ブログ記事332件
昨日〜お昼に、瓢箪山劇場劇団紫吹公演を観劇すべくその前に東大阪の太陽☀瓢箪山のひまわり🌻ざいるさんで腹ごしらえをしていた訳ですが、その時……1人の男性がお客さんとして来店………どうもこの方も瓢箪山劇場へ行かれるみたいでその方も腹ごしらえ…………しばしざいるマスターと談笑したのちその男性が………唐突に私に……男性「映画アイアンクローは、塚口でも演ってますよ」っと…まさかの掟破りの逆アイアンクローを喰らった💥衝撃💥そうでしたかぁ~私の事を
『Ironcrow』を観てきた。懸命なプロレスフアンならお馴染みのアノ偉大なプロレスラーとその家族の物語である!映画の冒頭モノクロのシーンで若き日の“父”切フリッツ・F・エリックが対戦相手をコーナーに追い詰めてのストンピングの嵐を浴びせている姿が、かつての自分と重なった..……。成長した息子達を次々とデビューさせスターに育て上げて、テキサスに『鉄の爪王国』を築き上げ更に自らはNWAの会長に着き息子の1人をNWA世界ヘビー級にまで押し上げ順風満帆に王国は突き進んでいたのだ
アイアンクロー2023年アメリカ英題:THEIRONCLAW監督:ショーン・ダーキン脚本:ショーン・ダーキン製作:テッサ・ロス、ジュリエット・ハウエル、ショーン・ダーキン、アンガス・ラモント出演:ザック・エフロン(ケビン・フォン・エリック)、ジェレミー・アレン・ホワイト(ケリー・フォン・エリック)、ハリス・ディキンソン(デビッド・フォン・エリック)、モーラ・ティアニー(ドリス・フォン・エリック)、スタンリー・シモンズ(マイク・フォン・エリック)、ホルト・マッキャラニー(フリッツ
2024年4月鑑賞映画ひとことレビュー4月の初見本数は26本。◆「ゴーストバスターズフローズン・サマー」本家シリーズ第5弾という事で、いよいよ本格的に新生バスターズが活躍する今作。なのですが、どうにもこうにも煮え切らない消化不良な凡作となってしまいました。何故にそうなのかと考えるに、もうこれキャラの魅力不足に尽きるのです。主人公の天才少女をはじめ(演じてるマッケンナ・グレイス嬢は文句無しの超絶美少女なのですが何故にこのメイク、このメガネ。いや作劇的には理解しますが、だからこそ。
子どもの頃、プロレス中継で観ていたフォン・エリック兄弟。アイアンクローはプロレスごっこでも定番の技だった。そんな兄弟が、あんな運命をたどったとは知らなかった。まさに“呪われた一家”で、自殺者が2人も出たのは遺伝子の問題もあるのだろう。子どもに期待するものの、問題は兄弟で解決しろという両親は今で言うなら毒親。個人主義と家族主義が両親のご都合主義で行ったり来たりする。長男も早く亡くなったために、長男的な役割のケビンは振り回される。弟たちはプレッシャーで薬に走
気仙沼初開催のサスケを囲む会、ご参加皆様の映画ご感想で果てしなく大盛り上がりでした!感涙感激でした!まことにありがとうございました!心より厚くお礼申し上げます。「アイアンクロー」やWWEに迄影響を与えたMikikoSasaki監督は凄いですっ!返す刀で月例の元祖サスケを囲む会、今月は23日木曜ですよ!今月も楽しく飲みましょう!これが運命ですっ(人•͈ᴗ•͈)
朝はちょっと肌寒いお天気が続いています。この辺特有のお天気で5、6月は曇りが多いですね。やっとなんとか日本からの荷物の整理と日本へ行く前に引越ししてまだ整理し終わってない所を整えたりしていました。日本へ行く前に買ったミニバラがあるんですけど、見事に枯らされました。枯れてしまった部分を切り、ヒーリングしたら葉が活き活きとしてくるのですから面白いです。しばらくはヒーリングでケアしようと思います。こういう時、ヒーリングできると便利だな
