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しなの鉄道のレストラン列車「ろくもん1号」に乗ってきました。【1】「プリモフィト」の料理に4月から「ろくもん1号」で出される料理が、レストラン「プリモフィト」の料理に変わりました。軽井沢駅舎で営業するイタリアンのお店「プリモフィト」の料理になりました。この3月に、店に直接行って食べたところ、素敵な料理でした↓。内装も落ち着いて、素敵な時間を過ごせました。そこで、期待して「ろくもん1号」に乗りに行きました。「プリモフィト」でランチを取った話はこちら↓『軽井沢駅舎「プリモフィト」
今回は、軽井沢のレストランの話。【1】趣ある軽井沢駅舎しなの鉄道の軽井沢駅。軽井沢の駅舎は、歴史ある趣のある駅舎です。2階は観光列車「ろくもん」の待合室としても利用されています。椅子やテーブルは、水戸岡風ですが、落ち着きのある空間です。【2】プリモフィト開店~2021年8月この軽井沢駅舎の1階ですが、以前は「桜井甘精堂」の店舗が入っていました。閉店後の昨年8月に、新たにイタリアンの店「プリモフィト」が開店しました。すでに、「ろくもん1号」の食事付きプランの乗客には、コー
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗ってきました。今回で、「ろくもん」の「食事つきプラン」に乗るのは、15回目となりました。【1】食事付きプラン&指定席プラン「ろくもん」の乗車は、2種類のプランが用意されています。★食事付きプラン(2号車3号車)地元の有名店の食事が、列車内で楽しめます。料理人の方が乗り込んで、温かい料理がお皿で出されます。「ビール2本」などの飲み物も、追加料金無しで選べます。アテンダントさんからの観光案内など、親身な接客は素晴らしいものがあります。唯一
【1】「ろくもん」に指定席プランがあるしなの鉄道の「ろくもん」は、豪華な食事が魅力の観光列車だ。とはいえ、豪華な食事と、親身なおもてなしだけあって、料金は15100円と安くはない。私は十分満足しているため、「ろくもん」の洋食・和食を計10回食べてきた。主食が松屋の牛めしの私だから、15100円は1か月分の昼食代なのである。それでも、乗りに行きたくなるのである。今回・1月下旬には、「ろくもん」の指定席プランに乗車してきた。運賃の他に指定券1020円を買えば、「ろくもん」に乗れるのである。
2020年1月12日(日)軽井沢駅にろくもん電車が3両編成で入舎からの続きです今回の列車の旅コース軽井沢10:34(発)→10:41中軽井沢→10:45信濃追分10:46→11:06小諸11:09→11:22田中11:31→11:43上田11:53→12:10戸倉12:26→12:32屋代12:34→12:49長野出発の軽井沢の駅では10:20ごろにドアが開き乗車可能となる各車両の入り
アクセスありがとうございます。【最高の投資家を目指す!】リュウのブログは、2020年5月3日に移転いたしました。元の記事の移転先は、【No.937思いつきでもいい、まずは動いてみる(ひとり税理士植村さんのセミナーに出て思ったこと)】です。
運転再開直後に「ろくもん1号」に乗った話の続き。今回は、車内販売など。【1】金バッジをゲット!ろくもんは、今年2019年の7月で、運行開始5周年を迎えた。5周年を記念して、金色のピンバッジを発売した。7月発売の限定品。もう11月だから、品切れかな?と思っていたら、あった!早速購入して、つけてみた。ひかり輝くゴールドだ。ろくもん好きのマニアにとっては、感激する一品だ。ろくもんに乗りに行く時には、今後つけよおっと。【2】真田ヒモを買う次に、実用品を買った。真田紐(さな
