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何が特別かは分かりませんが(ぉぃ)。地元で一番の高級店(笑)にきました。うん、たまにはいいよね。よーちんしゃんも書かれていたかと存じますが、少し落ち込み気味の時はハンバーガーが一番だと思います。スパムバーガー、救って欲しいんだってさ。スパムか。私はキライじゃないけど、好きかと言われると…微妙だなぁ。要は日本の食文化には、あの塩味はキツ過ぎるんだと思うんだよね。という訳で、これを見たフレッシュネスフリークの方々は、スパムバーガーを救いに行きましょうね!今の私にそんな余裕は、ないです
明日、よーちんしゃんご卒業。ということで、このブログではまだ少しだけ往生際悪く思い出話を語ってみます。レガシーさんも好きだったよーちんしゃんの名物お題、「諺・名言シリーズ」。よーちんしゃん自身も答えていて、お題:郷に入っては〇〇に従え答え:お義母さんと答えていたのが妙に「ふむふむ(・_・D」と思ってしまったとか、そういう思い出はまだまだたくさんありますね。あと、好きだったのは(他の人のお題ですけど)これかな。お題:女湯に男性が入っていくと逮捕されますが、男湯
今回は待ちに待った…。よーちんしゃん!おおおおおおおおおおおおおおおおおっ!嬉しいっす。それにしても、自分で会心作を選ぶのと人から見た印象に残る作品とじゃ、だいぶ差があるものですよね。「まさかの京急」とか、作ったこと自体忘れてた。私は生まれも育ちも東京ですし、現在の居所も横浜や川崎の中心部より新宿のほうが近く、実質的には東京です。だからこそ、たまに行く「本物の神奈川(相模)」には憧れに近い感情を抱いてますね。今も江の島に行ったり、相模川を越えたりすると少しテンショ
昔、インターネット巨大掲示板の数秘板にいたころの話。扱いが難しい数秘を持っている人たち(特に「7」「9」「11」)が、やたらと自分の数秘に関してネガティブな話をしたがるのである。あまつさえ、冷静に弱点を指摘するとキレる人もいた。まぁ、それがそこの文化なのだと言ったらそれまでかもしれないが、このような数秘の使い方をしていては、当然ながら幸せは訪れない。数秘は「自分の魂の方向性を知るためのもの」だと私は思っている。そして、その中に「注意すべきこと」が書かれていればその注意を守ればい
芸能界に疎い私、この記事を見て初めてブルゾンちえみさんを知りましたけど、私も一応美容オタクですし、恋愛指南も何故かする立場になっていますので、キャラ的には好きかも!なんて勝手に思いました(笑)。しかも1990年8月3日生まれ、数秘は(3,3)のダブルナンバー。(事務所であるワタナベエンターテインメントいわく)「ファッショナブル芸人」にはぴったりですねwそういえば前の東京都知事選で争った鳥越さんと小池さん、ともに数秘は「3」。お堅い日本にも、いよいよ「3」の時代
な、なんと親愛なる「真打」よーちんしゃんがこの記事の中で私のブログ(この直前に書いた記事)での一言を取り上げてくださいました!ありがとうございます。…で。私はスマホユーザーでもないし、当時は結構な数の人と絡みながら自分のボケも相当数作っていたし、自分の中の決めとして、基本ブログでは「他の人のボケはシェアしない」(これをやってしまうとなんか「アイデア泥棒」みたいに思ってたんですね。当時は。)というのがあったので、他の人のボケの正確なデータがほぼ残っていません。最後の最後になって