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哀れなり築山御前以下がウエキペディアに書かれている、築山御前の記事で、現在、通説になっている。徳川家康の正室。名は未詳。一般的には築山殿、築山御前(つきやまごぜん)、または駿河御前(するがごぜん)ともいわれる。「築山」の由来は岡崎市の地名である。父は関口親永(氏純とも)。母は今川義元の伯母とも妹ともいわれ、もし妹ならば築山殿は義元の姪に当たる。夫の徳川家康と同じ歳とする説、2歳年上とする説、12歳近く年上の1廻り歳上だったとする説がある。『井伊年譜』や『系図纂要』『井家粗覧』の系図による
「つけ麺が食べたい!」と、無性に思うときが、年に数回あります。先日、その1回がおとずれた!せたが屋さんのつけ麺は初めてでした。もりもり食べてしまいました。ごちそうさまでした~!【たけ平今日の一曲】~三浦洸一「郵便船が来たとヨー」~子供の頃、食べなかったものを今、当たり前のように食べているものが沢山あります。つけ麺もその1つです。あんまり私が子供の頃は、主流ではありませんでした。他にも焼肉や、キムチ。スパゲティーであって、パスタとは言わなか
昨日は、関内の泰生ポーチにて、昭和歌謡の講師でした。今回のテーマは、「下町歌謡」。戦前の下町の歌から昭和50年代までお送りしました。生歌は、有馬梨奈さんとマークさん。演奏は、久保さんです。沢山のご来場ありがとうございました!【たけ平今日の一曲】~笹みどり「下町育ち」~下町歌謡というテーマで外せないのが、今日の一曲。昭和40年の作品です。当時は、「よろめきブーム」。テレビでも「よろめき物」なる、ドラマが流行りました。その主題歌とし
※本日はちょっと大人のお話です。大人のお話のわかる方のみでお楽しみくださいませ🐔🐓🐥🐣🥚笑「よろめき」こんな言葉が昭和の中期ごろに流行りました。三島由紀夫の作品「美徳のよろめき」という小説から流行った言葉なんだそうです。ちょっと前では「昼顔」少し前ではブームになりました「失楽園」最近だと「あなたがしてくれなくても」なんてものもありました。「よろめき」の意味としては2つ。①足取りが確かでなく倒れそうになる。よろける。②妻が夫以外の男性にときめきを感じたり、誘惑されて浮気をし
10月22日のカトリーヌ・ドヌーヴの80歳の誕生日を記念して、ドヌーヴの映画を最初期から、たどり返しています。■こちらは、ドヌーヴが真に美しい娯楽映画です。初期ドヌーヴの中でかなり興行成績が良かった作品でもあります。『城の生活』(1966)監督ジャン=ポール・ラプノー共演フィリップ・ノワレ、ピエール・ブラッスール音楽ミシェル・ルグラン撮影ピエール・ロム※ルイ・デリュック賞受賞【あらすじ】マリーがジェロームと結婚した最大の目的は、ノルマンディの田舎町を離れて夫と
「美徳のよろめき」1957年10月29日公開。三島由紀夫の同名小説の映画化。この映画で「よろめき」という言葉が大流行。原作:三島由紀夫「美徳のよろめき」脚本:新藤兼人監督:中平康出演者:月丘夢路、葉山良二、三國連太郎、宮城千賀子、信欣三、安部徹、芦田伸介、渡辺美佐子、高田敏江、南田洋子、西村晃、北林谷栄あらすじ:名門の家に育ち、倉越一郎(三國連太郎)と親の決めた結婚をした節子(月丘夢路)。彼女は、幼稚園に通う男の子の母としても、平凡な生活を送っていたが
1月24日は、ナスターシャ・キンスキーの生誕61周年でした。(1961年1月24日西独ベルリン生まれ)『パリ、テキサス』以降、一気にスターダムにあがったナスターシャの出演作品です。『マリアの恋人』(1984)監督アンドレイ・コンチャロフスキー共演ジョン・サヴェージ、ヴィンセント・スパーノ撮影ファン・ルイス・アンシア【あらすじ】大戦から戻ったイヴァンは、以前から想っていた娘マリアと結婚するが、彼女はかつてのウブな少女ではなく、彼は疑心から彼女を抱くことが出来なくなる
本日1月15日(土)は「小正月」で、お正月気分もそろそろ去ってしまうという、私にとっては少し淋しい(といって特にお正月に特別な事があった訳ではありませんが)気配を感じそうです。この週末は、漸く風が少し止んで、多少は過ごし易くなりそうで(受験生にとっては多少励みになるかも)、私にとっては徘徊に弾みを持たせてくれるかもしれません。昨日は朝から風が強く吹いていましたが、徘徊には出掛け、G公園では池の氷が半分程度で、そんなに寒くはなっていなく、氷の無い場所ではカルガモが10羽泳ぎ回っているのを見つつ
連載小説・第62回です。小説始めます。「手書きのタイムマシンneo」~手書きのタイムマシンneo61.夢中光明まで。55回までのまとめはこちら!~~~~~~~~~~~第62回「歩行練習」外池は照れ隠しのように、イーッといたずらっぽい顔をして見せて、すっと真面目な表情に戻って言った。「大澤君、向いているのかな、セラピスト…特に心のリハビリって…」「心の?」「こないだの実習で、私担当患者さんを怒らせちゃったりして、なんであんなひどいことが起こったのかって思ってたけど…私に何が
いらっしゃいませ姫榊(ひさかき)です黒龍がつくことでまたパワーアップしちゃったエネルギーもアップした姫榊ですが…出会ったばかりの黒龍の名前は「きよつぐ」ではなく「きよつぎ」みたいです『黒龍をガイドに迎えパワーUP』いらっしゃいませ【116/1000記事目】スピリチュアルセラピストの姫榊(ひさかき)です龍や天女、精霊などとチャネリングしてメッセージをお伝えしています…ameblo.jp家事をしている最中早速サポートをお願いしてみたら
