ブログ記事100件
今回のブログを担当いたします。3年DF#8の原幸村です。秋大会が終わり一区切りとなるこの時期のブログを任せていただけて光栄です。長文となりますが、よろしくお願いいたします。弊部は先週の2連戦を経て、11/29(土)に入れ替え戦、そして秋大会の最終試合でもある専修大学戦に挑み、0-9で敗戦いたしました。今回はその振り返りと秋大会の総括をしていきたいと思います。専修大学は前年度はDiv.1-bの首位であり、神大や駒澤とは比べ物にならないほど強く厳しい戦いになることは必至で、入れ替えリーグの順位も
今年初(と2回目)の負け試合のブログで、これまでで最も濃かった二日間の担当をさせていただきます。主将の澤邉祐志です。弊部は、秋大会入れ替えリーグの神奈川大学戦(11/23)、駒澤大学戦(11/24)にて、それぞれ1-6、3-7で敗北しました。どんよりとした曇り空を見ながらこの文章を書いていますが、あくまでもポジティブにいきたいと思います笑過去に類を見ないほど主観的な試合の振り返りです。ブログなので好き勝手にいこうと思います。あまり戦術的なことを書くと尾畑に怒られるので、感想ばかりになってし
2回目のブログが回ってきました。4年FW#59の沼田佳大です。部活人生最後となるであろうブログ、緊張して筆を進めるのが億劫になります笑このブログしかり、さまざまな東大アイスホッケー部での活動の最後が近づいているのを日々感じ、引退までの残り少ない時間を色濃く過ごそうと覚悟する今日この頃です。4年間もいた場所が無くなってしまうと想像すると寂しいものです。やれることは全てやりきって部活生活を終えたいですね。本題に入ります。先日11/9(日)の関東大学アイスホッケーリーグ(エイワ杯)DivⅡ最
前回の#42廣川に続き、4年#10水田が今回のブログを担当させていただきます。今回のテーマは秋大会の振り返りということで、11/03(月)の関東大学アイスホッケーリーグ(エイワ杯)Div.Ⅱ上智大学戦を振り返っていきます。上智大学は自分が1年生の時から非常に厳しい戦いをしてきた難敵で、今回の試合も一筋縄ではいかない試合になることは覚悟していました。第一ピリオド開始2分後にキルプレーで失点し(ペナしてすみません)、その直後にもう一点失点をしてしまい、いきなり2点のビハインドを背負ってしまいま
令和7年度(第58回)釧路市スポーツ賞受賞式が本日、市内で開かれ、私も来賓として出席しました。今年はスポーツ賞の受賞者はいませんでしたが、スポーツ奨励賞として釧路市立鳥取中学校アイスホッケー部が受賞されました。受賞理由は、今年1月に開催された全国大会で優勝を果たしたからで、この賞は4回目の受賞になるとのこと。中学校にアイスホッケー部があること自体珍しいですが、全国優勝するとは快挙です。「氷都くしろ」を全国に広めてくれてうれしい限りです。鳥取中学校アイスホッケー部の皆
ブログ担当2回目、前回NHLのスタンリーカップを語りまくった4年#42廣川です。今回も拙文ですが、少しの間お付き合いください。最近東京は寒いし雨ばっかだしで晴れが恋しい今日この頃です。そんな中、東京大学アイスホッケー部は、昨日、10/25(土)に関東大学アイスホッケーリーグ(エイワ杯)のDiv.Ⅱ筑波大学戦を戦いました。東京大学にとっては、今まで獨協大学、駒澤大学を相手に辛勝ながらなんとか2勝をもぎ取って迎えた3戦目でした。簡単な試合にはならないと、覚悟して臨んだ試合でしたが、想
こんにちは、東京大学アイスホッケー部3年の鬼塚遼です。最近の練習テーマは“速くても静かなタッチ”。細かい技術の話はさておき、焦ると手元がうるさくなるので、姿勢とリズムを落ち着かせる練習を続けています。パックが体から離れず、音も小さく滑れている日は、不思議と頭の中まで静かです。アイスホッケーって、結局は“うるさくならない勇気”が必要な競技なのかもしれません。秋大会が終わった後にはなりますが、今年の七大戦は地元・福岡で開催される予定で、今から楽しみです。実家が近いとはいえ、全試合出場を目標にしてい
