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11月10日うずしお観潮船わんだーなるとで鳴門海峡波は荒いのですが大潮なので渦潮に期待しますこれが渦潮かな潮の流れも速いですね渦潮を見たら全速力で帰還します次の便があるのでかなりの速度ですあっという間に大鳴門橋が遠ざかりました前回の観潮船はコチラに掲載しています『JALどこかにマイルで徳
11月10日8時半に徳島空港着朝着のメリットは早い時間に観光に行けること前もって旅行好きブロガーさん情報で観潮船の会社を決めていたのですが強風で欠航唯一運航するのはうずしお観潮船のみわんだーなるとに乗ります下船後撮影9時40分出航1階席1,800円2階席1,000円追加かなり最後に乗船したので2階席を奮発ほどなく大鳴門橋が見えてきました強風で波も立っています大鳴門橋の下をくぐります渦潮
ちょいと前の話になるんやけど…自治会のメンバーと鳴門の渦潮見に行ってきましてん‼️渦潮は過去に何度も見てるけどぉ…観潮船に乗ったんは初めてで…まぁ…大したこと無いんちゃうん…と思ってた部分もあるんやけどぉ😅💦実際に乗ってみたら…メッチャ感動モンやったという😆💕他の船も来てたよぉ〜‼️👇️コレは帆船タイプかな❓なかなかかっこエエやんね😃💕で…👇️ちょっと動画も撮ってみてん‼️ホンマはさぁ…もっと上から見たかってんけど…2階に上がるだけで1000円UPて😱💦私的に絶対
四国旅の続き昨夜は夜だったので全く展望風呂の意味が無かったですが翌朝海が一望できました。の反対側は全く別世界豊橋市でも良く見る風景です(笑鳴門海峡の近くのホテルに泊まったので朝食後渦潮クルーズ船に乗ります船から渦潮を見る観光船なので他の乗客の皆さんは船のデッキに出てまして船内は貸し切り状態んでもこの場所から立ち上がるとキチンと見えます、昨日も言った通り浜名湖の今切口みたい
琴平町を後にして、向かうは鳴門またまた夫の希望、鳴門の渦潮が見たいを叶えるため、車を走らせます。事前調べでは、渦潮がよく見える大潮の時間は午後1時から2時ごろ12時過ぎに駐車場に着いたのですが、チケット売り場は列が…1時出発の船を予約しました。この日は、とにかく蒸し暑くて。待合い室から出たくないくらいでした。わんだーなるとに乗りました。2階席💺は追加料金が1000円必要です。2階からだと上からなので渦潮が見えやすいようでしたが、ここはあえて1階で迫力を感じようと鳴門大橋が近づ
2日目翌朝は、いつものように母をホテルに寝かせ、二人でホテル周辺(鳴門公園)の朝散歩に出かけました。日の出を雲の合間から鑑賞海岸に降りて、ちょうどその頃話題になってたドラマ「続・続・最後から二番目の恋」を真似て、水切りをしてみました全然飛ばなかったのは、川でなく海だからかな!?ホテルに戻り,母と朝風呂へ。お風呂上がりのフリーアイスで大吉を当てましたよ前日、美術館でたくさん歩いたので、のんびりとお風呂と朝食を楽しみました2日目の予定は,母の希望の
こんばんはしらこまです前記事の続き。『散策記124-8夜のバイク行』こんばんはしらこまです前記事の続き。『散策記124-7小豆島めぐり』こんばんはしらこまです前記事の続き。『散策記124-6屋島とエンジェルロード』…ameblo.jp2023GW旅行3日目この日は徳島を周っていきたいんだけど、バイクの返却日でもあって高松まで帰らないといけないひとまず朝ごはんホテルの朝食バイキングだった9時間後くらいには高松でバイクを返却って考えるとあまりいろんな場所周れ
朝、7:42の和歌山駅、生憎の雨模様。だったけど、ホームで電車を待っているとけたたましい音を立てて霰(あられ)がバラバラ。(先行き不安・・・)乗る電車は折り返す紀勢本線和歌山市行き。終点和歌山市まではたったの6分。あ~ぁぁああこれで亀山から続く紀勢本線を完乗したぞーーーぃ!!\(^o^)/っと、喜び勇み和歌山市から和歌山港まで南海電車に乗りそっからは