「美徳のよろめき」「美徳のよろめき」全編1957年10月29日公開。三島由紀夫の同名小説の映画化。この映画で「よろめき」という言葉が大流行。原作:三島由紀夫「美徳のよろめき」脚本:新藤兼人監督:中平康出演者:月丘夢路、葉山良二、三國連太郎、宮城千賀子、信欣三、安部徹、芦田伸介、渡辺美佐子、高田敏江、南田洋子、西村晃、北林谷栄あらすじ:名門の家に育ち、倉越一郎(三國連太郎)と親の決めた結婚をした節子(月丘夢路)。彼女は、幼稚園に通う男の子の母としても
最近、白黒の牛柄っぽいのと黒系の2猫がウチの周りを徘徊してたりするまぁノラ猫の徘徊は今に始まったコトでもない以前より数猫を見掛けてるが、以前に君臨してた猫達は影を潜めて最近は登場してない中には首輪を付けてたり服を着てたりのヤツも居て、ある意味面白かったのですがね今は先に書いた2猫だけをよく見掛ける状況になってる以前の猫達の安否も気に掛かるトコロではあるが…真剣にノラと向き合うとなると並大抵の気合では立ち向かえないソレに人生を捧ぐ…くらいの強い気持ちがな
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。老いわれは足のよろめき去ってゆく浅田彰の「逃走論」になぜこうも鼻水が出るのだろうねたちまち溜まるティッシュの山だ写真ACより、「ガーデニング」のアイコン1枚。
明日です!林珍好のファースト・シングル、「よろめき」リリース!そして新曲、「笑う店には福来る」が配信リリースされます!明日は林珍好(リン・チェン・ハオー)にご注目!「よろめき」Amazonにて予約受付中!ヨロメキhttps://www.amazon.co.jp/dp/B07HBCZ57L/ref=cm_sw_r_cp_apa_Oo98BbRHC5302
2018年10月3日(水)「よろめき」先行発売開始です!林珍好(リンチェンハオー)の初めての作品、「よろめき」2018年10月3日、ディスクファンさんにて先行発売させていただきます!(全国リリースは、2018年11月21日)先行発売は小松市と加賀市のディスクファン!アルプラ小松のディスクファン!アビオシティー加賀のディスクファンにて先行発売されます!収録曲は、1、よろめき2、レイニー・ナイト・イン・金沢3、時の番人4、レイニー・ナイト・イン・金沢/タンゴ・バージ
林珍好(リンチェンハオー)の初めての作品、「よろめき」ついに2018年10月3日、ディスクファンさんにて先行発売させていただきます!全国リリースは、2018年11月21日!2018/10/3より、アルプラ小松のディスクファンさん、アビオシティー加賀のディスクファンさんにて先行発売されます!収録曲は、1、よろめき2、レイニー・ナイト・イン・金沢3、時の番人4、レイニー・ナイト・イン・金沢/タンゴ・バージョン5、よろめき(Instrumental)6、レイニー・ナイト・
「たいした男じゃないよ」って僕を見捨てて欲しかった空を仰ぐようにいつもより空を仰ぐように僕は自由が欲しかった木の葉のざわめきより幼な子のさざめき年寄りのよろめきより若人のどよめきいつの日も静より動を求めること忘れてはいけないこの場を去れ生まれたばかりの不安遠ざかることにルールも順序もなくただ君を愛している5月の風に5月の色にこの身よ染まれこの世よ染まれ平凡な1日何気ない毎日そこにexcitingは潜んでいる水が喉を通る
腫瘍の急な増大と新たな転移。ダブルパンチをもらってちょっとよろめきました。でも、がんと闘っているのだ!そんなことくらいで、よろめいてはいけない。ヒトヅマによろめくことがあってもがんの増大や転移ごときでよろめいてはならないのだ!ということできょうはうちのヒトヅマと徳川園で散歩してきました。真っ青な晴天庭園の梅や桃に、心を癒されました。青空が心地よい画像の真ん中に、メジロが来ています柳が芽吹いていました心を癒したらやっぱりオナカも・・・
保守的な人々は三島由紀夫支持するが、私は彼を支持しているわけではない。まず、第一に、三島の事をまだ理解できていない。第二に、三島が男色だという事実が、彼の描く世界が正常な性向のものではないという先入観を与える。三島由紀夫は殊に好みではないが、全集を持っている。何とか、全集を読み終えたいと思い、少しづつ読み進めている。三島由紀夫の文体は私には会わない。身体が拒絶反応を起こす。読めない漢字が時折現れる。三島の意識の流れについていくことができない。
「もうわたしと別れたいにょ?」「いいや」「ではワタクシをずっと愛してくださるの?」「ずっと一緒だ。おまえは?」「アタイもだよ♡」「お、おぅ」FinMercibeaucoupà
夫婦の最近の会話(ボケとツッコミ)は、こんな感じです藤井四段が29連勝の話題で、アヤ「藤井君の下の名前なんだっけ?」スマホで調べて、えーちゃん「聡太だって。それも聡明の聡ってのがまたいいね」「名は体を表すだね。親が聡明に育つようにってつけたんだねー」「これがもし玄太だったら…。体育会系で細かいこと何も考えなさそう」「日本中の玄太に謝れ(笑)」「これがもし権太だったら…」「権太はいないから(笑)」「小学生の頃から『酒池肉林〜♬』とか言ってそう」「そんな小学生いないよ!(笑)」