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長戸水野あおいさんの6月1日のファンの集い、まもなく終わりのはずだが。豚白お土産にポートレートがあったと話していたよね。千佳過去の写真でしたよね。豚白このポートレートを、クリヤーファイルにせっせと詰めていたのが浅山美月さん。長戸まるでスタッフの1人じゃないか。豚白ありがたいことだよね。美月さんのファンだった人からしたら「何やらせてんだよ」案件だと思う。千佳美月さんの参加の告知はあったんですか?豚白ないよ。だから全くの善意。長戸なら美月さんのファンも大丈夫なんじゃ
森下純菜さん森下純菜(もりしたじゅんな)愛称:ぢゅんな姫1975年9月16日生まれ、50歳。愛知県名古屋市生まれ、名古屋芸能学院出身のアイドル歌手。所属事務所:アルテミスプロモーション(デビュー当時)アイドルショット(2003~現在)ライブを中心として活動するアイドルの代表的な一人。1994年1月4日、川崎クラブチッタライブにて歌手活動開始。1996年4月1日、デビューシングル「いちごのしずく」でCDデビュー(アナログEP盤同時発売)。作詞:Rabbit.
昨日までの3日間は出勤時はガーラガラでてんごくだったんだけど日常が戻ってまいりました落差のせいで地獄に感じるわでもね朝の出勤時にはオジサン臭は変わらないけれどオンナ5三大つけすぎ臭は抑えめなので少し快適でした今日も無事に15時まで仕事をして帰り道に久し振りにカラオケBANBANでヒトカラ🎤今回は1989年デビューのアイドル縛りにしてみました『夢みてTRY』田中美奈子※小室哲哉が凄く仕事をしてTKプロデュースの曲ばかりを耳にしていた頃の曲ですね『真剣』田村英里子※真剣とかいてホ
4時半起き、なぜか。昨夜録画した「拡散希望」「うたナビ」のBEYOOOOONDS出た部分、「金田一少年の事件簿」見ながら朝食食べたり、いつものエクササイズしました。それから仕事初めて2時間ちょいで9時に今週分の仕事終了。怖い人に遭遇しなかったけれど、2週間ぶりの仕事だからへとへとでした。途中まで菜の花、八重桜も見れました。帰ってから洗濯物を外干しして、フェイスタオルと、仕事用に帰宅洋服、春シーズンのシーツを洗って干し、温かい季節用の布団も干しました。いつ寝具の衣替えできてもいいように少しは準
平成アイドル水滸伝~宮沢りえから欅坂46まで~[太田省一]楽天市場1,650円よく言われる言葉ですが、「アイドル冬の時代」という期間は確かにあります。ちょうど時代が昭和から平成へ移ってからの10年間くらいでしょうか、1990年から2000年ですね。しかしこの本では「そんなことはない。その時代にも皆が夢中になったアイドルは存在した」と主張します。この本では「アイドルの定義」をかなり多様にとらえています。しれが故にアイドル冬に時代につながるのですが、
2021年4月10日掲載の記事で、松本隆さんが島田奈美さんに書いた「鏡の中の私」について取り上げました。調べていくと、「鏡の中の私」というタイトルの曲は他にもいくつかあることがわかりました。島田さんと近い時代にも、吉沢秋絵さんがこのタイトルの曲(作詞:秋元康、作曲:山梨鐐平、1986年9月)を出しています。吉沢さんの歌はシングルA面なので、知名度はこちらの方が高いのでしょう。吉沢さんの「鏡の中の私」について、優れたレビューを見つけました。長崎県にお住まいの方のnote「cheeri
疲れで6時起きでした。朝活してから朝食食べました。ツレが起きてたから昨夜録画したのをツレが出発するまで消化できませんでした。昨日から引きずってる些細な事で口喧嘩。今朝のパンは昨日「パリクロアッサン」で買ったパンでした。日曜の昼間だったけれど新製品無事に買えたけれど、レジ混んでた上スポーツジムの帰りに買い物行ったから帰宅が遅くなりました。でも一旦帰宅してから買い物に行ったら雷雨に降られて帰り大変でした。「クロワッサンカスタードクリームサンド」が私もツレも同じで、私のは「ハムチェダーチーズドー
