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Live最高だったレミちゃんめちくちゃ生歌お上手!CD聴いてるみたいに音外さない!リラックスしてのびのび歌ってて聴いていてもめちゃ気持ちいいの素晴らしい👍亀ちゃんのギター🎸かっこいい亀ちゃんの生徒会長トークおもろレミちゃんに長いよって突っ込まれる先輩生徒会長やっぱレミちゃんのが年上に見えるんだよねあんなギターはジャキジャキでかっこいいのに、、ゆるふわトークは変わらないわかどしゅんのドラム🥁最高ーーー!音がかっこいい腕が何本あるの?っていう感じ映画のセッション観た後だっ
しんすけの顔出しという嘘のようなつぶやきを見て。思った以上にデカく、思った以上に好青年であったゆとり組のしんすけ。何度も聞いたあの声が画像越しから聞こえてくる。間違いなくしんすけの声である。この顔でキレッキレの難癖を付けてきたのかと思うとなんとも感慨深い。エルファリア、ff4、円卓の騎士。どれもキレッキレの難癖とトークで楽しませてもらった。もう一度動画を見返せばまた、この顔であんなことを言っていたのか!といった、新たな楽しみ方ができるかもしれないと思うと、ワクワクが止まらない
暑いのに冷めた感じのゆとり組
いろいろ進めていた卒業企画は中止となり、彼女にお別れの言葉とお礼を伝える事は出来ませんでした。卒業口上を考えて卒業ライブでやる事も検討していたのですけどね。それ以来、アイドルの卒業は悲しいけれど、ステージなりネットでなり、自分の言葉でお別れを言ってくれて、ヲタクにもお別れの機会を与えてくれる事が、アイドルとして最高の神対応なんだなと思っています。その後、本来卒業ライブをする予定だった日に、ゆとらーで集まって飲み会をやりました。その際は、残ったユリユリを支えて、ゆとり組復活を待とうと
その日、2016年11月11日、しーちゃんのブログでゆとり組卒業、そして芸能界引退が発表されたのです。この頃には、しーちゃんが生活の一部だったし、現場もそれらしくなってきて、顔見知りのゆとらーの仲間も増えてきて、これからという感じだったので、正直ショックでした。応援してるアイドルが卒業するのは初めてではなかったけど、こんなにどっぷりハマったアイドルが卒業する事がなかったので、最初は悲しみより混乱の方が大きく、理解するのに時間がかかりました。でも、落ち着いてくるにつれ、理由が家庭の事情とい
それから、ゆとらーとして、しーらーとしての活動が始まります。当時ゆとり組は、応援するヲタクも少なく毎回応援に来てる人は、他のアイドルさんも応援しながらという事で、ライブが始まっても2、3人がステージ前にいる感じでした。僕はMIXもわからず、ずっと後方でその様子を見て、終わると物販に行って、しーちゃんと話す事が楽しいヲタ活を送っていました。ゆとり組は、ヲタクも少ない事もあり、物販でチェキを撮った後も、しーちゃんとなんだかんだ話す事が出来て(本当はそういうところがヲタクが増えない原因の一つだっ
その日は、残業を19時過ぎで切り上げ、いざ秋葉原パームスへ。まだヲタ活グッズなんてものは、なんにも持ってなくて、身一つで現場へ。1階でチケットを見せると、ステージのある7階へ。受付で渡された投票券とドリンクチケットをもって、恐る恐る会場の扉をあけました。中は薄暗くステージ周りから閃光が走っていて、爆音が流れ、アイドル達が歌って踊っていました。ライブハウスでライブを観るという事は、ジャズがメインだったので、やはり同じライブでも、かなりイメージが違い、昔、学生時代に行ったディスコみたいな
以前、ゆとり組のユリユリこと、白鳥ユリカちゃんの引退のブログを書いた時に、彼女の相棒で、自分の地下アイドルとして初めての推しである、しーちゃん、こと、黒瀬静華(くろせしずか)ちゃんについても書きました。彼女が、卒業ライブを前にみんなの前から突然いなくなって3年以上が経過しましたが、その去り方ゆえに、心のどこかに燃えかすが残っていました。そこで今回、思うところあって心の区切りをつけられましたので、このブログで総括してあの時出来なかった、卒業ライブの見送りの代わりにしたいと思いま
久しぶりの堂ヶ森(R01.09.15)今日は山の仲間18名と堂ヶ森と二の森に挑戦だ。堂ヶ森は、私が山登りを始めるきっかけとなった山であり、それから約半世紀経った今でも大好きな山に変わりない。広々としたクマザサの中に凜と立つ白骨樹をガスが撫でて行く様は見飽きない。今日は、梅ヶ市から登り、堂ヶ森~鞍瀬の頭~二の森の稜線歩きをして保井野に下りる予定だが長距離となるので、体力に合わせて「元気組」と「ゆとり組」に分かれ行動することとした。私は7人の「ゆとり組」の一員。堂ヶ森のクマザサと