『渦潮を見に鳴門へ移動/四国バースデイきっぷの旅3日目その1』『徳島グルメとビールを堪能/四国バースデイきっぷの旅2日目その4』『特急乗り継ぎ徳島へ/四国バースデイきっぷの旅2日目その3』『レッツし…ameblo.jp前回のつづき徳島から列車とバスを乗り継ぎ、鳴門観光港へやってきました。これから船で渦潮を見に行ってきます!乗船券を購入してきました。鳴門観光汽船では2種類の観潮船が運航。予約不要の大型観潮船「わんだーなると」と、予約制の小型水中観潮船「ア
皆さんこんにちはいつもいいねやコメント、フォロー本当にありがとうございます!!とっても励みになってます原発下行結腸がんの術後腹膜播種が確認されステ4となりエンドレス抗がん剤中りむちゃん(現41歳)の治療や日常を気ままに記しておりますこんにちは10月が終わってしまう9月の思い出、はよぅ記さなと、オケツたたいてやっとこさw徳島旅行2日目ですゆるりとお付き合いくださいー朝カーテンを開けるとまっぶしーー美しい〜早速テンションあがる朝ごはんを食べてチェック
みなさま、こんにちは!こんばんは週末旅に出ていましたなのでみなさまのブログに訪問できていませんこれから見に行きますね連休中はめちゃいい天気でしたね月曜日に転倒した時、えーお出かけできるかな…と心配したけど、予定通り行ってきましたまぁ、タイトルでどこに行ってきたか分かると思いますがww初日は朝出発して瀬戸大橋を渡りー昼に高知名物…なのかな?鍋焼きラーメンを食べ写真撮るの忘れてるww桂浜へ!心はいつも太平洋龍馬像を見て結構高台に乗ってた海岸沿いを歩き砂、ちょっと黒くない
ケンティ‼️びっくりしました。思い切りが良いのは結婚するとか??FCやめてしまったのでFC動画は見てないからよくわからないけど、他には浮かばない…すみません、旅行の続き。部屋からの眺めオーシャンビュー♡素晴らしい景色バルコニーに出ると次の日の朝朝日海にキラキラ映ってキレイ朝食はビュッフェ式です。和食の方に行きました。アレルギー表示ありです。飲み物に豆乳が無くて残念!コーヒーに入れたかった。鳴門名物は⭐︎すだち⭐︎鯛⭐︎鳴門金時⭐︎わかめどれも美味しかった❣️
本日はパーティー。木更津に来ています。1日長い。旅行らしい旅行というのは、コロナ前以来だから、4年ぶり。智子先生と一緒の本格的な旅行は9年ぶり。そんなわけで、2人とも人生初の四国旅行です〜2泊3日で4県まわりました。写真を撮り過ぎてブログを書くのが大変なので、ゆっくりと。そんなわけで、朝早く飛行機に乗り、一路四国へ富士山を見るため、必ず右側の座席。初の四国上陸は徳島県から徳島阿波おどり空港です踊らにゃソンソン。レンタカーを借り、やはり4年ぶりに運転。まずは鳴門のうず
渦潮の続きです🌀10/16は大潮で、お昼前くらいから潮が動き始める事が分かっていました潮が動き出した事を確認し、ガイジンさんだらけの渦の道を後にして車に戻り、うずしお汽船乗り場に急ぎました🚗すぐ近くなので、あっという間に着いたのですが、うずしお汽船は船が故障して動かせないからとうずしお観測船乗り場に案内されました...うずしお汽船は電話で問い合わせた時の感じがとても良くて、温かみのある対応にハートを鷲掴みされていたのでとても残念...案内されたうずしお観測船は流れ作業的な愛想も何も無い事務