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に乗った話、2回目。水害で運休が続いていたが、運転再開後の一番乗りができた。今回は、食事の話。【1】料理の業者が変わる「ろくもん」の料理は、この10月から、一部業者が交代した。今回食べた「ろくもん1号」の「洋食」は、10月から前菜が「沢屋こどう」から「アトリエ・ド・フロマージュ」に変わった。これで前菜からデザートまで全部「アトリエ・ド・フロマージュ」が担当する。ちなみに午後の「ろくもん2号」は、10月から小布施鈴花から、千曲市の竹馬亭の創作和食料理
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」が、運転再開した話。【1】しなの鉄道が台風で被災長野県では、10月12日の台風19号によって、大きな被害が出てしまった。北陸新幹線の車両が水没した光景は、大きな衝撃だった。しなの鉄道でも被害が出た。線路そのものは数日間で復旧したものの、しなの鉄道の線路の上を通る道路が、洪水で流されてしまった。線路の上の道路が、もし落下してきたら、大惨事になる。その危険性があったため、約1ヶ月間にわたり、田中~大屋駅間が運休と、なっていた。(うっかりして、この箇所の写真は無し
1日にいつもの仲間達と、軽井沢駅前のプリンスショッピングプラザへ行って来ました!メンバーは森山田リーダーとサウザーさんに、爆買いが出るか?貯金社長の計4名です!7時に水戸を出て、高速を爆走して9:30頃に現地到着!昨年11月以来の軽井沢です♪生憎の曇り空でしたが、ここまで来たなら、しなの鉄道を覗かない訳には行きません!開店まで時間があったのをいい事に、わしは一人でちょい抜けで軽井沢駅へ。。。w9:50頃、軽井沢駅へ。115系の懐かしの車体カラーを見るため、前日
娘家族と別行動で😉私はひと足お先に💨弟家族と合流のため長野駅へ木々の緑を愛で💕軽井沢って🎵…ヤッパいいとこと再認識!テニス🎾もゴルフ⛳️もスキー⛷️もアウトレットもバカデカイし💦🚴サイクリング🚴♀️まで出来て❗️温泉♨️も豊富だし空気がきれい❗️各地からの高速バスも多いんだなァ~😆なんて思いながら✨軽井沢駅へ到着💨🤗東京から軽井沢への新幹線🚄は1時間チョイ「あさま」と「はくさん(便により)」軽井沢から長野は🚄「あさま」なら30分よ!そんな時代に〽️あえて出来たのが❇
しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に、また乗りに行った。食事つきプランに乗るのは、確か9回目だったかな。【1】申し込み「ろくもん」に乗りに行ったのは、6月28日(金)。土曜日曜は基本的に1日中仕事だから、月曜と金曜も運行しているのは、すごくありがたい。えちごトキめき鉄道「雪月花」は、土曜日曜だけの運転だから、なかなか乗りに行けない。ホームページから空き状況を見ながら申し込めるのは、非常にありがたい。今回は、比較的空きが多かった6月28日(金)の「ろくもん1号」にした。クレジットカー
3月上旬に、しなの鉄道の観光列車「ろくもん」に、乗ってきました。乗車だけの指定席プランは除くと、料理が出されるプランは8回目の乗車となります。乗車券・ドリンク1種類込みで14800円と安くはないのですが、アテンダントさんの素敵な接客に、毎回感動させられてきました。今回は、素敵な観光列車「ろくもん」の話。【1】ろくもんの洋食軽井沢発「ろくもん1号」に乗車した。洋食が楽しめる列車だが、食事のメニューは季節によって少しずつ変わる。だから何か月か経って再び乗っても、新たな料理に変更され
先週、長野県の軽井沢付近へツアーでお出かけしましたが、購入品など貼り付けておきます。まず、ツアーの行きのバスの中で「車内販売」として注文を取っていたので、とりあえず買っておいた「峠の釜めし」byおぎのや帰宅して夕飯作るのが面倒だったので2個購入。陶器は重いので、プラスチックがいいね。風情はないけど、その他お土産品ですでに重いので。なぜ、ドライのあんずが入っているのかなぁ~。なくてもいいような気もする。長野の
ろくもん1号、小諸駅からの続きです。小諸に到着するとしばらく停車しまして、駅のホームに降りると、近くの小学生が20人ほど、歌を歌ったり縦笛を吹いてくれたり。島崎藤村の「椰子の実」だったけど、今、改めてYOUTUBEで歌を聞いたら、これって難しい歌詞なんですね~。意味がよく分からないし漢字も難しいよ。真面目に真剣に笛を吹いてくれている姿にちょっとジンときた。ピュアなココロを持っている子供たち。元
