ブログ記事256件
今日は!台風7号通過で昨日までは曇りで気温も少し下がり暑さは一息つけました。今日は又カンカン照りが戻って、強烈陽射し暑いです!かのさんのブログリブログさせて貰いました。申込みました。自分で動く、自分で治すが信条の私です。基本は「らくらく毛管運動」と「自力整体」ですが、やっぱり新しいものに次々とチャレンジしたくなる。と言うのも、1年中、もっとも悩まされている間質性膀胱炎と寒くなると、不安の強皮症からくる極度の血流障害を何とかしたいと思っている。今年の冬に備えで対策
昨夜の夕飯にかつおのたたき(大好き)を2枚食べたのがたたって、夜中に1度トイレ、朝の起き抜けトイレに強い尿意切迫感。間に合わず、久しぶりに少し漏らす久しぶりなのに行き成り失礼します。なのに今日は気分あげあげ天気も雨でどんよりなのに、気持ちは明るい、根拠のない希望が...さて、この一つ前に書いたブログ、膀胱の大炎上からちょうど1ヶ月が過ぎました。この1ヶ月は膀胱の機嫌と向き合い、膀胱中心の生活。「さわらぬ神(膀胱)に祟りなし」再燃したのは正確には先月19日。
まだ比較的暖かくて、過ごしやすいですね。前の記事でこの冬の温活はお家温活をすると宣言でも時間にまだゆとりのある間に、後膀胱の調子もダウンそのために、久しぶりに陶板浴に日曜日行ってきました。やっぱり、自宅ではここまで身体温められない。行ける時は行きたい。費用も安い、気持ち良い昨日はエアロビの日、身体温めたり、動かすと調子良い。さて、実践中の運動を紹介しますお薦めの運動です足から腿、下半身まで血流を改善。やり方も「毛管運動」や「らくらく毛管運動」より簡単
台風の通過予報の月曜から火曜日にかけて物凄い蒸し暑さで一晩中エアコンかけて、雨戸も閉めて真っ暗で朝を迎えました。台風一過で突然10℃以上気温が下がり、昨日からやっとエアコンなしで生活出来るようになりました。もう熱帯夜から解放だろう。今日は涼しいのを通り越し日中22度と肌寒かった。身体と心が付いていかんやんか18日の日曜日は娘の1週間遅れのB/Dランチでした。美味しく楽しくランチできました。辛い物、酸っぱい物もなく膀胱にも優しかったさて、昨日は突然
早や9月に突入。まだまだ暑いです。まだエアコン付けないと寝れない。今月は超緊縮財政で節約中思えば、思わんでも、どんだけ身体にお金使っているんや2013年からの持病を自分で治すため、又化学物質過敏症の発症で普通の合成洗剤やら使えなくなったため、生活用品の買い直し、電磁波過敏症になったら、自然素材の下着、衣類まで買い直し先月は先延ばししていた家の物に使ったので、特に今月から節約生活送ってます使わないカードも使ったら翌月請求が来る。当たり前さて、持病以
前置きが長くなったので、続きに本題と最近の膀胱の調子を書きます。サプリメントを入手することになった経緯『嬉しい変化ー間質性膀胱炎のサプリメントの前置き』6月は身体のメンテナンスとケアに専念中。その合間にまだまだ溜まっている家事、冬物の大きな洗濯やら順番にサッサとやれよ!思いつつ進まず。言い訳1:出かけ…ameblo.jpリサーチはアメリカのサイトだけでなく、アメブロの間質の方のブログも熱心に調べた。注文しといて、悪化を恐れて飲まないままだった下の画像のサプ
暑いですね!オリンピックみんな頑張っていて励まされます。私も頑張らなきゃーでもこれ良くない、交感神経をさらに優位にする。副交感神経優位のゆったり時間も持たないとな、と言い聞かす。頑張りすぎないのが、難しい。昨日のイライラ日記から回復ですイライラ度とストレス度?は下がって落ち着きました。失礼しました。早く工事が終わると一件落着なんですが。7月最後の週の活動、31日の昨日は又施術でもない、療法かな?に行って来ました。先週は3回行きました。①7月13
5月末の締切は厳守のため、猛烈に働きすぎた今日急がないのを送って一応完了。大山を超えた昨日からがっくり疲れが出て、身体が怠いです。身体が持って良かった。免疫学の権威安保徹先生「限界超えたら病気になる」7年前からなりました。持病次々「頑張りすぎても、頑張らな過ぎても良くない」と本からYouTubeから先生の声が頭に響いたけど、一旦受けたら途中で投げ出すことは出来ない。簡単に受けて、いつも大変なことになる。今回も4月中旬から掛かり、最後