みなさんこんばんは☺️いつもご覧いただきましてありがとうございます💕(今日も画像にヒーリングエネルギー入れさせていただきました✨)一昨年「富士と鳴門」と聞いてから、気になりつつも調べていなかった「鳴門の渦潮」!(手前の子たちは、友達の家族です😆)「わからないけど、渦が気になる!行ってみたい!」・・・というわけで、何も知らないまま行ってきました「今の時期は、見れないかも」と聞いていたけど、運良く14日はちょうど大潮の日でした14日の朝、徳島側からうずしお観
徳島県へ空港到着後ホテルの送迎バスを予約してありましたが、バスまで約1時間本来なら到着日はホテルでゆっくりして翌日うずしおを見て大塚国際美術館に行く予定だったけど、今日は大渦の日Timeismoney?バスをキャンセルしてタクシーにてうずしおを見に行く事に。うずしおを見る為には鳴門観光港から出ているうずしお観潮船のアクアエディかわんだーなると、亀浦口から出ているうずしお汽船、のどちらかに乗ります。わんだーなるとは大きい船、アクアエディとうずしお汽船は小さい船、小さい船
昨日の雨はどこへやら2022年10月26日水曜日、晴れ。昨日のゲリラ雷雨が嘘のようにスカッと晴れた朝、娘にとってはこの旅のメインイベントがやってまりいました。鳴門の渦潮2022年3月のある日、母が何気なく口にした「小豆島」が旅行の行き先に決まって、神戸経由で四国入りすると決めた瞬間「鳴門の渦潮」が娘にとってこの旅行のメインになりました。そうです、娘は「鳴門の渦潮」を見てみたかったんです。それなのに母ったら、「渦潮?通るなら見てもいいけど?(笑)」って、なにそのついで感・・・。
うずしお観潮船わんだーなると号に乗船してきました(*^-^*)この日は大潮でダイナミックな、うずしおに会えそうとのこと。ポイントに到着する前に船員さんからコチラ側からよく見えますよー♫とのアナウンスが。ありがたいです。わっ!と思うと、あっという間に消えてしまいます。神秘的な光景を見ることができました(*´▽`*)お天気もよく、海のブルーが美しいのも思い出に。自分たちの観潮船の他にも他社さんの観潮船も同じ時間帯に同じポイントに集結しています。ポイントに滞在する時間が決まってい
お久しぶりです今日やっと四国旅行から帰ってきました旅行中にもブログをアップしたり、ブログ訪問もする予定でいたのですが、毎日スケジュールいっぱいに楽しんで、お風呂をでるとバタンキューしばらくはゆっくりとブログ訪問をしながら、旅行記をアップすることになると思います淡路島から大鳴門橋を渡って四国に入ります四国旅行1日目のメインは鳴門のうず潮を見ること🌀船の時間を確認して、お昼を食べてから戻り乗ることにしますお昼は徳島ラーメン🍜こってりのラーメンなので、私は季節限定鰹出汁の徳島ラーメン🍜
去年の夏休みに鳴門に旅行した時の記録ですホテルでゆっくり過ごすことが目的で行きましたが貪欲に学びにつなげたい派ですうずしお観潮船https://www.uzusio.com/うずしお観潮船【公式サイト】|人気のうずしおクルーズで大迫力の冒険の旅へ!世界最大級の渦潮へ!感動のうずしおクルーズが体験できる、鳴門のうずしお観潮船公式サイト。大迫力の渦潮を間近で楽しめる、ご予約不要の「わんだーなると」と、予約制の小型水中観潮船「アクアエディ」に乗って冒険の旅へ!www.uzusio.com
昨年11月に鳴門の観潮船に乗った記事だよ〜この船に乗りますわんだーなるとチケットを買います乗船コース渦潮は大鳴門橋の下あたりで見れます渦はいつでも見れるものではありません今日の見頃の説明板ベストな時間のため一便待ちます先便が行きました出航時間となり乗船して大鳴門橋へ向かいます手を滑らしてスマホを落とさないように注意流れが速くなります渦いろいろ大鳴門橋は長さ1629m1985年(昭和60年)開通大鳴門橋には遊歩道があり橋上からも渦が見えます真ん中の四角はガラス
