ブログ記事21件
✨✨✨翔かける✨✨✨うまれたときはじめに出会うのはひかりあかちゃんはまぶたの奥でおもうここはひかりのあるところ!ああひとが生まれて一番はじめに知ることはこの世界がひかりのある場所だということだったのかそれならわたしはおまじないのようにくりかえさなくてはどんなときでもこの世にひかりがあるということをしぬまで忘れないでいられるようにたとえくらやみしかないように思えるときでも自分の生まれてきた場所はひかりがあるところなんだということを
息吹いぶき息づかいや呼吸というだけでなく息吹きには兆しや気配生気といった意味がありますたとえば春の息吹きといったように息吹き生き命いきおいなどに共通するいの音はもともと氣*いという意味だったとか息をすることは生命であることの証だとして命という言葉のいの音も生きや息吹きのいから来ています息と生きが同じ音なのは同じ根を持つ言葉だから子は子を生んで子は子のなかで繰り返された
あたらしい世界の音をたしかめるこの扉はひらくため選びようもなくだったひとつ進むべき道があるとすればそれは、神さまからの贈りものここから始めなさいというサイン選択肢の少ないときほど覚悟を決めるそれがたとえ不確かな未来でも今日をひらかなくては明日もひらかないおはようございます乱蔵デス一週間の新薬治療から戻って来ましたさまざまな薬💊を投薬しました週の前半は少しずつ皆さんの所へ行けたのですが後半は副作用のため全く動く事が出来ませんでした
すずやかに心、止めればはじまりの音ひびいて淋しくないよおしまい引きずらないようにしようしがみつかないでおこうだってわたしたちはよく知っているおしまいの次にはじまりがくることをあたらしい扉はいつでも開かれるということをもう少しだけ・・・に励ましの心葉を下さった48グループ&関ジャニ∞LOVELOVEさん諒さんきゅうろく(96)さん八葉蓮臺さんちゃーりーさんみぃちゃんおじ様ミナミ☆さんみーさんSayuさんアンちゃん櫻真由香利さんさく
今朝方昨年12月よりの乱蔵と母の短い闘いが静かに終わりを告げ母が父の元へと旅立ちました明日最後のお別れを懐かしい故郷でもう少しだけ・・・・・・たくさん母と話して落ち着いたらきっと・・・・・・・それまでみなさんお元気でよかったら乱蔵めに顔晴れのいいねをポチッと励みになります
踏みしめるふんばるまだまだゆくとこころに決めたなら踏みしめれば心の軸が中心に戻ってゆくふんばれば前に進む力が満ちてくるまだまだだいじょうぶ自分をあきらめないと心に決めたならおはようございます乱蔵ですこころの羽根にたくさんのコメントありがとうございました返コメはこちらに届けました少しの間色々と考え思い知らされ自分自身と闘い続けていました決してあきらめずまた此処へKita-Kitsune2016さんいつもコメントありがとうございます希望
あの日見上げた空の色今では忘れた空の色まぶたのおくにしまってたあの日の空の色は・・・・・・今日のいろが素敵な色で輝きますように昨年の9月3日以来のカケラとなりました二度の大きな手術後ようやく身体を動かせるようになりました退院した乱蔵スマホ📱壊れてバックアップ無しおまけに現在住んで居る所が解体立ち退きで引っ越し準備で混乱中そんな乱蔵ですがしっかりとリハビリししっかりと食べて桜🌸の季節にはきっと少しずつ・・・
縁はもともと織物のヘリ飾りの部分を意味する字だとか縦横に糸がめぐらされ複雑に織り上げられていく織物・・・・・・そんな織物のふちにはたくさんの糸の端がそのまま垂れ下がっている私たちの人生も織物を紡いでいく作業に似ている目に見えない縁の糸がまだまだ新たな結び目を待っているのだろうおはようございます乱蔵デスいつもカケラを拾って下さってありがとうございます動かぬ身体ゆえなかなかみなさんのところへ行けない日々が続いていますが出愛えたご縁に感謝しつ
誰かが言った何かを手に入れるためには何かを失わなければならないとだけどもし失うばかりの日々だとしたらその先に人は一体何を手に入れられるというのだろう失うばかりの日々にも一筋の光が差すことがあるその光を手掛かりに人は前に進もうとするいつか生きる強さを手に入れられると信じておはようございます乱蔵です文月葉月と闘いの日々を過ごしていましたやっとただいまと言えましたいつも動かぬ乱蔵へたくさんのあたたかいペタ
勿怪の幸いもっけのさいわい勿怪はもののけが変化したものだから物怪とも書く怪しむ物・・・・・・突然襲ってくる災害不幸病気悲しみ・・・・・・予期せぬことはすべてもののけの仕業と考えられたでも思いがけない幸運が舞い込むこともあるいつしか勿怪と書くようになった勿は否定の意味をあらわす漢字怪しむこと勿れ*なかれ・・・・・・災いに見えてもそれは幸せの種かもしれない2013年7月31日乱蔵の過去記事より