10月19日軽井沢駅南口に到着。お世話になったのは妙高高原観光バス。運転士さん一人だけで、ガイドさんなし。妙高ってことは新潟県のバス会社?このバス、見るからに新しく、中は新車の香りがしました。まだ運行は3回目とのことでピカピカでしたこのあと、ろくもんに乗りますので、ろくもんラウンジで出発を待ちます。以前乗ったときは、まだラウンジはなかったので今回初めて航空会社のラウンジとは全く違った雰囲気で、入り口で飲み
しなの鉄道観光列車ろくもんに主人と乗車してきました。軽井沢駅10時35分発長野駅12時49分着のろくもん1号お食事(洋食)付きプランです。いきなりですが、こちらは上田駅での有名な甲冑姿の駅長さんと陣羽織をまとい、刀を持っての記念写真です。駅長さんの笑顔が素晴らしかったです☆何にでもトライする私ですが、この時は兜は手にもったままでした(*^▽^*)上田駅下車の前にスタンバイしていたので、一番最初に撮っていただけました。上田駅ではみすず飴などのお土産を購入することができます。三
しなの鉄度の観光列車「ろくもん1号」に乗って、洋食を食べてきた。私は「ろくもん」で料理を食べるのは4回目、洋食は2回目になる。ただし、季節によって料理を定期的に変えている。リピーターにも満足してもらえるようになっていて、これは嬉しい。【1】申し込みはホームページで以前は、電話予約してから料金を振り込む手続きをとった。でも、この夏からは、しなの鉄道の公式ホームページから申し込めるようになった。混雑状況も分かり、座席もその時に決まるのも助かる。料金は、クレジットカードで払えるのは、ありが
9月になり、また「ろくもん」に乗った。「ろくもん」は、長野県の第三セクターの「しなの鉄道」を走る観光列車。繊細な料理、水戸岡車両、雄大な景色に加えて、アテンダントさんの素晴らしい接客で、平日でも満席になることが多い人気の列車だ。今回の乗車では、普段よりも一層多くの人たちに手を振ってもらえた。【1】中軽井沢の保育園中軽井沢の線路際にある保育園では、園児が外であそんでいた。「ろくもん」がゆっくりと通るのに向けて、手を振ってくれた。小さい子は、かわいいねえ。「ろくもん」に乗ったのは5
今年で4回目の観光列車「ろくもん」の旅。観光列車というよりレストラン列車なんですけどね。ろくもん1号は軽井沢発。すでにホームへは入線しており赤絨毯を敷いてアテンダントさんがお出迎えしてくれています。お出迎えのアテンダントさんは、去年発車の合図の法螺貝を吹いていたYさんでした。Yさんも覚えていてくれました。1年ぶりの再会です。去年の法螺貝とっても上手でしたネと言ったら、喜んでくれました。早速車内へ。ろくもんの車内デザインはななつ星で有名な水戸岡鋭冶さん。先頭の三号車は、木
軽井沢、国道18号バイパス沿いのレストラン「こどう」。あのジャムで有名な沢屋のお店です。駐車場から林の中へ小さな橋を渡った所にレストランがあります。雑木林の中にひっそりと佇んでいる感じはなかなか趣を感じます。オープンと同時に入りましたのでガラガラ。でも予約はかなり入っていました。混雑時は1階もレストランスペースになるようですが、この日といってもお盆休みの真っ只中だったんですけど、2階だけでの営業のようです。2階は、一番奥と手前の階段スペースが吹き抜けになってい
今や全国各地で人気のレストラン列車やクルーズトレイン。JR九州の「ななつ星」には乗ってみたいですが、人気も〇〇も高くって手が出ないうまりーのさんです。しなの鉄道の「ろくもん」なら、車両デザインも「ななつ星」とおなじ水戸岡鋭冶さんだし雰囲気は少しだけ味わえるので気に入っています。オール二人個室の先頭3号車は赤いカーペットを敷いてアテンダントさんの竹内さんと山城さんの二人にお出迎えしていただけました。車内ではすでにお食事の準備が整えられています。昨年もご紹介しました