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先日は、■丸石製造機+滑らかな石を製錬するかまど【マインクラフト統合版1.16.100】にて、丸石製造機で丸石を作り、なめらかな石を製錬するかまどを作ってみました。信信号の伝達レッドストーン信号ですが、のように一つのブロックに信号を送った場合、上下のブロックにも信号が伝達されます。その為、先ほどのクロック回路を小型化して、のようにすると、クロック回路になるので、この状態で、のよう
先日は、■簡単に作れる回路など【マインクラフト統合版1.16.40】にて、序盤に作れる物を紹介しました。水水流式の回収機構のモジュール野菜や花は水流で流れますが、せき止める方法はいろいろあります。見た目を考えると、吸着ピストンを使うことになりますが、ダムのように水をせき止めるだけだとピストンだけで行えます。のように水を配置して、一カ所だけピストンヘッドで抑えると、水が止まります。これを、のような形に信号を引っ張ってレバ
先日は、■水流を使った物【マインクラフト統合版1.16.40】にて、水路を使った物を作ってみました。レールの特性統合版の場合、アイテムの回収をする場合にホッパー付きトロッコを使うことが多いのですが、トロッコなのでレースの上に配置する事になります。JAVAEDITIONもそうですが、マイクラではレールをピストンで押す事が出来るので、のような回路を作ると、ホッパー付きトロッコの位置を変えることができます。これを
先日は、■レッドストーンと信号【マインクラフト統合版1.16.40】にて、信号強度とシリアルでの伝達方法について書きました。先日は、のようにシリアルで信号を伝送できるものの試作品を作りましたが、この回路では、のようなモジュールを使いました。この回路の補足ですが、この仕様は【信号強度と信号の長さ】を使った物になりますが、ボタンやレバーを使た場合、【信号強度:15】と言う定数を常にその場所から発生させることができます。つま
先日は、■マインクラフト@サバイバル【1.16.40】#81:ガラス敷き+αにて、雷除けの続きと昆布の自動生成器の続きを行いました。ネザーアップデートが来ましたが、公式の動画もYouTubeチャンネルにもネザーアップデートの動画がアップされていました。今回の新機能としてエモートが追加されたので、のようにスキンクリエイターからエモートを追加して、サバイバルだと、■ゲームパッドの左ボタン■キーボードのBボタンで呼び出して使用
先日は、■かまどと使い方【マインクラフト1.14.60】にてかまどについて書きましたが、今回はアイテムの移送について書こうかなと思います。アイテムの移送ですが、のようにホッパーは上方向以外にアイテムを移送できますが、下から上にアイテムを送る事ができません。では、のような場所にアイテムを送る場合どうすればいいのでしょうか?上方向へのアイテムの移送アイテムを上方向に移送する場合だと、ガラスエレベーターを使う
アイテムエレベーターと仕分け機を直線的にレイアウトをした、試作品を作ってみました。とりあえず、外観と動作については、のように動画にしておきましたが、今回は、3x3x1のサイズの信号の伝達でインベントリチェックからドロッパーの動作までを実現しています。のように移送用と射出用のそれぞれに観察者方式のモジュールを実装しています。アイテムは仕分け機から移送できるので、このモジュールを並列化して配列しその上に移送用のホッパーのラインを用意すると、そのまま動作しま
先日は、回路の試作品を作ってみました。そこで、隠し作業台や焼却炉を作りました。■マインクラフト:試作品【マイクラ:機構・回路】前回に引き続き、今回も回路の事を書こうかなと思います。観察者とクロック回路回路を小型化する場合、観察者を使うと小型化できますが、観察者を使うとクロック回路を作る事ができます。有名なのは、向かい合わせたもので、ここでも紹介しましたが、のようにしても速度は出ませんが、クロック回路になり
先日は、■地図と建築【クリエイティブ@建築&コマンドなど】にて、地図を使ったパターン制作と、ドット絵の要領で縦方向に延びる絵の作り方について書きました。肌色については樹木がそれっぽい色になっているので、使用すると作りやすくなっています。また、額縁と地図を組み合わせた場合、光源っぽい印象を消して、証明として利用できるので、地図のパターンの使い方で色々なことができます。と言っても、額縁は数が増えると負荷が上昇するので注意が必要ですが、リソースパックにないブロックのデザインを配置す
先日は、■コンパレーターを使ったインベントリチェック:マイクラBE1.14【レッドストーン】にてコンパレーターについて書きましたが、今回は、信号の伝達の特性などについて少し触れておこうかなと思います。レッドストーン信号の伝達マイクラでは、ブロックの仕様によって信号の伝達が変化し、新規で追加されるブロックについても透過ブロックなのか、不透過ブロックなのかで挙動が違います。基本的に、マイクラでは、MOBが通過できない【不透過