4月に劇場鑑賞の新作映画2本です。1本目の映画『アイアンクロー』は、鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟たちの実話をベースに描いたドラマ。“呪われた一家”と呼ばれることになる一家の栄光と悲劇を描きます。2本目の映画『異人たち』は、日本を代表する名脚本家・山田太一の長編小説「異人たちとの夏」を、現代のイギリスに舞台を移して『荒野にて』『さざなみ』のアンドリュー・ヘイ監督が映画化。劇場は伏見
アイアンクロー2024年4月5日公開日本でもジャイアント馬場やアントニオ猪木らと激闘を繰り広げ、鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いたドラマ。あらすじ🤼1980年初頭、熾烈な競争のプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。元AWA世界ヘビー級王者の父、フリッツに厳しく育てられた長男ケビン、次男デビッド、三男ケリー、四男マイクら兄弟は、父の教えに従い
『アイアンクロー』(富山県内での劇場上映は終了しています)公式サイト:http://ironclaw.jp/日本でもジャイアント馬場さんらと何度も激闘を繰り広げ、鉄の爪=アイアンクローを得意技としたアメリカの伝説的なプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックを父に持ち、プロレスの道を歩むことになった兄弟の実話をベースに描いた作品です。『アイアンクロー』は一家のレスラーの代名詞ともいえる得意技。ですが、本作においては別の意味も持たせていたように思います。一部で「呪われた一家
今日は私の最愛にして最推しである煉獄さんの誕生日!!日付が変わった時点からお祝い記事を上げております。『煉獄さん&ちいかわ&ハチワレ合同生誕祭』初めて訪問される方はプロフィールとこちらの記事をご覧ください。→★アメンバー限定記事についてはこちらをご覧ください。→★今日は私の最愛にして最推しである煉獄さ…ameblo.jp『我が家の煉獄さんと私①』今日は私の最愛にして最推しである煉獄さんの誕生日!!1つ目のお祝い記事はこちら。『煉獄さん&ちいかわ&ハチワレ合同生誕祭』初めて訪問される方はプ
映画「アイアンクロー」観てきました。『これは観たい映画』劇場で予告編を観てこれは行かねば!と、掻き立てられた作品。ある年代以上のプロレスファンにはその必殺技と共に深く刻まれた名前。フリッツ・フォン・エリックと息子…ameblo.jpフォン・エリック一家この家族に起きた悲劇は、朧気ながらに知ってはいたとはいえ、ここまでとは!まさに事実は小説より奇なり鉄の爪は、家族の絆まで引き裂いてしまったのか…しかも、その悲劇をことさらドラマチックに、ではなく淡々と
久しぶりにbuvetteで朝ごはん!サラダ食べたかったけど、2人分ほどの量なので却下でしょー?パンもそれなりに食べたいでしょー?タンパク質も欲しいよねー?甘くないのが食べたいなーと、悩みながら周りを観察して…アボカドトーストと飲み物で朝ごはんに!モーニングエリクサー朝限定?のフレッシュジュースです♪この日はオレンジとジンジャーでしたジンジャー風味の生オレンジジュース!朝のビタミン補給に良い感じボリュームたっぷりのアボカドトーストライ麦パンも厚切りで、スモークサーモンに
初見の方へ:声優のすみぺこと上坂すみれさん、音楽、映画多めの趣味ブログです。同じくプロレス一家、ローデス家(正しい発音は「ローズ」だけど)のコーディ・ローデスの新日時代のTシャツで観たのがプロレス一家、フォン・エリック家の実話を映画化した「アイアンクロー」。タイトルの由来はオールド・ファンなら知っている父フリッツ・フォン・エリックの必殺技。フリッツは自身が果たせなかったNWAヘビー級世界王座戴冠の夢を託しケビン、デイヴ、ケリー、マイクの4人の息子を鍛え上げプロレスラーとしてデビ
