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「歴史に深い街足利市ブログ」です二今回はテレ東「よじごじDays」で渡辺正行さんが訪れたトコに行ってみました。。。。「足利東映プラザ劇場」さんですもうやってませんけど今は映画のロケによく使われているみたいですよ🎬太田人は学生の頃ここで何本か映画を観た事がありましたアイドル映画だったけどw👩
「ファンファーレ」2023年日本85分@出町座平日18:50〜観客3人UPLINK京都での上映が1週間のみ、しかも1日1回で16時台といういちばん見にくい時間だったため見逃した。出町座でのセカンド上映も1週間のみ、1日1回上映…だが、この作品は、縁がなかったなと諦めるわけにいかず、電車乗り間違えて、降り損ねて、ICカードの充電が足りず、いや充電やなくチャージやろ、ごらん雪が降ってきたよ…雪がきれいと笑うのは君がいい、だからこんなにしてまで見に来たんだよと出町座にギリギリ到着。きっ
今年の私的MDF決定。まだあと少し映画を見に行ける日は残っているけれど2023年MDF大賞を発表します。👏MDFとはmostdisappointingfilmの略。8位:ガールズドライブ:女子高生たちが自分で車を運転して旅に出るというアイデア自体は魅力的だと思ったのだが。アイドル映画として平均点に達してるのかな?石川梨華と藤本美貴主演の『17才~旅立ちのふたり~』など名作だったという記憶があるが。7位:イメージズ:湖畔の瀟洒な家に住む童話作家の女性、死んだはずの男が出現と、幻
おばはん刑事(デカ)は10歳年下の旦那さん(おやじーで)と娘(ぴしゃん)3人暮らしの家族です。令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。得意技は妄想で色んな自分に変身すること。映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう65歳。人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。こんにちは!現在映画鑑賞にはお金を使っているおばはん刑事(デカ)ですとは言うものの正規の値段2.000円ではなくあるルートから1枚950円~1
本日(9/25)19:00から始まります!出演させていただくTA女子さんの映画『軌跡』の配役オーディションです✨全国の6000店舗のカラオケ店で先行独占上映予定のこの映画。それだけでも、話題性&期待大!それだけでなく、海外の映画祭への出品も予定しています。目指すは世界一✨アイドル文化は日本独特なもので、海外の方からも大人気なので、きっと話題になることでしょう♪残念ながら、ストーリー(脚本)の関係で、16〜25歳の女性限定になりますが、当てはまる方は、是非ぜひ、どしどし、ご応募くださ
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)金曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「永久少年EternalBoysNEXTSTAGE」を観ました。↑1週目入場者プレゼントでミニ色紙貰いました。4種ランダム。浅井さんでした。さて、時間的にタイミングが良かったので。上手く組み込んで鑑賞です。TVアニメは見てました
こんなイベントが!!詳しくはコチラから『ヒデキだよ!ヤクシマルだよ!花のアイドル映画&歌謡映画まつり』【出演】長嶺英貴(映画評論家新世界東映映写技師)存英雄(映画なんでもプレゼンテーター)薬師丸カエ(九条シネ・ヌーヴォ)他おなじみの(?)映画なんでもありカルテットの四人が、1か月の長期休暇www.loft-prj.co.jpヒデキ=長嶺英貴さんヤクシマル=薬師丸カエさんという、ちょっとズルい見出しではありますがなんとこんな来場プレゼントがこの薬師丸カエさんというのは、大
