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にゃこ姉さんの願いがまた叶ったってよ奥平亜美衣『「引き寄せのすべて」動画販売のお知らせ』先日、作家活動10周年記念講演会を開催させていただきましたが、スケジュールが合わなかった、地方なので行けなかった、などのお声をたくさんいただいているため、動画…ameblo.jp昨日のNYAKOZAPまとめオープンチャットのエネルギーが凄い投稿も1ヶ月に満たないのに500超え見てる人も書いている人も気持ちいいラッキーと思うからラッキーの連鎖が続く自分がどんなエネ
日曜日の高土山登山のときに、目に入った何かがまだ取れない感じで、違和感バリバリ😖😖。擦ると傷付きそうなので、あくびをするたびに、異物が出ないかなぁ、と思っています🥱。会社の人には「虫が入って目の中に産卵して、そのうち幼虫が出てくるかも」という悪趣味なネタを披露しております😈😈。目が痛い月曜日。会社の人から一冊の本を借りました。本格的なミステリーだそうです。初版は1987年なので、古めの作品ですね。ミステリーではなく、「ミステリ」なのか❓今村昌弘さんの「屍人荘の殺人」でもミステリ愛
よしもとばななさんの小説。(←このときはまだ名字がひらがななのですね)主人公の小夜子は、事故でおなかに鉄の棒が突き刺さって、1回死んだ。でも生き返る。それから、生きているとはどんなことか、ひとつずつ確かめるように、おなかをかばいながら、そうっとそうっと毎日をやっていく。あらすじだけ書いたらただそれだけの話なんですけど、あらすじじゃないの、ばななさんの小説は!!私はばななさんの小説を読んでいると、これは誰のために書かれたものか、もしかしてもう生きてない人を含んだ読者に向けて書いてるのでは、と思
今日も静かな1日。と思ったら夕方ちょっと失敗というか、しなくて良いことをしてしまったというか。元新人ちゃんに、仕事上の事で知らなかったのなら教えてあげようと思った事があったんだけど、上手く伝えられなくて。まるで責めているようになってしまったかも。という事があって。大した事じゃないんだけど、違う言い方をすれば良かったなぁと1人反省。来週きちんと本意を伝えよう。それとは別にお昼休み急に頭が痛くなって辛かった。こういう時間になる事って今まで無かったからちょっとショック。午後1時に薬を
タダ本の今月の枠が残っていたので追加購入。骨折娘も松葉杖を使わずに、踵をつきながら歩けるようになってきました。今回の子たちの本は児童書2冊。かみさまにあいたい(ポプラ物語館76)Amazon(アマゾン)しっぽをなくしたイルカ-沖縄美ら海水族館フジの物語-(講談社青い鳥文庫)Amazon(アマゾン)小学校で読書時があります。各教室に蔵書があるのですが、これは4年生の教室にあるらしい。現在4年生の子③は今年読み、5年生になった子②は去年読
先週末に回鍋肉を作るために買ったキャベツの4分の1玉が、冷蔵庫の隅にある…🥬。お肉の在庫無し。さて、どうしましょ。レシピとか見ないで、パスタを適当に作ってしまおう。貰い物のオリーブオイルと牡蠣醤油を使うかな。玉ねぎとキャベツを切って炒め、そこに特売で買ったピカチュウガーリックオイルを投入❗️一気にニンニクの香り🧄。パスタは同時進行で茹で上げ中。バターを一欠片。パスタ、ど〜ん❗️薄味程度に醤油ジャ〜。醤油+バターだったら、海苔も合うはず🤔。できたできた😃。では、いっただっき
3月も最後の日曜日ですね。私の住む地域の桜は、今のところ4部咲きくらいです春は出会いと別れの季節、と言われますが、7年間一緒に働いた日本人のお友達が、3月いっぱいで辞めることになり、私にとってもまさにそれになりました。同じ日本人同士、時には愚痴を言ったりしながらも、励ましあってきたのでとっても寂しいですまだ顔を見ていないけど、明日からは新しい韓国人の女性が入ってきます。7年とちょっと、どうもありがとう✼••┈┈┈┈••✼よしもとばななさんのエッセイを読みま