又ご無沙汰しています。☆私のブログにフォロー申請有難うございます。プロフィールに書いていますように、申請される方のブログに記事もプロフィールもない方の申請は申し訳ありませんが、お受けしていません。後、私の持病と関係ないプロやお店の方もフォロー申請の承認は控えさせて頂いています。☆先日ご丁寧に自己紹介のコメント頂いたのに返信も出来ないままで失礼しました。さて、早や2月も終わり、先のブログで上げてた体力アップと猫背(特にストレートネックと巻き肩)改善は進んでいるかと
記事の続きです。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3)2003年2月「花粉症のことですが、最近テレビでも花粉症についていろいろと取上げられている場面をみることが多くなりましたね。もうそういう季節なんですね。私は周りが杉の木で囲まれている職場で働いており、花粉の飛ぶ季節になると、杉の木の先が黄色くなり垂れ下がっているのを不気味に毎年見ています。この季節になると、くしゃみがとまらず、ティッシュを抱えて仕事をする程だったのですが、正心調息法を始めた次の年の春は全く症状が出
花粉症が簡単に直る正心調息法は、新型コロナの有効な予防策です。免疫力がアップするわけですから。らくらく毛管運動で血液ドロドロを改善するのも、予防策です。そして、ウイルスの99.9%を消す効果があるカテキン入のお茶ですね。新型コロナの感染源は家庭だということがわかっています。家族がひとりでも感染すれば、全員が感染することが、井上和香さんの体験談で確認できました。マスクも頼りにならないことがわかっています。消された朝日新聞の記事に書かれていました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
仕事が一段落して、気づけば8月末が最後の投稿。まだ気持ちは夏なのに、一気に寒くなりました。元気です!多少のアップダウンは有るものの体調もまあまあ。9月に入り、体調アップ元気満々で仕事に没頭、調子良く行ってたのが、座りっぱなし、前かがみの姿勢を続けているうちに胃が圧迫されて、9日ぐらいから胃の上の方が痛くなる。元気満々で調子に乗り働き過ぎで体調下がってくる逆流性食道炎再発時々なっても胃痛は直ぐに治っていた。今回は胃痛(上部)が続く。どうやら完治していた逆流性食
「天変地異の時代」が本格化してきましたので、タイトルを改善しました。大断言、絶対に必要ですね。念のために大断言の文言は、「宇宙の無限の力がこりこって、まことのだいわのみよが、なりなった」3回唱えます。北海道の主婦、新富さんが塩谷信男先生の講演会に出席、体験を披露しました。激しい嵐が吹き荒れた吹雪の朝、彼女の家だけ、雪が積もっていませんでした。雪下ろし、しなくて済んだのです。新富さんは塩谷先生の「大断言」を読み、「これだ」と思い、翌日から3時に起きて正心調息法と大断言をはじめました
体験談◎◎多恵子さん(59歳、静岡県)リウマチからよみがえった涙の体験報告(4)それからは、今でも冷房で冷えた時などは少し関節がこわばりますが、そんな時もらくらく毛管運動をすると本当に楽になるのです。ただ、疲れ過ぎると身体に出るとわかりました。今までの私はがむしゃらなところがあった、自分を大切にしょうと考え方も変化しました。リウマチ、そして家を手放すほどの大きな騒動も、今では『私を変えてくれた出来事だった』と感謝でいっぱいです。あんなこと、こんなことがなかったら夢は儚い夢で終わった
体験談◎◎多恵子さん(59歳、静岡県)リウマチからよみがえった涙の体験報告(3)この頃からスペシフィックカイロという、頚椎のズレを直すことで全体を善くするというものに通いだしました。同時に奇跡のお茶といわれるハーブティを摂り、半身浴をし、サプリメントも摂りましたが、はかばかしくなく階段の上り下りもできない日もありました。そこでふと思い出したのがマナーズセラピー。もう一度真剣にやろう!とお願いしました。それと、らくらく毛管運動を前に教えて頂き、本も頂いていたのに、セラピーを受け
