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JKはバイトDKは検定試験嫁さんはランチとそれぞれ出かけて行きアラカン親父は起き抜けから心が折れ自主休日出勤をボイコットひたすらひきこもりひきこもってるうちに世界の試合結果が上がる元世界王者たちが米英でやられているまず元WBO世界スーパー・バンタム級王者でエマヌエル・ナバレッテを世に知らしめた男アイザック・ドグボエが英国でWBC世界フェザー級挑戦者決定戦を兼ねた18戦全勝11KOのニック・ポールが持つシルバー王座に挑むも118-109、116-111、119-
11月18日(日本時間19日):英イングランド・マンチェスターのAOアリーナで開催されたTNTスポーツ&クィーンズベリー興行。注目のカードはセミ?のWBCフェザー級挑戦者決定戦&WBCシルバー同級タイトル戦、王者/1位ニック・ボール(26=英:18戦全勝11KO)vs挑戦者2位/元WBOスーパーバンタム級王者アイザック・ドクボエ(29=ガーナ:24勝15KO3敗)。ボールは昨年12月、ルドゥモ・ラマティ(南アフリカ)との無敗対決に12ラウンドTKO勝ちして以来のリングで、W
7月25日来日し、清水聡の挑戦を受けるWBO世界フェザー級王者ロベイシ・ラミレス。その戴冠戦がWOWOWで放映された。WBO世界フェザー級王座決定戦。ロベイシ・ラミレス(キューバ)VSアイザック・ドグボエ(ガーナ)安定王者エマヌエル・ナバレッテの王座返上により組まれた決定戦。このWBOフェザー級王者はこのところビッグネームばかり。遡るとエマヌエル・ナバレッテ、シャクール・スティーブンソン、カール・フランプトン、オスカル・バルデス、ワシル・ロマチェン
今日から新年度の仕事が始まりました、4月も全力でいきます!今月末にはGWもありますね、時が過ぎるのはあっという間ですが休暇を楽しめる様に頑張りたいですね(〃´▽`)昨日米国で行われたWBO世界フェザー級王座決定戦注目してました!五輪連覇のWBO2位ロベイシー・ラミレスvs元WBO世界Sバンタム級王者で現WBOフェザー級2位アイザック・ドグボエ結果は12R判定でラミレスが勝って新世界王者試合は初回から両者好戦的に仕掛ける緊張感あるスタートでした初回からラミレスが前進してくるド
4月1日(日本時間2日)ハードロック・ホテル&カジノ:米オクラホマ州タルサ◇WBO世界フェザー級王座決定戦◇1位/元WBOスーパーバンタム級王者アイザック・ドグボエ(28=ガーナ:24勝15KO2敗)vs2位ロベイシ・ラミレス(29=キューバ:11勝7KO1敗)2月にWBOスーパーフェザー級王座を獲得したエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が返上、空位となったタイトルの王座決定戦。スーパーバンタム級時代、そのナバレッテに王座を明け渡したドグボエは昨年7
《本日のTV鑑賞》プロレス好きだった私は子供の頃に観たザ・ファンクスやスタン・ハンセンのイメージでカウボーイ(COWBOY)牧場でテンガロンハットを被って牛を追う人テキサス州のイメージがあった。ジーパンにウエスタンブーツとともに、アメリカ男をイメージさせるものだと思っていた。しかし、スペイン文化を中心とした欧州文化とアメリカ先住民(インディアン)が混じり、25%が黒人らしい。北米大陸でのカウボーイとはスペイン文化が根強いメキシコが拠点らしく、よくある日本人がイメージするカウボーイはアメリカ
先週の3日(日本時間4日)に行われた空位の王座決定戦でリアム・ウィルソン(豪)を下し、WBOスーパーフェザー級王座を獲得したエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が、同時保持の形となっていたWBOフェザー級タイトルを返上。先の決定戦では、逆転TKO負けを喫したウィルソン側が試合後すぐ、ダウン後のナバレッテの意図的な時間稼ぎを含むレフェリングの不手際が敗因だったと主張、ノーコンテスト(無効試合)への裁定変更を要求している旨が伝えられており…[4ラウンドにダウンしたナバレッテがカウント中にマ