先日ヤフーニュースでどういった話題で出たのか忘れたけど私が昔どハマリしていた本の話が出ていて、懐かしくて読みたすぎて今日買いに走った。私はこの本の21話の短編はどれも好きだけど1番記憶に残ったのは「冬の日、防衛庁にて」不倫相手の妻に急に電話でランチに誘われ洗練されたキャリアウーマンを見せつけようと、妹から色々アドバイスを貰い意気揚々とランチに向かうのだけどそこで待っていたのは専業主婦でありながら、とても美しく穏やかで知的なモデルのような妻だった…って話。確実に修
さみしいのか暖かいのか、100円書斎Love。みずうみよしもとばななよしもとばななは、どうにもスピリチュアル系なことを否定しないで、そのまま描くのね。盲信しているわけではないけど、それは厳然としてあるという感じ。ちょっと複雑な家庭の女性と、カルト教団に拉致されて洗脳されつつも逃げてきた男性の恋。情熱的な燃え上がるような恋ではなく、寄り添っていく二人の恋の物語。登場人物がみんな、かなり普通ではないけれど、だから恋が可視化されるということか。普通に生きるということは、実はとても大
再読している1冊例年のことだけど年度末は仕事がいっぱい間に合うかなぁ?
山登りの意欲が全く湧かなかった日曜日😔。なんでだろ〜、と原因を考えてみました。多分、土曜日に読んだよしもとばななさんの「花のベッドでひるねして」の影響ですね😓。ものすごく優しく心温まるお話で、癒される人が多いと思います。心が疲れた方にはオススメかも。しかし私の場合、現在の自分には、目に見えない無駄な我慢や苦労がたくさんあって、幸せになるには余分なものを整理しなきゃいけない、みたいに感じられました。う〜む、考え始めると深い深い。感受性がすごく強いタイプではないと思っているのですが、ズ
日曜日の朝4時。とりあえずいったん起床。山登りの装備は、土曜日の夜に準備完了。久しぶりの山登りチャンス。しかし…。気力が湧いてきません。楽しく山に登るイメージが思い浮かばない😞。諦めて寝直しました。こんな日もあるよね、人間だものbyみつをということで、びっくりするくらい寝ました😪。知らないうちにストレスが溜まっていたのかな。さくらんぼトーストとさくらんぼヨーグルトの朝ごはん🍒。洗濯物を干した後、コーヒーをドリップして朝刊タイム。有り余る時間🕔。庭の桜は満開🌸。ユキヤナギ
土曜日の朝、冷凍庫の奥にあったさくらんぼ🍒。巨大なスジコかナマコみたいだな。昼間の車の点検と、夕方からの自治会以外はヒマなので、ジャムにしちゃいますかね。とりあえず鍋に入れて、砂糖とレモン汁をふりかけた後、日産のディーラーにGO🚙💨。日産では、コーヒーを飲みながら、よしもとばななさんの「花のベッドでひるねして」を半分くらいまで読了。海辺でワカメにくるまれていた捨て子だった主人公という、ばななさんらしい設定😅。こんな描写がありました。好きだなぁ😊。「外でごはんを食べると、塩分も味もふ
おはようございます継華です仲良しの彼女がおすすめの本を読んでみてくださいね〜と渡してくれましたよしもとばななさんのHighanddry(はつ恋)という本ですはつ恋というタイトルのとおり主人公である女の子のはつ恋の話です想い人の彼とじわじわと心が通っていく過程をじっくりと丁寧に紡いでいる優しい物語でしたあることをきっかけにしてふたりの距離が縮まるのですがそのきっかけがなんともばななさんらしい表現で描かれていてじんわりと幸せな気持ちがひろがっていく
3月3日(日)。足利市の両崖山〜天狗山から帰還した後のお話しです。ブロ友さんから、足利市の甘味情報をいただきました。せっかく教えてもらったので、ここは行かなきゃダメでしょう😄。Googleマップで調べたら、教えてもらった三船屋さんというお店が1.4km先に✌️。行きます🚙💨。すぐに着きました。たい焼きの他にかき氷とかがある、昔懐かしい交流の場所みたいです。いい雰囲気😄。あまり見たことがないタイプの機器で、たい焼きを焼いています。撮影許可をいただきパチリ。恥ずかしがり屋で無口で
