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好きなコーヒーの飲み方は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようこの間知ったのですが、ベトナムってコーヒーの名産地なのだそうです私が時々飲んでいるインスタントコーヒーが原産国ベトナムとなっているのですが、どちらかと言うとベトナムでコーヒーなんてとれるの?と言う感じでした調べてみると世界第二位の生産量なんだそうですちなみに1位はブラジルなんだってそれはなんとなくわかる気がしますねでもベトナムで採れる豆の品種って何ていたんだろう?うちの近所の茶飲み友達さん、ネコを
もう今年は桜の写真を撮るのをやめようと思っていた。綺麗に撮れないから。桜や紅葉は写真なんか撮ってないで、眺めていた方が断然いいわ。旧三沢小学校の粟世桜(しだれ桜)が見頃です。粟世桜とは何ぞや?旧三沢小学校があるのは豊根村三沢粟世区。樹齢800年の桜の木があったけど、昭和16年に突然その桜の木が倒れたそうです。今の三沢で植わってるのは、粟世桜の子孫とのことです。三沢区の有志が集まる【桜の会】の皆さん達は、桜周辺の草刈りをしたり、植樹等をされているそうです。地域の方々に愛され、ま
下書きから1ヶ月以上経ちました、汗ぜんぜんフッ軽ってない汗よその風が好きですいきなり本題あらゆるよその風転校生転勤族別の学校県外の人同じ県だけど島の人海外の人Iターン者Uターン者異動が多い人色々行ったりしていて、よその風を少量でも纏っている人こういう人に出会うと心の目がキラつきますいや、どうなんだろはじめて会う人全般な気がしてきたよその風は助けてもくれる小学生の中学年頃だったかな「お前のお弁当ちっちゃ!」と遠足の時男の子に言われたことがありますえ。
個人的評価4.0(雑さに対するつっこみ=反応=期待、ととらえ加点0.2)原作:パリュスあや子「人物X」を映画化監督・脚本・編集:熊澤尚人出演:上野樹里、林遣都、台湾の実力派・黃姵嘉(ファン・ペイチャ)、野村周平、川瀬陽太、嶋田久作、原日出子、バカリズム、酒向芳。概略:難民Xの受入問題(Xは宇宙から)、外国人労働者問題という、非現実と現実を織り交ぜながら、”異質”な存在を無意識に排除してしまう特性があるといわれる日本人像と個人という、全体と個の視点から、
映画は毎日のように観ているけれどTVのみで、ここ数ヶ月はほとんどアマプラを利用しておらず「全く元取れてないやん!」って感じになっていたのですが(サブスクって意外とそんなもんよね)Amazonで夫の購入品があったので久々に覗いてみたら『ノイズ』がありましたあらすじ(アマプラより転載)※※※絶海の孤島に突然現れた不気味な男。誰も名を知らないその男に家族を狙われた泉圭太(藤原竜也)は、親友の田辺純(松山ケンイチ)、新米警察官の守屋真一郎(神木隆之介)と共に、誤ってその男を殺
楽しかった友達とのお泊り会からもう1週間・・・久しぶり過ぎる楽しい時間でしたこの山の中の田舎に来て私が出会った人が信用できないことばかりですっかり人間不信になっていたけれどそれはこの地域の人から見たら私の方が不審者であったから信用されないことが多かったのかもしれない久しぶりの友達はやはり信頼できる友達でした30数年住んだこの地で私は信頼できる人と出会うことはなかったのかな自分が心開いても必ずしも相手も心
保護猫カフェたまゆら紹介文についてtamayura.nyanko.org偶然みつけた保護猫カフェねこちゃんたちは可愛いんですが、地元の方々で常連さんな雰囲気満載なので、よそ者にはあまり居心地が良くない。。。猫カフェに来たというより、知らない人の家に来たみたいな雰囲気が。。。あと、1匹に対してのスペースが結構狭い気がするのですが、こちらは支援で成り立っているのでしょうね。島の猫ちゃんのみを保護している様です。なので、費用は足りていないのかと思います。カフェとなってますが、飲み物の提供も
