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おはようございます🤓ブログにお寄りいただきありがとうございます😌🍵無事に帰還致しました昨日羽田へ到着しましたが帰りの便は高度を下げていくときかなり揺れて心も動揺をかくせませんでした😱途中までは飛んでいる進んでいることさえ体感しないほど窓の外の景色も動かないように見え振動も感じられないくらい快適で行きのドキドキよりも安心できていましたその時の景色は空のスカイブルーと雲のホワイトがちょうど窓の真ん中で2つに区切られて太いボーダー柄に映っていましたしばらく動かず同じ
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。遅くなりましたが1月号の安芸郡田野町をご紹介します。
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。12月号は、「宿毛市」です。宿毛市の魅力を、お伝えしていきます。「わたしたちのふるさ
【味工房じねん】自然薯(山芋)の産地、安田町北部中山地区の食事処、特産品販売。地域の新鮮な野菜や田舎寿しをはじめ、ふるさとの味が揃っている。地元特産の自然薯を使った「じねん丼」や、日本遺産に認定された中芸地区にちなんで、安芸桜ヶ丘高校生が考案した、柚子・酒かす・抹茶などが入ったアイスクリーム「森、愛す。」も人気。天然鮎や自然薯の全国発送もしている。☎0887-39-2366【輝るぽーと安田】安田町の玄関口にある総合交流拠点施設。直販所は、新鮮な野菜や寿司・弁当・手作り
【安田川アユおどる清流キャンプ場】安田川中流域のキャンプ場。目の前の清らかな川には、アユ・ツガニ・ごりなどたくさんの魚を目にすることができる。設備も充実していて、自然を思いっきり体感できる。夏の川遊びはもちろん、初夏のホタル、秋の紅葉などが楽しめ、バーベキューセットやテントもレンタルできる。キャンプ場☎0887-39-2266【安田川のアユ釣り】アユ釣りの愛好家にとってあこがれの川である。解禁日には日本一のアユをねらって、県内外から多くの釣り人が訪れ、釣果を競う
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。11月号は、「安田町」です。安田町の魅力を、数回にわけてブログでもお伝えしていきます。●観
【きたがわマルシェ】毎月1回開催の北川村の直販市「きたがわマルシェ」では、新鮮なもの、旬のもの、美味しいものなど、地域の味覚が出揃う楽しい市。ゆずの加工品や人気の寿司や漬物、モネの庭の焼きたてパンに鉢花、ゆず胡椒焼そばや人気ラーメン店の水餃子など、季節ごとにバラエティに富む品が並ぶ。10/21(日)・11/18(日)・12/16(日)。場所・北川村入口にある高知信用金庫奈半利支店東隣○問北川村地域おこし協力隊小松☎080-2979-0690【慎太郎とゆず
【池田柚華園】北川村のゆず農場では自然農法で育てたゆずを手づくりで製品化。販売されているゆずのドリンク・ジュース・ドレッシング・ポン酢・ゼリーなどの商品は、それぞれにこだわりがあり、どれも素朴でやさしい味が人気。北川村だけでなく、高知市内のデパートや空港にも置かれている。☎0887-38-4287【田中勘介商店】見ているだけで楽しいずらり並んだ手作りのお惣菜。北川村ならではの田舎寿しや多種類のおかずからデザートまで揃う。水曜日限定の人気のコロッケは周辺の地域
【中岡慎太郎館】安芸郡北川郷柏木村(現北川村柏木)に生まれ、激動の時代を駆け抜けた、坂本龍馬と並ぶ幕末の英雄中岡慎太郎。国道55号を北川村に入って約5分、慎太郎の生家にほど近い場所に、中岡慎太郎館はある。慎太郎が歩んだ29年の人生を映像とパネルなどによってドラマチックに表現している。肖像画・書簡・掛け軸・剣なども展示。☎0887-38-8600【北川村モネの庭マルモッタン】印象派の巨匠、クロード・モネ。光の画家の別称があり、時間や季節とともに変化する光と色