3月14日ド平日の火曜日恒例のフェニックスバトルで大橋ジム所属のOPBFフライ級王者桑原拓選手が36戦18勝10KO14敗4分のメキシコ王者ホセ・リバスとノンタイトル8回戦で激突という発表が昨日行われてる。アラカン親父である私の若い頃は無敵のヒーロー具志堅さんを引退させたペドロ・フローレス渡嘉敷さんの天敵ルペ・マデラ二郎さんの強打を浴び続けても執念深く追いかけてきた仙台ラミレスそして虎の子のタイトルを持ち去ったヒルベルト・ローマンそんなメキシカンたちの影響で対戦相
WBO世界フェザー級暫定王座決定戦、1位/元WBOスーパーバンタム級王者アイザック・ドグボエ(28=ガーナ:24勝15KO2敗)vs3位ロベイシ・ラミレス(29=キューバ:11勝7KO1敗)が、4月1日(日本時間2日)米オクラホマ州タルサのハードロックホテル&カジノ・タルサ開催で主催するトップランクから正式発表。<WBOフェザー級の正規王座を持つエマヌエル・ナバレッテ(メキシコ)が2月3日(同4日)1階級上げて現在空位となっているWBOスーパーフェザー級王座の決定戦に出場することに
海の向こうでは昨日、10勝目を逃した大谷翔平選手が今日は20号かっ飛ばしてるやっぱすごい2階級制覇を狙うドグボエさんは96-94×2、94-96とまた際どい判定を制してる『ドグボエvsゴンサレス「結果」WBOフェザー級インターナショナル戦』7月23日(日本時間24日)、米・ミネソタ州ヒンクリーのグランド・カジノで開催されたWBOフェザー級インターナショナル王座戦。王者でWBO1位、WBC3位ジョ…ameblo.jpフェザーはキツいと思うけどね昨日のエ
23日(日本時間24日)米ミネソタ州ヒンクリーのグランド・カジノで開催されたトップランク興行。メインはWBOインターナショナル・フェザー級タイトルマッチ、王者/WBO1位/WBC3位ジョエト・ゴンサレス(28=米:25勝15KO2敗)vs挑戦者WBO2位/WBC5位/元WBO世界スーパーバンタム級王者アイザック・ドグボエ(27=ガーナ:23勝15KO2敗)<WBOインターナショナル戦と同時にWBCが挑戦者決定戦とアナウンスしていたものの、正確にはセミファイナル・エリミネーター(
昨夜、WOWOWオリジナルドラマのTOKYOVICEの第7話を観たら次回の最終話が待ちきれずWOWOWオンデマンドに上がってる最終話を眺めたやってくれたえげつなく中途半端な終わりまいったなあで、6月6日毎年言ってるダミアンの誕生日ちなみにダミアンはコチラそしてGW明け10週続く5連勤2公休の大海原のちょうど半分となる5週目がはじまったドクボエさん、ナバレッテは相性悪いと思うけどもそれでも第3戦を目指してジョエ・ゴンサレスとの挑戦者決定戦に臨む『7/
昔のWOWOWエキサイトマッチスペシャル(生中継)はもっとアンダーガードを放送してくれていた様な気がする。音声を入れるのが大変なのかもしれないが、最近では生中継、生配信しながら放送しない好カードが多い。比較的最近のエキサイトマッチスペシャルで放送されなかった好カードの観戦記。因みにどちらの試合も結果を知らずに鑑賞できた。●セルゲイ・デレビャンチェンコVSカルロス・アダムス(WBCミドル級エリミネーター)ジャーボンテイ・デービスVSイサック・クルスのアンダーカード。この試合の未放送を嘆い
11月22日いい夫婦の日連休の谷間で決算打ち合わせの予定が24日にスライドしたから一瞬休もうと思ったけど当番日だったんで通常通り出勤当番って仕事終わりにゴミ集めするくらいやけどね昨日、テレンス・クロフォードと激闘を演じたショーン・ポーターが引退を表明『34歳ショーン・ポーター「引退!」元世界ウェルター級王者』テレンス・クロフォード(米)に10回TKOで敗れた、元WBC&IBF世界ウェルター級王者ショーン・ポーター(米・34歳)=31勝(17KO)4敗1分=が、試合…
《本日のTV観賞》ボクシングのサイトでも余りニュースは多くは無かったが、オサムジムの渡部治会長が昨年の8月に82歳で永眠された。かつて日本ヘビー級ボクサーという未開の地を、渡部治会長と共に突き進んだ西島洋介山こと西島洋介さんも2013年6月にボブ・サップと引退試合をして勝利~都内でジムを経営している記事も見たが、2021年の初めには「マスター西」の名でリングに上がり、あの日本ボクシング連盟の前会長である山根明さんが主宰するWYBCヘビー級王者である高橋知哉選手との話もあったがコロナ禍もあり