家にいなくちゃいけないから「8センチCDまつり」をしている。家にあるもので楽しむ。本日は西野妙子DAY。なかなか見つからない「悲しい林檎1991」を手に入れるのに苦労したのが懐かしい。遠方のレコード店でようやく見つけたんだよな。あれから29年も経とうとは。もしも、新型コロナウイルスで私が死んだら西野妙子のデビュー曲「A級キッス」とc/wのマーガレットを聴くのもこれが最後になるだろな。死ぬとき後悔せぬよう、元気なうちに聴きたい曲を聴きまくろう。クラスターに
CD青春歌年鑑シリーズは1970-1990年の21枚が出ている。青春歌年鑑19902,664円Amazon1991年以降がないのはアイドル冬の時代に入り売れていたアイドルが激減したからだろう。田中陽子や西野妙子、増田美亜、木原美智子などを聴きたかった。寺尾友美も外せないな。にほんブログ村写真家志望吹奏楽人気ブログランキングに参加していますので創作の励みに一押し願います。
12月にしては暖かいですが、やはり朝は寒いですね。私は1990年前後のアイドルソングを聴くのが大好きで、かれこれ3年ほど聴いています。この年代のアイドルは80年代前半のアイドル黄金期を過ぎた世代であり、人気が全体的に下火になっていました。いわゆるアイドル冬の時代です。そのためそれまでの王道のアイドルの売り方では売れなくなってしまうと考えた芸能プロダクションは、さまざまな方法でアイドルをプロデュースしていきます。有名なものだと例えば乙女塾が挙げられます。乙女塾から出てきたアイドル(CoCoやri
長戸さて、『見つめていたい』の感想だぜ。荀攸その前に、コンサートが終わっての印象を書こうか。って、直後じゃないよ。醒めない興奮の中から、沸々とあがってきた思いだよ。千佳それは大事です。先に聞きましょう。荀攸ここまで、この日まで私は自分の事を“クイズプレーヤー”だと思っていた。“クイズ冬の時代”を生きるね。(一呼吸おいて)荀攸でもこの1994年11月20日、同じように冬の時代であるアイドルの世界において、堂々と、でも自分らしさを忘れないで、一生懸命頑張っている人を見たんだ。
ちょっと暇というか時間調整中なので、どうでもいいネタを箇条書で・・・暇じゃない人は読み飛ばし推奨。●古いネタヤフーブログで、下書き状態で放置していた記事を掘り起し。完成度10%~30%ぐらいで放置した理由は、なんとなく面倒くさかったから。下書きなので移行できない記事で、破棄しても良かったのですが記事化。結果はほとんどアクセス無しの惨敗。勿論アクセス数がすべてではありませんが、記事作成時間を考えると、違うアルバムを取り上げるべきだと思うばかり。ネタ選びは重要だなあと思うばかり
何日か前にこの投稿の時に、冒頭で芸能ニュースが自分のところに流れてきてしまうと書いた。別にあえて言うほどでもないけれど、個人的には芸能ニュースは嫌いじゃない。そんなことを報道している暇があったらと言っていたりもするし、芸能に詳しいわけではないけれど、読んではいる。さすがにテレビのワイドショーは全く見ていない。最近のワイドショーがネットからの情報に頼っている現状では、テレビなど見なくてもいいのかもしれない。もちろん、そればかり見ているわけではなく、むし
高1で入学祝いのためにCDラジカセ買ってもらうまでは、カセット派でした。最初に買った8cmCDは観月ありさのデビュー曲でした。シングルは概ねレンタル派でした。でも中古で1stアルバムを最近買ったから今はそのシングル持ってないです。まだ持ってるのは、8センチCDは中古ですが、今じゃ西ひとみ(平成元年デビュー)の何枚かのみです。今じゃ河内音頭の方で活躍されているそうです。平成2年ごろオリコン年鑑の本を立ち読みした時、昭和63年秋から平成2年春までのデビューした歌手リストで偶然見つけて、ビビっと