井上春生監督による日本の恋愛ドラマ映画。出演は野呂佳代、竹財輝之助、小林涼子。<あらすじ>とってつけたようなオタク女が恋愛するアイドル映画。<雑感>☆0.3。邦画は当たりはずれが激しいのぉ。
WOWOWの“あなたの映画館”という視聴者リクエスト企画で…「スプーン一杯の幸せ」が初放送されたのでエアチェック。今から48年前(オイラの生まれた年か)の桜田淳子主演のいわゆるアイドル映画。そんなに桜田淳子に思い入れがあるわけじゃない(某宗教に関連して、色々とマスコミを賑わした人というイメージの方が強い)が、円盤化されてないので、コレクション目当ての気持ちはあった。原作は落合恵子の同名小説だそうで、桜田淳子本人が唄っている主題歌(スプーン一杯の幸せ)ならamazonmusic等でも手軽に視
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)昨日観た分をようやく。「DAY1劇場版アイドリッシュセブンLIVE4bitBEYONDTHEPERiOD」を観ました。↑入場者プレゼントでSPECiALBOOK貰いました。応援上映もある中で、フツーに観れる回もあって良かったです(笑)観客も少なくて静かで何より♪観たのはDAY1
昨日、MOVIX倉敷で『劇場版推しが武道館いってくれたら死ぬ』を観た。同名マンガを映像化したもので、深夜放映されたTVドラマ版の後日談という趣向。地下アイドルユニットのメンバー達とヲタ達の日常をユーモラスであるが熱く描いていて、僕も一応アイドルイベント現場によく足を運ぶ身なので、身に覚えがある部分は結構あった。度々遠征している岡山をオールロケしているので、見慣れた風景ばかりであった。マンガ原作を実写でしっかり再現したばかりか、それを演じる役者達が皆魅力的。この辺は『avec
櫻井翔くんの映画が公開される。広瀬すずちゃんも出るが、まあ見ないだろう。嵐は好きだし、個々人も好きだけど主演映画は、ニノのいくつかの作品以外は、あまり期待できないな。やはり、アイドル嵐のメンバーを引きずっているからだと思う。アイドル映画が悪いとは言わないが、その定義から、アイドルのファンのもの。ニノの場合には、時に役者・二宮和也として勝負しているものもある。役柄も制約あるしね、、、ギャンブル中毒者やLGBTの人の役は、今の事務所じゃ来ないよね。
『スペシャリスト』LeSpecialiste1970年フランス/イタリア[105分]監督:セルジオ・コルブッチ脚本:セルジオ・コルブッチ/サバティーノ・チウフィーニ撮影:ジルベルト・ダッソンビーユ音楽:アンジェロ・フランチェスコ・ラバニーノキャスト:ジョニー・アリディ/ガストーネ・モスキン/フランソワーズ・ファビアン/マリオ・アドルフ他[解説]十万ドル現金強奪の濡れ衣をきせられたまま縛り首にされた兄の怨みを晴らすため、単身無法の街に乗り込むさすらいのガンマンの活躍を
誘われてアイドル映画に行って参りました時のアイドルだけに映画館は満員あなどって、フラフラ立ち寄った叔母ハンは前から2番目しか空いてませんが❣️申し訳ございませんでしたぁ‼️主演2人の演技が最高でした。エンターテイメント映画としても申し分ない!ただ若い2人の演技が素晴らしかった分周りの方々の所作や、エキストラの演技が…㊙️久々に日本の俳優に惚れ惚れして帰宅しました。