昨日の井上VSダスマリナスのアンダーカード観戦記。⚫アダム・ロペスVSアイザック・ドグボエ(NABFフェザー級)この試合がセミセミ。大竹を初回で沈めたドグボエを見た時、未来の井上のライバルだと思っていたが………ナバレッテに潰されてしまった。現在、再浮上の最中。ドグボエ、Sバンタム級でも華奢だったのにフェザー級に上げるとは………やはり小さい。初回、ドグボエは速い左右ボディを次々ヒット。スピードはロペスを圧倒的に上回る。だがパンチが軽い。2ラウンドもドグボエがスピード差で圧倒。3ラウン
《本日のDVD鑑賞》4月3日にウズベキスタンで、WBAスーパー&IBFスーパーバンタム級王者のムロジョン・アフマダリエフと王座統一に挑んだ岩佐亮佑選手『観戦記2158』5RにTKO負けで進退をも懸念される声もあったが『あれじゃ辞められないですよね。しかし、あの試合の後のダメージはかなりありました、改めて命を削っているなと感じました。ボクサー人生も終わりに向けて走り始めているのは確か。プロになって13年、納得した死に方をしたいです』と帰国後に話し、入場時の「侍」のごとく再起を誓っ
《本日のTV鑑賞》このblogを書いている段階でアメリカ大統領選挙の行方は、元副大統領のジョー・バイデンと現大統領のドナルド・トランプが大激戦をしているがどうなるのか・・・・4年前に選挙で、イスラム教徒への批判やメキシコ国境との壁が取り上げられる事が多かった。しかし、トランプさんは正規な移民に対しては排他的ではなく奥さんはユーゴスラビア出身で26歳の時にアメリカに渡って来ている。トランプさんの母親もスコットランドからの移民で、トランプさんの会社でも移民を多く雇っているらしい。そもそもアメ
ふ~明日から四連休なんて世間は言うオリンピックが延期になってんから体育の日は10月に戻せばいいのに新型コロナウイルスの猛威なんて想定外だけに臨機応変には行かんもんですなあで、駅にはこんなポスターボクシングでは、なかなか一発で試合は決めれんけど人生はたった一発で犯罪者確定気をつけましょラスベガスではスーパー・ミドル級のエドガー・ベルランガという新星がデビュー以来14連続初回KO勝ち今は亡きバレロの18連続の記録を狙ってるメインで登場のオスカル・バル
21日(日本時間22日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランド・カンファレンスセンターで開催されたトップランク無観客興業。メインのスーパーフェザー級10回戦オスカル・バルデス(29=メキシコ:27戦全勝21KO/前WBOフェザー級王者)vsジェイソン・ベレス(32=プエルトリコ:29勝21KO6敗1分)結果は、バルデスが10R2:23TKO勝ち。5Rに最初のダウンを奪ったバルデスは、最終回10Rにも2度のダウンを追加し、過去KO負けのなかったベレスをTKOで仕留め
WOWOWHDDチェックエマヌエル・ナバレッテVSアイザック・ドグボエ(WBO-SB)ダイレクトリマッチ。ドグボエはガードを固めてスタートもナバレッテは、いとも簡単に中から左アッパー。また前戦同様足も良く動く。ドグボエの動きを事前に察知している様だ。ドグボエはフルスイングで怖いパンチ放つが、その分、被弾時のダメージは大きい。2Rナバレッテの右がカウンターとなり、ぐらつくドグボエ。また相変わらずナバレッテの左アッパーは効果的にドグボエのアゴを跳ね上げる。3Rからナバレッテはサウスポー
昨日の晩うとうとしながら眺めた柴咲コウさんをまずは確認してミラーツインズを観てなかったことに気付き眺めたそして母の日なんで午前中に実家のオカンに花を届け子どもたちから嫁さんへの花も立て替えて購入しかし、おいらから嫁さんへの母の日にすり替えられ金を払おうとしないクソ坊主とクソ娘困ったもんだまあ嫁さんが喜んでるからヨシとしよで、米国の2興行の結果を楽しみに待ってるとWBAスーパー&IBF世界スーパー・ウェルター級王者ジャネット・ハードまさかの王座陥落
