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昨日は、アイアイ鯖江で開催された「さばえのけもの対策情報交換会&交流会」に参加。この会は、人と生きものの、ふるさとづくりをすすめるための作戦会議の位置づけです。市内各地区から区長さんや農家の方、猟友会さんなど関係の方々が多数参加。地域でのシカの捕獲対策の取り組みや、市の取り組みについてなど報告され、そして、これからの取り組みなどについて、各地域での取り組みや成果を元に情報・意見交換を行いました。近年、野生動物と人との間では軋轢が生じ、農作物被害はもとより、人の生活への影響も懸念さ
先日1月30日は鯖江市議会の議会報告会運営委員会に出席。鯖江市議会では、開かれた議会を目指す取り組みの一環として、市民の方に向けての議会報告会を実施しています。これまで、アイアイ鯖江や各地区の公民館など、市内10地区で開催しています。毎回、市議会での予算や決算など議案審査について、または重要事案について報告。その後は全体で、もしくは小グループに分かれるなどして、参加者と議員とが意見交換しています。これまで各地区で多くの方にご来場いただき本当にありがとうございます。参加者の年代は70代
17日は鯖江市議会の議会報告会運営委員会に出席。鯖江市議会では、開かれた議会を目指す取り組みの一環として、市民の方に向けての議会報告会を実施しています。これまで、アイアイ鯖江や各地区の公民館など、市内10地区で開催しています。毎回、鯖江市議会での議案審査、当初予算や決算の審議など、その時期に特に重要と思われる事案について報告し、その後は全体で、もしくは小グループに分かれるなどして、参加者と議員とが意見交換しています。これまで各地区で多くの方にご来場いただき本当にありがとうございます。
昨日は鯖江市議会の議会報告会運営委員会に出席。鯖江市議会では、開かれた議会を目指す取り組みの一環として、市民の方に向けての議会報告会を実施しています。これまで、アイアイ鯖江や各地区の公民館など、市内10地区で開催しています。毎回、鯖江市議会での議案審査、当初予算や決算の審議など、その時期に特に重要と思われる事案について報告し、その後は全体で、もしくは小グループに分かれるなどして、参加者と議員とが意見交換しています。これまで各地区で多くの方にご来場いただき本当にありがとうございます。参加者の年
昨日は、鯖江市健康福祉センター「アイアイ鯖江」で行われた、子どもの不登校を考えるイベント「不登校は不幸じゃない福井」に参加しました。この催しは全国のおよそ100か所で同時に開かれ、鯖江市の会場にはおよそ70人が集まりました。鯖江会場での主催は、福井で不登校について考えるための団体「不登校ベースキャンプ」。会場では、不登校の経験を持つ人たちがみずから、当時、苦しかったこと、また学校に行くきっかけなど、体験を語られました。また、進路についての紹介や不登校の子どもを持っていた保護者による
先日10日はアイアイ鯖江で、多くの市民の皆様が参加し行われた「地域支え合いフォーラム」を見学しました。超高齢化社会の到来を迎え、団塊の世代が全て75歳以上になる平成37年には、市においても3.7人に1人が65歳以上になり、介護や生活支援のニーズが増加することが予想されます。さらに介護の人材不足も懸念材料。近年、介護保険制度の改正により、地域住民が参加して支え合い、地域の実情に合った特色のある活動が行えるようになっています。今後はますます、地域のみんなでの助け合い・支え合いが大きな
先日10日は嚮陽会館で開催された「いきがい講座総合展・発表会」を見学に。この「いきがい講座」とは、高齢者の方々が、健康で生きがいのある生活を見つけるための趣味活動の場。鯖江市内60歳以上の方を対象に、陶芸・木彫り・折り紙・絵画・太極拳・ハーモニカ・マジックなど・・・、様々な講座が、文化センターやアイアイ鯖江や市民ホールつつじなどで催されています。これは以前は市が直接行っていたものを、23年度から市民主役事業(提案型)として民間が実施。今回の総合展は、その各講座の作品展。会場内には、
2日(土)はアイアイ鯖江で行われた「鯖江市手話言語条例」制定に向けた学習会に参加しました。「手話言語条例」とは、手話を言語として認め、手話が日常的に使え、ろう者とろう者以外の者が共生できる社会を目指すもの。2013年に鳥取県が全国で初めて制定しています。その後、2019年1月末現在の、手話言語条例成立自治体は、25道府県/3区/169市/28町の計225自治体。福井県でも昨年4月から、すべての県民が手話は言語であるとの認識を共有し、円滑な意思疎通に基づき共に支え合う社会を実現するた