魚の目が消えた報告をいただいたとき、私の右手親指の魚の目も消えていました。それが復活したというメールをいただきました。私の魚の目も、全く同じ場所に復活していました。「金澤様。いつもお世話になっております。愛知の◎◎です。いつも貴重な情報を,公開頂きありがとうございます。2年前に、左足の魚の目が30数年ぶりに無くなりました。ありがたいことです。今年、いつごろか(多分7月)、左足に魚の目ができました。まだ小さいです。何かのメッセージだろうと思っています。らくらく毛管運動に出会っ
武漢肺炎の感染力は強いです。会食中の感染が増えています。目をカバーするゴーグルをつけている人はほとんどいませんから、目の網膜から感染した人もいるでしょう。閉鎖された空間での会食はかなり危険ですから、注意したいですね。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜体験談◎◎多恵子さん(59歳、静岡県)リウマチからよみがえった涙の体験報告(2)その治療院の指導で、整体、温熱療法、漢方薬、サプリメント(ビタミンC、フラックスオイル、コラーゲン等)で少しずつ良くなっていった
武漢肺炎が爆発しています。病院は、待ち時間も長くて感染リスクがあります。なるべく、近寄らないようにしましょう。とくに高齢者にはらくらく毛管運動を教えてあげましょう。つらいつらいリウマチすら、完治しています。「らくらく毛管運動でよみがえる」から。体験談◎◎多恵子さん(59歳、静岡県)リウマチからよみがえった涙の体験報告(1)◎◎多恵子さんはひどいリウマチで苦しんでいました。「この痛みは誰にもわかってもらえない」というのはリウマチの方の本音だそうです。◎◎さんの「よみがえり
武漢肺炎は「空気感染」します。ですから、カラオケ、会食で感染します。絶対感染するのは、売春婦とのセックス。これ以上の濃厚接触はありません。売春婦はホストクラブのメイン顧客。だからホストクラブが流行の源となりました。このウイルスは風俗店が感染源です。そしてマスコミが喧伝しているワクチン。ワクチンには期待できません。世界中でいくつものワクチンが開発されています。ほとんどがベンチャー企業と大手企業とで開発されています。が、ベンチャー企業のなかで、いままでにひとつのワクチンも成功し
【追記】新型コロナにワクチンは無効https://www.youtube.com/watch?v=8S7xdAQovqc国際ウイルス専門家:ウイルス異変!異によりワクチン開発無意味第二波は非常に恐ろしい「Covid-19」から「D614G」?!2,910回視聴•2020/07/15香港大紀元新唐人共同ニュースチャンネル登録者数4.53万人最近の研究で、中共ウイルスに変異が起きていることが明らかになった。突然変異した「D614G」型のウイルスは、人体により侵入しやすく、感染
体験談桜木◎◎さん(64歳、千葉県)突然襲った膝の痛みが1か月で治った第1弾でも紹介したのが私の姉の膝が治った報告でした。今回は吉村克己さんがインタビューし、以下のようにまとめてくれました。兵庫県に実家がある桜木◎◎さんは、年に1回、お盆のときに帰省して大きな家の掃除をひとりで行うのが習慣になっていました。2007年のお盆の時です。桜木さんはいつにもまして実家の掃除を一所懸命したそうです。そして、千葉の家に帰ると、異変が起きました。膝が腫れ始め、水がたまって痛くて歩けなくなったの
北京がたいへんな状態。精通したジャーナリストの鳴霞さんが報告しました。北京の感染者は2万人超え、死者は2000人以上。中共は隠蔽しています。怖いのは、ウイルスが変異して、感染力が10倍になっていることです。日本にもじわじわ影響が出てきています。風俗店からホストクラブへの感染、毎日報道されていますが、感染力強いです。ですから、マスクは絶対に必要。熱が出たら、「ドクター石黒」のアドバイスにしたがいます。◎「ドクター石黒」のアドバイス1)発熱したら、布団にくるまって寝る。その際、部
最近、体調が良くなかったので、外出せずに、新型コロナ対策のとおりにしていました。最近の記事です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜中共コロナで死にやすい人をNYタイムズが報じた。1)貧しい人2)黒人やヒスパニック3)肥満している人保険のない人15%。保険に入っていても、医療費が高いので、発熱程度では、病院にゆかない。貧しい人はフードバングに頼り、ジャンクフードを食べている。必然的に肥満となりBMIが高い。感染すると、死にやすくなる。生活習慣病+中共コロ
