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『だれもみな、としをとる』ほんの雑談だったつもり。ふとしたお年寄り介護の話から、とても暖かく優しい時間を過ごすことができました。思い出したので小規模多機能ホーム《ろくじろう》のビデオを皆で観ました。じっと観入っていた、一線で活躍する看護師さん。お二人から優しさの涙が流れます。やさしさのシェア会、静かな時間。いつか、ろくじろうに行ってみたいねと。穏やかな時をありがとうございます(◡‿◡ฺ✿)照れ臭い親子関係、香りの力を借りて触れ合うことができたら。ノンフィクションのお話が詰
【大阪・谷町】更年期美肌サポーターの國廣紅美子(くにひろくみこ)です私も含め、全てのものは死に向かって生きています。皆さんは自分の近しい人を看取った事はありますか?私は残念ながらありません。実父、義父、義母、3人とも亡くしているのにです。小規模多機能型居宅介護施設『ろくじろう』を運営されている小池美喜子さんの東京の講演会を聞いて気づかされた事が沢山ありました。「人は病気でも癌でも死ねない」「寿命(ことぶきいのち)」で亡くなるんだと。美喜子さんは日本のマザーテレサ。
香り工房"結"の加藤です今日は、房総にある小規模介護施設「ろくじろう」を友人Mさんと見学横浜からは高速バスで館山駅までお昼ご飯を済ませてさらに路線バスで坊田駅下車徒歩5分片道約3時間のバス小旅行でした2人ということもあり、介護の話アロマテラピーの話、体質改善の話たっぷりそして、玄関を開けるとそこには介護施設というよりちょっとご近所のおうち訪問という感じスタッフの方も普段着でいわゆる制服を着ていませんだから、すごくリラックスご利用者さんもようこそ!と出迎えてくれ
長い長い第一段階の「否認と孤立」の期間私はずっと介護士として働いていました。香り庵でアロマセラピストとして働いていた私たちスタッフに「アロマで介護をしよう。」と言い出した小池さん。戸惑いながら、みんなで受けに行ったヘルパー講座「介護って私たちの仕事と似てますね。」そうわくわくしながらヘルパー講座に通い介護の世界のカリスマ三好春樹さんのセミナーに通いわくわくしながら、ろくじろうはデーサービスからスタートした。ろくじろうがスタートしてスグ、若年性パーキンソン病の症状が出
日本ジニアスセンス協会ピュアDream佐藤です。今日は私は19時ころバタンキューでした。愛犬のプリンを抱いたまま居眠りで危うくぷりんを落としそうでした。たまに一気に来るんです。どーと早い時間から睡魔が起きてくるのです。そして1時間ほど眠ると目がパチッと覚めるのです。意外にお風呂にはいると眠りが覚める私です。今日の話題は介護の現場で明るく元気に働いている小池美喜子さんの本「命のアロマ」看取りは親からのギフト現場の生
昨夜、『命のアロマ』の著者で小規模多機能居宅介護ろくじろうを立ち上げた小池美喜子さんのセミナーに参加して来ました😊元看護師としてたくさんの方を私も看取って来たけど、こんな素敵な看取りができたら本当に本人、家族ともに幸せだなと思った。私も母を3年ほど前に自宅で看取ったけど、今思うと後悔ばかり💦もっと早く小池さんのお話が聞きたかったなと素直に思った😭でも、それも一つの経験この経験があるから困っている方にできることがあるかもしれないそんなことを改めて考えさせてくれるような素敵なセミナーでし
みなさんこんばんは(・∀・)/茨城県のパワースポットになる予定リラクゼーション&メンテナンスサロンアロマ&ヒーリングARO-MAHIR(アロマヒル)セラピストのhitomiです昨日は、埼玉まで電車に揺られ前から聞きたいと思っていた介護にエッセンシャルオイルを取り入れた【ろくじろう】とゆう施設を経営されている小池美喜子さんの講演を聞きに行って来ました午後から仕事が入っていたし、1人だし…方向音痴だし辿り着けるかな~💦とか行かない理由を並べる私も正直居たけ
今日は看取りセミナーに行って来ましたケアセンター『ろくじろう』を経営している小池さんのお話です私の両親もいつかは老人ホームに入る時が来るかもしれないその時、お金があったら良い老人ホームで楽しく余生を過ごさせてあげたいと思ってましたでも整骨院で勤務して色々な老人ホームに往診に行って思った事は私の思い描いていた所ではなかった事ですお金があって良い施設に入ったからといってもほとんどベットの中で過ごし
こんにちは。佐賀市体質改善婦人科サロン木もれ日の妊活応援セラピスト副島弘子です。アクセス/ご予約・お問い合わせ/電話をかける/メニュー先日、母と一緒に「生きる、看取る、看取られるということ」という、看取りと介護の家の小池さんの講演会に参加してきました。小池さんは、千葉県館山小規模多機能施設「ろくじろう」の施設長さん。小池さんのお父様も、ご自身の施設で看取られました。涙が止まらない。人の生きざま、命の終わりを考えました。そして、アロマタッチやドテラがある事で、どん
