ブログ記事215件
昨日はこの神社の参拝セミナーでしたもう、なんというかものすごくよかったです・・・天橋立を望むこの海の景色と波の音が忘れられない一時間の滞在中に豪雨だったり小雨だったり晴れたり曇ったりたくさんの表情が見えたそれは、この土地の神様の心模様のようでこれまで感じてきた心は晴ればかりではないでも、色んな思いがあっての「今」があるそう教えてもらっているようでグッときました
※東京•白金氷川神社の太陽(9月1日)昨日(9月1日)、東京•白金氷川神社へ毎月恒例の一日参り。見上げた青空が驚くほど眩しくそして、純粋に澄み切っていて思わず知らず見惚れていると…目が…(^◇^;)ちなみに、神社参りは頼み事をお願いするというよりは、己を整えて、天啓(閃きでもアイデアでも)を得やすい状態にセッティングする為。少なくとも月1回はおすすめ。ちなみに、機能脳科学者•苫米地英人博士も現役バリバリの研究者だった頃
春街のあちこちに淡いピンク色が見える季節桜の季節儚くも美しい花の季節だけど、満開の桜もわずか数日後には散り始めるその散り際の潔さは武士の生き様に例えられる日本人は古来よりこの儚い美しさに心を惹かれ自らの生き様を重ね合わせてきた桜は単なる植物ではないそれは日本人の精神そのものである入学、卒業、出会い、別れ、人生のあらゆる場面で桜は常にそこにあり人々の心を慰め、励ましてきた花見という習慣は、桜の
香りは、私たちの感情や記憶に直接的な影響を与える力を持っている嗅覚は、五感の中で唯一、大脳新皮質を経由せずに感情や記憶を司る大脳辺縁系に直接情報を伝達する大脳辺縁系は、情動、記憶そして自律神経系などをコントロールする領域であり香りが私たちの心理状態や行動に強く影響する理由がここにある特に、大脳辺縁系の中にある海馬は記憶を司る重要な部位で香りの情報は海馬に直接届くため香りと記憶は密接に結びつくのだ
コーヒーと錬金術。それは、まるで相反する世界の住人のように互いに無縁に感じられる存在だだけど、そこにあるのは、物質の変容知性の探求そして創造への渇望という深淵なる共通のテーマだコーヒーそれは、黒い液体その深い苦味は人間の精神を覚醒させ思考の翼を広げさせるまるで錬金術師が卑金属から貴金属を錬成しているようにコーヒーは、日常という名の卑俗から高貴なる精神
ども。✨🎹輝美です🎤✨前から友だちに教えてもらってた【ゆにわ】が展開する枚方市樟葉の街へ〜ゆにわゆにわの総合サイトinfo.hokkyoku-ryu.comある方の娘さまが高校🏫行かなくなってこのゆにわの塾に入られたそうな。。。詳細はわからないのでザックリと話すと塾に入ってとっとと高校卒業の資格?大検?取得して大学に入学されたとか。。そのあとこのゆにわに戻ってくる人がめっちゃ多いと。すみません🙇♀️ザックリとなので間違ってるかもです🙇♀️がしかし高校途
この本を読んだら久しぶりに三島が読みたくなったので本棚の奥から「金閣寺」を引っ張り出してきたでも、これを読んだ後で改めて三島由紀夫の作品を読むと作品の中の世界観の意味合いが変わってくる。。。本は変わらないでも、自分の価値観が変われば同じ本でも訴えかけてくる内容が変わる本は今の自分を知るバロメーターだと思うおちゃ部のメルマガはこちらから⇓⇓おちゃ部コミュニティサイトchashi-uniwa.com
笑顔創造って、エーちゃうん!のエーちゃんです。国際情勢アナリストで著名な及川幸久さん。もう一つの顔WISDOMBOOKSWISDOMBOOKS【WISDOMBOOKSチャンネルについて】及川幸久の出版ベンチャーWISDOMBOOKS公式YoutubeCHです。潜在意識の使い方や国際情勢、新刊の紹介、良書の紹介、新刊に関連した動画やライブ配信をしています!【WISDOMBOOKSについて】★代表挨拶(簡略版)「人生を変え、世界を変える『良書』に出会ってほしい」一人でも多く
この投稿をInstagramで見るこがみのり@コーヒー焙煎士(@cha_uniwa_koga)がシェアした投稿
