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いきなりですが、とぐろを巻いたヘビって見たことがありますか写真だと怖いのでAIに可愛いイラストを描いてもらいました山間部に住んでいたのでヘビさんに遭遇することはそんなに珍しくなかったのですが…たいていはヘビさんが移動してる時でニョロニョロ〜と長い状態でした小学生くらいの時だったと思いますが綺麗なとぐろを巻いているヘビさんを一度だけ見たことがあります何処に居たかというと実家の玄関のど真ん中に〜大きなヘビがとぐろを巻いて玄関からじーっと家の中を見ていました天気の良
Cup-KotanonInstagram:"オンネエンルム✨襟裳岬にやってきました!🦭たちとの出会いにwakuwaku😍「オンネエンルム」アイヌ語で「オンネ」→「大老の・大きい」「エンルム」→「突き出たところ=岬」を意味だそう。岩礁ひとつ一つにアイヌ語の名前がつけられています。襟裳岬はアイヌの方々にとっても聖域でモノク子(岩礁帯先端部にある岩礁)に生えているコンブはエリモさまのおひげ昔から採取することはないと記されているそうです。「戌午東西蝦夷山川地…0likes,0comm
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神の住む場所”神居古潭(カムイコタン)”北の大地北海道に来ています☀️日本でも有数の宇宙の光が沢山降りる場所『神居古潭』に行って参りました🌈✨アイヌ語でカムイコタン(神の住む場所)という意味です。実際に足を運んでみると、大きな岩🪨があり、そこで瀬織津姫さんと繋がりました。実際にアイヌの人たちは神々の信仰が強かったことを肌身で感じ取れました☀️✨実際にそういった大きな岩や植物などを利用する自然信仰のシャーマ
札幌市内登山第2回です。円山を下りた後、三角山まで歩きます。札幌で登山をしようと決めたのは、この三角山の存在でした。というのも、私が愛読している「大日月地神示」に三角山が書いてあるからです。✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨大日月地神示後巻六十八より(前略)世の混乱見て憂うでないぞ。新たな世となる、一ニ三四五六七八九◯(ひふみよいむなやこと)の九=苦の時であるのぞ。◯(と)の世となりたなら、靈、人、共に意識変わりて、良き世に映りて参りますぞ。歴史、変わるぞ。嘘の歴史、い
札幌市内登山第1回です。1日で行きたいところを全部巡ろう。旅費を抑えようこんなルートを辿ります。①市電に乗って「ロープウェイ入口駅」↓徒歩②藻岩山(もいわやま)慈恵会病院コースで登山↓徒歩③円山(まるやま)西側登山口から登山↓徒歩④三角山(さんかくやま)宮の森入口(当初は山の手入口から)から登山山の手入口に下山↓徒歩⑤琴似神社↓徒歩⑥自然食品のお店「まほろば」↓徒歩⑦発寒駅から電車に乗ってホテルの最寄り駅まで全部で5カ所を巡る旅!張り切っ
最終日は洞爺湖温泉にお泊り。最初に予約してたホテルが、その時営業の再開が延期になったので、他のホテルを紹介してもらい変更になりました。リゾートホテル洞爺サンパレスリゾート&スパ。全客室レイクビュー。最上階のお部屋でした。お値段据え置きでグレードアップ。ラッキーだ~。羊蹄山もくっきり見えます。食事はビュッフェスタイルで、メニューも豊富。朝から海鮮丼もありです。写真はないけど、インフィニティ温泉で最高。夜は庭がライトアップされて、すご
次は神居古潭を訪れました。アイヌ語で、カムイ=神(精霊)、コタン=村・集落の意味。「神が住む場所」と言われる所で、アイヌにとって特別な場所。石狩川の流れが綺麗ですね。ですが、川が交通手段の一つだったアイヌの人達にとって、ここは流れが複雑なので、一番の難所だったようです。何回も事故が起きるので、ここのカムイ(神)は魔神として恐れたのもわかる気がする。神居大橋という大きな橋を渡って対岸へ。広場には神居古潭駅とSLが展示されてます
次に訪れたのは、『アイヌ文化の森・伝承のコタン』アイヌ文化の保存と伝承のため、アイヌのコタン(集落)を復元した博物館。『北邦野草園』と隣接していて、アイヌの人達は薬草にも詳しかったのですね。自然公園「嵐山」と呼ばれる園内にあります。また熊出没の注意書きが・・・。こんなにしょっちゅう熊が出るのね。実際にアイヌの人々が住んでいた「チセ」と呼ばれる住居や、「ヌササン」と呼ばれる祭壇などが復元されています。この嵐山の一帯は「チ・ノミ・シ
4日目は南下して大雪山国立公園へ⭐️然別湖はアイヌの聖地です。湖の中に弁天島という島があります湖畔でキャンプ🏕ボートに乗って湖を散策しました。風が気持ちいい。かけ流しの温泉に入ったりここの温泉もまたすごかった。。。湖の前にあるカフェでランチ。楽しい旅を終え家路に着きました!!
