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好きな女優さん、マーゴット・ロビー主演なので見てみました。家庭環境とか親って、本当に影響力強いですよね。彼女の母親・・・酷いなぁ・・・。貧しいとか、教育がとか、確かに影響するけれど裕福であっても人間性が最悪な人も居るし。教育つまり学歴が高くても、人間性が酷い人もいる。その逆も然りで、持ってる学歴や財産やステータスが全てでは無い。じゃあ、どうやってアイデンティティを育てていくんだ?って話だけれどこれはもう自分で学ぶしか無い
アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル2018年5月4日公開二度オリンピックに出場しながら事件の中心人物となりスケート界から追放された元フィギュア選手トーニャ・ハーディングの半生を綴る伝記ドラマ。大技を成功させ栄光を掴むトーニャ。しかしライバル選手襲撃事件への元夫の関与が判明し、彼女は転落していく。あらすじ⛸️貧しい家庭に生まれたトーニャ・ハーディングは、幼少の頃から厳しく育てられた。幼くしてスケートを始めた彼女は、天賦の才と努力により、1991年に女子選手として伊藤みどりに続き史上2
■やりすぎ限界女優賞:ソーナム・カプール■やりすぎ限界女優賞:ラーディカー・アープテー■やりすぎ限界男優賞:松坂桃李■やりすぎ限界女優賞:桜井ユキ■やりすぎ限界女優賞:大谷麻衣■やりすぎ限界女優賞:馬渕英里何■やりすぎ限界女優賞:冨手麻妙■やりすぎ限界女優賞:階戸瑠李■やりすぎ限界女優賞:真飛聖■やりすぎ限界男優賞:アクシャイ・クマール■やりすぎ限界女優賞:稲村梓■やりすぎ限界男優賞:高橋卓郎■やりすぎ限界男優賞:今村怜央■やりすぎ限界男優賞:草野康太■第2稿202
ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密マッツ・ミケルセンになったグリンデルバルド。違和感はないものの、やっぱりジョニデだったらどう演じていたかな…と思ってしまいます。やっぱり、コスチューム感溢れちゃうかな。今回は、2で出てきたフィニートのようなカッコいい魔法は出てこなかったのですがあの牢屋でお兄ちゃんを助けに行く時の海老みたいなのと擬態しているニュートが凄く面白かったですさて、今回気になったのは麒麟。『十二国記』を読んだことがある人は当然知っている、王を選ぶとき
つづきですがとにかく、トーニャの母親が強烈なんですよね。演じてるアリソン・ジャネイが上手いというのもありますが、リアルにこういう人だったらしいです💦映画のエンドロールで、本物の母親がインタビューに答える映像が流れるんですが、それが役のアリソン・ジャネイそのまんまでビックリしました。なぜか肩にインコ乗せてたり・・・この母親にとってはトーニャは、4番目の夫との間に生まれた、5番目の子供だったそうです💦この情報だけでもうお察しですよね・・・、最終的には6度結婚されたそうです
■『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2017年/アメリカ映画/120分監督:クレイグ・ガレスピー出演:マーゴット・ロビー/セバスチャン・スタン/ジュリアンヌ・ニコルソン/ボビー・カナヴェイル/アリソン・ジャネイ/ポール・ウォルター・ハウザー/ボヤナ・ノヴァコヴィッチ/ケイトリン・カーヴァー/マッケナ・グレイス/ジェイソン・デイヴィス/アンソニー・レイノルズ/リッキー・ラサート■2018年劇場公開作品44本目恐るべき「衝撃」殆ど「実話
原題:I,Tonya(2017年)評価:★★★☆☆【STORY】貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人がトーニャのライバルだったナンシー・ケリガンを襲い、その後彼女はフィギュア界
映画「アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル」2017クレイグ・ギレスピー監督(Netflixにて鑑賞)★★★★恐らく脚本も良いし、史実としても面白いだろうが、主演のマーゴット・ロビーがとても良い。腐った生立ちに被さるような腐った思考。仲間。負の連鎖。それをこんなに面白く観せられることに感心した。
『「お金がないと幸せではない」日本が他国に比べ突出して高いのはなぜ?』--お金を持っていないと幸せではないと感じる人の割合が、日本は突出して高いことが金融機関の調査で明らかとなりました。日本人は年収が高くないと幸福感を感じにくいというのは、他の調査結果でも明らかとなっています。なぜ日本人はお金がないと幸せになれないのでしょうか。⁻フィデリティ投信が、英国やドイツ、カナダ、中国などを対象に行ったお金と幸福感についての調査によると、「経済的に安定していないと幸せではない」と回答した日
