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やっぱりなぁ、忘れられないよなぁアクトレスガールズにいた朝陽選手が亡くなられたこと。アイスリボンから行ってしまって、まさかこうなるとは思っていなかったから、超ショックで寝込みそうになった。
皆様、明けましておめでとうございます。昨年はこのブログを見ていただく方が増えて嬉しい限りです。なかなか更新できず、すみません。観戦の方はしているのですが、なかなか観戦記が進まない、という状況です。年末はアクトレスガールズを初めて観戦しました。このアクトレスガールズのジャンルは??というところですが、クオリティの高いプロレスを展開している印象でした。上:この日デビューした注目の植原ゆきな。かなり高度な技を使いこなす選手も多数いたし、とにかく動きがよかったし、進行
◆第三試合シングルマッチ10分1本勝負✕トトロさつき(5:4525カウント目)○柳川澄樺(JTO)*動く事雷霆の如しからのエビ固めを切り返してエビ固め*トータル25カウント目を奪った選手の勝利まず柳川が丸め込み連発でカウントを進め、トトロのフォールを柳川が返さず、更に進めます。トトロが、100人乗っても大丈夫からボディプレスですが、柳川が回避。トトロがボディスラムから改めてボディプレスを決めますが、柳川がスピンキック,ニードロップから0101。トトロが、ラリアットから動く事
やあ。お久しぶりです。鎖骨骨折しちゃったよぉ〜😂まあまあ、今日はその事とその前にあった事そんな話をしようかなと。マジで前半に関しては話すつもりなかったんだけど偶然が重なったので。笑大晦日、後楽園に向かう途中駅で知らないおばさんに突き飛ばされ重度の捻挫諸々警察などとのやり取りをしつつ救急車乗車拒否して会場へ(ちなみに犯人はその場で捕まっているし既に色々やり取りしているのでご安心あれ😌)そんな中での堀田さん戦無理するのが美徳ではないけど無理したかったんだあの時無理して
1月3日(金祝)お昼、「新春道場マッチ」と銘打たれた「アイスリボン1391」の観戦に行ってきました。定刻となって、欠場中の松下,藤本も加えた参戦選手が今年の抱負を話しながら、入場。未定となっていたカードと、各試合の特別ルールが発表されました。共に、一応抽選と言う体裁になっていましたが、プロレスですので。勝の掛け声で、試合開始となりました。◆第一試合タッグマッチ15分1本勝負✕星いぶき&神姫楽ミサ(JTO)(13:00首固め)○若菜きらり&叶ミク(T-HEARTS)*いぶき
アイスリボンの大量退団だなぁコレはかなり惜しすぎる。常にそう捉えちゃう。
◆第一試合タッグマッチ15分1本勝負✕星いぶき&神姫楽ミサ(JTO)(13:00首固め)○若菜きらり&叶ミク(T-HEARTS)*いぶき組は3カウント,きらり組は2カウントで勝利◆第二試合シングルマッチ10分1本勝負○YuuRI(ガンバレ☆プロレス)(6:14オクラホマロール)✕緋彩ませ(hotシュシュ)*かるたで出た頭文字から始まる技でのみ決着◆第三試合シングルマッチ10分1本勝負✕トトロさつき(5:4525カウント目)○柳川澄樺(JTO)*動く事雷霆
コレはまさにsurpriseだなぁ☺アイスリボンの新春リボンの開幕戦に緋彩ませ選手が登場。今回、緋彩ませ選手は他団体初登場だからねぇ腰を抜かしそうにもなった。対戦カードはSecretなので、会場に行った皆様が一番喜べるカードになりそうだよねぇ
