ブログ記事10件
ワンコインで満足できる食事は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう今日は【百円玉記念日】だそうです。ワンコインで満足できる食事は?500円ってことでしょうか?セルフの讃岐うどんはお安くて美味しいです。午後から作業服着用の業務がシフト表にありましたが午前中の職員さんがてきぱきとしてくださってワタシは作業服着なくて済みました。お昼休憩時間に疲労困憊の色が濃い職員さんに心からの「ありがとうございます!!」でございました。ワタシめっちゃいい笑顔で言
『わざと忌み家を建てて棲む』(中公文庫)三津田信三先生。読みました。怖面白かった。忌まわしい家の集合って発想が好き。棲んだの人の四人のレポートがそれぞれ面白くて謎もあってどんどん先を読みたくなる。そんで最後は鳥肌立つぐらい怖くなった。ミステリー+ホラーの読むお化け屋敷だ。三津田信三先生の家シリーズ良い。ーーーーーーー柳家権之助スケジュールーーーーーーーー☆1月29日(土)【下北落語会】会場:シモキタオープンイノベーション(東京都世田谷区北沢2-37-172階)
さてして脳ミソ埋め埋めΣ(゚д゚lll)今回は三津田信三サン「わざと忌み家を建てて棲む」あらすじは…河漢社の編集者三間坂がホラーミステリ作家の三津田にある手紙の話を語りだしたそれは三間坂の実家に川谷妻華と言う女性が持ち込んだ手紙八真嶺という資産家宛の書簡で差出人は大工の棟梁だったその内容はまったく別々の家屋を一つに繋げて建て直すという注文の細かい指示に対する質問などだった更にその複数ある家屋はその規模も建築様式もバラバラでどれも曰くのある物件何らか
これ、三津田信三さんの家シリーズの表紙絵なんだけど、どれも可愛くて怖い。特に私おすすめはこれ↑「わざと忌み家を建てて棲む」見れば見るほどなんか怖い
皆さんこんばんは。台風模様の週末でしたが、蓋を開ければ久々の忙しい週末でした。感謝です。明日は定休日ですが、臨時営業です。そして昼間は恐怖の親知らず抜歯。。。。嫌だな~。でも美味しいもの普通に食べる為に頑張ります。さて恒例の夜中の本紹介。「わざと忌み家を建てて棲む」三津田信三怪談というかフェイクドキュメンタリー小説の世界を確立したワン&オンリーの三津田さん。(どこの家にも怖いものはいる)という素晴らしい家物ホラーを既に読んでいるの
三津田信三氏の作品、『そこに無い家に呼ばれる』を読みました。シリーズものです。というか、三津田信三氏の作品が作品の中に結構出てきて、後で書く前作2作以外も関わってくる作品になってます。一応シリーズとしては『どこの家にも怖いものはいる』『わざと忌み家を建てて棲む』と続いて、今回の『そこに無い家に呼ばれる』と続きます。最初の作品はブログを始める前に読んでしまっているので、2作目のブログを書いたところに軽くまとめた感じで書いてます。よかったら見てやってくだせぃ。前作『わざと忌み家
本屋さんで目にした表紙に目が止まり、買った本が、怖さの中推理があってはまっています。三津田信三さん。好きな作家さんになりました。どこの家にも怖いものはいるわざと忌み家を建てて棲むタイトルも怖いけれど、この表紙の絵がゾッとしませんか?たかママは夜、本を読むのが好きです。理由は、誰にも邪魔されずに本の世界を楽しめるからです。でも・・夜に読むのは、ちょっと止めようと思います。だって、怖さがジワジワと足元から這い上がり、寝れなくなるからです。でもねー、続きが気になりついついページを
【「幽霊屋敷って一軒だけで充分に怖いですよね。それが複数ある場合は、どうなんでしょう」知り合いの編集者・三間坂が作家・三津田の元に持ち込んだのは、曰くある物件を継ぎ接ぎした最凶の忌み家、そしてそこに棲んだ者達の記録。誰が、何の目的でこの「烏合邸」を作ったのか?怖すぎると話題の「幽霊屋敷」怪談、再び!(「BOOK」データベースより)】「幽霊屋敷シリーズ」の第2弾です。前作の2014年に刊行された『どこの家にも怖いものはいる』も読んでます。このシリーズは編集者の三間坂の今は亡き祖父がとにかく
ホラーが好きで、スプラッタがなければ、こそこそ読んでいる私。このところホラーばっかり読んでるなぁと思って、そんなこんなで秘密裡に三津田信三さんの「わざと忌み家を建てて棲む」を読んでいたんですよ。(面白かったし、怖かった)わざと忌み家を建てて棲む(中公文庫)Amazon(アマゾン)732円で、読み終わって、満足!満足!ここまではいいのです。(本の中に家で異変があるかもしれないですよと文中にありましたが、まっさか……ね……)で、食事の支度にかかろうと台所
久しぶりにホラーに手を出しました。小野不由美さんの「残穢」でこりたはずなのに、「残穢より怖い本はないだろう」と自分を騙してしまいました・・・三津田信三さんの「どこの家にも怖いものはいる」と「わざと忌み家を建てて棲む」です。表紙からして怖いですまだね、「どこの家にも」は1人でも読めたんですが、「わざと」の方は昨日読み始めて夜震え上がり、またそういう時にしろくんは早寝しちゃうし。寝室の明かりつけて、手元のライトも点けて、気分変えるためにわざと宮部みゆきさんの「火車」を読みながら寝ました早
献血したことある?ないなー。手術のときは自己血だったし。献血に参加してあげてもよくってよ?栄養失調だけど、いい?(総蛋白とかカリウムとか全然足りてないねんけど)さて!DVDプレーヤー殿、ただ今、鋭意エロイムエッサイム中。読み込むことは出来るようになったのですが、一時停止、巻き戻し、などが出来ぬ!つまり、チッコに行ったが最後、もう一回観るこれが出来ぬのじゃ。チッコ我慢したらええがな?チッコは我慢しても、
三津田信三さんの「わざと忌み家を建てて棲む」を読みました各地からいわく付きの建物を取り寄せたうえで、合体させて建てた集合住宅が舞台です建築した者は、「大島てる」の集合体となった究極の建物に住む者を募り、日記をつけることを命じます最初の母子2人の入居者の日記はかなり怖いとはいえ、いわゆる「かゆうま日記」の範疇を出ていませんし、その後がいまいちで、ラストも完全に投げっぱなしホラーとミステリの融合を期待すると「そりゃないよ・・・」という感想しか出てきません個人的には