ガンバレ、日本映画!2001年から2022年までの、私的・気になる面白い日本映画を100本を選んでみました。どうしても、ここ数年の作品が多くなってしまいました。(記憶の鮮度です。)・監督名はやめて、作品名+主演俳優名で勝負します。・公開年単位に、順番は私的な順位です。・キネマ旬報ベストテンとの比較をしてみました。違うもんですね。【2001年】1「ウォーターボーイズ(キネ旬8位)」妻夫木聡2「狗神」天海祐希【2002年】3「突入せよ!あさま山荘事件」役所広司4「ピンポン
黒澤明の同名映画を悪用した程度の低いアイドル映画で、40分過ぎたあたりから本領発揮、主演2人のためだけに話が転がっていき、それ以外の全てが意味を失っていく。豊かな秋月に貧しい山名が侵攻し落城、ところが莫大な財宝と世継ぎの姫が消えており、山名は厳しく追及した。秋月から逃げた武蔵と新八は、水辺で秋月の紋の入った黄金を仕込んだ枝を見つけ持ち逃げしようとしたところ、野伏せり六郎太兄弟に捕まり命乞いをして彼らの仲間に。黄金山分けの約束で荷物持ちになった2人は、追求の裏をかいて
『澤井信一郎と相米慎二』ー80年代アイドル映画ブームを牽引した二人の映画監督ー監督:澤井信一郎原作:伊藤左千夫松田聖子桑原正(新人)村井国夫赤座美代子樹木希林湯原昌幸加藤治子丹波哲郎(特別出演)[1981年公開・35mmフィルム上映]★少女の儚い恋を描く名作小説の映画化澤井信一郎の監督第一作で映画初主演の松田聖子の初々しさを美しい田園風景の中で抒情豊かに輝かせる★当時絶大な人気を誇るアイドルが主演の映画がた
「レジェンド&バタフライ」を観てきました。ストーリーは、「大うつけ」と呼ばれる尾張の織田信長は、敵対する美濃の濃姫と政略結婚する。信長は嫁いで来た濃姫を尊大な態度で迎え、勝ち気な濃姫も臆さぬ物言いで信長に対抗。最悪な出会いを果たした2人だが、尾張に今川義元の大軍が攻め込んでくる。兵力の差は歴然だったが、2人は共に戦術を練って奇跡的な勝利を収める。いつしか強い絆で結ばれるようになった信長と濃姫は、天下統一へと向かって共に歩み出す。というお話です。政略結婚で結ばれた、格
『女ガンマン皆殺しのメロディ』HannieCaulder1971年イギリス[82分]監督:バート・ケネディ脚本:バート・ケネディ/デヴィッド・ハフト原案:ピーター・クーパー製作:パトリック・カーティス製作総指揮:トニー・テンサー撮影:テッド・スケイフ音楽:ケン・ソーン編集:ジム・コノックキャスト:ラクエル・ウェルチ/アーネスト・ボーグナイン/ロバート・カルプ/ジャック・イーラム/ストローザー・マーティン/クリストファー・リー/ダイアナ・ドース/スティーブン・ボイ
『ハイキック・ガール!』HIGHKICKGIRL!2009年日本[81分]監督:西冬彦エグゼクティブプロデューサー:吉田鏡/木村元子/坂井洋一プロデューサー:水野政明/中西研二/西冬彦原作:西冬彦脚本:西冬彦/木村好克撮影:松井信行音楽:見里朝生美術:島根裕子編集:河原弘志キャスト:武田梨奈/高橋龍輝/中達也/神尾佑/天野暁兒/須藤雅宏/杉澤一郎/八木明人/山根和馬/鈴木信二/蒲生麻由/横山一敏/永嶋美佐子/渡辺久江/杉山綾/武田一馬/西冬彦/
■あらすじ●瞳…ヲのJK。イラっとくる子。●まどか…瞳の妹、イラっとくる子。●大志…瞳の彼氏●ミキ…瞳の親友●田中…瞳のブログにコメを残す男あらすじなんかあるのかよぅ思わず弱音が出る本作。ヲ女子の瞳がブログを始める。あこがれの男子・Tさま(大志)のことを綴ったブログ。ヲなのに結構イケてる系女子の友人がいる。みんな頭悪そうで何より。瞳のブログにコメントが付いた。「うれぴー」と喜ぶけど、コメントを送って来る田中はかなり粘着質。コメ閉
