るきさん

いつでも超マイペースのなむさんと親友でしっかりもののでっちゃん。漫画「るきさん」高野文子

毎年使っているちくま文庫の手帖（安野光雅さん画）を買いに行ったら、ハッ!!安野さん画の手帖の隣りに積まれていた、、るきさんじゃないですか!!「るきさんの文庫手帳2026」見た目は文庫で中身は手帳。高野文子イラストのスペシャルエディション。ちくま文庫40周年記念刊行心惑わすコラボやめて〜〜るきさん大好き人間としては記念手帳にしようか、どうしようかしばし（悩）紙質がるきさんの方が微妙に厚い（薄いの希望）手帖自体、る

本が好きです。小学校のころ私はなぜか図書室に通い、読んでは借り読んでは借りを繰り返していました。本が好きという自覚はなかったんだが(たまごっちとかスーファミとかの方が好きだった)、図書室の本を借りた数ランキングみたいなやつはいつもベスト3圏内でなんなら1位競い合ってた記憶なので、それってつまり好きだったんだと思う。てことで、休みの日に何やってるのと訊かれたらカフェで本を読んでると言いはじめてる。今まで好きなのは音楽だと言い続けていたけど、ギター弾くのより本読んでることが多いし、本当に好きなことっ

こんにちはー。突然ですがみなさん、マンガ好きですか？私は大好きです。マンガなくして生きてはいけませぬ。こどものころからマンガばっかり読んでいて、マンガのなかに出てくる洋服やパジャマ、ランジェリーのかわゆさに、いちいちときめいておりました。初めて「ネグリジェ」というものを知ったのは、「あさりちゃん」のタタミちゃんが着ていた花柄のネグリジェでした。水着がかわいー❤️😍と初めて思ったのは、「キャンディキャンディ」のキャンディとアニーが湖で着ていたセーラー服とブルマーみたいな水着でした。フリ

この本はだいぶ前に読んだ本で、２０１４年発行のもの。はじめに、でこう書かれています。恵文社一乗寺店を内外の両側から支える、アイテムやお店、人物の数々を、ひとつひとつ取り上げ、標本のように並べたのがこの本です。第一章「こんな本や雑貨を売ってきた」で紹介されているもののうち、高野文子さんの「るきさん」は、我が家にもあります。単行本でも文庫本でも😃あとすごく欲しくなったのは「左京都男子休日」と言う本。台湾人の男女三人組が左京区で数日間暮らしながら、普通のお店、銭湯などを楽しんでいる記録なよ

よくいくコーヒー屋の近くに本屋がある。アマゾンばっかしてると、そのうち本屋というものがなくなってしまいそうなので、ときどきそこで本を買う。高野文子さんの「るきさん」が平積みなっていたので、思わず買ってしまった。時代は古いが（すげ。初出は結婚する前だ）このふわふわ感がたまらない。本は読むけど他人様の「作品」は、まず読まない。読んでしまうと、これいいなあ～と思って、すぐマネしてしまうからである。でもこの作品なら大丈夫。絶対にマネできないからである。

高野文子さんのマンガ。お名前だけは知っていて、いつかいつかと思ってついに読んだ高野文子さん。おもしろかった！主人公は、のんびりさっぱりマイペース、独立独歩のるきさん。お仕事は、医者の保険の請求事務作業。在宅ワークです。１ヶ月分の仕事を１週間で終わらせて、あとは趣味の読書や切手集め。ときどき新宿にお買い物。いや私かと思ったわ。隠居やん！！（笑）で、その近しい友人であるえっちゃん。えっちゃんはキッチリしっかり常識人の会社員。この２人の織りなす絶妙なコントみたいな日常。なんじゃこれ、好きだ～！

私の朝は割と早くて、6時半にアレクサに叩き起こされます。20分でお弁当を作り、7時からまたは8時から、仕事を始めます。そのあと、自分できちんとしなくてはいけない1日が始まります。今日はそんなお話を一つ。さて、今年もアメリカで、3月第二日曜日の夜中、たいていの人が寝ている間に、デイライト・セービング、あのサマータイムが始まりました。私はその起源を知らなくて、生徒に教えてもらったのですが、これはもともと、農家の人が効率よく働けるようにと作られたものだそうです。アメリカの皆さんは、自

『「悩みの原因」』第一話『「◯◯放題」』ようやく第一話が完成させられたのでアメブロで公開してみました。前のブログが携帯を変えてから開けなくなりました心機一転一からやり…ameblo.jp↑これの続きです

高野文子さんの『るきさん』るきさん、名前がかわいい。うらやましー。この本、人生のバイブルです。--気のせいかなって思えば平気よ--るきさんみたいに、生きたいのです。