3日目は朝から『美瑛の青い池』へ。大きな有料駐車場がありますが、自粛開けすぐだったのでガラガラ。おかげで、ゆっくりと青い池を堪能できました。この青い池は、火山泥流災害を防止するための堰堤工事で偶然できた副産物。アイヌの聖地っぽいけど、人造湖なのです。森の緑の中で、青い水面にカラマツや白樺が立ち枯れ、幻想的でもあり神秘的。天気や季節によって、コバルトブルーやエメラルドグリーンなど色合いが変化するそうですよ。実際には無色透明の水ですが、十勝岳を水源と
旭岳から少し引き返して、天人峡へやってきました。大雪山国立公園内にある、柱状節理が美しい渓谷です。天人峡温泉から川沿いの遊歩道を歩いて、羽衣の滝が見える「見晴台」へと向かいます。森の木がすごい躍動感。でも、「〇月〇日に熊が出没しました」の看板が・・・。え~・・・怖いな~・・・と思いつつ、とりあえず奥に進みます。やっぱ山に入る時は、熊除けの鈴とか持っておく方がよいですね。ちょっとした緊張感を持ちながらですが、景色は素晴らしいです。15分ほど歩くと、滝が
最初の目的地は、然別湖。北海道で一番高い場所にある湖。アイヌの人々から聖地として崇められ、足を踏み入れてはいけない場所でした。着いたのは18時頃だったかな。夕暮れ前の湖は、神秘的な雰囲気。この日のお宿は「然別湖畔温泉ホテル風水」4組くらいしかお客さんいなかったように思います。まだお客さん少なかったからと思いますが、新館の眺望のいい部屋に変えてくれてみたいです。真正面に天望山が!天望山が湖面に映ると、唇のように見えることから「くちびる山」と呼ばれてます
6月ですが、北海道に行っておりました。もう8月で、新型コロナの第2波到来という状況ではありますが、旅の記録を残しておこうと思います。今回の旅のテーマは、アイヌの聖地を巡る旅です。友達と二人旅。まずまずのお天気。神戸から新千歳まで、1日1便に減っていたので朝の出発予定が昼前になってしまいました。到着時間がちょっと遅くなったので、旅の行程も少し見直し。レンタカーで1日目のお宿まで、まっすぐ大移動です。千歳空港から然別湖まで3時間くらかかったかな。途中
先日、龍乃さんのひと言メッセージに申し込みました♡ちょうど、久保さんの勉強会の日にメッセージをいただいて。内容的にもタイミング的にもとても嬉しいメッセージでした『壮大なゴールの始まり』今がまさに人生の転機。しかも人生のうちで稀にくる稀少な転機。予想もできないすごいことが起こり始めます。始まりはすごくちいさな事。最初はどこにつながって行くのかもわかりません。ポイントは自分の本心に忠実に。そうしていくうちに自然と道が見えてくるでしょう。勉強会・懇親会後に帰宅し
『人生は喜ばせごっこ』やなせたかしさんの言葉。『人が喜ぶことをおやりなさい。その精神でいれば世の中うまくいく。』今朝なにげに見た記事。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190707-00010000-bfj-ent&p=1日本人の遺伝子には、人のために自分を犠牲にできる性質がもともと備わっているそうで。(これは今学んでいるエンペラーコードという古神道についてのセミナーで教えてもらったこと。日本という国のことや、引き寄せの法則のこと
女性専用サロンSpiritualHealingSalonPanselinosパンセリノスご挨拶こちら〜いつもありがとうございますパンセリノスのあゆ香です萱野茂(かやのしげる)二風谷アイヌ資料館こちら〜〜萱野茂さんが館長として40年にわたり収集したアイヌ民具をはじめ世界の先住民族の民具や絵画など計千点以上を展示。暮らしに息づく思想や信仰を知ることができる大変興味深い資料館です今回は時間の関係で資料館の中には入れなかったが…野外展示施設をみてみ
前記事の続きです♡直感に任せて昨日の朝UPしたこちら↓前記事にも書いたんだけど昨日、これまた直感に任せて然別湖へ行くことにしてたんだけどね昨日はDVD上映会の記事をUPしてからじゃないと行けない!!ってなって。じゃないと怖じ気づくから。出発時間が予定より遅くなっちゃって…子供たちは乗り気じゃないから一人で出かけることにして。一人の方が自分のことに集中できるし子供たちもお昼ご飯とか自分でどうにかするだろうし自立するでしょってなわけで出発時刻は遅れてもなんだか
アイヌの聖地ともいわれる然別湖にある琵琶湖の弁財天さまが分祀されている弁天島・・・然別湖がアイヌの聖地といわれているのも納得な神聖な空気と雄大な自然をいっぱいに浴びてきました✨・・・本当に行ってよかった♡・・・・#然別湖#弁天島#アイヌの聖地#幸せいっぱいmimiさん(@mimi2018nature)がシェアした投稿-2018年Aug月3日pm3時30分PDT
北海道神宮を「ここにたてよ」といわれている島判官様歴史は、その【一辺】だけを見るなら、被害者と加害者をつくります。私たちは、たくさんの方々の様々な想いの結晶の上に生かされているのです。そんなことも北海道神宮の参拝同行ではお話させていただきます。「感謝しなければならない」そんな問題ではなく、知れば、感謝は自ずからわいてきます。私たちは、知らなければならないのです。先人たちの礎(いしずえ)があってこその私たちだということを。そして、
今回参拝同行していただいたことで参拝に関することも大変勉強になりましだが、北海道神宮のこともより知ることができました。今まで以上に北海道神宮は素敵な所だなと感じると共に、今現在こうやって札幌で生活できるのも先人達の努力があってこそできているのだなと思い、感謝を忘れてはいけないなと思いました。(北海道神宮参拝同行ご感想)こちらの記事にも書きましたが、【北海道神宮〜「陰」があるから「陽」がある】北海道は、本州から開拓民のみなさんがきて開拓して
今回は、千歳空港近くに滞在していましたので、千歳神社に伺いました。こちらは、北海道神宮よりも古い神社なんですね。神道の本州の神さまというよりも濃い北海道の源流を感じました。こちらの神社にうかがう時は、ピリッとした気持ちで行かれるのが、良いように思います。ご本殿に行くのにこちらをくぐりますが、この鳥居、お伺いをして「失礼します。」と声をかけて触れて見てください。こちらのお水は素敵なお水でしたよ。とっても柔らかい。ご縁に感謝致します。ありがとうございます。御心の