気が付けばもう二月・・・きっとこの調子で今年もあっという間に走り去るのかもしれない(;^ω^)人生というのは本当にあっという間でぼさ――――っとしてたら一日はあっさり終わってしまうそんなあっさりを積み重ねた人生ではなく串カツやウナギの秘伝のたれのように毎日毎日濃厚な一滴を重ねた熟成された毎日を送りたいものだだからというわけではないが最近、またやたらとネルドリップでコーヒーを入れている
最近小さくガッツポーズしたこと①タイムレスオーディション最終選考まで推しが残った(笑)②前から欲しかった観葉植物のベストなサイズ感のものが見つかった③2月から心機一転!と思いついたのが1月31日の22:00そこから日付変わる前に部屋の模様替え終わらせた(ベッドの解体移動含む)一番手前の子が寒さでやられて下の方からどんどんハゲてしまったものの根元から新しい目がいくつか出てきているので春になったらいい具合のバランスになるだろ
久しぶりに仏教講座を更新しましたこれまでは、仏教の経典などを解説したり仏教の流れを解説したりしていましたが今年は、もっと違う角度から仏教の思想にアプローチしようと思いましたで、今回はタイトルの通り安珍・清姫の伝説「道成寺」から感情をどうコントロールするのか?という事をお話しさせていただきました子どもの頃から、この道成寺、好きなんですがまあ、女性の怒りは恐ろしいですねその場しのぎの
すごくどうでもいい事なんだがよくアニメとかで魔法使いが、惚れ薬とかにイモリの黒焼きを少々。。。とかやってるけどあれ、根拠あったんだ・・・と今更驚いたさて、今日から新しい焙煎所でテスト焙煎をしているんだけれどガスが変わって、どうなるかと思ったけどむしろ、良い変化になったまろやかで、立体的なコーヒーになったしかし、まだ壁が完成しておらず外気温=室温でまだエアコンもつ
静かに過ぎていく時間がこれほど良いものだとは気が付かなかったというか、忘れていた日々をあわただしく生きているとふと、自分が何者であるのか何のためにそこにいるのかそれを、見失っている時間がある事に気が付く何のために、働いて何のために、食事して何のために、生まれてきたのか人はすぐに忘れるのでそれを、思い出す時間が必要だ水曜茶肆は、そんな時間を提供できる場でありたい【
お茶の時間をどう設えるかステキな茶器を見るとうれしくなるお茶がおいしいと幸せを感じる心のこもったお見送りをされると明日も頑張ろうと思える茶はこころの栄養になるのだ
明日、いよいよ宗像大社の初詣ですそれに先駆けて、今日も宗像大社に行ってきましたどれくらいの人が参拝に来られているのかを見に行ったのですが・・・本殿前はものすごく混んでいてでも、結構地元の人が多かったので三が日や、一週目の土日は県外の人が多いから一週間開けて、地元の人が来てるんだなーと思いましたちなみに、宗像大社は「宗像氏」がお祭りしてきた神社で福津市の宮地嶽神社は、一応宗像大社の摂社なのですがなぜか、宮地嶽は「阿曇氏」であるこ
今年に入り水曜日が台湾茶の日になり私自身、新しいチャレンジが始まりましたどうお迎えするか・・・これまでのお茶会とは違い少人数で、一緒に穏やかな時間を過ごすお湯が沸く音注ぐ音通りの喧騒に風の音照明を暗くしてちいさな火を眺めながらのお茶の時間自分の五感が整っていくようです
今の職場に価値を見出せないそういう相談を投げかけられたのだがそれは、自分自身に価値がないと言ってるのとイコールであることにその人は気が付いていないと思うのだ価値なんてものは見つけるものではなく作るものだと思おう例えば、茶道具の名物などは茶器の材料代や価格的な価値よりも誰が、使っていたのか誰から、もらったものなのかどういういきさつがあるのかそちらの方が、大事だと思う
昨日は、今年最後の大神神社参拝でした頑張って山野辺の道を通って檜原神社まで行ってきましたが山野辺の道が本当によかったです日本書紀にも名前が残る日本最古の道といってもいい、山野辺の道古人も多く歩いたであろうこの道この道から見える山の景色はきっと今も昔も変わらないのだろうな・・・そう思いながら歩をすすめました私たちが生きている今の日本はとても恵まれていて私たち