最近の記事です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜英BBC報道、新型コロナの原因は炎症と血栓英国BBCが5月27日、新型コロナについて重要な報告を行った。https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-52798281(当惑する医師たち新型コロナウイルス治療の最前線で)新型コロナと戦い続ける集中治療室の医師たちが口々に「こんなのは初めてだ」、「こんなのは見たことがない」と語っているという。そしてウイルスの
【追記の追記】安倍政権、もうダメ黒川弘務東京高検検事長の人事を白紙にしたのは、週刊文春が取材していたことを安倍首相が知ったからでした。<東京高検検事長の黒川弘務氏(63)が、産経新聞社会部記者や朝日新聞の元検察担当記者らと賭けマージャンをしていたことが、「週刊文春」の取材で判明した。4人が集まったのは5月1日。小池百合子都知事が「ステイホーム週間」と位置付け不要不急の外出自粛を要請、また安倍晋三首相も「人との接触8割減」を強く求めていた緊急事態宣言下でのことだ。夜7時半頃に産経新聞
世界5大医学誌のランセットに論文が出ました。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜■血管を守るためにできることは健康維持今回の研究成果により、新型コロナウイルスの正体はただの肺炎ではなく「全身性血管炎症」であることがわかりました。そのため、感染した患者が高齢者や血管系にかかわる持病がある場合は、優先して血管を保護する必要性が生じます。リスクを抱えた感染患者の救護には、既存の血管保護の医療技術が役立つ可能性があります。また現在、生活習慣病などに陥っている人は一刻も早く健康体
会員さんから、トンネル&サークル・カードの報告です。すごい、ですね(*^^*)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜大変ご無沙汰致しております。その間に本当に大動乱の世になりました。金澤さんの掲示板で勉強させて頂いております。有り難うございます。トンネルカードのお陰報告させて下さい。その前に脚の状態ですが、お陰様で高さ40cm位の椅子に足を掛けてですが、らくらく毛管運動復活しております\(^^)/昨年は股関節痛が酷くなり通院の車中も手で腰を浮かしていないと振動で悲鳴を
花粉症は簡単に治ります。正心調息法でも、らくらく毛管運動でも治ります。そもそも花粉症は、免疫力が低い証拠。ですから、花粉症は武漢肺炎のリスク大です。イタリアでのパンデミックは、ミラノといった革製品など職人の地域で起きています。じつは、ここチャイナに乗っ取られていたのです。だから、チャイナがもちこんだ武漢肺炎が感染爆発しました。武漢の海鮮市場が疑われて、閉鎖されましたね。しかし、海鮮市場の二階のグッズ売り場は営業を続けていたのです。そこには、温州(浙江省)
武漢肺炎の感染力、強いですね。屋形船の感染の有様と、クルーズ船の感染、そっくりです。締め切った空間に感染者がいると、高い確率でヒトヒト感染してしまいます。すでに日本人の感染者数は数千、数万のレベルだと思います。疑って検査すれば、感染者が多数、発見されるでしょう。そこで、問題です。もしも、東京築地で従業員の感染者が出たら、市場は病院のように閉鎖されるのでしょうか?市場が封鎖されれば東京が飢えます。築地でも、そのうち、感染者が出るでしょう。「天変地異の時代」が本格化し
●足は万病の元、「足首が悪いと苦労が多い」慣れないうちはらくらく毛管運動をずっと続けるのはきついですから、短時間を繰り返して回数を稼ぐ工夫も大切です。西式健康法では足を重視し、山崎先生の『難病に挑戦する奇跡の西式健康法』にもこう書かれています。「おとななら四〇〜七〇キロもある体重のすべてが、からだの中でもほんの小さな部分であるふたつの足にかかっています。歩いているとき、走っているときは、片足に身体全体の重さが集中することになります。身体を支える足の負担は、たいへんなものでしょう。(中略