はじめまして。今年の5月からアイスホッケー部に入部しました、1年の小坂瞭太です。初めてのブログなので拙いところが目立つかもしれないですが大目に見て頂きたいです。この部活に入ってからそろそろ半年が経ち本当に色々なことがあったのですが、そういった事は他の部員に書かれてしまったので僕は直近の新入生の動向について書こうと思います。新入生は最近スケートの技術が目に見えて伸びてきていて、前回の練習で初めてアイスホッケーらしい対人練習に取り組めました。具体的には一対一でのパックキープをしたのですが、
京都府中部のまちが「町内唯一の高校」の魅力向上へ全国からの生徒募集へ本気で挑む|京都新聞デジタル京都・滋賀のニュースサイトhttps://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1568859アイスホッケー部で盛り上がりみせてほしいですねえ町内運営の寮を建てて全国からアイスホッケー部員募集するそうです車がないと移動出来んとこだけど
いつも東京大学アイスホッケー部のブログをご覧いただきありがとうございます。はじめまして。1年コーチの増子沙哉です。コーチ1年目の未熟者ですが、これからよろしくお願いします。先日(9/20)の駒澤大学戦は試合の内容からみても、結果からみても接戦でした。互いに決定機を逃し、いつ均衡が崩れても不思議ではない状況だったので緊張してしまい、ベンチで震えていました。PSSで勝利を掴んだ後でも震えが止まらなかったので、緊張ではなく寒さのせいだったのかもしれませんね笑。閑話休題、本題に移りましょう。
昨日、専修大学のアイスホッケー部の学生が大麻使用の報道がありました!専修大学アイスホッケー部学生3人が大麻使用か書類送検|NHK【NHK】専修大学のアイスホッケー部に所属する男子学生3人がことし7月、大麻を使用した疑いで書類送検されたことが、大学などへの取材…www3.nhk.or.jp専修大学では柔道部でも大麻事件があったばかりですので、大学による再発防止対策の限界を感じます!大麻所持容疑で逮捕の専修大元柔道部員、使用の疑いで再逮捕…レンタカー内に植物片など多数【
こんにちは。3年GK#28の林です。いつも東京大学アイスホッケー部のブログをご覧いただきありがとうございます。まず、昨日(9/20)行われた秋大会第2戦、駒澤戦の振り返りをしたいと思います。駒澤大学は2部では優勝候補です。圧倒的な個人スキルを持つ選手が多く、今年の春大会も数多くのチームに大差をつけて勝利しています。実際、東京大学はこの駒澤戦に向けて夏合宿から対策をしてきました。最近の練習では、駒澤の高い攻撃力から守る練習をするために、なんと東洋大学の方達をビジターに呼ばせていただき練習をしま
はじめまして。今年から東大アイスホッケー部に入部しました、1年の原怜太朗です。ブログを書くのは初めてなので、温かい目で読んでいただけると嬉しいです。5月に入部してから、「この部活に入って良かったな」と思う瞬間がたくさんあります。今回はそのことについて書こうと思います。僕は正直、アイスホッケーに対して「危なそー」というくらいの認識しかありませんでした。ルールも勝ち方もよく分からないまま、先輩たちの試合を初めて見たのですが――もう衝撃でした。氷上を縦横無尽に駆け回るスピード、体をぶつけ合う迫力
はじめまして。獨協線の振り返りを担当します、4年DFの塚原です。いつも東大アイスホッケー部のブログをご覧いただきありがとうございます。夏合宿が終わってから2週間も経っていない9/7(日)、この日から今年度の秋大会がスタートしました。釧路から帰ってきてまだ日は浅いですが、うちらに安息はありません。公式戦全勝という目標に向けて全力で頑張るのみです。その9/7(日)の秋大会初戦では獨協大学との試合が行われました。1Pでは4年セットのパワープレイでスロットでパックを受けた#42廣川が相手ゴーリー
こんにちは。2年スタッフの鈴木です。初めてのブログで拙い部分もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。今回は8月19日から26日までの8日間、釧路で行われた夏合宿を振り返ります。まず何より嬉しかったのは、怪我人が以前より少なかったことです。1日2回の氷上練習で選手は疲労困憊でしたが、大きな怪我で長期離脱する人は少なく、病院に行った部員もわずかでした。とはいえ、序盤に怪我をしてしまったたいせいは本当に気の毒でした。秋大会までにしっかり治してほしいと思います。また、今回はイベントも
