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今から約8年前、わかっちゃった人たちという本を読んだ。躁状態の時に売ってしまったのだが、後悔している…とても、面白い本であった。悟り、非二元、ノンデュアルティと言われることに興味がなければ、意味不明な本であると思われる💦自分も過去に、この7人と同じ様な体験をした。「これがそれだぞ!」「道路が叫んでいる」等、和訳も秀逸の本であった。🤔
星華です。ご訪問ありがとうございます意識が変われば人生変わる!悩みを解消してイキイキと人生を歩きましょう♡タロット・ブロック解除・フラーレン・ブログを通して意識を変えるお手伝いしています。ご提供メニューはこちらから星華のプロフィールはこちらから『わかっちゃった人たち』編者サリー・ボンジャース2014年に初版覚醒した人、悟った人、作り話に気付いちゃった人たちの物事の捉え方が変化していく様子や意識状態の様子が書かれている。
「この本に収められている7つの話は、悟りは「特別」な人たちにしか起こらないという神話を完璧に打ち砕いてしまう。覚醒はマスターたちのものだとか、覚醒はグルから伝授してもらえるものだとか、師から教えてもらえるものだとか、そういうのが全て嘘っぱちだということも、7つの話を読むとはっきりする。」”わかっちゃった人たち”サリー・ボンジャーズ編古閑博丈訳みなさん、「悟り」って興味ありますか?「悟り」たいですか?この本に出てくる、いわゆる、「悟った」人たちは、スピリチュアルに興味はあるも
こんにちはバルコアです。ほかにもこんなことがあった。僕は11月に南アフリカにいる兄の家族を訪ねていたんだけど、3週間前にその兄から電話があって、彼の30歳の息子が、弁護士だった息子が殺されたって言うんだ。僕は最初は「なんだって?」という感じだったけど、そのあと、これはすごく冷淡に聞こえるだろうけど、何分も経たないうちにこんな感じになった。「そうだ。それが起こったことなんだ」兄の家族は敬虔なイスラム教徒だけど、兄の反応はすごく興味深かった。兄からこう訊かれた。「お前はこのこと
本の断捨離が進んで手元に置いてある本は少しになっている。断捨離した本をもう一回読みたいなぁ〜と思う事はなかったんだけど。この黄色い本誰かにあげたんだけどとてもとてももう一回読みたくなって。タイトルがね〜原題は「EverydayEnlightment」なんだけど「わかっちゃった人たち」って!ぐふふ〜😆訳者の古閑博丈さんは以前、ブログをやってらして非二元に関する情報が興味深く真剣に読んでたっけ。彼もある意味「わかっちゃった」のかブログもやめて静
こんにちは〜👻🥵暑かったり🥶寒かったり⛈️雨降ったり大変ですね。早速ですが、指原さん、やりますねー指原莉乃さんが拉致問題についてツイート「たくさんの若い人に知って欲しい見て欲しいです」【速報】指原莉乃さんが拉致問題についてツイート「たくさんの若い人に知って欲しい、見て欲しいです」(PC、スマホ推奨です)2chまとめブログ。政治経済ニュース、東アジアニュースを中心に。台湾、チベット、ウイグルのニュースを取り上げています。保守速報youtubeはコレ9:00からは息子の横田哲也さ
引き続き「感謝ミッション」やってます。すごくいいです。やり始めてから楽観的になれたというか、もともと自分は楽観的だったのに、これまではネガティブな感情にフォーカスするのが上手かっただけなのかな?って感じました。ネガティブにフォーカスするのが得意なら、ポジティブにフォーカスすることに慣れたら簡単そう!と思えた。でも、やりすぎると無理矢理ポジティブに持っていっちゃいそうなので、感謝ミッションがちょうどいいです。これまで、心屋さんでいう「ぱっかーん」とか、悟りとかをすごく求めていて、早くわた
一昨日、非二元(ノンデュアリティ)のセッションを受けるために、岩手県から来てくださった女性からのお土産。彼女のご主人がおつくりになっているリンゴのチップス。電話でもセッションは可能ですよとお伝えしたのだが、私に直接、会ってみたいということで、わざわざ東京まで来てくださった。彼女は、「わかっちゃった人たち」という本を読んで、この世界に「わかっちゃった人」と「まだわかってない人」の二つがあるというストーリーを信じ込み、私のことを「わかっちゃった人(悟った人)」だと思い込んでいた。
「わかっちゃった人たち」を読みました。普通の7人の人が悟ったことについて書かれてる本です。すごく読みやすい本でした。ノンデュアリティの先生が書かれてる本は、言葉が洗練されている?せいかちょっと難しく感じたりしますが。普通の方の普通の言葉で書かれているのですごくリアリティーを感じました。サリー・ボンジャース(著,編集),古閑博丈(翻訳)本の中に出てくる普通の方達はたいていの方は探求されていて、最後にはトニーパーソンズに会い覚醒した〜って流れ
先日届いた本「わかっちゃった人たち」。これはいろんな国の悟りを得た一般の7人にインタビューしたものをまとめた本。スピリチュアルな本としては、とてもユニークなんじゃないかな?!だってごくごく普通の人たちが悟りを得た経験を、ごくごく普通の会話で語っているから。この本に書いてあった印象的な言葉を紹介しますね✨「今があって、目の前のものごとは今起こっています。それ以外はただの観念、空想にすぎないんです。現在の経験というのは明確で明白です。なのに人は、何か