あなたの前世は・・・快適な環境で、悠々自適に過ごしていたマイペースな生き方をしてるこれは私ではないよね。最近読んだ絵本の主人公まさにこの人(^^)るきさん楽しい絵本？漫画？友人から借りました。高野文子さんの肩から力が抜けるホッとする本貸してくれた友人もきっとこんな生き方に憧れてるのではないかしら1ケ月分の仕事をかる〜く自宅で1週間でやってしまいあとは図書館へ行って読みたい本を借りついでに喫茶室でオヤツパンとコーヒー昼寝までしてしまい

るきさんが連載されていたのが1990年らしいのでざっと計算してみたら33年も前のこと思いっきり昭和時代だったのねGW前半も低気圧で頭だるいです雨が降ってきたからちょっとましになりましたるきさん読んだり動画見たりしてゆるりと過ごしています

夜きみダイアリーに瑠姫くんエピ更新されました教室は本当の学校なのかな怖がりさんなのに怪談話👻とはそういえばじゅんきが瑠姫くんにプレゼントした本買いました瑠姫くんがこれをどんな顔で読んでるか気になって内容が入ってきませんなので今はおおさまのおべんきょうの合間に読んでるみたいです画像ツイートはお借りしました

私は高野文子さんの大ファンで『少女漫画の神』と信じて疑わない✳︎高野文子さんはペン１本であらゆるリズムを無限に駆使し絵を描く『天才』✳︎高野さんの漫画の作品の中でヒロインと言えば『るきさん』もいるが私は『ラッキー嬢ちゃん』推します✳︎えへっ

遅ればせながら、まずは、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。さて。昨年末に本を1冊買いました。高野文子さん作の「るきさん」という漫画。大好きな菊池亜希子さんが愛読されているというので、ずっとずっと気になっていたのだ。「我が家には一体何冊〝るきさん〟があるかわからない。ひょいと友だちにあげたりするので、あ、今〝るきさん〟切れてたかも。と思ってついつい買ってしまうからだ。」と語られていたので、もう気になって気にな

先ずは、35周年おめでとうございます🎉メンバー変わる事なく進化し続ける。凄い事なぁと。Liveが楽しみ😊やらなきゃいけない事は沢山あるのに3連休はダラダラと過ごしてしまった🥲本もコミックしか読めてないな。１冊読み終わったら4冊位増えてる。積読本減らないはずやわ😅ブクログさんから何度もオススメが届く。タイトルが気になりつい購入。コミックです！イイ感じの内容。今回も面白いもう11巻。「今日のさんぽんた⑤」のやりとり、いつ読んでも自分かと思ってしまう。笑「ゆびさきと恋

新潟、今時書店ブックオーナーの本の森です。お立ち寄りいただきありがとうございます^o^少し旅をしていました。夕日の美しい海辺の街。ゆっくり本でも読もうかと。でも夕日をみたり、温泉に浸かって景色にみとれ。帰りがけに前から気になっていた、街ライブラリーに。これまた緑の深い公園の側で、気持ち良い空気の流れる良い図書館。本が導く素敵な旅でした。

こんにちわ覗いていただきありがとうございますまたまたお久しぶりになってしまいましたが、、、私は元気です。笑みなさんはどんな感じでしょうか〜こちらは変わらずバイト辞めずに続いてます、、3ヶ月が経とうとしています。働いてると一瞬で時は過ぎちゃってもったいない気がバイトは、全然まだまだわからない事あるけど、そんなもんなのかな〜笑働いてからお店が次々と問題が起こって、大丈夫なんだろうか？となっています体調不良で4人が1週間ほど休んでいます💦この時期はみなさんの会社もこんな感じなのかな〜

高野文子著『るきさん』を読みました。新聞で、宮部みゆきさんの書評を読んでビビっときたので、購入しました。文庫ですが、中身は漫画です。いいニュアンスの絵です。「出会ってしまったー！」というぐらい主人公の「るきさん」が大好きになりました。食の好みが似ているのも嬉しかったです。ハムカツ、焼きそばパン。私はナポリタンパンだけど（笑）。「るきさん」の生き方は、一見、地味で映えないけれど、本人は「うふふ」と楽しく生きている。３０年も前に雑誌「Hanako」に掲載されていたそうです

ネット情報によると（そこが私の情報源なのか？）るきさんは今年還暦だそうで。あらまあ、おめでたい。「るきさん」とは、雑誌「Hanako」に１９８８年から１９９２年まで連載されたまんがです。主人公の、るきさんは東京で一人で暮らす女の人。年齢は、連載開始当時は２７歳くらいと推察される。時はまさにバブル華やかなりし頃。大都会で女一人で生きている、るきさんのバブルの影に隠れた悩みや苦しみ、悲しみをつづった物語…。な～んて話では全然なくてですね、はい。るきさんは、在