いつもご訪問ありがとうございます体質改善したい方はもちろんいつまでも美しく健康でいたいと願う人までアーユルヴェーダの智恵とメディカルオイルの力をかりて全力でお手伝いさせていただいてますすべての女性の命を美しくキラキラさせますBeauRyzm(ビューリズム)アーユルヴェティックアロマセラピストなっこですBeauRyzmアーユルヴェティックメディカルアロマWS10月からスタート!!全3回各2時間美意識アーユルヴェティックメディカルオイル講座詳細&ご予約フォ
気と心の両面から幸福の創造を研究する亀龍気功創始者。こんにちは~。いつもブログを読んで下さりありがとうございます。今日は埼玉県まで足を伸ばして小池美喜子さんの講演会へ行きました。彼女は小規模多機能ホーム白浜の介護施設「ろくじろう」の代表です。「ろくじろう」HP病院から断れるような困った高齢者徘徊や暴力行為、施設になじめない高齢者も積極的に引き受け障害のある子どもも引き受けスタッフもわが子と一緒に出勤しみんながまるで大きな家族のように過ごす施設です。
今日は月2回のさわやか園さんでのハンドケアボランティアでした。こんな素敵な案内板がありましたよ~!とてもとても嬉しかったです。今日も皆さんと楽しくお話しする時間を持てました。機嫌がいいと思ったら大きな声で怒り始めることもある方が、今日はとても機嫌が良く、歌まで歌ってくれたんですけど、その後ご自分のお席に戻られた時に、手についた香りを嗅いでくれてたんです。これはね~とても嬉しかったです。生きていたらこんなおじいちゃんになっていたのかな~と、わたしがこ
千葉県南房総の小規模多機能施設「ろくじろう」の小池美喜子さんのお話、「生きる、看取る、看取られるということ」を、長崎へ出向いて聞いてきました。私の周りの人、引っ張って連れて来ればよかった、母も子供もメンバーさんもみんなに、聞かせたかった!!!たくさんの気づき、学びがたくさんありました。當眞さんが号泣、と紹介されていたのを見て、私はそんなに泣かないぞ、泣くつもりはない!と決めていきましたが、とんでもありませんでした。やばいくらいに目が腫れてしまいました。介護も素人だけど、思
こんばんわ~(*^^*)足もみとアロマのお店埼玉県杉戸町にあるグランツリーの栗原幸子です嬉しくて楽しくて仕方ない1日ハイテンションで過ごしていましたお疲れさまの甘味処へ医療関係の足もみボランティアに今年も母と参加させて頂きました。5時間くらいの間に10人で100人以上の方の足もみをしますもうすぐ85才になる母は、認知症もありデイサービスでお世話になっている日常ですがそれはそれは楽しそうに頑張っていました。人の為に何かが出来ることが嬉しくて...皆さ
おはようございますnaruです先日仲間達と、小池美喜子さんによる【看取りとメディカルアロマセミナー】へ参加してきましたどんなセラピーを受けるよりも、一瞬で人生が愛しいものに変わったセミナーでした!!!会場にいた300人全員泣いていたのでは…?生きていれば必ず迎える「死」というものに、ふんわりあたたかく真正面から向き合わせてくれる魔法の時間小池美喜子さんは、南房総白浜小規模多機能ホーム「ろくじろう」のアロマ姉さん!!!自然体で淡々と話されて、それでもホームの
先日、「終末期・看取りセミナー」に参加してきました2時間の講演中、泣きっぱなしでした房総に在る介護施設「ろくじろう」小規模多機能型施設での日々の暮らしを小池美喜子さんが笑いあり、涙ありで紹介してくださいました。講演会中、感情の波が激しく動いて、笑ったり泣いたり忙しかった(笑)いやぁー、人目なんて気にする余裕もなく、号泣。私の周りの方も嗚咽されている方ばかりでした。300人もの人が心を解放して涙する場安心して、いっぱい泣けた心を魂を揺さぶられる時間病院で生まれ、病院で死ぬことが
【心が震えると、人はどうなるかというと】こんにちは。今日は次女かよん、保育園の面接です。保育園と言っても、一時預かりのための面接。アレルギーなどの確認や好きなことを伝えるため。2月3月は私も動くので預かりが必要でおおたかよ(太田華代)です。↑懲りずに、私の写真次女かよんそっくり!一昨日の、「終末期・看取りセミナー」のブログ記事、読んでくださった方からたくさんのメッセージをいただきました。遠く海外からも。メディカルアロマを学びたいというメ
【死を迎える、親を看取るということ】こんにちは。次女かよん、「たこ焼き食べたい!」と言ってる。どうも、私が「たこ焼きにしようか~」と言ったらしい。うん、言ったような気がする・・・。でもごめん、タコがない。おおたかよ(太田華代)です。今日は「終末期・看取りセミナー」に行ってきました。房総の介護施設ろくじろうの小池美喜子さんがお話ししてくださいました。↑華代誕生最初から最後まで号泣・・・。泣くどころか、嗚咽していました。こ
「命の結び」セラピスト氷川裕美子です。昨日、南浦和にある文化会館で開催された看取りセミナーに参加してきました。(写真はイメージです。)看取り(みとり)とは、辞書では色々書いてありますが、私の解釈では、「死期を迎えた方に最期の時まで寄り添う」という感覚があります。この看取りセミナーは、高齢者に限らず心身に障害がある方もない方も大切な人がいる全ての方にとって必要な出会いだと思いました。大切なはずの家族との間に困難なことや、どれほどの辛い思いをして来ても、すぐに向き合い