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小説家・エッセイストの椎名誠が主催し、離島などで野外キャンプする「東日本何でもケトばす会」の活動を記したシリーズものエッセイの第1作。著者は椎名誠。1980年に北宋社より刊行。潮騒うずまく伊良湖の沖に、やって来ました「東日本なんでもケトばす会」のご一行。椎名隊長以下十人。ここは神島、冒険と食欲のテント生活の始まり始まり。ドタバタ、ハチャメチャ、珍騒動の連日連夜-次々に起こる難問、奇問。奇才、椎名誠がくりひろげる男だけのおもしろ世界…。椎名誠の作家デビューは7
わっぱ煮は新潟県の料理名物料理でもある栗島に欠かせない伝説の料理でもあった曲げわっぱで煮込んでいる具材には新鮮な焼いた魚にねぎに味噌曲げわっぱに具材や水を入れ、よく熱した石を入れていく熱く煮えたら完成となる栗島の民宿の定番なメニューだった朝食に食べてみたらめっちゃ香ばしいわっぱで煮込んだ出汁が魚もホクホクしていくわっぱ煮は栗島に欠かせない料理だった僕も味わってみたいなわっぱ煮栗島の民宿でいつか味わいたい栗島で香ばしく味わえばいいなまた味わってみようわっぱ煮
前回は佐渡島に渡りましたが今回は他県の方はほとんど知らない新潟県のもう一つの離島粟島に走りに行ってきました🏃♂️新潟県民でも行った事がない方も多く私も初めて行ってきましたフェリーは新潟港ではなく新潟市内から50㎞ほど上の村上市の岩船港から出ています前日は悪天候の為、欠航していましたが当日は悪天候どころか快晴☀️天気予報でも30℃超え予報日帰りの為55分で行ける高速船⛴を利用前日欠航になったのが納得出来るくらい波が高くかなり揺れました🤢走る前に粟島名物の
○山行地粟島・内浦~小柴山○山行日2020年08月07日~08日○メンバーL丸山今泉岡田長谷川本間○報告者丸山久しぶりの「海外登山」なんていっても、国内新潟の山登り。あげく新コロ騒ぎで越県活動自粛要請のなか、活動は新潟県内に絞られている事態で、選択したのはまだ訪問したことのない離島粟島のお遊びでした。美味しい魚、美しい海などいろいろ誘惑されるポイントが多いなか、やはり初めての地というのは魅惑的なものです。平年よりずっと遅れた梅雨明けでも、当日は夏真っ盛りの安定し
こんばんは先週末は山形県鶴岡市湯野浜温泉へ♨️行って来ましたよ愉快亭みやじまに宿泊ですお部屋の窓からは海、海〜、うみ〜そしてお夕飯ですよ私の苦手なツブ貝わっぱ煮の実演みそ汁の中に熱した石を入れてます美味しく出来上がりました実演ありがとうございます次の日は加茂水族館へ行ってきましたよでわまたね
AWAY勝手に聖地巡礼第55話素朴な粟に似た島…粟島新潟に行った際は、ぜひ粟島をお薦めしたいと思います。新潟から電車に乗って県北の村上へ…そこから、バスと徒歩で岩船港に。ここ岩船は最近になってブランド化が進んで来た、コシヒカリの産地魚沼と並んで、お米コーナーで見た方も居ると思います。そこから船に乗って1時間半(高速船で1時間)で粟島に到着。港周辺には、田舎の食堂って感じの店がけっこう有り、漁業が盛んなので海産や郷土のわっぱ煮で腹ごしらえ…観光案内所
令和初日の朝粟島の空は曇り粟島の方々が海岸で朝食の準備をしてくれて、わくわくが止まらなかった!!令和初日の朝ごはん海を眺めながら…とても贅沢な時間でした♡粟島の郷土料理わっぱ煮凄い尾大きい魚!笑また別の魚も下から出てきた!わっぱ煮また食べられて良かったぁ〜♡真後ろには親子3世代でわっぱ煮を食べている方々が…ベビーカーの赤ちゃんわっぱ煮はもちろんまだ食べられないけど、令和初日に粟島の海岸で朝食だなんて、、旅行プラン最高すぎるよねこの御家族に島人として御礼伝えたかったよ。
名物わっぱ煮はまさかのわたしがラスイチだった焦る〜笑量多すぎて、ボコボコ溢れてた。笑大きい魚が!!さらに!!数年ぶりのわっぱ煮おいしかったです