カンニングや真似から始まるルンルンビジネスちょっと、なになになんて事言うの⁉️って聞こえて来そうですが当然ですが、子供の頃の試験のカンニングや入社試験でのカンニングは所謂【不正行為】ですから、❌私が言いたいのは、初めての事に挑戦するとき、必ず何かをお手本にしたり、真似たり、説明書を読んだりって、『答え』を先にチラ見しますよねこれをやったら、こうなる。この方法で、こうなった。とか成功事例を完コピするのが、絶対に一番近道‼️当たり前なんですがだけど、『セレブな暮らしがしたい』
夏BAN祭、初めてみるライブアイドルのワンマン。当時、ゆとり組で夢見ていたワンマンライブをBJは300人以上集めて開催しました。演出も地上並みで、歌もダンスも演出もとても楽しく、ものすごく興奮したのを覚えています。この時にちょうどサブガールの推しが卒業が決まっていたのもあり、ゆとり組に匹敵するくらいハマりそうになりました。(その月はタイミング合わず、ゆとり組もサブガールにも行けず、唯一行ったライブがこれでした)あまりの楽しさは、このBJに出会わせてくれたみずちゃんへの感謝の気持ち
義理は果たしたという安心感から、またTwitterとShowroomで絡む日々が続いていました。そのうち、彼女の可憐な部分と、アニメやマンガ、ガンプラ、ディズニーへのヲタク感満載な部分と、ファンサービスのためなら、いじられる事も厭わないところ、そしてBJワンマンになると、いつもノルマを課して、有言実行で突き進むど根性と、そして自己に厳しく、恐らく仲間への要求も厳しいように想像できる激しい1面を垣間見れて、そのアイドルとしての理想像と、時折見せる人としての不器用(未成熟)さが、私をすっかり虜に
とにかく家ではiPadでYouTubeを流しっぱなしずっーとゲーム実況を垂れ流しその昔ニコ動で一世を風靡した「ゆとり組」の中心「しんすけ」のソロ実況正直天才すぎて面白すぎて嫉妬するレベル…自分もゲームがかなり好きだけどこんなに楽しそうにゲームはできない笑あと一人暮らしだと誰かの声がするだけでもいいのかもね
こんばんは(^^)/白鳥ユリカ♡ユリユリ@ShiratoriYulika白鳥ユリカを応援して下さったファンの皆さん、4年間本当に本当にありがとうございました!!#引退#白鳥ユリカhttps://t.co/e4JflldGja2017年11月12日22:29泣いた...ヽ(;▽;)ノ世界のつがるですお誕生日は7月12日だが昨日、今日のイベント以て芸能界から引退してしまう初めて見たのはSHOWROOMだったかな?ゆとり組として3人で活動してたが彩風まゆ卒
さて、ずっと、ユリユリとしーちゃんの事を書いてきましたが、実はその間、研究生(?)的な立場の子が3人いました。(僕がゆとらーになる前にも何人かメンバーいたようですが詳しくは知りません)なづーりん、こと、山田なづなちゃん確か最初のライブの時から物販には居たような。すごく恥ずかしがり屋で、おとなしい、しかもブログとかツイート読んでると、ちょっと変わり者(いい意味で)。二人がいかにもアイドルって感じだったので、これから、この子がどう変わっていくのか、とても楽しみでした。そして、ついにステージデ
こうして、2016年12月頃を持って、しーちゃんは業界から居なくなり、ゆとり組は活動休止となりました。僕の主現場はなくなり、その次だったサブガールも前月にメンバー全員卒業で、活動休止になったので、突然、定期的に行くところがなくなりました。そんな時、はるちゃんさんから、どうせ1月15日はしーちゃん卒業ライブで、みんな予定空けていただろうから、ゆとらーだけで飲み会をしようと提案してもらい、僕は卒業ライブ準備とそれが出来なくなったガッカリから、燃え尽き感があり、はるちゃんさんに仕切りをお任せして、
突然の発表に動揺は隠せませんでした。しーちゃんは、既に書いた通り、当時は4歳になった娘ちゃんのお母さんで、ブログでも、七五三の事や、二人で散歩に行った公園の話し、保育園の送り迎えの話し、娘ちゃんが熱を出した時の話しなど、ブログはアイドルというより、ママ友のFacebookを読んで、コメントしている感じでしたwなので、前夜に高熱を娘ちゃんが出して、家族に看てもらって、ライブに出演した事もありましたし、子育てしながらのアイドル活動が大変なのはわかっていたので、引退理由が家族の問題と言われて、詳細