2025年1月3日(金祝)14時45分開場/15時00分開始アイスリボン道場◆対戦カード当日発表参戦予定選手:勝愛実、トトロさつき、星いぶき、Yappy、海乃月雫、若菜きらり、杏ちゃむ(信州ガールズ)、YuuRI(ガンバレ☆プロレス)、柳川澄樺(JTO)、神姫楽ミサ(JTO)、叶ミク(T-HEARTS)、緋彩ませ(hotシュシュ)新春マッチのカードは、例年通り当日発表となりますが、初参戦の緋彩以外は昨年からお馴染みのメンバーで、誰が存在感を見せ、今年の主役を狙う気持ちを見せるのかに注
◆第7試合インターナショナルリボンタッグ選手権試合30分1本勝負○星ハム子&真琴(16:04ダイビング・ボディプレス→片エビ固め)✕櫻井裕子(COLOR'S)&柳川澄樺(JTO)※第64代王者3度目の防衛に成功ヤナギサクラが先制し、むこまこが逆転してオシリダーですが、ヤナギサクラも再逆転のオシリダー。ハム子と櫻井が残り、交代した真琴とはビッグブーツの応酬。櫻井がコブラツイストから柳川と交代し、キックからコルバタですが、真琴はダブルアーム・スープレックスでハム子に交代。柳川の
◆第5試合タッグマッチ20分1本勝負○堀田祐美子(T-HEARTS)&叶ミク(T-HEARTS)(12:36掌底→体固め)vsトトロさつき&✕海乃月雫ミクと海乃が先発し、ミクが積極的に攻め込みますが、海乃がぶら下がり逆十字で逆転し、トトロに交代。トトロが、百人乗っても大丈夫、ですが、堀田がフォローしてミクが串刺しドロップキック。トトロはタックルで海乃に交代し、海乃のキックにミクはドロップキックからローリング・セントーン。海乃がブレーンバスターですが、ミクはmicmick
アイスリボンのまた起きた大量退団。仕方ないよね。よくある話として捉えているからね。
◆第3試合3wayタッグマッチ30分1本勝負✕弓李&まなせゆうな(ガンバレ☆プロレス)(8:00ぐるりんちょ)○米山香織(YMZ)&しのせ愛梨紗もう一組はYappy&杏ちゃむ(信州ガールズ)弓李のコールをBADBUTTSが襲い、ゴング。場外戦となりますが、こういう時に弓李は上手く逃げます。リングに戻り、しのせがBADBUTTSに捕まりますが、まなせが入り体力でBADBUTTSを圧倒。米山が入りまなせを攻め込みますが、まなせが米山としのせをブレーンバスターで投げ、
12月31日(火)お昼、アイスリボン後楽園ホール大会「RIBBONMANIA2024」の観戦に行ってきました。定刻となって所属選手+叶ミクが入場し、ハム子の挨拶で試合開始。サインボール投げは相変わらず殆どがリングサイドに飛んでおり、変える気配は有りません。◆第1試合シングルマッチ15分1本勝負○若菜きらり(8:02ロールケーキ)✕光芽ミリア(SEAdLINNNG)静かな立ち上がりから、ヘアホイップ,ドロップキックの応酬。きらりがスタナーからコーナーに上がりますが、ミリアが落と
◆第1試合シングルマッチ15分1本勝負○若菜きらり(8:02ロールケーキ)✕光芽ミリア(SEAdLINNNG)◆第2試合6人タッグマッチ20分1本勝負グリズリー藤滝&小池真優香&○古川奈苗(8:37メデューサ)✕芦田美歩&花屋ユウ&勇気みなみ(マリーゴールド)◆第3試合3wayタッグマッチ30分1本勝負✕弓李&まなせゆうな(ガンバレ☆プロレス)(8:00ぐるりんちょ)○米山香織(YMZ)&しのせ愛梨紗もう一組はYappy&杏ちゃむ(信州ガールズ)◆第4試
2024年12月31日(火)10時45分開場/11時30分開始後楽園ホール◆第1試合シングルマッチ15分1本勝負若菜きらりvs光芽ミリア(SEAdLINNNG)オープニングマッチらしく、新人同士によるシングルマッチが組まれました。誕生日が一日違いという事も有って、お互いの意識が強く、どちらが勝っても良きライバル関係を築いていってほしいです。◆第2試合6人タッグマッチ20分1本勝負グリズリー藤滝&小池真優香&古川奈苗vs芦田美歩&花屋ユウ&勇気みなみ(マリーゴールド)
