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いつもペット家族をご利用頂き、まことにありがとうございます!甲府店アクア担当のコバでございます!今日は凄まじい「ろ過材」のご案内です!素晴らしいではなく、通り越して凄まじいです✨それがこちらネクストジェネレーションバイオメディアろ材というのは基本的に多孔質で表面積が多いほどろ過バクテリアがたくさん定着し、定着したバクテリアは有機物を食べ、汚れをぐんぐん分解します!なんとリング材換算で約2倍の表面積!すなわち、2倍のバクテリア定着場所があります!コレにより、立ち上がったろ
こんばんは、めだたかです😀ピュアホワイトを20匹くらい買いまして😀簡易ビオトープに入れましたが😀どうも水が合わなくて😀この猛暑って環境も悪かったんでしょうか?😅飼い方も悪かったんでしょうか😀ある日、3匹まで減ってしまいまして😅仕方がないから😀その3匹をスペシャルビオトープに移しました😀すると、その3匹の親から😀奇跡的に1匹の針子が生まれ😀稚魚に育っているではありませんか😀3匹全部雌ではなかったことが幸運でした😀3匹全部雄ではなかったことが幸運でした😀見事に1人っ子が生
みなさん、こんにちはLALです。どのろ過システムでも結果は同じということはどういうことなのでしょうかろ過システムに限らず、ろ材についても、LALは有意差を感じられずにいます・・LALが考えるに・・・ろ過バクテリア(多種にわたる)は水槽内全ての表面積に定着するのだと思いますたとえろ材が膨大な表面積を誇っていてもです次回に続きます
以前新規で導入した『XY-2813スポンジフィルター設置するよ!』はい、今回はいよいよ新しく購入した「信友XY-2813」の設置です。間にエネ●グラややこしいネタが挟まれてしまったので今回までの流れをまだ御覧…ameblo.jp信友のスポンジフィルター設置後まる2ヶ月になるのでどれぐらい汚れているかをチェックする事にしました(°∀°)bエアーチューブを外して取り出しましたよちなみに此方の「信友XY-2813」や、
こんばんはFUJIYAMAめだかです昨日、消えてしまった記事をもう一度書いていたのですがいつも、大筋だけ決めたらあとは思いつくままに書いているので…気が付いたら、昨日とは全然違うモノになってしまいましたさすがに大筋は変わっていませんが書きながら「あ!そういえば」とか思いつくままに書いてしまうので同じモノは書けないと気付きました(笑)そんなこんなで本題ですが最近は暖かくなったり寒くなったりですが例年だと11月に入るとグンと寒くなり餌も食べなくなるので餌切りをしますそ
みなさんこんばんはayukumaです。今日は鮎釣りの話ではありません。水をろ過する話です。鮎の関係の話が尽きたので書いてみました。時間のある方は暇つぶしに読んでみて下さい。水をろ過すると言っても汚れた水を人が飲めるようにするろ過ではなく、魚の入った水槽の水のろ過の事です。それでは、お勉強してもらいます。熱帯魚とか金魚とかを飼育している人はこれがなんだかわかると思います。スポンジフィルターといいます。スポンジを外すとこうなっています。真ん中の半透明なパイプの下の方から、エアがパ
こんばんはFUJIYAMAめだかですシーズンオフになりブログネタも無くなってきましたが加温飼育は全盛期です↑の飼育場は冬の間のみ稼働させている加温飼育場ですが、今年は一年中加温飼育で産ませみようと思ったのと安定した環境で様々な実験をすべく夏の間もずっと加温飼育していました通常、加温飼育を始めてから水が出来上がるまで、最初のうちはこまめに水換えをしないとダメなんですが今年は常時加温していた水槽から種水を移行させたので水作りをせずに立ち上がりました→メダカを飼育する水
リセットした亀水槽そこジャリを取り除き、石を新たに入れまくり水槽の中はにごりまくり…しかーし!8時間後の朝にはすっきり透明!濾過バクテリアがしっかりと仕事してくれてますね😆自然の力はすごいですね😆
こんばんはFUJIYAMAめだかです最近は朝晩涼しくなってきたな~と思ったら今日はまたまた暑かったですね~台風も近付いているようですが…台風対策もお忘れなくどこにも被害が無いことを祈ります…と言う事で、一昨日の続きで水換えのストック記事です季節外れになる前にストック記事を消化しておきます(笑)一昨日の記事→水換えについて一昨日は、とりとめのない前置きだけで終わってしまいましたが…(笑)我が家での水換え方法のご紹介です以前、お話しましたが今年はグリーンウォーター飼育
こんばんは!暖かくなってメダカの産卵も始まり稚魚の飼育と合わせて忙しくなってきましたね。今回はブログでも紹介した3月の初めに立ち上げたメダカの水槽の経過報告をしようと思います。コチラから!夜桜メダカが入った水槽です水生植物にガガブタを植えましたが日照不足なのか肥料を入れてないので栄養不足なのかわかりませんが思うように育ちません…メダカの方は順調で産卵も始まり元気いっぱいです。底床にもバクテリアが定着して生物濾過が行われ水質も安定してきたこともあり足し水だけのズ