Amazonで去年12月に安い値段で、牧瀬里穂と観月ありさの1stalbumをやっと中古ででも買えました。彼女らは宮沢りえと並んで痩せ姫女性アイドルだと思います。デビュー曲しかあまり当時は知りませんでした。今年1月は、高橋良明のベストアルバムをAmazonで、先々月、おニャン子と、うしろ指さされ組&うしろ髪引かれ隊ベストCDをAmazonで、ブックオフでCBS「河合その子・国生さゆり・城之内早苗・渡辺美奈代・渡辺満里奈」コンピのベストCD、川越美和1stalbumを購入しました。先月は
安い値段でAmazon中古で、明星ヘアカタログを80年代後半から90年代前半、グラビアページを賑わしてた、痩せ姫アイドルの田山真美子のCDアルバム2枚全部と、宮沢りえの2nd&3rdアルバムを購入して今日届きました。前者の方は今年春ごろに、楽天使や七つ星のCDでのソロの歌聴いて良かったのと、平成3年3月の号の明星ヘアカタログで厳しい校則でもOKなスクールヘアアレ紹介してて参考になって印象に残ったのありました。高校入るときに、1年前無理矢理ショートカットさせられた髪伸ばそうとしてて、ロングにな
今日偶然、TVCMで鈴木愛理の1stCDアルバムリリース情報を私は見ました。Amazonでチェックして欲しいものリストに入れました。ついでに彼女のスタイルブックも中古で買えるようにそのリストに入れました。80年代後半から90年代に前半のアイドル冬の時代に明星ヘアカタログのグラビアページ飾った痩せ姫美少女アイドル、特に吉沢秋絵、小沢なつき、西田ひかる、中山忍、島崎和歌子、石田ひかり、細川直美、山中すみか、高橋由美子、桜井幸子、西野妙子、宮沢りえ、小田茜、楽天使、乙女塾系アイドル、諸岡菜穂子(
これで1980年後半から1990年代アイドル冬の時代頃のアイドルで、当時は教育親だったから興味持つのはご法度だったし、級友に聞いても無視されたので、Amazon中古CDでなるべく安い値段のをこれでコンプしました。吉沢秋絵、小沢なつき、中山忍、細川直美、ママハハブギに出てた頃の石田ひかり、楽天使、山中すみか、乙女塾のコンピベストアルバムで終了です。(ほかに七つ星、諸岡菜穂子、小田茜、西野妙子、桜井幸子、高橋由美子、島崎和歌子、宮沢りえ、西田ひかるのもベストアルバムか、気になってた頃に発売された
私が1988年から3年間、愛読してた明星ヘアカタログのグラビアやヘアアレページを賑わしてたアイドルタレントのCDをAmazonの中古で安くてコンビニ決済で買えたのでまたまた購入しました。ブックオフでもなかなか見つからなかったのです。今はバラドルとして活躍している、「魔法少女ちゅうかないぱねま!」でヒロインを演じてた頃の島崎和歌子の2ndアルバム「MarshmallowKiss」を買いました。「ちゅうかないぱねま」の挿入歌「弱っちゃうんだ」と「恋のピーカブー」とそのカップリング曲「女の子にさ
明日は横浜市で開催のハートフル撮影会に参加する。横浜と聞いて西野妙子「ビューティフル・ヨコハマ」を思い出した。これは22年前のお歌なのね。にほんブログ村写真家志望写真家ランキングに参加していますので創作の励みに一押し願います。
今年は、1990年代前半のアイドル冬の時代に、明星ヘアカタログに登場してて、私が当時ロングヘアにしたらヘアアレンジを真似したいくらい、憧れてた痩せ姫アイドルのCDをAmazonの中古で買いました。その雑誌内のCD発売宣伝を覚えていただけで、お金かかるしレンタルCDの存在さえも知らず歌さえも聴いた事ないけれど、今回買って聴いてみたら意外と歌が上手なので感動しました。宮沢りえが激痩せ騒動の渦中にいる6年前の秋にリリースされた1stアルバム「MU」にはデビュー曲の「DreamRush」とカップリ
20世紀の終わりに活躍した増田未亜についての深い論考を発見した。増田未亜はタリカスがひいきにしていたアイドルである。増田未亜は松戸競輪場などで何度も見たしそのCDもすべて持っている。草月ホールや成増でのライブにも行ったなぁ。2017年のアイドルシーンに増田未亜に匹敵する女の子は見当たらない。にほんブログ村写真家ランキングに参加していますので創作の励みに一押し願います。
