していますが、この言説は言語操作であり、正しくないと思います。結局のところ「先住民族の定義」を保守派(というか教派神道内の右派)が勘違いして、「アイヌは我々の定義する先住民族の定義には当てはまらない」と言っているだけです。先住民とはなんでしょうか。結論から言うと、「ある人種・民族・集団から見て、自分達よりも今の土地に、先に住んでいた人々の総称」なのです。皮肉なことに、先住民族の定
ここから、北は、かつての「蝦夷地」であった。白河の関関所自体の建物などは、もう残っておらず、現在は、、、白河神社となっている。現在も関所跡の発掘調査は、行われているそうで、様々なモノが見つかっているそうです。この「白河の関」で、「奥州街道」=「陸羽街道」は、「幕府」管轄の「街道」から、「藩」管轄の街道になり、今で言えば、この関所から北側が、「日本国道」では無く、それぞれの県が管理する「県道」へ変わるような感じだったそうだ。ふと思うに、東北地方とは、「田舎」な印象が拭えないが、、、
小沢の言は一年中閉店セールをやっている店とおなじ日本共産党系の団体である保団連がこんなポストをしていました。現行の保険証は・本人確認ができない(成りすまし放題)・管理が紙ベースのためデータの不整合が起きやすい・裏付けられている数字だけでも年間1000億円以上のデータ不整合の被害が出ているという問題を抱えています。外国人による使い回しの問題もずっと指摘されています。不正利用の割合を減らすためにもレセプトの審査事務などの効率化を進めるためにもマイナ保険証に移行すべきなのです。そ
今回は道南と道東を回る3泊4日の強行旅行で、レンタカーの走行距離が1715キロも行ってしまいましたドライブ好きな私でも少し疲れましたが、おいしい物や絶景など盛りだくさんの旅になりました。セントレア今回乗る飛行機APJ461便座席の様子結構足がキツキツだけど大丈夫かな~離陸して40分ほどが経ちました越後平野が見えました続いて十和田湖下北半島も綺麗に見えました。新千歳空港に到着しましたLCC初体験の感想ですが、座席間隔が狭めで圧迫感があり少し
コメントの返信溜まってしまってすみません(´;ω;`)毎日書いてるうちに寝落ち…(´;ω;`)書いたものそのまま上げてますʕっ•ᴥ•ʔっ(笑)昨日行ってます(・∀・)↓↓↓↓↓今日はウポポイに行ってきました(・∀・)グリーンシーズンになってから行くのは初ʕºᴥºʔ✨年パス所持なので駐車料金500円かかったけど後は年パス提示で行けます(。・ω・。)子供たちウポポイどハマリ中で年パス買ってから月1とかで行ってる(・ัω・ั)『【北海道】そうだ!ウポポイに行こう♪夏に引っ越し
2020年春のブログです*アイヌ民族の作家である鳩沢佐美夫さんの『コタンに死す-鳩沢佐美夫作品集』(1973・新人物往来社)を再読しました。この本は20年くらい前に帯広の古本屋さんで購入したもので、一度読んだきりだったのですが(鳩沢さん、ごめんなさい)、今回、すごく久しぶりに読みました。1973年、じーじが大学に入った年の本ですが、内容は全く古くありません。それどころか、アイヌの人々への差別問題だけでなく、最近、問題になった知的障碍者の避妊手術事件などがすでに描
にほんブログ村にほんブログ村謝罪もせず「研究させろ」とは何事かアイヌ民族と研究者の初対話から考えた「知りたい欲求」が持つ暴力性:東京新聞TOKYOWebアイヌ民族の文化やDNAの研究に関し、先住民族としての権利や尊厳を定めた研究倫理指針の最終案が公表された。日本人類学会などが作成し、盗...www.tokyo-np.co.jp逗子出身・泉ゆたかが初の評伝小説「ユーカラおとめ」でアイヌ女性描く|カナロコby神奈川新聞逗子市出身の作家、泉ゆたか(41)が「ユーカラおとめ」(