皆さまこんにちは今日は風が強いですねー!洗濯物、帽子など飛ばされないようにお気をつけください☆今日はミニ水槽の立ち上げについて書いていこうと思います。今までは他の記事と一緒にミニ水槽のパイロットフィッシュ導入の準備段階をちょこちょこ書いてきましたが、まとめようと思います。2/20まず、ダイソーで水槽に使えそうなアクリル収納ケースを発見し、購入。それに合わせて床材(白砂利)と底面ろ過を購入。白砂利をなるべく濁りが取れるところまで洗い(私は30分かけましたw腰が痛くなるので注意です。)
家庭の蛇口から出る飲用水道水の水質と混同して考えてはいけないもの。工業、農業などの用水、養魚用水。淡水観賞魚の養殖場は養魚用水というものを利用する。実はベタはphがアルカリよりでもまったく問題は出ない。phを下げる若しくは下がると生物濾過が弱くなる。酸素が豊富であればphは下がらない。phを下げるイコール低酸素状態。だからアンモニア等が硝化され難くなる。グリーンFゴールドリキッドは高水温で使用しない事。これは検証することが治療の逆を行く事になるので
面白いけど要らん。くまちゃんはそれよりも若干ミニサイズです。カビ状のものは鎮静化。そろそろ全てのベタ水槽の水換え量を25%程度月2~3回にしようかと。つまり、もう硝酸塩さえ出ない。机上の理論っていうのはこういう時にもの凄く無意味。スポンジフィルターだけしか存在しなくてもこの時は自然に訪れるものだったから。蘊蓄よりも目の前の事実を信じるわ。にほんブログ村
屋外でメダカと一緒に育ったラムズホーン。何歳くらいなんだろうか。殻が凸凹していて艶々していないけれど殻はけっこうな肉厚。どちらかというと殻が薄い個体のほうが艶々している気がするのだけれど真相はどうなんだろう。屋外でヒレ長アルビノのメスが1匹消えた。そんなもん1匹だけを人間が盗むとは思えない。死体も無し。飛び出したのかな。オスメスが不仲気味だったからもっと早くに解散別居させてあげたら良かったのかな。色々なついでなので、殆どの水槽をツインフィルター
コメント欄でふじおさんから言われたように確かに毎年この時期にベタのどれかしらが不穏な雰囲気を醸して何事も無く済む事もあれば時折スメルチやグラナータで養生させる事もある。毎回それは水槽の生臭さと共に訪れるのだ。タイヤ4本ついていれば何でもOKなくまだくまこでもバクテリアは自在に操れない。これは毎年の悩みの種で解決策として暑くなり始める時に少々水換え量をUPしてはいるけれど。これは今後の大きな課題になりそう。フィルターを増やそうかな。今、エアストーンがエアレ
小さければ長生きするからと小さな個体を選びたい気持ち小さな可愛らしい子を買ってもあなたが用意する飼育環境が劣悪であればすぐ死ぬのです。一桁の水量でベタが飼育できると思わないほうがいいです。無濾過ボトル育成されたベタの多くがエラに問題あり、というのがくまだくまこの最新の見解です。綺麗で珍しい個体に執着する気持ち稀少で高級な美しい個体を買ってもあなたが用意する飼育環境が劣悪であれば変わり果てた姿になります。そうなった時に、根本的に使う薬が違えば治らずすぐ死にますし噂を信
このひと達もフライングして親水槽に引っ越ししました。年度末の繁忙期に突入し休みの日もダルくて色々な事が億劫になりそうだったので。チビと親、あまりにも体格差があるのでどうかなぁ?と考えていましたが案外どうって事なさそうです。チビ達にとっては、どうって事が色々あるかもしれないですけど。スミレちゃんを予備水槽からサイズアップした水槽に移動したけれどサイズアップする前から濾過バクテリアは安定していたしその後も他のベタの所から少々の水を貰って水替えしていました。生体無
タイトルと関係ないけど今日気になった事。「川崎希85万引…」というタイトルの記事。あまりに人聞きが悪過ぎる。ちゃんと「85万円引きの~」って書いてあげてほしい。鰤は天然より養殖が美味しいっていうのは最近知った。皆さん知ってました?残念ながら今日の鰤は天然。・゚・(ノД`)・゚・。「さいきん」と入力すると真っ先に「細菌」が変換候補に出るくらいだから私はどっちかっていうと鰤の結節画像を見まくったりして食用ではない死体を検索して見る事のほうが熱心だったりする。理
くまだくまこはオールガラス水槽が大嫌いなので、いつもこれです。水量は適量を入れると19Lくらい入ります。ベタ1匹に具合のいい水量がこのくらいから、だと思います。60cm水槽でもいいくらいベタはよく泳ぎます。イチゴちゃんの場合だと120cmとかでも良さそうなくらい暴れます。言わずもがなですが何かとデンジャラスな性格ですから色々マッドサイエンスをした結果の自分の結論で画像の水槽のサイズ以上からが濾過バクテリアが安定しやすいです。いつも殆ど通販で水槽単体を買うのですが今