映画アイアンクローアイアンクロー(鉄の爪)とは往年のプロレスラー、フリッツ・フォン・エリックの得意技。そしてフリッツ・フォン・エリックの息子たち(ケビン、デビッド、ケリー、マイク、クリス)もプロレスラーとなり、同じ技を駆使した。しかしケビンを除いた息子が次々とこの世を去る。この実話を描いた作品。自分はこの実話を知っていたので特に驚くような内容ではなかったが、レスラー役の俳優が皆さん本物に似ていた点が興味深い。特に父エリック、デビッドの他、ハリー・レイスの表情にはウケた。
本当に、めちゃめちゃ久しぶりに映画館に映画を観に行きました。観に行ったのは、、コチラ《アイアンクロー》〜プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる実話。"呪われた一族"と呼ばれたその真実とは。。アイアンクロー(鉄の爪)とは、プロレス技のことで相手のこめかみにがっちり手のひらごとホールドしジリジリとその爪が食い込んでいくという技、、わたし、プロレスのプの字も知らない小さい頃にこの技を8歳上の従兄弟にかけられたことがありますよ、、年齢がバレますねどーして、オトコ
4月2日映画「ゴーストバスターズ/フローズン・サマー」(吹替版)4月3日映画「オッペンハイマー」4月9日映画「デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション前章」4月17日映画「名探偵コナン100万ドルの五稜郭」4月18日映画「アイアンクロー」4月23日映画「メメント」(リバイバル上映)・映画6本
オッペンハイマー原爆を作った天才の話トルーマン大統領のセリフもっともだけど自分が原爆を作ってそれで何万人もの人が死んでってなったら罪の意識で耐えられなくなるだろうなぁと上映時間180分だったけど長く感じなかったおもしろかったFLY!鴨の家族が初めての大冒険をする話おじさんがいい味だしてた単純な内容で見やすくて面白かったアイアンクロー不幸なプロレス一家の話男6人兄弟のうち5人が死んでて生き残ってる次男の視点で描かれた実話を元にした内容(映画は六男が出てなくて5人兄
今朝のラン、公園5K。午後バレエのレッスン後、あわびのジャケットショッピングに付き合ってから、日比谷へ。「アイアン・クロー」を観に行ってきました。映画のテーマは、プロレス界のレジェンド、フリッツ・フォン・エリックとその息子たち。必殺技「鉄の爪」をひっさげてプロレスの頂点を極めながらも、不幸が一家を次々と襲い、ケネディ家と並んで「呪われた一家」と言われたそうな(これ、全部あわびからの受け売りですw)。かつては爽やかなアメリカンガイのイメージが強かったザック・エフロン(近年
初の日本武道館といえば、音楽であればビートルズですが、、、プロレスでは、1966(昭和41)年12月3日のジャイアント馬場Vsフリッツ・フォン・エリックのインターナショナル選手権である。最近ではYouTubeでもこの試合の映像をみることができる。現在、上映中の映画「アイアンクロー」の宣材によれば、1980年初頭、熾烈な競争のプロレス界に歴史を刻んだ“鉄の爪”フォン・エリック一家。父フリッツに育てられた息子の長男ケビン、次男デビッド、三男ケリー、四男マイク(スタンリー・シ
映画「アイアンクロー」を劇場鑑賞しました。エリック兄弟が活躍していた時期は、自分が中高生の頃でドンピシャ世代です。まさに”呪われた一家”をリアルタイムで見てきただけに、とても興味深く鑑賞しました。末弟のクリスが全く登場しなかったり、ケビンの息子たちもレスラーになったことが一言も出てこなかったことや、時系列的にあれ?というのもありましたが、中々見応えありました。ただのプロレス物の映画ではありません。プロレスに興味無い方も、是非観ていただきたいです。
『アイアンクロー』(原題/TheIronClaw)監督/脚本ショーン・ダーキン出演ザック・エフロン(ケビン)...ジェレミー・アレン・ホワイト(ケリー)...ハリス・ディキンソン(デビッド)...スタンリー・シモンズ(マイク)...ホルト・マッキャラニー(フリッツ)上映時間132分2024年日本公開(アメリカ)人生をかけて闘え_プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる衝撃の実話。"呪われた一家"と呼ばれたその真実とは_○私、「映画」も大好きなんですが、
