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今年も「りんごスイーツコンクール」開催します。本選は、10月15日場所は、いいづなコネクトEAST(長野県飯綱町)作品を会場まで直接持ち込みいただくことも、作品のみお送りいただくことも可能です。当コンクールは、長野の飯綱町で生産される質の高い豊富な種類のりんごを皆さんに知っていただくべく、4年前から開催されているコンクールです。横田、堀江、マドレーヌシェフとともに私も審査させていただいています。試作用、本選用りんごはもちろんご提供。優勝者は、賞金10万円、リンゴの木のオーナー
りんごスイーツコンクール締め切りまで、あと5日です!とにかく応募してから、改良する作戦で。笑。バラエティー豊かな作品待ってます!ちなみなに、写真のお菓子、パイに包まれたものは、ノルマンディー地方のブゥルドロと言います。タタンは現地風にりんごの食感残して。あ、でも、これではコンクールでは賞貰えないです。伝統を継承しているだけだから。笑。オリジナリティーが必要よ。https://www.ringo-sweets-concours.net/?fbclid=IwAR2tDdT-YkJktIRN7C
さてさて、昨年から始まったりんごスイーツコンクールも応募開始しました。プロの方対象です。優勝は10万円の賞金。というか、それなくてもりんごラヴァーは挑戦する?笑。りんごリンゴりんご🍎🍎🍎🍎🍎。面白い作品、楽しみにお待ちしています❣️https://www.ringo-sweets-concours.net/?fbclid=IwAR2tDdT-YkJktIRN7CJd0afE58lFOjmYJcPu7u7oEXVxSyx-LujI4Lt_MGk
昨日の長野県飯綱町ツアーの続きですが、2軒の農家を訪問しました。1軒目は、カフェと民宿も経営する山下フルーツ農園。ここでは、リンゴの木の栄養分をぶどうの木のように横に成長させて保つという方法で育てているので、木が低かったのですが、2軒目の山じゅう農園は、上に伸ばして日光を浴びさせるという方法。生産者の考え方も色々なのだと。これは、パティシエもひとつの素材を目の前にそれをどうしたら美味しくなるかを考えるのと一緒ですね。どちらの農園も、次世代の若手、しかもお嬢さんが頑張っているのが印象的でした。
お菓子屋さん、パン屋さん、カフェ、和菓子作りなどに携わっていらっしゃるプロの皆さん!りんごのお菓子のコンクールを開催しますので、ふるってご応募ください❤️開催日は、10/23。応募期間は、8/31まで。事前農家ツアーは、9/11(希望者)1位は、賞金10万円、他、古民家宿泊券。また、りんごの町、長野県飯網町のりんごスイーツ大使就任していただきます。詳細は、以下をご覧下さい!https://www.ringo-sweets-concours.net/
りんごスイーツアワード発足ディナー@マッシュルーム。りんごの産地、長野県飯網町が発起し、りんごスイーツのさらなる美味しさを目指して、10月にりんごスイーツコンクールを開催します!今日は、審査員の(先日黄綬褒章を授章された)横田、(クープデュモンドでは的確なアドバイス、頼れる兄貴)堀江、(店名ルポミエ、つまりりんごの木、フランス人ならではの発想で色々助けてくれる)マドレーヌシェフたちとその詳細を決めました!我はと思うプロのパティシエの方、気に留めておいて下さい!詳細はまた近々発表します!焼