2月3日(日)、アイアイさばえにて「ご近所福祉ネットワーク活動フォーラム」が開催されます。近年、地域のつきあいの希薄化などにより、困っている人が気軽に助けを求めることができなかったり、周囲の人が、そのことに気が付かないような事案も発生。孤独死、虐待、いじめなど大きな社会問題となっています。そこで町内など小地域で、支援の必要な人たちを、できるだけ早く発見し、お互いに負担にならない範囲で、声掛け、訪問、見守り、その他の生活支援をしていく、そんな仕組みづくりが重要となっています。鯖江市で
鯖江市議会では、開かれた議会づくり、議会の見える化などの取組みの一環として、原則、全議員による議会報告会を平成26年2月からこれまでに市内10地区で開催しましたが、今年度の議会報告会は11月22日(木)に下記のとおり行います。「鯖江市議会議会報告会」(日時)平成30年11月22日(木)午後7時30分から(場所)アイアイ鯖江健康福祉センター/鯖江市水落町2丁目30−1(内容)鯖江市の決算状況や当面の諸課題など各常任委員会からの報告、また、参加の皆様と参加議員との意見交換などを行います。
今日は講演でした。鯖江市のアイアイ鯖江・健康福祉センターにて精神障がい児福祉協会の総会後の講演です。
昨日は嚮陽会館で開催された「いきがい講座総合展・発表会」を見学しました。この「いきがい講座」とは、高齢者の方々が、健康で生きがいのある生活を見つけるための趣味活動の場。鯖江市内60歳以上の方を対象に、陶芸・木彫り・折り紙・絵画・太極拳・ハーモニカ・マジックなど・・・、様々な講座が、文化センターやアイアイ鯖江や市民ホールつつじなどで催されています。これは以前は市が直接行っていたものを、23年度から市民主役事業(提案型)として民間が実施されています。今回の総合展は、その各講座の作品展並びに発表会。
先日は、鯖江市聴覚障害者友の会が主催しアイアイ鯖江で行われた「福井県手話言語条例案」の内容についての勉強会に参加。この条例は、耳の不自由な人らが使う手話を言語と位置付けて普及を図る条例で。これまで県議会の超党派議員で組織された検討会議で研究を重ねられ、現在開会中の定例県議会に議員提案されているもので、4月施行を目指されています。今回の福井県議会に議員提案にて上程された条例案は基本理念で、手話が「ろう者が心豊かな社会生活を営むために大切に受け継いできた文化的所産」とし、「ろう者の意思疎通
こんにちは、ゆずりんスタッフです雪の話題はさておきまして週末、ゆずりんの近くにあるアイアイ鯖江でゆるい食堂というイベントが開催されました。最近話題の子供食堂みたいな感じかなと思ったんですが、よく見ると誰でも参加OK参加費無料お箸をもってきてねおかわり自由メニュー秘密残したらダメ無くなったらおしまいと書かれていました早速、お箸を持って子供たちと行ってきました思った以上の品揃え牧野百男鯖江市長もいらしてました手書きのメニューと材料(なぜかw)お米の神様降臨ケーキ
先日24日は、アイアイ鯖江で行われた、平成30年「福井しあわせ元気」国体・障害者スポーツ大会鯖江市実行委員会総会に出席しました。鯖江市では来年、平成30年に行われる、「福井しあわせ元気国体(73回国民体育大会)」および、「福井しあわせ元気大会(全国障害者スポーツ大会)」、開催に向けて、鯖江市で実施される競技の円滑な開催、運営を目指し、行政及び関係各種団体からなる、市の実行委員会を設け活動しています。福井県内各地で様々な競技が行われますが、鯖江市での実施は、国民体育大会が「
こんにちは。ててての会今西夕子です❤︎ご無沙汰をしております。娘たちの部活とか大会とか、私の勉強とか、いろいろありまして。ここんとこ、いつもとは違う土曜•日曜を過ごしておりました。やっと、それらが落ち着き。ブログに向かっています。さて。お久しぶりのててての会のご案内です❤︎鯖江市の支援センターでベビータッチング講座の講師をされている、しまひろみセンセ。実は、私の友人なんですょそれも、『阿吽・あうん・アウン』な仲でで、今、LIN
●大人の部活!アイアイ鯖江にて始まっています!エクササイズ教室From越前&鯖江おはようございます!今日もニコニコ元気エクササイズIRのまからゆみこです今日は大人の部活3回目です!今回はポンポンを使ってゲームをしたり踊ったりしています40代~70代の方までいらっしゃいますがみなさん、元気ポンポン持つと、気持ちは乙女男性の方もいらっしゃいますが、男性の方も日ごろ出来ないことが盛りだくさんなので楽しんでいらっしゃいます身体を使うレクレー