先日は、■マイクラBE【1.12.0】(クリエイティブ):小規模なかまど(トーチタワー式)にて、トーチタワー方式の省スペースなかまどを作ってみました。溶岩入りバケツを使うので仕分け機を使って循環させていますが、こな感じのかまどですが、上から見ると、のような規模に収まっています。ちなみに、上にあるのが試作品です。な感じで、今回は、仕分け機を左右に分けるようなレイアウトにしており、L字型にしています。二つの仕分け機ですが、片方
先日は、■マイクラBE(クリエイティブ):かまどの機構を考える(試作品)にてな感じの物を作りました。燃料が高い場所にあるのは依然作った物と同じですが、のようにセレクターを地面に設置させたので、のように丸石製造機を低い場所に置くことになったので、な感じでアイテムエレベータを使うことになりました。回路自体が少し間違っていたので、のように修正もしておきました。ただ、セレクターの場所と丸石製造機の場所が遠いなど、少し不
先日は、■つぶやきにて、回路についていろいろ書きました。回路についてはクリエイティブだといろいろ作れますが、サバイバルだと採掘した資源などの資産の状態で出来ることが違ってきます。回路とコストOOを行うという目的があった場合、それを行う機構を作ることになりますが、その場合、単一の物しか選択肢が存在しないわけではありません。例えば、苗木などの回収機構の場合、ここで紹介した水流式も存在しますが、これは解集段階で
先日は、■発射装置の機能を試してみた【v1.8】(マイクラBE体験版90分チャレンジ)でボートの射出について書きましたが、今回はブランチマイニングをしました。採掘を始めるとのように鉄が見つかったので、鉄装備で何かをしようかと思ったのですが、でレッドストーンが出てきたので、数がたまったら回路を作る事も視野に入れて作業をすることにしました。今回ものように岩盤まで掘り進みそこから探していたのですが、このシード値で初めてとなるを見つけました。
前回は、■トロッコとレールのお話(マイクラ体験版90分チャレンジ)をしましたが、今回は回路のテストをしてみることにしました。先日、な感じでホリデーアップデートが来て、BE版はのように1.8になったのですが、先日も書いたように、ネコの取り扱いが変わり、新規にサバンナにベリーとキツネが登場し、新規にパンダと竹も追加されました。また、新しい武器としてクロスボウも追加されやりこみ要素が増えたのですが、今回の猫の種類は10種類位いますから、以前のヤマネコよりもバリエーション
少し間が空きましたが、マイクラです。今回も90分の縛りで素材を集めてやってみることにしました。とりあえず、どの辺りの回路まで作れるかという無茶なRTAをしていこうということで、ブランチマイニングをしてから海路を作ることにしました。資材あらかじめまで集めて、残り時間が少ない状態で作り始め鵜r事にしました。今回の回路ですが、のようにスイッチからラインを分岐させて無駄に無駄にのように片方は直接ピストンに信号を送り、もう片方はNOT回路を間に入れています。
先日、1.71が来ていましたが、前回はホッパーーを使ったかまどを体験版の90分以内に作ることができたのですが、ついでにネザーまで行ってネザー水晶なども獲得できたわけですが、体験版というのは90分のみで続きができないので、前回のデータはそのままになっています。とりあえず、今回も90分の間に採掘をして前回とが違うことをしてみようかなと思い採掘をしてみました。今回の目的は【どんな鉱石が多くなるかで行うことを変える】事にしました。とりあえず、何が出るかが不明なので、出
前回は、【お金を入れてボタンを押すとアイテムが出る】という仕組みにしました。のような感じの物になりますが、な感じの回路で、でお金が入ったことを検知させてのボタンの信号と両方が揃った場合にドロッパーが動く仕組みです。なので、この2つの信号はAND回路でつながっています。これにアイテム仕分け機を組み合わせて異物だと返却する仕組みにしたのがになります。基本的に、のように仕分け機とアイテムの出力の構造をA
以前、な感じで、複数の乗り場のあるトロッコのシステムを作りましたが、前回は、乗り場が異なるものではなく、になりますが、のように併設されたものを作りました。まず、前回登場したチケットシステムはそのまま使っているのですが、な感じで、パルスの発信源を作っています。今回はパルスのリセット機構を実装していないのですが、信号のトリガーはここになります。今回の回路が前回と事なるのは、スライムブロックとレッドストーンブロックを使っている点です。な感