８月８日(日）読売新聞書評欄はいつもと趣向が変わっていて、『心や体がスッとする「健やか」になる本』と題し、２０人の著名人おススメの本が挙がっていました。興味深い本がいくつもありましたが、面白かったのが元気が出そうな本の中にあって、文化人類学者小川さやかさんが勧めるカフカの「絶望名人カフカの人生論」小川さんは「ウツウツとしている時にポジティブな言葉を聞かされ、余計に疲れてしまうことがある。失恋した時に悲しい歌が沁みるように・・・」と始まり、カフカの突き抜けたネガ

コロナ禍の生活が始まる前は、私は土日はきっちり休んでいました。季節ごとにいろいろなところに行きました。名古屋にもやってくるオクトバー・フェスト。高いよ高いよと言いながら、何回もプラスチックのコインを買い足して、ドイツビールをがぶがぶ飲みました。膝小僧を出したおじさんたちと、昔若いお姉さんだった女性のヴォーカルが出てきて、手を引っ張りに来るものですから、イヤイヤながら、ジェンカみたいなのを踊らされました。おじさんたちの名前は、ハンスとか、ゲオルグとか言うんだろうかね、と夫と話し

オシャレでかわいいるきさん独身女性のビミョーな年齢多分ね、今の年齢にならないと絶対わからない漫画だなぁ。意味がわからないと思うの。まぁ私は結婚したから、またるきさんとは立場が違うけど、るきさんは、自分をしっかりもって、楽しく生きてる。素敵だなと思う。モテそうだけど、あまり興味なさそう。かわいいです。ココサの無印良品で買ったよ。

知人との雑談でとびだした高野文子『るきさん（1988-92）筑摩書房』を久しぶりに読みたくなって書庫の奥から探しだしてきた。高野文子さんは（私と同じ）新潟県の出身で、これは彼女の著作『黄色い本（2002）講談社』で交わされる会話に当地の方言が使われているところから知った。高野文子：るきさん（1993）筑摩書房今でいうところの〝天然〟であるるきさんの仕事は、医者の保険請求の計算代行で、一ヶ月ぶんの仕事を一週間でこなすと、残りの時間はぼんやりのんびりやり過ごす。そのニュートラルな日々

わたしの本棚の一角横に貼ってあるメモは癌になってから友だちが送ってくれた荷物に入ってたメモです『るきさん』はその友だちから勧められました益田ミリさんのうちの一冊もその友だちにもらいました『オズのまほうつかい』は小学生の時養父の同僚のおじさんが遊びに来て手土産にフランダースの犬と一緒にくれました新品を本屋で買ってきてくれましたこのオズの挿絵のセンスが良いのですよもうボロボロだけど気に入っています加納あずまさんはずっと大好きです『ポケ

毎月読んでる雑誌ある？ファッション誌を10代後半から２0代はあれこれ読んでいたけれどだんだん自分のファッションにも自分流が確立されるとともに、流行チェックという感じで書店でチラ見（立ち読みともいう）をするくらいになっていますただ、忘れられない雑誌といえば『Hanako』正確にはそこに描かれていた漫画その時代に吉田秋生さんが描いていた『吉祥天女』や『BANANAFISH』と別人かと思うほどゆる～いテイストの『ハナコげ月記』に高野文子さんの描く『るきさん』だ

オリジナル漫画をやり直そうと思ってから「るきさん」をまた見出したんです「るきさん」という漫画をご存知でしょうか80年代後半からHanakoで連載されていた（おそらく）30代の独身女性の日常を描いた伝説的4コマ漫画るきさんというバブル期もなんのそのマイペースな女性と、流行も追いかけるキャリアウーマンのえっちゃんという女性とのリズムよい会話の一部分をのぞかせてもらってる感じもうね、見直してみると絵柄、ペンタッチ、世界観、流れるようなコマ運び、アングルのとりかた、

今朝の出勤途中、人通りの多い交差点で前から早足で歩いてきた会社員っぽい男性とすれ違ったのですが、思わず凝視してしまいました口に咥えていたのは、どう見ても食パンマンガみたい。マスクとかコロナ云々を思わず忘れるほど、朝から楽しい気分になりました。それでなんとなく思い出したのが、このマンガ私の憧れアラサー独身のるきさん。ひと月分の仕事を1週間で終わらせて、残りの日は図書館行ったり気ままに過ごす。決してキャリアウーマンというわけではなく、部屋は簡素で、テレビのブラウン管を鏡代わ

はじめましてるきと申します。岐阜県出身愛知県在住声フェチ猫好きオタク気質（しかし飽きっぽい）のアラフォー依存から抜け出し自分主体の生き方を応援するタロットリーダーをしています。2016年末あたりから自分らしい生き方を模索しはじめエイブラハム量子的な現実の捉え方宇宙理論Happyちゃん界隈並木さん界隈の発信を情報源に「現実創造」について自分なりの研鑽実践を繰り返す過程でボイジャータロットに出会いました。るきという名前の由来は学生時代に読んだ高野文子さんの