今日、スタッフの子供たちがいるところで夕ご飯を食べていたら小学校2年生くらいの男の子がとことことこ・・・とやってきて「ねえ、なんかお話ししてよ」と言って来て「怖い話がいい」わしゃ、稲川淳二か・・・と思ったけど、とりあえず妖怪火間虫入道の話をしてみた生前に怠け者であった者が死後に火間虫入道に化けて夜なべして仕事をしている人がいると不意に現れて行灯の火を消したりして邪魔をする妖怪・・・
明日のお茶席に向けて今日は京都をグルグル回ってきました気になっていたギャラリーを回って茶器をお迎えしてお花屋さんによって、花を買いました前から行きたかったギャラリーがオープンがお昼過ぎからだったからミーティングの合間を縫って行ってきた・・・時間なさすぎてお目当ての作家さんのものだけを見て帰ってきたのがちょっともったいなかったなーと明日から個展が始まるみたいなのでまた覗きに行ってみよう
神社チャンネル羽賀ヒカル東洋思想・神道研究家。1983年、京都生まれ。大阪府立大学社会福祉学部卒業。高校生の頃から神道・東洋思想のマスターに師事し、占術、風水、神道の秘伝を継承。大学卒業後グレイトティーチャー株式会社の創業メンバーとして活動。現代社会が抱える諸問題の根底に日本的精神の喪失があると説き、日本人の心に火を灯すべく、言論活動を行う。オンラインサロン「ゆにわ塾」…www.youtube.com【超重要回】北極老人と羽賀ヒカルついて全て話します
久しぶりの宗像大社いつ来ても良い神社だと思う
台湾という土地を考えた時に一つの見方としては中国文化の保管庫という事が言える中国では色んな文化が生まれては消えていくしかし、消える前に中国から逃げ出したものが台湾に今も残っているそういうお土地柄のお茶そう考えた時にそのお茶の個性、特性、本質が見えてくるこの投稿をInstagramで見るこがみのり@茶肆ゆにわ(@yakuzen.u
火をおこすときに大事な事薪と、薪の組み方薪は、ちゃんと乾燥させておくそして、風が循環するように薪をくむこれが一番大事だと思うでも、これは人間も同じでいくら火をつけようとも薪が湿っていたり体内を気(風)が循環できないようにしていたら火は起こらないひ=火(志・熱い思い)ひ=霊(自分の本質、魂)物事が続かないのも何だか冷めてしまっているのも自分を
今日は綾部で焙煎小屋を掃除してきました窓を開け放って換気してそこらじゅうをごしごしして気のせいか焙煎機君もご機嫌に見える先日は「BonVivant」の合宿でティーペアリングをしてきましたトータルで16のお茶をペアリングしてとても楽しかったし外で火をおこして炭火でコーヒーを焙煎したらこれまでで一番いい焼き具合になってすごくおいしかった贅沢な遊びだなーと思いつつ
宇摩志阿斯訶備比古遅神うましあしかびひこぢのかみ目には見えないけど私達と生活を共にするちいさな神様たちパンはこの神様がおいしく仕上げてくれる納豆も、あのネバネバは神の御業チーズを美味しくするのも病気を治すのもお酒を醸すのもちいさな神様が働いてくれるから山や川、鎮守の森にもたくさん住んでいる小さすぎて目に見えないけど確実に存在している大自然に行くと癒
賀茂建角身命かもたけつぬみのみこと力をつける事影響力が強くなること技術を向上させること学びを深める事深めていくうちにこだわりも強くなっていくそれは、個性とも自我とも言えるものになる才能、出会い、環境は全部この人生でぁま思惟を磨くための磨き石なのだ深めていくうちに挫折、苦悩、喜び、を通して人は磨かれて行くのだいづれ、新たな会いがあるだろうその時が自分
八幡大菩薩はちまんだいぼさつ武運の神とも言われるが目先の勝ち負けではなく人生で一番重要な自分に打ち勝つという事を後押ししてくれているようにも思える人って弱いから自分自身に勝つことがむつかしいこれをやったら、アカンってわかっててもああ、またこのパターン・・・って思ってても結局繰り返してしまう人生の負けパターンこれに打ち勝つことってすごく難しいそこを何とか乗り越えるためには仲
ずっと使い勝手のいいペンケースないかなーと探していてようやく見つけました一見何の変哲もないフツーのペンケースですが中を開けたら・・・ペンがポケットが付いていてそこにペンをさせるのであっちゃこっちゃいかなくて分かりやすい!!地味だけどこーゆーのありたがい