いつかはペールピンクに3月になった。「あれ、もう2月!」と言って笑っていたあの日からもう1ヶ月が経っている。日記帳に今月の目標を書いていく。目標、という目線のピントを合わせると妙に愉快だった。今、よしもとばななさんの「どんぐり姉妹」を読んでいる。言葉の存在愛の中にある愛。それらがビシビシと伝わってくる。(勿論、他の気持ちも伝わるけれど)今月も、健やかにそして、平和に。生きられたらなぁと、思っています~はぐ~最後までご覧頂きありがとうございました今
3連休の初日。読書で夜更かし後、ベッドに入ってから断続的な咳が続き、全く安眠できませんでした😩。コロナの妖精さん…🧚♀️🧚♀️。まだ悪さしてます。仕方がないから4時半に起床。新聞を取りに玄関を出たら、大田原市は小雨でした☔️。コーヒーで喉を潤します。まだ朝早いな。ブックオフで、200円で買ったよしもとばななさんの「ハゴロモ」を集中して一気に読了しました。ばななさんの本は久しぶりでしたが、ホッコリ。「羽衣」という言葉は多分、一回しか出てきませんが、タイトルに相応しい単語でした。
まぁ、これはよしもとばななさんの小説のタイトルなんですけどね🤣🤣後々映画化されたりした作品は見てないです。なんちゅーか、小説の世界がぶっ壊されてるような気がして見たくなかったような🤔ばななさんの作品は多分当時沢山よみましたねぇ🙄時代の寵児みたいでした(笑)女性誌なんかにも一杯特集されてましたよねぇ。最後に触れたのは海の壺だっけな?それとも沖縄のエッセイ本だったっけな?女性作家さんのエッセイ本は面白いんですよね'`,、('∀`)'`,、電車の中や職場の休憩中に読むのにピッタリなの
最近また小説を読むようになってやっぱこれだな、と。しかし一気に借りてしまったからどんどん読まないと。。。そしてなぜか食わず嫌いで読んだことのなかったよしもとばなな。いや、ばななて、とか思っててごめんなさい。これ好きでした。あとがきにあった「チャネリングのように」っていうのが、とてもしっくりきた。不思議な話。けど、好き。違うことをしないようにしていきたいです、私も。あと、やっぱりヨーロッパも行ってみたい。イメージする場所がどこなのかわからないけどイギリス
呼び捨て失礼しました。最近、とあるきっかけで、よしもとばななさんの『小さな幸せ46こ』というエッセイを読みました。なんだか、ばななさんの日常のささやかな事を、読みながら、自分にふりかえり、46こ、、、探してみようと思います。。。笑どのくらい時間かかるかな。かかるよな。な〜んてここまで、記事を書いてから数日経ってしまった。嗚呼。久々にばななさんの本を読んだ事で、若い頃に読んだ『キッチン』や、『TUGUMI』、『アムリタ』『哀しい予感』などなどを思い出し、なんだか娘にも読んでみて欲しく
0秒で選ばれる自分になる!世界観ファッション講座Amazon(アマゾン)おしゃれになりたいおしゃれになりたい、と思い続けて30年あまり。個性的で、「あ、あの人だ」とわかるようなファッション、「毎日毎日を楽しんで生きてるな」とか内面が伝わってくるようなファッションにすごーく憧れている。旅先なんかでもふさわしいおしゃれができる人、ほんとうらやましい。私は海辺のリゾート地みたいなところでも、ちょっとしゃれたレストランみたいなところでも、常に地味!!!何
最近の読書は、電車の中や待ち時間にすることが多かったです。その中から。一冊目は、江國香織さんの『犬とハモニカ』何度か読んでいる一冊。川端康成賞を受賞した表題作の「犬とハモニカ」が好きです。同じ飛行機に乗り合わせた人たち、それぞれの心の内、家族との関係、到着ロビーやバッゲージクレームのあの独特の空気感、そこからどこかへと向かっていく気持ち、いろいろな感情や心の風景が交錯する感じの描写が鮮やか。すみやかに切り替わっ