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。10月号は、「北川村」です。北川村の魅力を、数回にわけてブログでもお伝えしていきます。●観光・
【越知町面遊友館】地域の集落活動の活性化を目指して、旧小学校を合同宿泊施設として利用。場所は、自然豊かな越知面地区。近くには、千年杉や茶堂、三嶋五社神社など歴史を感じさせる。遊友館は合宿や家族での利用もできる。川遊びや満天の星が楽しめ、食事は地域の人気の仕出し店の地域の味覚を味わえる。お問い合わせはホームページより。【農家レストラン&農家民宿】太郎川公園前の茅葺きの古民家「くさぶき」はふるさとの味を多くの人にと始めた食事処。100%そば粉で作る田舎そばや地域の山菜など、心のこ
【龍馬脱藩の道】幕末の英雄坂本龍馬は、澤村惣之丞とともに、文久2年3月24日、高知を出て翌25日梼原に着いた。梼原の勤王の志士、那須俊平と信吾父子の家に泊まり、父子の道案内により宮野々番所を抜け、韮ヶ峠から伊予の国へと脱藩していった。梼原学園前の「維新の門」は脱藩の志士達の迫力ある銅像に圧倒される。【ゆすはら座】高知県唯一の木造芝居小屋。昭和23年に北町に建てられ、平成7年に東町に移転・復元された。大正時代の和洋折衷の様式を取り入れた建物で桟敷席や花道も設けられている。梼原町の
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。9月号は、「梼原町」です。梼原町の魅力を、数回にわけてブログでもお伝えしていきます。●観光・特
【海のオーロラ夜光虫ツアー(期間限定)】春から夏の水温上昇時にしか見られない珍しい海のオーロラ。聞いたことはある、という人はいても実際に船上から見た人は少ない「夜光虫」。正体は海洋性プランクトンだが、発光する為、夜の海で美しく光り輝き、観察ツアーでは自然の神秘を十分に堪能できる。8月末まで行っている。☎0880-43-1058【ホエールウオッチング】黒潮町では、沖沿岸海域でニタリクジラやイルカの遊泳を観ることができる。4月末から10月末にかけて行い、なかでも7・8月の好
【鹿島ヶ浦】カツオの一本釣り漁港として、その名を知られている佐賀漁港。この港の前に浮かぶ小島が「鹿島」で、島にはタブの木、オガタマの群生、ホテイカズラの巨木など珍樹が覆い、学術的価値があるとともに神秘のベールに包まれた島とされている。【道の駅ビオスおおがた】太平洋に面し、景勝地入野松原を眺望できる環境にある。情報館と物産館に分かれていて、情報館は、黒潮町の観光の利用者に対する情報発信をしている。物産館は、地域の特産品や多種多様な生産物や加工品が並ぶ。併設されたレストラ
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。8月号は、「黒潮町」です。黒潮町の魅力を、数回にわけてブログでもお伝えしていきます。●観光・特産品
【イカ釣り体験】6月中旬から9月中旬まで、イカ釣りの体験ができる。夜空に輝く星と漁火を見ながらの漁。漁火に集まる小魚の群れは幻想的。釣れたイカを船上で食べるのは最高。大月町観光協会☎0880-62-8133【大堂海岸遊覧船】スケールの大きい大堂海岸。岩が波で侵食された120から130メートルの高さの白い断崖を間近で見ることができる。見所もたっぷりあり、潮風を受けてのクルージングは快適。大月町観光協会☎0880-62-8133【竜ヶ浜キャンプ場】柏島を一望できる絶
暮らしの情報では、30年以上にわたり、毎月高知県内の1市町村に出向き取材をし、「わたしたちのふるさと」として特集掲載しております。これは、高知市民の方々に、同じ高知県内の更なる魅力を感じていただくことを目的に始まったものですが、郡部から高知市内に出ていらっしゃっている方や、その地域に縁のある読者の方々からは、懐かしく見ているといったようなお声もいただくページとなっております。7月号は、「大月町」です。大月町の魅力を、数回にわけてブログでもお伝えしていきます。●観光・特