アイスホッケー部OB戦約20年ぶりにアイスホッケー部OB戦に参戦した。母校アイスホッケー部OB会長に就任して少しでも活動を盛り上げるべく,一大決心をして参戦した。というのも、大好きなアイスホッケーだから、ずっとずっと、やりたいやりたい…と思っていた。だが、アイスホッケーという競技は野球やマラソンと違って、激しいコンタクトスポーツ。おじさんが学生と対峙して、大怪我するんじゃないか⁉️という不安と、スケーティングの不安。そして自分はゴールキーパーなので、人数の関係も問
はじめまして、1年の新井です。僕は6月に入部したこともあり、他の部員と比べてまだ色々と新鮮に感じることが多いです。しかし、そんな僕でも「東京大学アイスホッケー部の好きなところ」はもちろんあります。それはずばり優しさです。前々回の加藤さんと少し被ってしまうテーマではあるのですが、真っ先に思いついたのがこれなので、お許しください。まず、入部せずにひたすら体験練習だけ行くという迷惑であろう行為を、この部活はいつでも歓迎してくれました。さらに、体験練習中に3年の涼さんの高級スティックを折って
こんにちは、4年主将の澤邉祐志です。今年から始まったブログもいよいよ順番が回ってきて嬉しいです笑。東大は今オフなんですけど、この前久しぶりにビジターに乗りに行ったらシュートを張り切りすぎてまた右手を痛めてしまいました。みなさんは急に運動をするときはちゃんと加減をして始めるようにしましょう笑今回は「東大アイスホッケー部の好きなところ」というお題をもらっているのですが、僕にとってそれはずばり「変な人がたくさんいること」です。深夜に集まって、氷の上で汗を流して体をいじめ倒すことを嬉々としてやるよ
こんにちは!今週は2年FWの#70加藤が担当させていただきます。いつもお読みいただきありがとうございます。ブログを書ことに慣れていなくて、何を書くか悩んでいるうちに、あっという間に締め切りの時刻になってしまいました…夏合宿まであと9日となりました。春大会での勢いを落とさず、秋大会でも全勝するためにも、チーム全体として成長できるよう全力でホッケーに取り組みたいですね。今回は「東大アイスホッケー部の好きなところ」をテーマに書いていこうと思います。この部活の好きなところは
東大アイスホッケー部ブログをご覧の皆様、こんにちは。4年DFの當眞嗣丈(トウマシジョウ)です。今回は3年尾畑に続いて、ブログを担当させていただきます。前回の尾畑くんのブログはご覧になりましたでしょうか。彼は昨年の七大戦での悔しさを胸に、今年も攻守両面でチームを支える存在となっています。入学当初は超攻撃型DFとして、キルプレーでもフォアチェックに行ってしまう場面も見受けられましたが、今年は堅実な守備を軸にしつつ得点も狙えるDFへと成長しました。今後の活躍にも大いに期待しています。共に頑張りま
今回のブログは3年尾畑宏樹が担当いたします。いつもブログをお読みいただきありがとうございます。僕にとっての忘れられない試合は、昨年12月の七大戦の北海道大学戦です。試合終了の瞬間、僕が見ていたのは、氷上でもベンチでもなく、観客席からの景色でした。前日の九州大学戦での怪我により出場を断念せざるを得なかったこの試合が僕の頭から離れることはありません。会場となった月寒体育館は北海道大学のホームリンク。事実上の決勝ということもあり、観客席の半分が赤色で染め上げられていました。私は他校のブログを
こんにちは。今日のブログは、背番号55番・村尾伍が担当いたします。いつもお読みいただきありがとうございます。今回は「忘れられない試合」をテーマに、7月13日(土)に千葉アクアリンクで行われた、都留文科大学との試合について書かせていただきます。この試合は国公立大学大会の初戦であり、私自身、体調が万全とは言えない中での試合となりました。また、3位以上の成績を収めるには14点以上の得点が必要という、プレッシャーのかかる状況でもありました。しかし、試合は立ち上がりから良い流れで進みました。1年生