自然の神秘潮流が生み出すダイナミックなうず潮を眺めることが出来る鳴門海峡。徳島観光の目玉だった。ダイビングをするが、潮流は、目で見るより肌で感じるとその威力がわかる。夏になると川や海での事故が相次ぐが、この潮流の力を理解していないせいだと思う。瀬戸内海と紀伊水道から流れ込む潮流がこの海域でぶつかり合い、いくつもの「うず潮」が発生する。この自然が生み出すショーは、壮観で神秘的ですらある。大鳴門橋の幾何学的・工学的造形と自然が生み出すうず潮。このアンバランスを見学できるのは、唯一、こ
鳴門のうず潮徳島と淡路島(兵庫)を結ぶ大鳴門橋の下に広がる鳴門海峡。瀬戸内海と紀伊水道から流れ込む海流がこの海域でぶつかり合い、いくつもの「うず」が発生。この自然が生み出すショーは、四国屈指の観光スポットで、1度は見てみたいと思っていた。この自然が生み出すスペクタクルを見るのに3点だけ押さえて置き、外さなようにした。<1点目>お天気!せっかく自然現象を楽しむのだから天気が良い日に訪問する。<2点目>うず潮は、自然が生み出すもの。メカニズムが決まっていて、うず潮を見られるのは干潮
前記事の続き…彼氏「うず潮見に船に乗るんか?」お母さん「乗るわ!」おいおいまつのん船に乗るのはあんまり好きではないんですけどー!(´・ω・`;)わんだーなると運賃は大人1800円2階席は(1等席)おひとり2800円!彼氏さんのお母さますかさずおっしゃりました「えーほう(高い方)にしときよ」(¯∇¯٥)ありがたくのせていただくことに…船内もひろびろ2階席には他のお客さんは2組しかおられませんでしたさて、出港ちょっとコワイでもせっかくだ
香川県を中心に楽しんだ数日ですがこの日で香川を離れ、向かったのが徳島県徳島県と言えば、鳴門で渦潮が見れることで有名なので色々方法はあるのですが、わたしは観潮船に乗って近くで見たいと思い、わんだーなるとという船に乗船チケットは大人一人1800円で、現金払いのみまた2階デッキに行くのには、追加料金が発生するようです。1時間に2、3回出ているのですが渦潮のベストタイミングというものがあるので事前に調べて、その時間の船に乗れるよう合わせて行
鳴門海峡を境に瀬戸内海と太平洋(紀伊水道)が渦を巻きながら混じり合いますそれが、鳴門の渦潮です昨日、うずしお観潮船わんだーなるとに乗って見に行ってきました鳴門の渦潮は干潮満潮で南流と北流があります私は南流を鳴門側から見たので右巻きですでは、是非動画をご覧ください渦が巻いている時間は数秒なので撮るのが難しかったです太陽と月の引力でできる潮の潮汐!迫力がありました〜渦潮の近くを漁船や帆船やタンカーなど多くの船が行き交ってましたこの後、念願の大塚国際美術館へ…
9月19日渦の道を後にして、うずしお観潮船へ行きました。時刻は12時。乗船時間の20分前に到着。うずしお観潮船徳島県鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛264-1大型観潮船「わんだーなると」1800円(一等料金はプラス1000円)小型水中観潮船「アクアエディ」2400円(予約が必要)駐車場無料うずしお観潮船乗り場です。駐車場は広く、100台以上停めることができます。こんな渦潮を見ることができるのでしょうか。楽しみです。大型観潮船「わんだーなると」乗船券1
四国巡りの初日10月15日は徳島県の鳴門海峡の渦潮を見に行って来ました大型観潮船「わんだーなると」ここから①の続きです中々、写真や映像で見てイメージしていた渦潮は、今回残念ながら見れませでしたねまたもう一度、鳴門海峡の渦潮を見に来たいですね
四国巡りの初日10月15日は、徳島県の鳴門海峡の渦潮を見に行って来ましたうずしお観潮船こちらは、小型水中観潮船「アクアエディ」今回、乗船したのはこちらの大型観潮船大型観潮船「わんだーなると」②へ続く