由良エギングに続いて24日25日の2日間粟島へエギングに行ってきました!今回の宿泊場所は「旅館たてしま」粟島観光協会︰旅館たてしま※粟島観光協会のHPに旅館の紹介があります。粟島に着いてすぐにお昼ご飯!粟島の名物「わっぱ煮」を頂きました!画像では分かりづらいですが、汁の中に魚が沢山入っています。キジハタも入っていて最高の味でした!食後直ぐにエギング開始!妻が1杯キャッチ!私はぼーず・・・日が暮れて夕食のために一度宿へ・・・刺身のボリュームが凄い!普段食べることの
こんばんわー(*˘︶˘*).。.:*♡新潟で~初めての!わっぱ煮+.(◕ω◕)゚+.先日、家族で新潟へ帰省して今年は、初めて~粟島へフェリーで行ってきました思った以上に!人が多くて!ビックリしました(@ ̄□ ̄@;)!!こんなに・・観光客が多いとは!!あいにくの天気でしたが・・フェリーに乗って出向した後から晴れ間が出て、海が綺麗に見えました約1時間半、ずっと甲板にいたので・・腕が、日焼けしてました(||'∀`)ガビーン粟島は、小さな島で
夏は初めての粟島旅行!(新潟)台風が来たりで心配でしたが、無事に行って帰ってきました行きのフェリーが意外に揺れて若干きつかったですが民宿に泊まって、朝食はお目当のわっぱ煮お土産もバッチリ👍今度は海水浴とかもいいなぁ
1級認定ベビーダンスインストラクターの小林美子です♪みなさんいかがお過ごしでしょうか?小林家は今年も新潟の碁石海岸へ海キャンプしに行ってきました♪次の日、高速船に乗り粟島へ(あわしま)海がとってもキレイですシュノーケル楽しみました(^-^)♡ウエットやっぱり暖がとれる黄色と黒のシマシマのお魚寄って来てくれて可愛いかった〜サザエもいっぱい!!密猟になっちゃうから海へ返します!!子ども達とヤドカ
粟島の名物である漁師飯し【わっぱ煮】器に魚ネギ味噌水を投入し、焼けた石をぶち込むワイルドすぎる料理!!器を運ぶ時に熱湯の汁が民宿の女将さんの手に吹きこぼれているのに顔色1つ変えやしない!?この方も精神が肉体を凌駕しているのだろうか?ワイルドすぎる!!原始的な調理法なのに旨い!!!!そして粟島といったら大型の鯛が釣れる場所なので8キロの鯛をカチアゲてやろうと釣りを始める!!が、現実はいつだって残酷である、、島民の方々とお話
まだまだ真冬の2月今日は天気が良いので海へ…ターゲットは根魚です。ソイとアイナメ・メバルの小〜中サイズが沢山釣れました。テトラ歩きがトラウマって、今日初めて気付いた〜、鮭漁中のアレがね(笑)海藻も今が旬で高級品の岩のり香りが最高アオサ味噌汁や酢の物が美味しいナガモ(ジバサ)そして今晩の肴はソイとアイナメ・アラメとジバサでわっぱ煮風仕立てです。魚は煮崩れしない様に白焼きしてから…なので香ばしさと海藻の香りで最高の磯料理が出来上がりました。晴天と荒波そして夕陽…
さてさて(*´ェ`*)♪こちらはタコ捕りをした海岸です♪朝早く来るとまた綺麗な景色\(^o^)/★さあ、ここで何をするかと言うと、、、粟島名物わっぱ煮を作ります~~~!(*´∀`*)★わっぱ煮は昔から漁師さんたちに親しまれている漁師めし(*´∀`)漁師さんたちは出かける前にご飯とお味噌を丸い器にいれてお弁当として持って行きます。漁からもどってきて、採れた新鮮な魚を持ってきたお弁当に入れてお湯を入れてアツアツに熱した石で調理した
夏旅(粟島)つづきです。前記事取り戻した夏1(足湯)取り戻した夏2(魚・湯)夕飯で色んな魚料理で食い倒れて…部屋飲みもほとんどせず就寝。朝6時前には起きて外へ。外で朝食なのです。写真右の屋根のある所にゴザが敷かれていて、そこで食べる。(わっぱ煮広場)名物のわっぱ煮。わっぱと呼ばれる入れ物に、季節の魚とお湯投入。味噌を溶いて…焼けた石を入れてアチチ~出来上がり!…というモノ。大きくて、これだけでお腹いっぱいな感じだけど…他に御重とお米が付きます。(
GW休みは4日まで5日から粟島~岩船港近くの宿に泊まって、6日に粟島に渡ります粟島は新潟県の北に浮かぶ周囲23kmの小さな島岩船港からフェリーで1時間半の船旅島に着いたら名物の「わっぱ煮」焼き魚と味噌の入ったわっぱに熱々の石をいれて一気に沸騰させる暖まる~入っている魚がそれぞれ違うので、味が違う私のにはカサゴ?ソイ?が入っており他の人にはアイナメやメバルが入っていた5月7日朝起きると風がつよい~午後まで様子をみてやっぱりダメ・・・初日から仕事できない~天候は仕方ないね