除夜の鐘がうるさい…!!で中止に😵pic.twitter.com/9TbLUWEKFa—Akira(@a_kr1205)January14,2024以前、私が苦慮した住民からの苦情のひとつにこんな事例があった。「早朝からトラックのエンジン音がうるさい。どうにかしろ。」というものだ。苦情元は新たに建設されたマンションの住民。近隣には古くからの冷凍倉庫が立ち並ぶ。倉庫は一棟や二棟ではない。困ったことに冷凍食品を運ぶトラックだ。エンジンを止めることはできない。住民
先日、白鳥🦢さん(ハクちゃんと勝手に命名)が元気になって来て、あまりに嬉しくて急いでブログをUP↓しました。『怪我した?白鳥さんとその後のファミリー』今年もあっという間に年末ー。😩餌やりしている🐈のブログもなかなか書けていません😣(今年中には書きます!!)が、🐈と一緒にもうほとんど白鳥🦢も毎日見ている状態に…ameblo.jpその旨(ハクちゃん🦢が元気になって来て歩き始めた事)を、メインでお世話して下さっている方に急いで報告し、翌日昼過ぎにいつもの場所に行ってみると、ハクちゃん🦢がい
ダイハツのことで「憤懣やるかたなし」の状態がつづいています。それとは別ですが軽トラ(スズキキャリー)の車検が終わって戻ってきました。古い車ですが修理をしながら乗っています。今回はスターターが摩耗して取り換えになりました。全費用が10万円は超すかと思っていましたがギリギリセーフ、そこで昨日振り込みに(銀行へ)行ってきました。ところが口座振替が出来ません。窓口への案内が出てきました。窓口へ行ったら(振り込み詐欺が多いので)フィルターがかけてあるのだそうです。そのフィルターを取り除く手続き
昨日は長女の娘の七五三参加でblogお休み頂きました💦さて『地獄の田舎暮らし』読破済み。すごいタイトルですよね。盛ってるんだろうな、と思いつつ。読破後3日程たちますがいや、タイトル通り地獄というか田舎怖い❓正直ビビってます💦💦私が「田舎暮らし」を、それなりに自信が有るのはこの数年の経験が有るからです。①4か月とはいえ昨年の「岐阜田舎リゾバ生活」徒歩片道25分余りのスーパー買い出し。掃除洗濯をこなし。寮生活では喋り相手はほとんど出来ず。でも、ホームシックは全くゼロでした。
現役保育士エイせんせいです!保育の仕事大変・・・でも子どもたちかわいい保育や子どもの勉強するのも楽しい疲れたら空気のいいところに避難(笑)子どもと自然に癒されながらエイせんせいは今日も頑張ります気が向いたら研修や勉強会で得た知識を紹介するかも(しないかも)こんばんは!2019年の『大名古屋八十八ヶ所巡礼』振り返り。本日は第65番禅養寺山門。ナビに任せたら細い住宅街の道を案内するのでヒヤヒヤものでした…本堂。ご本尊は釈迦牟尼仏
「よそ者、若者、バカ者」世の中を変える人間たちを指す。長い間、過去を踏襲してきた人たちは今までを常識とし、変化することを嫌う。それを疑問視、変えれる人間は「よそ者」であり、血気盛んな「若者」。そして、はたから見れば非常識な言動をする「バカ者」。古き者たちよ、そのバトンを渡す勇気を
既存の枠組みをがらっと変えられる人はよそ者、若者、バカ者つまりしがらみがない人=よそ者新しい発想がある人=若者えーっというアイデアがある人=バカ者なるほど〜現状の課題解決には枠組みをつくった人やこれまで取組んだ人では難しいのかなと自分が行ってきたことは変えたくない加えて否定されたくもないのだろう自分だってそうかもしれないしかし、うまくいっていないのであれば変えるしかない=自分が変わるしかないこだわらず柔軟でありたいと心にしよそ者、若者、バカ者を受入れよう自分も