前回は、以前作ったのような16x16チャンクの平面のクリエイティブ専用のワールドでBUD回路を作ってみました。この回路は、のような構造を作ります。当然、ブロックが離れているので、レバーの信号は伝達していないのでレバーの挙動にピストンは南欧しないのですが、のように横のブロックを破壊すると、ピストンが縮みます。こうした特殊な振る舞いをするのがBUD回路になります。の状態でのようにレバーを移動させても動きませんが、コレを行った後に隣接するブ
前回は、以前作ったのような仕分け回路にな感じでゲートを作ったものを別のものに連動させようと考えて作り直してみました。とりあえず、な感じで、周囲を整理して、な感じで仕分け機の機構を作ります。これは上部の仕分け機になりますが、のように内部にも仕分け機を実装しています。ここから仕分けされたドッロッパーにアイテムが向かう機構になります。回路を後ろから見るとのように仕分け機構が実装されています。しかし、この構造だと下にアイテムが流れる構
前回は、な感じでアイアンゴーレムの駅周辺の建設予定地(というか、サバイバルで運用しているレッドストーン回路の実験場)に移動してもらったのですが、ホッパーを使った回路を作ってみました。ホッパーと言うと以前、の場合だと、下の流れた後に横に流れていくので下から順に溜まっていき、その後接続先の方向から順に溜まっていくということを紹介しました。そして、とすると、トーチタワーのように上のブロックに信号が行っているので隣接するホッパーが動かなくなります。このブロックを外し
前回は、前々回作った回路のおさらいとして、な感じで、平面的に回路を配置したものを作ってみました。前々回の回路の状態に発車用のスイッチを付けたものになりますが、トロッコの射出機構としてな感じにワンチックパルサーをトリップワイヤーフックで出す機構を用意してあり、のようにパワードレールの下のディスペンサーに信号を送っています。そして、その後にコンパレーターで検知して、リピーターで増幅しているわけですが、これをNOT回路で反転させて
前回は、のようにオブザーバーで植物の状態を検知して、三方向からディスペンサーで骨粉を巻き植え付けと刈り取りを手動で行うことで高速に収穫ができる機構を作りました。各ドロッパーにホッパーを接続し、その上にのようにラージチェストで骨粉を入れておくようにしておきました。これもホッパーを繋いで贈るようにすれば一箇所からどんどん送れるのでラジチェストをホッパーで接続した状態にすれば相当量のものを用意して利用できますが、とりあえず、こんな感じにしてみました。あと、回収はうちの下のホッパーに
前回は、交易のために砂漠の集落に行ってみたのですが、な感じで、物凄く村人が増えていました。あと、村の上空に物を作り始めており、な感じで、128以上の場所に物を構築し始めました。現在は、その下側にTTを作っており、な感じで定期的にMobが落下するようになりな感じで色々と獲得できるようになりました。以前、のような半自動の野菜収穫機(JAVA版だとこの構造で斜め上からあ作物を植え付けると自動釣り機のように作物がものすごい勢いで刈取れるので、
前回は、な感じのドロッパー方式のアイテムエレバーターとな感じのガラスエレベーターを作りな感じの簡素なクロック回路で動かしてみました。今回は、交易のために砂漠の集落に行ってみたのですが、な感じで、物凄く村人が増えていました。これで交易出来るものが増えそうなので、何が増えるのか機になりますが、レッドストーンなどを増やしやすくなったような気がします。村ですが、上空に物を作り始めており、な感じで、128以上の場所に物を構築し始め
前回は、村にのような半自動の野菜収穫機を作り、アイテム収穫用にな感じのモノを作ったのですが、インベトリに貯まる数のほうが多く取りこぼしの分しか下に行ってなかったので、この構造物をどうするかも含めて少し考えることになりましたが、簡素な構造で動くものが作れた(というか、植えるのと刈るのを手動で行う場合だと全てのプラットフォームの全てのエディションで可能なのでどれでも動きます。)のですが、今回は、前回少し触れたアイテムエレベーターについて少し触れておこうかなと思います。
前回は、植物を植えた場所はハーフブロックと同じくアイテムがホッパーに流れるのでの2つは同じ特性がある事を仕様を生かしてな感じのを作り、木材が不足してきたのでな感じで植樹をしました。自動収穫装置の中には、前述のようなホッパーを使った平面方向と下方向にのみ移送する機構でアイテムを管理する方法があり、収穫においてもホッパーのみで行う選択肢も存在しています。ただし、コレとは別に、レールの上をホッパー付きトロッコを走らせてアイテムを得てチェスTに送るという方
前回は、な感じで、石を感知してな感じで接続されたピストンを制御することでのような感じで、列で押し出すような機構の物を作りましたが、これものようなクロック回路のみという簡素な作りで動かしています。前回に引き続き、今回もレッドストーン回路になりますが、少し違った物を作りました。アイテムの移動方法だと、序盤は、【水流】を用いたものが使いやすく、鉄の消費も少ないのでいいのですが、鉄の資源が増え始め、■ホッパー■ドロッパー