CoCo、ribbon、中嶋美智代さん等と同じく「乙女塾」出身の堀川早苗さん。1991年1月6日~12月29日までフジテレビ系列で放送された特撮テレビ番組『不思議少女ナイルなトトメス』の主役として女優デビュー。主題歌『月夜のゴンドラ』も担当し、歌手デビューも果たした。筆者も『トトメス』は部分的には見たことがあるんやけど、この手のものはなんか苦手やな~。『スケバン刑事』とかも、あんまり進んで見ようとは思わんしなーw今回紹介する『Dearyou』は彼女の唯一のオリジナルアルバムで、4曲のシングル
純菜ちゃんのライブへ行ってきました正直、行きづらくて悩んだのですが人は人、過去は変えられない。わたしも好きなものは好きと声を大にして言いたい気持ちになり、えいやっともちろん、行って良かったです純菜ちゃんに、直接「お誕生日おめでとう」が言えて、良かったですプレゼント、喜んでくれるかなぁ〜アンジェリックプリティの衣装もめちゃ可愛くて、また、似合う物販のお目当は、先行発売の「Finally」カセット最近、アナログ好きなわたしには嬉しすぎるアイテムです「アイドル冬の時代」も、サインい
意外に知らない江戸時代の真実の暮らし江戸時代のちょっとびっくりな文化や生活江戸時代の人々の暮らしはどのようなものだったのでしょう。現在のとは少し違う江戸時代の真実の暮らしを紹介します。シーボルト収集の岩石13日から日本で初公開NHK江戸時代後期に日本の植物学や動物学の礎を築いたドイツ人の医師、シーボルトが日本の地質学の研究にも挑んでいたことがうかがえる岩石のコレクションが...鎌倉時代の武士の食事を体験する参加者たち湘南経済新聞資料に基づき再現された鎌倉時代の武士の食
今日は、大好きな大好きなアイドル、森下純菜ちゃんのお誕生日です先日発売された、アイドル冬の時代に、たっぷりインタビューが純菜ちゃんは、自分が持つアイドル像を貫き続けていて、努力する姿は見せず、キラキラした可愛い笑顔を、世界観を魅せてくれます。どんどん可愛いくなるって、本当に凄いですハイヒールで踊りながら歌い、ファンに視線を合わせてくれて、ジャンプも凄い続けてくれて、ありがとう〜って、こころから思いますハッピーバースデー純菜ちゃん毎日笑顔で過ごせるように祈ってますhana***
「90年代初頭のアイドルユニット、どんなん知ってる?」と問われて、ribbonやCoCoを答えられるだけでも筆者の世代では結構なマニアであろうが、こんぺいとう・cotton・Lip's辺りを知っていたら、相当な強者だと思われるにちがいない。今回は、その中から筆者の一推しである“こんぺいとう”について記す。隠れた名アイドルである。こんぺいとうは、モモコクラブ出身者である2人、高市智子さんと菅野美寿紀さんの2人組女性アイドルグループだ。背の低い方が高市智子さんで、見かけによらず力強くカッコいい系の
吉田真里子さんの『夏の恋人達』。7~8年前、筆者が大学生だった頃に初めて聴いた曲だ。でもその時、なんか初めてじゃないような気がした。たとえば、中学生の時に小学1年生頃に流行っていた曲を耳にして「うゎ、なんか聞いた事あるな!懐かしいぃぃ!」っていう感覚だ。久しぶりにそんな感覚を味わった。吉田真里子さんは、アイドル冬の時代に突入しつつある1988年に『とまどい』でCBS・ソニーからデビューした。あややこと松浦亜弥ちゃんと同じく、姫路出身のアイドルである。筆者は姫路ではなく神戸っ子だが、「兵庫県」
さて今回は、約2年前から筆者がよく聴いている夏曲、増田未亜さんの『電撃的ロマンス』を取り上げたい。その後に知った『夏の瞳DOKI・DOKI』も同時に紹介する。増田未亜さんは大阪出身で、アイドルとして1987年から活動。筆者はあんまり知らんねんけど、1988年には『地球防衛少女イコちゃん』に主役として出演。そして1989年4月、シングル『ハートは水色』で歌手デビューした。キャッチコピーは「ハートにやさしいビスケット・ボイス」(・・?。語感はかわいらしいが、実際の歌声はビスケットのように固い感じで