オンラインで二次面接いつもブログを読んでいただきありがとうございます。創業23年、東京と中国に会社を構える貿易商社を経営、お客様の笑顔の創造をモットーに「30期年商30億円への飛躍」を目指しているおっさんのブログです。中国滞在7日目、目下東京オフィスは営業事務&総務の社員を2名募集していますが、昨日はオンラインで二次面接を行いました。本来なら私の帰国に合わせて二次面接を行う予定でしたが、月曜日希望の面接者がいたのでオンラインでの二次面接となった次第です。オンラインで最終面接って昔はあり得ないこ
「コミュ障」に関して興味深い記事を見つけましたのでシェアします。正式名称は「コミュニケーション障害」。名前だけでは、なにやら仰々しく、深刻な障害のように聞こえます。実は、実際の障害とは関係なく、単にコミュニケーションが苦手な人を指す言葉として使われています。もちろん、個人個人の感じ方は様々ですので、深刻に悩んでる方がいるのも事実です。記事では、「信頼」と「安心」が対義だという面白い論調を展開しています。安心への依存が「コミュ障」の原因のーつということです。
"日田彦山線BRT開業被災越え6年ぶり復活地域の足守る試金石に"というニュースは鉄印とは無関係なのであまり考えていなかったのですがある方のブログを見て日田に行ってみたいなあと。。。進撃の巨人のキャラの"日田に来た"という看板が見たくって。金曜日に博多駅で日田産の梨やぶどうの販売イベントがあったものの日田駅そのものは特にそういう雰囲気はなく日田焼きそばも目立たず・・・見渡す限り進撃の巨人しかない状態。駅の2階のトレインビューのカフェで梨のデザートを食べていたら鉄道見たさに子連れ客がどんどん
昨夜は夫と食べに行き夫は寄る所が有ったので私は先に一人で帰りました家の側の角のお宅の前に数人の中高年男性の姿が…。自治会の役員に違いないやだうちにも来るもう来た後かなこれは少し前に書きましたが先月、自治会館建設の為の寄付のお願いの紙を持って家も顔も知らない役員の方々がゾロゾロ来られました。市から助成金が下りない上に他の近隣地域含む連合会?からも援助は出ないと書いてあり。それならば仕方あるまじと住民の寄付だけで○千万円
こんばんは。今は元夫ですが、結婚してからその地区のお祭りがありました。その時元夫が言った言葉よそ者は祭り出れないから、来てもいいけど、おれ構えないよ。は!?ですよね?たしかにね、私の地元ではありませんよ?でも、あなたの妻ですが?知人に紹介する気もないんですね?じゃあ、地元の方と結婚すればよかったんじゃないですか?地元の人と結婚しなければどこの奥様もよそ者ですが?でも、ほかの旦那様は奥様も連れて出てましたが?その方はよそ者ではないのでしょうか?おかしいです
いいね!やフォローコメントいただいたりありがとうございます(*--)(*__)ペコリひなゆずこのプロフはこちら30代で生まれ育った京都伏見を離れた事が最大の転機だと思います。子どもが小さい内が良いと思い娘3歳、息子11ヶ月の時に移住ダンナの故郷佐賀県に来ました。若かったから環境も文化も違う場所でやって来たけど精神的にしんどかった。正直今も少し…佐賀県に住んで30年以上なるけど余所もんに変わりはないです。そらそうやわ私自身こっちに馴染もうとせえへんから
リブログさせて頂きました。m(__)m私も船田さんに同感です。まず、日本を出たら楽天地?だとは思えないです…。他国なのでまず“よそ者”になりますし、人種差別もあるでしょうし、言葉も通じず文化も風習もメンタリティも違い、知り合いも友人も親戚等もいませんー。そして、思い出も自分達のルーツも歴史も何も無い場所ですー。また、難民として彷徨う方達を見るにつけ、母国や祖国がある事の有難みを感じます。また、そもそもよそ者の日本人に、参政権やその他の権利もどこまであるかも解りません…。(国籍をど