先住民アイヌはいつから存在したのか。アイヌ文化成立以前の北海道各地の文化圏を担っていたのはだれなのか。
こんにちは、元気ですか(・・?差別と迫害に満ちたアイヌ民族の史実…『カムイのうた』本予告差別と迫害に満ちたアイヌ民族の史実…『カムイのうた』本予告実在のアイヌ文化伝承者・知里幸恵氏をモデルに描く人間ドラマ。アイヌの女性が差別や迫害を受けながらも、口伝えで伝承されてきたアイヌの叙事詩ユーカラを標準語に翻訳しようとする。監督などを務めるのは『写真甲子園0.5秒の夏』などの菅原浩志。『あつい胸さわぎ』などの吉田美月喜、『五億円のじんせい』などの望月歩のほか、島...www.youtube.c
謝罪もせず「研究させろ」とは何事かアイヌ民族と研究者の初対話から考えた「知りたい欲求」が持つ暴力性※自演防止@jien1:■忍【LV37,マドハンド,MT】第13艦隊◆IpxlQ2BXrcdb:24/04/23(火)15:37:28ID:???アイヌ民族の文化やDNAの研究に関し、先住民族としての権利や尊厳を定めた研究倫理指針の最終案が公表された。日本人類学会などが作成し、盗掘や遺族の同意を得ていない遺骨の利用を禁じることなどを明記したが、植民地主義に根差した過去の不正義に
アイヌ民族に対する研究活動に関しては、2019年に北海道アイヌ協会、日本人類学会、日本考古学協会、日本文化人類学会による研究倫理指針案(北海道アイヌ協会2019年12月16日、pdf、アイヌ政策検討市民会議)が策定されていますが、未だ成案に至っていません(くすり×リテラシー2022年5月18日)。上記4学協会は4月13日に、同指針の最終案をアイヌ民族と琉球民族の団体の集会で示しましたが、報道によればこれまでの経緯もあって双方の意見はかみ合いませんでした(朝日2024年4月14日、東京202
>東京新聞>謝罪もせず「研究させろ」とは何事かアイヌ民族と研究者の初対話から考えた「知りたい欲求」が持つ暴力性>14時間・>アイヌ民族の文化やDNAの研究に関し、先住民族としての権利や尊厳を定めた研究倫理指針の最終案が公表された。>日本人類学会などが作成し、盗掘や遺族の同意を得ていない遺骨の利用を禁じることなどを明記したが、植民地主義に根差した過去の不正義に対する「謝罪」はない。>「研究ありき」の姿勢も維持したままで世界の潮流からは程遠い内容だ。>日本
【『はじめに』より引用】最近の流行りのポリティカル・コレクトネスやキャンセル・カルチャーの影響で、どの書籍も出版社も、「民族」の問題に正面から斬り込もうとしません。「民族」を扱うことがタブーとなってしまっている風潮があります。しかし、世界を見渡すとウクライナ紛争、アメリカやヨーロッパの移民問題、BLM(ブラック・ライブズ・マター)運動、中華民族統一を掲げ台湾併合を狙う中国など、「民族」に起因する問題ばかりです。われわれは本当に「民族」について触れなくてよいのでしょうか。タブーのまま、口を閉ざ
【Bunnmeiブログ】「研究者」による遺骨の盗掘やその転売譲渡により、日本の北大や東大、京都大学から世界の博物館や研究機関にアイヌの遺骸が拡散しており、まさに人権問題となって久しいものです。どんな人間でも、先祖の墓が暴かれたり遺骸や骨を持ち出されたりすれば尊厳が傷つけられ怒るのが当然です。ですからどこの世界でも禁忌とされます。ところがアイヌ遺骨が世界各地に持ち出された背景には、当時の欧米における植民地主義から導き出された「人種学」や「人類学」における偏見や差別意識があります。つまりアイ