大阪に行って映画鑑賞✨電子チケットの二次元コード開こうとしたら電波弱くて四苦八苦😱これを観てきました✨実在するプロレスラー一家の話ですが、マニアじゃなくても楽しめた。ただし、一人兄弟足りない設定😅試合シーンの敵役レスラーは雰囲気あって実物に似てた✨映画的には評価分かれるやろうけど楽しく観れたから良し😊
昭和と聞いて思い浮かぶのは?『個性派揃い』昭和と聞いて思い浮かぶのは?鉄の爪フリッツ・フォン・エリック生傷男ディック・ザ・ブルーザー殺人狂キラー・コワルスキー人間台風ドン・レオ・ジョナサン写真…ameblo.jp偶然にもフリッツ・フォン・エリックとそのファミリーを描いた映画「アイアン・クロー」が公開かれましたが、予告編を見ただけでも、レスラーを演じた役者たちの熱演がわかりますし、特にフリッツの立ち居振る舞いは,昭和40年台の白黒テレビでフリッツと馬場の死闘に熱くなった子どもとしては
こんばんは、フナフです。今日は暑かったですね。一瞬扇風機つけちゃいました。ようやくみてきました、アイアンクロー映画『アイアンクロー』公式サイト4月5日(金)TOHOシネマズ日比谷他全国ロードショー。プロレス界の伝説フォン・エリック家の知られざる衝撃の事実。“呪われた一家”と呼ばれたその真実とは——監督・脚本:ショーン・ダーキン。www.ironclaw.jp往年のプロレス好きにはたまらんのかと思いますが、プロレス映画でなくて、機能不全な家族を描いてる映画でした。もう、兄弟たちが
今週末、映画館で観たい映画は、ゴジラ×コング新たなる帝国、陰陽師0、パストライブス/再会、ゴーストバスターズフローズン・サマー、変な家、ゴールデンカムイ、四月になれば彼女は、異人たち、アイアンクロー、PERFECTDAYS、夜明けのすべて、落下の解剖学、霧の淵、になります。親が住んでいるマンションの相続問題知っておきたい相続と相続放棄の手続き|KENSOマガジンご両親が購入した分譲マンション。相続するときが来たらどうするか、ご家族で話し合われたことはありますか?相続や相続放棄、どちら
KAMINOGE148Amazon(アマゾン)KAMINOGE最新号でゆでたまご先生のインタビューが巻頭記事として、掲載されてる訳ですがアンケート至上主義の黄金時代の週刊少年ジャンプ!歳は5歳上だが、キャリアは1年先輩だったゆでたまご先生は鳥山明先生をライバル視されバチバチとやり合ってたとか!?Xでの追悼コメント➡コチラ当時Dr.スランプが大人気!Dr.スランプ1(ジャンプコミックス)Amazon(アマゾン)なのに第一回超
4月19日(金)のブログ映画「アイアンクロー」を観てきました。映画『アイアンクロー』公式サイト(ironclaw.jp)アイアンクロー直訳すると鉄の爪昭和の名外国人プロレスラーフリッツ・フォン・エリックとその息子達の実話に基づくお話です。アイアンクローという技は対戦相手の頭を掴み、リンゴをも簡単に握りつぶす鍛えに鍛えた強力な握力で思い切り頭部を締め上げる技で、エリック一族しか使わないような技なので鉄の爪というとエリック一家の代名詞とも言える技なのです。
今が苦しい人へ、どうすれば幸せに生きられるかここ数ヶ月、ずいぶんと嫌な話、TAXMANIA55自身が苦しい思いをした話を書いてきました。特にTAXMANIA55の仕事上の人間関係については、読んでいて気分を悪くされた方も大勢いると思います。そして、TAXMANIA55、「あなたは本当に大丈夫なの?」と心配してくれる方も実際にいます。しかしながら、TAXMANIA55の失敗談は、これから活躍する若い起業家の方や税理士には、本当に参考になると思って書いています。