こんちは!ゆかっぺです。(●´∀`●)∩今、よしもとばななさんの『ゆめみるハワイ』という本を読んでいます。🍌まだまだ、訳もなく不安になったり、些細な事で腹を立ててみたり、目醒めからも程遠く感じてしまうような自分ではあるけれど、自分が自分でいること、自分100%でいれることを目指している自分にとって、うん、うんと、とてもうなずける言葉があったので、自分に贈る言葉として、ここに記そうと思います。💓🌴🌺🌴🌺🌴ひとりしかいない〈中略〉自分が自分にとってぴったりくる役割の中にすんなりいること
去年8月の帰省では北の大地も暑くて暑くて実家におこもりして読書三昧の日々姉が用意してくれた本を9冊読めた頑張ってくれたショボ目に感謝♪今回も夏と同じ3週間の滞在で姉が本を貸してくれたのだけど読書時間は少なめで読めた本は2冊石井ゆかりさん「新装版月のとびら」「月の世界=夢の世界」を通して「占いとのつきあい方」についてなど思っていたよりも難しい内容だったかなわかるようなわからないような感じだけど「お探しものは図書室まで」に登場した本で気になっていたので読めて嬉しかっ
2024.1.15おはよう御座います😃2年前の今日のフェイスブック📚読書記録から転載します🐰〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2022.1.15おはよう御座います♪今日も晴れて気持ちいいですね🍃吉本ばななさん、村田沙耶香さん他の「ラヴレターズ」文春文庫570円+税を読み終えました📚2022年読書記録6冊目。以下本書から一部引用します。〜〜〜〜〜〜〜より良き日のあなたへ山中千尋わたしたちの出会う為に要した時間はだいぶ長いものでしたが、出会い方はあまりに唐突でした(考えてみればおそらく唐突でない
昨年末から、ワタシが作る『たこ焼き』を食べたいと言ってた娘。お正月は実家に行ったり、その後は成人式があったり、ミッションが続いたりでなかなかたこ焼きができず…『今日はたこ焼きにして!たこ焼きを楽しみにバイト頑張るから!』と言い残し、朝からバイトに出かけました。💨たこ焼きを楽しみにバイトを頑張れるとは…ワタシの作るたこ焼き、どんだけパワー持ってるんでしょうか(笑)そこまで言われたら母、頑張りますよ。朝から出汁を取りました。。↑この出汁美味しいです。『よろず相談所たこ焼き屋』
吉本ばななさんのミトンとふびん読みながらおやつのプレスバターサンドラムレーズンとコーヒー☕️ふと見ると本の表紙とバターサンドの包装グラデーションがなんとも綺麗で思わずパチリとシャッターを切った
2018年のブログです*先日、きたやまおさむさんとよしもとばななさんの対談本を再読しましたので、こんどはばななさんのお父さんである吉本隆明さんと北山修さんの対談本の吉本隆明・北山修『こころから言葉へ』(1993・弘文堂)を再読しました。この本なんとなんと20年ぶりくらいでの再読で、本棚の隅っこにあったのを見つけて、もう一回読んでみました。吉本隆明さんはばななさんのお父さんですが、じーじの世代には共同幻想論というやや難しい考えで有名だった評論家・思想家で、じーじ
よしもとばななさん小さな幸せ46こ早歩きもいいけどふと立ち止まってホッと一息感じてみませんか。とても穏やかに心落ち着く一冊なのです。
2018年のブログです*きたやまおさむさんとよしもとばななさん(なぜか、ひらがなです)の対談である『幻滅と別れ話だけで終わらないライフストーリーの紡ぎ方-並んで海を眺める心でいっしょに考える!』(2012・朝日出版社)を再読しました。この本は少し前に読んだつもりだったのですが、もう6年が経っていました。去年、ある臨床心理士さんがご自身のブログでこの本をほめておられていて、気になっていたのですが、やっと読めました。あらためて読んでみて、やはりいい本です。東日本