【日々好日】1991年「ソ連」が分裂「ロシア」は、「ソ連」が1991年12月に崩壊してできた国。「ソ連」は「ソヴィエト社会主義共和国連邦」と言い、ロシア+ウクライナ+ベラルーシ+ザカフカースの4つの共和国からなった。それが1991年12月に共和国が崩壊分裂し、15の国となった。歴史が浅い「ソ連」「ソ連」の歴史は意外と短い。私の頭の中では、たった70年!!「ソ連」は1991年末に崩壊して連邦国がバラバラになり、中核国の「ロシア」となった。崩壊の準備はゴルバチョフが指導者になった19
https://youtu.be/IA66CqENII4?si=iCOU-iEHbCbfJRLRなぜ、アイヌ民族は差別・迫害を受けたのか!?悲惨すぎる歴史を解説アイヌ民族について、その歴史を解説しています。ーーーーーーーーーー▼チャプター00:00イントロダクション00:42採取・漁・狩猟の日々02:30本州との交易、元との戦い07:11コシャマインの戦いとアイヌ民族の抵抗14:44再び戦いへ20:21旧土人保護法からアイヌ新法へーーーーーーーーーー本動画は...youtu.be
アイヌを日本民族じゃないという、国会決議が出た時点で、日本人はアイヌ文化に、興味を失ったんだと思う。なのでウポポイという、アイヌ文化の拠点への来場者が、伸び悩んでるのだそうですあの国会決議で、日本人は「アイヌ民族は日本民族とは違う」といううさん臭さを感じちゃったんですわ。ーーーーーーーーーーーーーーアイヌ文化の発信拠点「ウポポイ」来場者伸び悩む地元の利用増すため白老町が新たな取り組み4/18(木)19:17https://news.yahoo.co.jp/articles/39
今日も気持ち良く晴れました風は強いですけどね。さて、自民党のM・S氏は相変わらずヘイトスピーチを止めませんね。彼女の精神構造は一体どうなっているのでしょう❓もう差別主義者丸出しです。他人を貶(おとし)めることにあんなに躍起(やっき)になっている人を見ていると、彼女の中の何がそのような言動をとらせるのか、とっても不思議で、彼女の精神分析をしてみたくなります。アイヌ民族や朝鮮半島の人々に対して、どうしてあれほどの憎しみを抱けるのか、まったく分かりません、理解に苦しみます彼女の
アイヌの漁業権認めない不当判決とその根源-アリの一言(goo.ne.jp)アイヌ民族が生業としていたサケ漁はアイヌ民族の固有の権利だとして、北海道浦幌町のアイヌ民族団体(ラポロアイヌネイション)が国と道に対し漁業権があることなどの確認を求めた訴訟で、札幌地裁(中野琢郎裁判長)は18日、漁業権を認める法的根拠はないとして請求を退けました。日本政府がアイヌ民族の生業(経済権)を奪ってきた歴史を踏まえない不当な差別判決です。判決は、アイヌには固有の文化を享有する権
昨日のこのアイヌの講演会だが、アイヌ協会に入ってないアイヌが「死者を祀る習慣がないアイヌが供養も何もないだろう!」等々の質問を次々と主催者に浴びせ、イベントがめちゃくちゃになったらしい。🤣🤣🤣pic.twitter.com/HMLbpyLRFd—小野寺まさる(@onoderamasaru)April14,2024いやー、もう大笑いです。いわゆる、アイヌ利権をどれだけ怪しい人達が主導しているかが丸わかりです。もっと、こんなパヨクの公金チューチュー貴族が炙り出されて消えて行っ
【白老】胆振管内白老町のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」の2023年度の来場者は、前年度比9.7%減の33万3097人だったことが、ウポポイを運営するアイヌ民族文化財団(札幌)のまとめで分かった。23年5月に新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行してからも来場者数は伸びず、政府目標の年間100万人の達成はほど遠い状況となっている。ウポポイはコロナ禍の20年7月に開業。来場者は21年度が19万618人、22年度は36万9038人と増えてきたが、23年度に減少に転じた。23