★哭声/コクソン★TheWailing★2017年3月11日★156分★吹き替えあり★監督:ナ・ホンジン★制作年2016年★配給クロックワークスキャスト☆クァク・ドウォン☆ファン・ジョンミン☆國村隼チョン・ウヒ映画解説・あらすじ『アシュラ』などのクァク・ドウォンが主演を飾り、『チェイサー』『哀しき獣』などのナ・ホンジン監督と組んで放つ異色サスペンス。とある田舎の村に一人のよそ者が出現したのをきっかけに凶悪な殺人事件が頻発し、人々が混沌の中に突き落とされるさ
人生の半分を過ぎて振り返って思う、私は「違反者」と扱われてると。私の伯母が嫁ぐ時に祖父から言われた言葉が「うちにも長男が跡取りがいる。娘を嫁に出さないと長男に嫁が来ない」と諭され、相手方からは望まれ、本人は望まない結婚をしました。愛されるって大事なのか、離婚もせずに(経済的にできなかったのかもしれないですが)家族を続けておられます。ですが、当時はそれを経て?嫁に来た母はかなりのいびりにあってたそうです。変な循環ですが。うちも弟という長男がいて、私も氷河期で家にいる。結婚する時にはマスオさん形式
「ONI」でアニー賞受賞監督が語る。よそ者への恐れと分断、そして「包摂」「ONI」でアニー賞受賞監督が語る。よそ者への恐れと分断、そして「包摂」|ForbesJAPAN公式サイト(フォーブスジャパン)差別や分断に対して、私たちはどう対峙すればいいのか。「違い」や「闇」を消し去ろうとするのではなく、包摂して共存する。そんな価値観について、18歳で渡米しピクサー作品も手がけたアニメーション監督・堤大介が語る。今年2月、“アニメーション界のア...forbesjapan.com
行くと、地元民に取り囲まれ、「よそ者は出ていけ!」と怒声・罵声をさんざん浴びせられる、アウェイ感ハンパない場所。
選挙事務所はおもしろい2011(平成23年)私がパニック障害で仕事も中々できなくて悶々と生活していましたが、そろそろ再起動する準備をしていた頃に、とある市議会議員の選挙のお手伝いの依頼がありました。投票には行っていましたが、政治的なことには無関心。政党にも興味無かったし、もちろん選挙事務所にも行ったこともありません。唯一、以前の勤務先の組合活動で電話作戦に参加したぐらいでした。お隣の地域の市議会議員さんの所だったのですが、田舎の事務所です。地域の方々と密着していることもあり、
実をいうと私は20年以上、靴業界とは異なる会社でサラリーマンをしていました。そこで得たノウハウを活用して、今まで靴業界での慣例を打ち破って新しいことを実行してきたので、業界全体が大きく落ち込む中でも、何とか今まで生き残ってこられたのだと思います。ただし、今までの靴業界のやり方を全く無視したのではなく、茨城県の靴小売店で基礎から修業をしたうえで独立をしました。異業種からの参入で新しいことをするにも、まずは実際の靴業界のことを深く知らなくてはいけないと考えたからなのです。
東京から日光市に移住して、今月で10年になります。10年って…短くはない、けど、まだ長くもない感じです。こちらでの生活、慣れたと言えば慣れました。日常生活にはそれほど不便はなく住みやすい所だと思います。でも冬の寒さや、車での移動はまだまだ慣れず…「よそ者」という感じも続いているし、東京が恋しくなることもあります。そうそう、東京へのアプローチが容易でそんなに遠くないのはいいですね。それよりなにより、身近に自然がいっぱいで、とくに以前から大好きだった奥日光がと