高まっていく恋の思いは恋の坂もちろん上り坂です息をはずませながら鼓動をときめかせながら恋の山路を行く道が険しいほど障害が多いほどますます高いところまで・・・・・・大切なのは上りきったあとどんな道をたどるかとはいえ恋の坂から見上げる瞳には夢のような大空しか見えない2013年3月21日らんぞーうの過去記事より追伸小林麻央さんのご冥福をお祈りします乱蔵もたくさんの勇気を頂いたひとりその日まで笑顔でいられるよう歩
もがいてもがいて必死に手を伸ばしてようやくつかまえた小さな希望それは私に教えてくれる人は一人ではないこと孤独の中に沈んで膝を抱えていることでさえも誰かが見守ってくれていることそしてその誰かがいるかぎり・・・・・・こんばんは乱蔵デス手の届かないところへ逝った二つの命と交わした小さな二つの約束を守り続けるため乱蔵はまた歩き続けますたくさんのメッセージコメントありがとうございました少しずつ・・・みなさんのところへこれか
もしも神様がいるのなら伝えたい大切な人との線をつなぐものそれはありのままの自分で生きる勇気だとたとえどんな困難が思いもよらない困難が待ち受けていたとしてもいつもたくさんのあたたかいヒカリありがとうございます乱蔵慢性リンパ性白血病の治療に専念するため二週間ほどここを離れます来週末に戻ってこれない時は・・・・・・退会もキバリます
踊り言葉同音の語を重ねることを踊り言葉と呼ぶそうな楽しいときは言葉も踊るうきうきわくわくいきいきわいわい・・・・・・・恋をすればますます踊るどきどきいそいそそわそわいちゃいちゃ・・・・・・悲しいときも言葉は躍るとぼとぼしくしくくよくよめそめそ・・・・・・日本語はとっても踊り好きうれしい気持ちを盛り上げてつらい気持ちを軽くしてくれる素敵な踊り子のくりももちゃんはこちらから触れて下さい♡くりももちゃ
きっかけきっかけの語源は切り始めるという意味の切り掛け昔何かを作ろうとするときはたいてい切ることから始めなければならなかったきっかけが意気込みや心意気をさした時代もあったこの場合は刀で切りつけることからきたというたしかに新しい道を切り開くときは心の中で切るという作業が必要になってくる思い詰めないで思い切って吹っ切って踏み切る・・・・・・それがきっかけとなる2013年4月13日らんぞーうの過去記事より今日も素敵な一日とな
語源説のひとつに反そりて見るがあるなにかにつけて仰ぎ見るのが空ソラとくにもの想うときは何度も・・・・・・星を戴くほしをいただくまだ暗い時分から早起きして働くこと・・・・・・それが星を戴く星を頭上にかぶっているということです明るくなってから起きれば次第に暗くなっていく空しか見ることができません日の出前に起きれば真っ暗な闇がやがて明るい光に満ちてくることを身をもって体験します星を戴く人は望みを信じる気持ちを失わない人この暗い空も
気かは大気の動き風ぜは空気の流れをさす言葉人の目には見えないもの・・・・・・それを風が知らせてくれる恋の初風こいのはつかぜ初恋のことを恋の初風というらしい眠っていた心の扉をノックするように初風が吹くそれは早春の風のように突然強く吹き荒れたり冷たい風に逆戻りしたり・・・・・・初めてだから風向きも読めなくてとまどうばかりだからこそ一番忘れられない風になるのかもしれない2013年2月15日らんぞーうの過去記事より今日も素敵
天あめと同源だという雨あめ・・・・・・濡れることが美しさや成長につながるのも天の意志なのかもしれない涙雨なみだあめ心が強く動いたとき私たちは涙を流す悲しいときうれしいとき感動したとき・・・・・・だけど涙雨は悲しみのときだけに降る雨古代ギリシャなど世界の各地に泣き屋という職業が存在したそうな葬儀の際に涙を流し人一倍悲しんでくれるという人にはいっしょに泣いてくれる人や自分に代わって泣いてくれる人を必要とするときがあるの
星の語源は火石ほいしだとかまるでひとつひとつが命を燃やし続ける生きた宝石のよう・・・・・・物着星ものきぼし爪*つめにできる白い斑点*はんてんこれができると幸運の前ぶれ昔の人は新しい衣服が手に入るといって喜んだそうですそして物着星という名がつきました衣服だけじゃない恋人ができる幸せが訪れる出世をする・・・・・・本当は爪ができるときに酸素が入って斑点になるのだとかでも爪に舞い降りた星やっぱりいいことが起こりそうな予感2
モクレンの花のつぼみが両手を合わせて空に向かってのびているふるえるうぶげあの手の中に今年の春がはいっている祈りの手に似ているハクモクレンのつぼみが見かけられるころまるでだれかの白い手みたいうすむらさきのはシモクレンおなじモクレン科でもこぶりなのはコブシの花モクレンより少し早く咲きます欧米ではマグノリアというきれいな名前2014-03-0107:20:00乱蔵の過去記事よりおはようございます乱蔵デス٩(๑❛ᴗ❛๑)۶今日は乱蔵の過去記事