◆第3試合タッグマッチ15分1本勝負△星ハム子&勝愛実(時間切れ)△櫻井裕子(COLOR'S)&YuuRI(ガンバレ☆プロレス)タッグ・タイトルマッチ前哨戦となるハム子と櫻井が先発し、軽い攻防で両者交代。勝がフットスタンプでハム子に交代し、お腹攻撃。YuuRIがキックですが、勝も入り、ハムカツのオシリダー。勝と櫻井となり、櫻井がコブラツイスト。勝のバックブリーカーから、交代したハム子が逆エビ。櫻井がビッグブーツ連打に、ハム子が腹ザード。櫻井のブレーンバスターで両者交代。Y
12月28日(土)お昼、「アイスリボン1389」を観戦してきました。年内最終道場マッチとあってか、今年一番の客入りだったと思います。選手が入場し、「STOMPING」主催アイスリボン検定で15問中12問以上正解した選手、藤本,トトロ,海乃に認定書が渡されました。一般参加者へは31日の後楽園ホールで渡されますが、自分は正解11問で届きませんでした。海乃の挨拶で、試合開始となりました。◆第1試合6人タッグマッチ15分1本勝負弓李&トトロさつき&○柳川澄樺(JTO)(10:20ジャン
◆第1試合6人タッグマッチ15分1本勝負弓李&トトロさつき&○柳川澄樺(JTO)(ランニング・ダブルニーアタック→エビ固め)Yappy&杏ちゃむ(信州ガールズ)&✕KelseyMagnolia◆第2試合6人タッグマッチ15分1本勝負○星いぶき&神姫楽ミサ(JTO)&しのせ愛梨紗(キャプチュード)咲蘭&✕若菜きらり&叶ミク(T-HEARTS)◆第3試合タッグマッチ15分1本勝負△星ハム子&勝愛実(時間切れ)△櫻井裕子(COLOR'S)&YuuRI(ガンバレ☆プロレ
2024年12月28日(土)11時45分開場/12時00分開始アイスリボン道場◆第1試合6人タッグマッチ15分1本勝負弓李&トトロさつき&柳川澄樺(JTO)vsYappy&杏ちゃむ(信州ガールズ)&KelseyMagnoliaあまりつながりの無さそうな3人が、BADBUTTSに2戦目となる外国人を加えたトリオと当たります。ケルシーとはコミュニケーションが取れる二人ですので、本領を発揮してほしいですし、柳川にはタイトルマッチに向け、しっかりした試合を見せてほしいです。◆第2
◆第3試合シングルマッチ10分1本勝負○勝愛実(8:11リバース・スプラッシュ→片エビ固め)✕若菜きらり序盤からパワーでもテクニックでも勝が圧倒し、ローリング・クレイドルからロメロ・スペシャル。きらりもドロップキックで反撃し、ダイヤルロック。勝がバックドロップからフェイスバスターですが、きらりもスタナーからミサイルキックで反撃。きらりが丸め込みですが、返した勝がバックフリップからリバース・スプラッシュで決めました。◆第4試合タッグマッチ20分1本勝負星いぶき&✕叶ミク(T
12月21日(土)お昼、「アイスリボン1387」の観戦に行ってきました。選手が入場し、いぶきの挨拶で試合開始となりました。◆第1試合タッグマッチ15分1本勝負○櫻井裕子(COLOR'S)&YuuRI(ガンバレ☆プロレス)(10:59クレジェンテ)咲蘭&✕しのせ愛梨紗両タッグ共、仲良さそうな雰囲気でしたが、櫻井組は初タッグ、咲蘭組もあまり組んでいません。それも有ってか、序盤から落ち着かない雰囲気で、個の力で上回る櫻井組が優勢ですが、連携が失敗続きで流れが掴めません。咲蘭が体格差
デスマッチだよねぇ爆女王はねぇハード・コアの要領の試合で、プロレスの深さを物語るbeltでもあるよねぇただ強いだけのChampionでは認められない。電流爆破をやるChampionshipだからねぇ当時のアイスリボンの世羅りさ選手がハードコアファイターとして色々と目立ちまくり、電流爆破も辞さないファイトを繰り広げていたからね。ソコに高橋奈七永選手も加わり、タッグマッチでフォールを奪って勝ったから、もぎ取ったChampionbeltだからねぇ