佐々大河先生の『ふしぎの国のバード』最新巻を早速ゲット今回もハインリッヒ(ヘンリー)シーボルトさん大活躍ハインリッヒ・シーボルトと、イザベラ・バード、2人の異国人が胸奮わせるほどに感動したアイヌ民族とその文化アイヌ民族と言えばすぐさまに思想家の方から政治問題にされがちで、私も以前、プロデューサーさんからお誘いを頂き受けたシサムという映画作品のオーディションの後にある特定のスタッフさんが私が高須クリニックの高須院長と撮った写真がスタッフ間にばら撒き「右翼を受からせてはいけない」と驚くような妨
参議院インターネット審議中継www.webtv.sangiin.go.jp決算委員会紙智子議員17:35~18:00アイヌ民族施策の見直し問題について/機能性表示食品=小林製薬「紅麹」コレステヘルプ問題について
ロシア空軍の損害「10%程度で作戦に支障なし」アメリカ欧州軍司令官が見解ウ軍が与える損害以上に回復が早い可能性も(msn.com)先に侵略したのはロシアだ・・ウクライナは守ろうとしているだけ。このままロシアの行為を許していたら・・当然ウクライナは無くなり・・ウクライナ民族は皆殺しの目に遭う。そして味を占めたロシアは周辺国を再び取りにいくだろう。さしずめ次のターゲットは・・最初のターゲットだったがウクライナを先に回した日本だ。既にロシアは北海道はロシアの領土だ・・北海道はアイヌ民族を
にほんブログ村にほんブログ村弥生土器に描かれた人物に注目集まるあまりにも脱力系の顔に「笑うしかなかった」(LIMO)-Yahoo!ニュース弥生土器に描かれた「脱力系の人物」がX上で話題になっています。投稿したのは、フリーペーパー『縄文ZINE』の公式Xアカウントである「縄文ZINE(@jomonzine)」さんです。当ポストはnews.yahoo.co.jpつがる市の縄文遺跡ガイド活動開始|世界遺産|青森ニュース|Web東奥青森県つがる市の遺跡ボランティアガイド「つがる縄文遺跡案
探検家松浦武四郎について北海道を命名した人物アイヌ民族を迫害した政府に警告を発し続けた人物そんな素晴らしい人がいるんだ!と、松浦武四郎を知るきっかけはこちらの旅するブロガーさんの記事です。『三重県松阪から西に歩いています』今年も始まりましたまずは松阪から奈良に向かいますまずは松阪、イヤ、日本の偉人、松浦武四郎記念館からスタートです148センチの小柄ながら北海道を歩き回り、詳しい…ameblo.jp最近もアイヌ民族に関するニュースがありました。アイヌの人々の尊厳ある父祖を祀るお墓か
まだ考察の中途だが、一応備忘録として過激な急進左翼のニューレフト(新左翼)とアイヌとの関係の考察をまとめてみた。出来れば次のあと一回でまとめてみたい。と、説明の前に愛知の社民党党員である伊藤浩士氏の記事を紹介しておく。⬇『風雪の群像・爆破事件』サトウのタケがアイヌ協会副会長が朝鮮学校で講演したことがあるから、アイヌ協会は主体思想に染まっていると威張って書いていますが、ネトウヨ的にはアイヌ解放運動の…ameblo.jp風雪の群像・爆破事件2024-03-1000:00:00テー
私の故郷は、北海道十勝。先人たちは、アイヌ民族から丸木船を借りて大河を遡り、オベリベリ、今の帯広市をめざした。昼なおうっそうと太古の巨木に囲まれた荒れ地を開墾した。依田勉三という男は、イカレタ男だった。秀才であるがゆえに、100年先の開拓事業に手を出してしまった。まだ冷凍設備などない時代に、バターを量産する仕事を始めた。そのために牛を3頭連れておよそ100キロの山道を、峠を、熊の縄張りを、歩いた。無謀を無謀と思わず、自分を狂人とも思わなかった。ホロスコープを出してみると「異文化への