目覚めると土曜日朝9時からの予定を済ませて仕事に行こうと思っていたがその予定が19時に変更になり仕事に行く気が失せたそんな土曜日のはじまり昨日の後楽園ホールの興行メインのOPBFバンタム級タイトルマッチで王者栗原慶太が元世界ランカーワルリト・パレナスになんと35秒KO勝ちOPBF最短KO記録で初防衛に成功してる前記録保持者が韓国の権順天そのころからボクシング観てるけどねセミの日本スーパー・ウェルター級タイトルマッチでは1位松永宏信が王者
米国MSGシアターにて行われた世界ライト級王座統一戦。WBA王者ワシル・ロマチェンコVS.WBO王者ホセ・ペドラサは、終盤ロマチェンコが2度のダウンを奪い、大差の判定勝ちで王座統一を果たした。この試合、ペドラサも良く研究して互角に近い攻防を演じる場面も有ったが、やはり地力が違う。ペドラサもロマチェンコに負けじと自身の上体を小刻みに動かし、同じく緩急を意識した攻撃も見せる。但しロマと同じことをやっていては、突破口を開くまでには至らない。5R頃からロマは、ペドラサのパ
今日はエキサイトマッチスペシャル。メインのロマチェンコVSペドラサのライト級統一戦も楽しみだがセミも注目。前回、大竹を初回で粉砕したドグボエが登場。因みに大竹を粉砕した試合はyoutubeではダイジェストしか無いが(今はあるかも)、dailymotionなら最初から最後まで見れる。●アイザック・ドグボエVSエマニュエル・ナバレッテ(WBOSバンタム級)試合開始10秒そこそこでドグボエの調子の悪さに気付く。何気なく出すパンチにキレがない。足取りも重い。調整失敗は明らか。案の定、身体にバネ
WBOスーパーバンタム級タイトルマッチですチャンピオンのドグボエはここまで全勝小柄な分だけ腕が太くてパンチが強そう挑戦者はランキング2位1R挑戦者は勇気をもって前に出るが、なかなかヒットしないやはりチャンピオンのパンチはヤバそう2R挑戦者は積極的だが、空振りが多すぎスタミナが保つのか?3Rチャンピオン攻めあぐねている挑戦者が攻勢4R挑戦者が積極的な姿勢を崩さないチャンピオンの豪打爆発みたいな展開を期待していたが、これまでその雰囲気なし5R長いリーチを持ち、左右ス
で、BOXINGMASTERさんところにドグボエvs大竹秀典「結果」WBO世界スーパーバンタム級戦が上がるワクワクしながらクリックすると大竹秀典アイザック・ドグボエに2度倒され1RTKO負けってか身長差を見たときもしかしたらいい試合になるかもって思ったけどねものすごい破壊力やね井上尚弥と同じ種類のモンスターなんだろうな大阪のホープ丸田に初黒星をつけ再浮上を果たした“リングの仕事人”大竹無念まあボクシング1RKO負けも1-2の僅差の判定負け
今日は曇りで涼しいかなと思いましたがやはり蒸し暑さはありましたね、何だかんだバテました(笑)25日(日本時間26日)米国アリゾナ州で行われたWBO世界Sバンタム級タイトルマッチ大竹選手が王者アイザック・ドグボエに挑みましたね❗好戦的な両者の対戦なので近い距離での打ち合いになると思ってましたが結果は衝撃的でした....王者ドグボエ初回TKO勝ち、強かった(^_^;)YouTubeに良い動画なかったのでTwitterに載ってた動画です↓the13thround.com@the13
昨日は完徹で朝帰り、即寝して夕方目覚めるっていう、サーカディアンリズムにとって最悪な日だったんだけど、9時間くらい寝たというのに夜になると再び堪え切れない程の眠気が襲ってきてそのまま朝9時まで爆睡睡眠時間的には9時間寝たら完徹分を取り返した感があると思うんだけど、夜になってもがっつり寝られる不思議。身体が回復の為に睡眠を要求してるって事?疲れている時って、ベッドに横たわった刹那、背中からすぅ〜っと穴の中に吸い込まれて急降下するような感覚があって、そのまま深い眠りに落ちていくのが体感できるん
メールやメッセージなど連絡をいただいた皆様返信出来てなく心配をお掛けしてすみません!速報の通り1ラウンドで2度のダウンを奪われその後の追撃を受けストップ負けとなりましたこれから様々な想いが駆け巡って来ると思いますがしっかりと考え受け止めどんな形になるかまだ分かりませんが次の一歩を踏み出したいと思ってます現地に応援に駆け付けてくれた皆様も日本からエールを送り続けてくれた方達もそしてチームの皆んなも!ありがとうございました!!この勝負の世界いつか何処かでまた遭遇するであ