全日本女子プロレス全日本タッグ全日本シングルWWWA世界タッグWWWA世界シングルJd'QueenOFTheRing王座コチラはTimingよくダッシュしたよね。プロレスリングSUNAWA世界女子NEO女子プロレスNEOシングル&NWA女子パシフィックNEOタッグアイスリボンインターナショナルリボンタッグトライアングルリボンJWPJWP無差別級王座STARDOMワール
新型コロナウイルスの頃に、世界レベルで娯楽の産業が中止になったらね。もちろん、シードリングも予定していた興行が次々に中止になってショックが大きかったはず。興行が再開された2020年7月の後楽園ホール大会からは長期欠場中でも顔を出していたよね。その第1試合では、生え抜き第2号のデビューとなりました。海樹リコ選手がアイスリボンの藤本つかさ選手を相手にデビュー。ドロップキックの威力がズバ抜けていて、飛躍したらとてつもない存在になる予感をさせたのでした。もちろん、高橋奈七永
やっぱり、スターダムの旗揚げに参加するってコトで、次々に撤退して、専念する形になっていく。JWPだったり、アイスリボンなどでの参戦も一区切りのラスト参戦になって行ったんだよね。free-lancerからstardomのプレーイングマネージャーなどに変わっていく。ココからは選手の育成にライバルとの対決がどこまでも激しくなる予感を際立たせる時期に入ったんだろうね。2010年にターニングポイントになったが、2011年はホームでの超満員の会場で常に激闘を繰り広げていく感じになっていくの
アイスリボンの道場が埼玉県の蕨市にあるレッスル武闘館での開設に伴って、高橋奈七永選手と夏樹☆たいよう選手がレギュラー参戦するように。練習場所の確保でもあり、レギュラー参戦の場所の確保でもあったよね。コレこそがアイスリボンの後々の飛躍に繋がったよね。さくらえみ選手の天邪鬼ぶりには振り回されている面もあるからね。やっぱり、いざって時のソウルメイトなんだろうね。きっと、ねぇ
◆第1試合タッグマッチ15分1本勝負○櫻井裕子(COLOR'S)&YuuRI(ガンバレ☆プロレス)(10:59クレジェンテ)咲蘭&✕しのせ愛梨紗◆第2試合タッグマッチ15分1本勝負トトロさつき&✕KelseyMagnolia(10:05ケンタッキーボム→体固め)○Yappy&杏ちゃむ(信州ガールズ)◆第3試合シングルマッチ10分1本勝負○勝愛実(8:11リバース・スプラッシュ→片エビ固め)✕若菜きらり◆第4試合タッグマッチ20分1本勝負星いぶき&✕叶ミク
2024年12月21日(土)11時45分開場/12時00分開始アイスリボン道場◆第1試合タッグマッチ15分1本勝負櫻井裕子(COLOR'S)&YuuRI(ガンバレ☆プロレス)vs咲蘭&しのせ愛梨紗先日WAVEでタッグベルトを獲得し、年末にはリボンタッグを狙う櫻井がそのパートナー柳川と同期のYuuRIと組み、退団を控える二人と当たります。現時点では櫻井とYuuRIが格上ですが、咲蘭としのせも簡単には負けられません。◆第2試合タッグマッチ15分1本勝負トトロさつき&Kelse
Sareee(フリー)が、今年の女子プロレス大賞を受賞いたしました。おめでとうございます。◎どうしてもまず記しておきたい話題プロレス大賞の話題をする際に、そしてその前に、どうしても記しておきたいことがあります。今回は長文になりますが、それでもこれらは手を抜くことができず、いの一番に記しておきたいこと。それは、21歳の若さで亡くなった朝陽、惜しまれつつ引退した中島安里紗、そして、やはりこの世にいない木村花。この3人の話題をこのタイミングでどうしても記して