今日は、〝映像の魔術師〟といわれた映画監督、大林宣彦さんの命日・三回忌にあたります。大林さんは1938(昭和13)年に広島県尾道市で生まれました。両親とも代々医師の家系でしたが、大林さんは2歳の時にブリキ製の映写機のおもちゃに親しみ、6歳で35mmフィルムに手描きでアニメーションを制作するという、生粋の映像マン。実家の持ち家のひとつに住んでいた新藤兼人さんと一緒に毎週末映画館に通い、アメリカ映画に強い影響を受けたといいます。15歳の時に小津安二郎監督の映画
こさかなは大好きでもホラーは苦手なんで今まで未見だったんだけど、活動再開記念にHuluにて見ちゃいました〜。低予算のミニシアター映画で富山では上映なかったんでね、、。もし上映あれば映画館でなら観てたかもしれないんだけどねに現金10万円貰えると自然豊かなキャンプ村に呼ばれて集まった男女は無作為ではなく曰くのある8人だった。そして始まる恐怖の人形に依る殺人劇!こさかな以外に名の知られている役者は萩原聖人くんのみ。突然の百合展開は監督の趣味か?アイドル映画のホラー映画に必要ないと思ったりし
【91】がっこうぐらし!(2019)【あらすじ】私立巡ヶ丘学院高等学校「学園生活部」部員、くるみ、ゆき、りーさん、顧問のめぐねぇ。学園生活部では屋上の菜園で野菜を収穫したり、学校で寝泊まりをする中で自立する力を育てていくという合宿をしていた。しかし、それは突然のゾンビパンデミックによって身を守る毎日を楽しく過ごそうというめぐねぇの提案だった。【感想】映像のきれいさ★★★★☆かわいいグロ度☆☆☆☆☆退屈度★☆☆☆☆おバカ度★★★☆☆胸糞度★☆☆☆☆総合おすすめ度
シブがき隊の主演映画「ボーイズ&ガールズ」を見たのでその感想ネタバレしてますみんな可愛かった!若い!子供!服装がすごい!(笑)すごいカラフルだったり、短パン白靴下だったり当時はこれが普通だったのかな?あとは髪型が気になって仕方なかった…女の子たちもみんなかわいかったこの子たちもアイドルなのかな?みんな演技が昭和だった(笑)かたせ梨乃さん、すごい魅力的なおねえさまだった…!清水クーコさんも可愛らしい方だな〜色々ツッコミどころの多い内容だった寮を抜け出して旅館に泊まる3
ヴァンパイア・スレイヤーのリーヴ(イーキン・チェン)は、次なる敵デコテス公爵(ミッキー・ハート)との対決でパートナーを殺されてしまう。世界征服を目論むデコテスは、ヴァンパイア界の聖典“昼と夜の書”を我がものにしようと、そのために必要なヴァンパイア一族の王子6兄弟の生き血を集めている。既に5人分を入手し、残るはプリンス・カザフ(エディソン・チャン)一人。その頃リーヴは見習いスレイヤー、ジプシー(ジリアン・チョン)を新パートナーに迎える。しかし、リーヴの妹ヘレン(シャーリーン・チョイ)は同世
70年代後半に社会現象を巻き起こした女子プロレスのタッグ、ビューティ・ペアの半ドキュメント的アイドル映画。女子高生の佐藤尚子は、男子学生に絡まれていると偶然にも女子プロレスの王者赤城マリ子に助けられる。彼女の強さに惹かれた佐藤は家出して全女の門を叩く。女子高生の上田真基子は父親から泣き虫を心配され、全女の滝川トレーナーと知り合いだった父親に強引に全女に連れていかれると、入門願いの佐藤と出会う。やがて2人は滝川の勧めでタッグパートナーとなるが、彼女らの前に同期のプラッ
「ライアーxライアー」を観てきました。ストーリーは、地味で恋愛経験もない女子大生の湊は、両親の再婚で義理の弟になった同い年の透と同居しているが、無愛想でイケメンで女癖の悪い透のせいで2人の仲はギキシャクし、お互いに冷たい態度を取り合っている。そんなある日、親友の真樹の頼みで高校の制服にギャルメイクで街に出た湊は、街中で透に遭遇してしまう。とっさに女子高生の「みな」だとウソをついた湊だったが、それを信じた透が、みなにアプローチをかけてくる。思いがけず健気で一途な透に、真相を明かすことができ