こんにちは。今週のブログは、1年#23香取が担当します。いつも読んでくださりありがとうございます。現在アイスホッケー部は夏オフで練習がないので、上半期の中で忘れられない試合をテーマに書かせていただきます。6月から本格的に始まった部活動ですが、既に秩父宮杯と国公立大大会という二つの大会が終了しました。未経験のためスタンドからの応援が続いたのですが、どの試合もスタンドまで迫力が伝わってくる熱い試合でした。来年以降自分がその舞台に立てるよう努力したいです。秩父宮杯と国公立大大会の中で最も印象的
アイスホッケー部母校埼玉医科大学から同窓会報が届いた。ページをめくり、パラパラ見ているとなんと、我らのアイスホッケー部の記事が❗️首都圏医科大学アイスホッケー大会初優勝の記事‼️創部以来、初の快挙だ。優勝の瞬間🏆もOB会長として会場にいて、歓喜の輪の中にいた😊。この記事の集合写真にも後ろの方でちゃっかり写っていた😅創立と同時にできたアイスホッケー部。代々受け継がれてきた団結力と攻撃的な精神も、結果に結びつくことなく苦労した。そして今シーズン。後輩達が念願の優
こんにちは!今週のブログは、1年GK#83の吉井が担当します。作文は苦手なのですがお付き合いいただければ幸いです。1年担当は大晟に次いで2回目ですね。普段は公にスポットライトが当たりづらい1年生目線の話も書ければと思います。さて、個人的な話になりますが、(最初に書いた通り)最近僕のポジションがゴーリーに決定しました。今年の1年からゴーリーを出したいという話は前々からあったのですが、なかなか当事者の間で話がまとまらず、このタイミングでの決定となりました。スタートは遅めになってしまいましたが、
こんにちは。今週は前回の石川さんの予想が当たり(?)2年スタッフ、吉川美優が担当させていただきます!まだ順番は回ってこないだろうと思っていたのですが、書く側になってしまいました、!正直何を書いたらいいか分からず、ずっとみんなに相談していました。先週から国公立大大会が始まり、忙しいですがとても楽しい日々が続いています。これまでは4年生が主体でしたが、国公立大大会では3年生以下で出場のため、同期が活躍しているのを見てとても誇らしい気持ちです!試合前の円陣では、4年生より3年生の方が掛け声
こんにちは!今週のブログを担当させていただく#66、3年FWの石川涼です。毎週、誰の回なのか楽しみにしていたのですが、ついに書く側の立場になりました!久しくスタッフ回がないので、個人的な予想では来週は2年生スタッフ回ではないかなって予想を残しておきます笑つい先日、春大会が終わったばかりですが、今日(執筆日7/5)から国立大大会が始まります。僕らは、3年生以下でこの大会に挑むつもりで、だからといって負けても仕方がない大会では決してないです。春大会において、間違いなく上智大学や駒澤大学に
アイスホッケー部母校埼玉医大アイスホッケー部。OB会長に就任して約一年が経過した。空白の20年を経て、改めてOB会の再建を託されたわけだが、このハードルは予想以上に高い。大学卒業後約30年を経過しているが、先輩や後輩をまとめるにも、価値観の違いが大きく大変だ。上は絶対!という徒弟制度、年功序列で育った年代。ハラスメント、ジェンダー平等という上下関係のない時代で育った年代。これを一括りにすると、価値観が違いすぎてまとまらない。どうやったら価値観の共有ができるのか、
こんにちは!第12回目のブログは、2年FWの増田壮馬が担当します。どういう順番で回しているのかよくわかってないんですが、突然順番が回ってきました。最後まで読んでもらえたら嬉しいです。まず最近の出来事から。4月に免許を取って、それからほぼ毎練習で車を運転してるんですが、最近はだいぶ慣れてきました。と思いきや、この前ビジターに行くときに遅刻しそうで急いでたら、普通に事故りかけました。やっぱり慣れてきた頃が一番危ないって本当です。去年車に乗せてもらってた先輩が部活人生で何回かは運転で死にか
どうもこんにちは。第11回目は3年#46の松野がお届けします。最近雨の日が続いてますね。これ僕的にイヤな理由が2つあるんで聞いてください。1つめは僕が猫背で歩行姿勢が悪すぎる結果、ズボンが毎回ずぶ濡れになって傘がなんの意味もなしてないこと。結構コンプレックスだったりします。2つめはホッケーの防具干すタイミングを逸して次の練習で悪臭を放ち始めることです。おすすめの消臭剤とかあったらどなたか教えてください。余談終わり。さて先週末6/7は春大会(vs順天堂)があり、5-2で見事勝利を掴みました