前回のしーちゃんのオフ会に引き続き、ユリユリのオフ会も開催されました。その頃には、ようやくユリユリお手製(!)の新衣装も出来て、ゆとらーも増え、顔馴染みも増え、オフ会もとても楽しいものになりました。事前にゆとらー数人集まって、お茶をするとか、以前では考えられない事でした。そのオフ会の最後、ユリユリの挨拶で、いろいろあったけど、ここから、しーちゃんと上を目指すから、みんな着いてきて!(原文はもっと素敵な言葉でしたが、正確には覚えていません)と感動の挨拶。かなり心に響いたし、界隈の結束が強ま
さて、ヲタ同士の繋がりが必要と感じたサブガール体験でしたので、次にゆとり組に行った時に物販で側にいたゆとらーさんに話しかけるタイミングがあり、初めて、「へーやって言います」とご挨拶してみました。そしたら、「みゅーひろです!」「はるちゃんです!」お二人と話す事が出来ました。そして、ゆとり組のよさや、どれくらいの頻度で来られているか、など話しました。お二人とも僕同様、ガッツリゆとり組現場に来られている訳ではなく、お仕事の都合や、他の現場にも行っている、とか、ライブより撮影会や舞台観賞の方がメイン
さて、ボチボチとゆとり組の現場に通いだして半年。すっかり地下アイドル現場にもなれ、ゆとり組の二人にも認知してもらい、パームスでライブの時は、ゆとり組物販テーブルに行く前に、まずは仮面女子メンバーと無料ハイタッチをしたり、チェキ撮影で落書き待ちの間に、他の気になったアイドルさんにフライヤーもらいに行ったりと、それなりにドルヲタになってきました。MIXも、スタンダード(タイガー!ファイヤーというやつ)くらいは、時折、舌がもつれながら言えるようになって、まだまだ先頭には無理だけど、他のゆとらーさん
さて、2度ライブに行って、その後もTwitter、ブログコメントでやりとりをしたので、すっかり、ゆとり組のしーちゃん、こと、黒瀬静華ちゃんのファンになった自分は、より親密度が増し(もちろんこっちがそう思っているだけw)、きっかけは忘れましたが、3度目のライブにまた1ヶ月後に行きました。今度は、土日のどちらかで、昼間だったと思います。さて、初めてパームスではない会場(確か渋谷のルイードではなかったかと思うのですが)へ行きました。入り口で、目当てのアイドルを聞かれ、ゆとり組と答え、ドリンクチケッ
さて、10月の中旬あたりにゆとり組を観に行って、もう当分、アイドルライブに行く事もないだろうと思いながら、相変わらずTwitterで1日、2、3リプして、1件くらい返ってきて、なんて生活をしてました。その後も、しーちゃんがいつも、ライブ告知をツイートしていたのですが、もう半年は行くつもりなかったので、頑張ってね!なんて思いながらスルーしていたのですが、そんな11月のある日に、内容は忘れたけど、しーちゃんからのリプ返に、今度のパームスでの公演、観に来てくれませんか?とても大切なライブなんです
さて、いよいよ物販です。次々と机が出されて、アイドルやスタッフが準備をしていきます。出来たところから、「物販始めまーす!」と言って人が並び始めました。今なら、まわりのアイドルさんの様子をみる余裕もありますが、その時は他の景色は全く目に入りません。ゆとり組の机を目指して一直線。3人くらい人がいて、アイドルやスタッフに注文、そしていろいろ買ったり、話をしたりしてました。並ぶというほど、人が居なかったのと、しーちゃんが前の人と話が一区切りついたので、声をかけました。「こんばんは(ド緊張)
さてさて、昨日は在宅でアイドルとのリプのやり取りを楽しむようになったところまで書きましたが、いよいよ、ゆとり組が登場します。黒瀬静華こと、しーちゃんとは、Twitterで、おはよー、とか、お互いの子育ての話しや、家族の話をしていて、そのうちブログにもコメントをして、毎回、返事をもらっていて、1番仲良くさせてもらっていました。そんな矢先、リプの最後に、今度、秋葉原でライブがあるんですけど、来てくれませんか?というメッセージが。え!地下アイドルのライブに僕が?!いやいや、怖い怖い!若者でコミ
活動休止中のアイドルユニット、「ゆとり組」の、「ユリユリ」こと、白鳥ユリカちゃんが芸能界引退を発表しました。ゆとり組は、約1年前に彼女の相棒で、僕の推しだった、「しーちゃん」こと、黒瀬静華ちゃんの脱退により、活動休止になっていました。その時、「私はしーちゃんのためにも、ゆとらー(ゆとり組ヲタ)のためにも、必ず、ゆとり組を復活させる!」と言ってくれ、モデル活動や女優活動を続けながら頑張っていたのですが、とうとうそれは叶わず、このような結果になりました。ゆとり組は、自分が初めてドルヲタを開始し