このひとは、まだ生きています。よく泳ぐようになりました。人工餌への反応も良くなりました。飼い主が水槽の上面に手を伸ばすと、今までなら逃げまくっていたけれど餌が貰える事を覚えたので、寄って来るようになりました。ここまで来れば楽勝ですね。餌を食べる事が楽しみになった、という事なので。今は電源が遠い場所なので濾過無し飼育ですが濾過が効いた水を使って水替えをしてあげているので正真正銘の濾過無し水槽よりもメンテは楽です。その濾過無し飼育に使っているのはイチゴちゃん水槽の水。
まずはティミカ近況から。親水槽で泳いでいた所を発見して救出した稚魚。ティミカ稚魚飼育の第1号の子です。立派なフィンを持った男の子に成長しました。あの日は運が良かったのよね。何の日だったんだろう?ってくらい。メダカのとティミカの稚魚育成用10Lの水が入る大きさの水槽を3つもドサクサに紛れて父ちゃんに買ってもらえた。それをティミカの稚魚用にと、ずっと準備してありました。どんな準備?っていうと、濾過バクテリアの準備です。念のため、シツコイですがカルキ抜きした
今日は昨日の続き、どうしてそんなに濾過器が必要なのかという事をお話したいと思います。20年以上前に私はボトルでベタを飼育していました。2年以上生存していたので長生きだったとは思います。今思えば、アクアリウムのアの字も知らないのによくそんなに長生きしてくれた、あれはミラクルだった、としか思えません。2匹のベタを飼育していたのですが、2匹とも800ccくらいの水量で水換えは思いついた時にしかしませんでした。そして彼らは、「どうして何も食べずに生きられるのだろう?」と思うほど
まぁ美しい色だこと。とか言ってる場合じゃない色です。アンモニア用の液体試薬で反応したもの。今日は全種類に近いくらいの一斉検査を。これはティミカの稚魚を飼育している濾過なしプラケース2個の検査結果です。ティミカは成魚でもメダカよりずいぶん小型の魚です。少し大きく幼魚になった子は2.5Lのプラケースに1匹。まだ1センチ未満の稚魚2匹は1Lのプラケースに。どちらも週に2回70%ほどの水を換えています。だから水換えぜんぜんしてない水槽で稚魚が死んだとかいうのは当然の成り行きな
夜釣りに行かない今の時期は、毎週木曜日の晩がコリドラス水槽の水換え日で昨夜もいつも通り水換えをしたのだが今朝(ガラス面への映り込みが酷いのでストロボ焚いてます)餌をやろうとして嫌な汗が噴き出した!エーハイムの排水口から水が出ていない!!∑(゚Д゚)水換えの際はエーハイムの電源をタップから切るのだが昨夜は久しぶりに水作エイトの掃除もしたので、そのせいで手順がいつもと若干変わってしまい見事に
早速外掛けフィルターを追加した30㎝18日目リバースグレインの買い置きはフレッシュしかなかった現況の水質自体、メーカーが唱うリバースグレインフレッシュの効果と似たり寄ったりな数値な事を考えると、フレッシュを入れた事ではそう水質改善は見込めないだろうが、エビ水槽にするためには、ろ過フィルターは多いに越した事はないろ過バクテリアの定着材が倍増するだけでも、メリットとしては大きいという事で、決行今後pHや硬度を測った上で
アクアポニックス水槽のパイロットフィッシュは3匹。立ち上げ当初は少ない数にしないとすぐ水質が悪化する。ろ過器を過大評価してはいけない。水作りの基本はあくまでも生物ろ過が基本。ランプアイ水槽の立ち上げで実感した。なので今回は同じくらいの水量で3匹に抑えた。立ち上げて10日が過ぎヒーターを設置して水温を上げ室温21度で水温は26度。熱帯魚の適温になりその分水質は悪化しやすくなった。パイロット3匹では
ワイングラスのアナカリスが伸び伸びだったのでとりあえずトリミングしようと思い立った休日の朝6時(笑)なんだろ。やり始めると止まらなくなる癖。岩に乗っている枯葉や排泄物が気になりだしてしまいチューブで吸い上げるついでに軽く換水することに。アナカリス2本をカットし汚れを吸い上げて換水するだけですぐ終わったら今度は隣の水槽が気になり(笑)蓋を開けたら少量の油膜が浮いていた。あれ。なんでだ?ろ過フィルターを交換
最近、メインタンクの水がキレキレです水質をどう保つか…アクアを趣味にしている人なら一番大切で一番難しい課題かと思いますしかも、それぞれ個人で魚の数、餌の量、水温、濾過の形態、水量、地域の水道水、他…のあまりに多くの条件があるためこれじゃないとだめという意見などはなんの役にもたたないと思います。様々な意見や主張は参考に過ぎないという捉え方です。実際長くアクアを趣味にしてきましたがぶっちゃけ良く分からない…ということですろ材は特に大切だと思い色々言われるがままに沢山試してきました…が!良く