Netflixで観ました。面白かった1992年のアルベールビルと1996年のリレハンメル、二つのオリンピックにアメリカ代表で出場したトーニャ・ハーディングの物語です。私はそのころはすでに社会人で、彼女のライバルだったナンシー・ケリガン襲撃事件もリレハンメルの、靴紐がほどけてフリー演技中断も知っています連日のように、テレビで報道されてましたわこの映画は2017年の作品です。25年経ってなぜいま、トーニャ・ハーディング?と不思議なのですが・・・。トーニ
2017年作品、日本公開2018年。彼女のことを世界一ガラの悪いスケーターという人たちがいますけど、もっと酷い人を見ていたので大したことないですね。関係者のインタビューに基づいて作成されていて彼女のことは、否定も肯定もされていません。結果的にスケートしかできない人生は不幸なのかもしれないと思いました。俳優陣は皆、関係者に激似のビジュアルの人を使っていて凄いです。トーニャ役のマーゴット・ロビーはスタント使わずに滑っているのでしょうか?わかりませんけどスピンがブレていないのでびっくりしま
今日は朝からさっさと片付けをして用事を済ませていつもより早い時間に材料屋さんへ繰り出しました。行動時間が早いと1日長く感じますね。さて、昨夜観た映画スケーターのトーニャ・ハーディングの実話「アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル」をたまたま観ました。当時のあの事件を思い出し何だか複雑な気持ちになりましたね。記憶に残っている方、すごく多いのではないでしょうか。強烈な印象しか残っていないし、維持の悪いイメージしか残っていなかった。映画はなかなか面白いので
今日はガサガサ。---追伸:今朝は6時に目が覚め、7時にベッドから出た。-バスタブ(クサガメ・ウンキュウ)の亀たちに餌をあげた。-西のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・スジエビ・カワニナ・タニシ・シジミ・ドブガイ・イシガイ)の魚たちに餌をあげた。-東のビオトープ(メダカ・ミナミヌマエビ・ヒメタニシ・カラスガイ)の魚たちに餌をあげた。-トロ舟(モツゴ・ランチュウ・メダカ・スジエビ・ヌマエビ)の魚たちに餌をあげた。-プラケースと石臼(ワキン)の魚たちに餌をあげた。-
2017年のアメリカ映画です🇺🇸実在のフィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの軌跡を描いた伝記映画です。監督はクレイグ・ギレスピー。貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(セバスチャン・スタン)の友人
製作年度:2017製作国:アメリカ監督:クレイグ・ギレスピー出演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、ジュリアンヌ・ニコルソン、ボビー・カナヴェイル貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナ(アリソン・ジャネイ)に育てられたトーニャ・ハーディング(マーゴット・ロビー)。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハンメルオリンピックに出場する。ところが、元夫のジェフ・ギルーリー(
今日もブログにお越しいただき、ありがとうございます。本の記事が続いたので、ちょっと休憩して録画しておいた映画を観ました。アメリカ人のフィギュアスケート女子選手として初めてトリプルアクセルに成功し、1992年アルベールビル、94年リレハンメルと2度の冬季五輪にも出場したトーニャ・ハーディングのスキャンダラスな半生を、「スーサイド・スクワッド」のハーレイ・クイン役で一躍世界的にブレイクしたマーゴット・ロビー主演で描いたドラマ。貧しい家庭で厳しく育てられたトーニャは、努力と才能でフィギ
(2017年アメリカ)監督:クレイグ・ガレスピー主演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ1990年代にフィギュアスケート界を揺るがしたスキャンダル「ナンシー・ケリガン襲撃事件」の中心人物トーニャ・ハーディングの半生を描いた作品OMG...なるべくしてこうなった結婚歴6回の母親の言う“愛情”は彼女にとって“モンスター”暴力(=愛情)は日常初めて付き合ったDV男と結婚バカではすまない友好関係(もし違う環境だったら)と思いたくなるアカデ
1996年アトランタ五輪会場近くの屋外コンサート会場センテニアルオリンピック公園で爆発事件がありました。2名が死亡、111名が負傷するという大惨事となりましたが、犯人はすぐには逮捕されませんでした。このコンサート会場で警備員を務めていたリチャード・ジュエルはいち早く不審なバックパックを見つけ、周囲の人に避難を呼びかけました。おかげで死傷者も少なくて済んだのです。時の人、英雄となったリチャードでしたが、FBIから容疑者として執拗な取り調べを受けることとなります。そのためリチャードは疑惑の渦
マーゴット・ロビーに悪女はよく似合う?スターチャンネルの週末無料放送よりこの映画が無料だったんで喜んで録画して見ました!BS環境のある人はBS10chスターチャンネルの土曜21時をチェックするんが良いですよ!あの事件の当事者たちのインタビューを基に作られた事の顛末とトーニャの人生。最初に『異論はあるだろうが』で始まる実話映画は珍しい!つうかこの映画まで無かったよネ!(・・;)事件起こしてもしゃあないような環境と生い立ちが最初からスキャンダラスに描かれていて、マーゴット・ロビーがイヤな
2019年も残すところあと少し前回、今年の映像製作を振り返ったので今回は2019年に観た映画、海外ドラマをおさらいしますなんと言っても、今年観た映画でナンバーワンはI,Tonya(2017年)です!(画像はItonya.com公式ページより)2018年日本劇場公開作品で、日本版タイトルは「アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル」1994年のナンシー・ケリガン襲撃事件を題材に元フィギュアスケーターのトーニャ・ハーディングの半生を描いた映画で監督は
2019年12月11日映画『アイ,トーニャ史上最大のスキャンダル』を観た。面白かったトーニャ・ハーディングってお嬢さまのイメージだったけど違ってた。トーニャ役のマーゴット・ロビーさん美人猟銃で撃たれたいスーサイド・スクワッドにも出てたね
洋画優秀作品賞アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル暁に祈れアントマン&ワスプヴェノムギルティザ・テキサス・レンジャーズ天国でまた会おうハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリーボーダーラインソルジャーズ・デイボヘミアン・ラプソディ洋画最優秀作品賞は…暁に祈れ格闘技+人生の再生というテーマに感動した。若い頃とは感銘の受け方が変わったことを感じた。HistoryofBestThemeSong2018リメンバー・ミー♪RememberMe/Migu
洋画優秀主演女優賞ハロウィン/ジェイミー・リー・カーティスヘレディタリー継承/トニ・コレットキャプテン・マーベル/ブリー・ラーソンバンブルビー/ヘイリー・スタインフェルドアイ、トーニャ史上最大のスキャンダル/マーゴット・ロビー洋画最優秀主演女優賞は…アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル/マーゴット・ロビー彼女が演じたことでトーニャが救われた気がする。HistoryofBestThemeSong2017ラ・ラ・ランド♪CityOfStarsCity
遅めの昼ごはん☆麻婆豆腐丼☆里芋の梅マヨサラダ☆中華卵スープ(わかめ、カニカマ、しめじ、卵、ネギ)本日のま…豆腐本日のご…ごま本日のわ…わかめ本日のや…紫蘇、ネギ本日のさ…カニカマ本日のし…しめじ本日のい…里芋今日は年に何回かある、夕方から閉店までの遅番勤務なので、【まごわやさしい】は遅めのお昼ごはん夜は適当に何かつまんで晩酌しよう…【アイ、トーニャ史上最大のスキャンダル】2017年アラフィフ世代で、フィギュアスケートが好きだった人には記憶に残る事件だと思われる【
おはようございます今日の映画は「アイトーニャ史上最大のスキャンダル」監督はクレイグガレスビー出演は制作も兼ねるマーゴットロビーこの人凄い女優さんですよねアメリカの1990年代のフィギュアスケーターのトーニャハーディングを演じているんだけどほんとに滑ってるんだろうか滑ってるとしたらほんとに凄い!体重も増やしてインタービューのシーンを撮ってるんだろうか?他にアカデミー助演女優賞を取った母親役のアリソンジャネイトーニャの元夫役にセバスチャンスタンほんとにあった
こちらを観ましたマーゴット・ロビー出演後に「ナンシー・ケリガン襲撃事件」で渦中の人となるフィギュアスケート選手トーニャ・ハーディングの半生を描いた懐かしい事件なかなかのハードな人生送って来たんだな~
原題:I,TONYA製作:2017年アメリカ監督:クレイグ・ギレスピー脚本:スティーヴン・ロジャース音楽:ピーター・ナシェル出演:マーゴット・ロビー、セバスチャン・スタン、アリソン・ジャネイ、ジュリアンヌ・ニコルソン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~貧しい家庭に生まれ、厳格な母親ラヴォナに育てられたトーニャ・ハーディング。フィギュアスケートの才能に恵まれた彼女は、血のにじむような努力を重ねて、アメリカ代表選手として1992年のアルベールビル、1994年のリレハン