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ふらおごせBBQに後ろ髪ひかれながら越生神社をとおり岩ぬけて高取城跡越生100ぽいんとのひとつ越生神社も越生100ぽいんとのひとつだった越生100ぽいんと調べた100ぽいんとも制覇できそうな桂木観音に桂木観音は越生100ぽいんとではなかった以前こんな標識なかった気が麦原バス停に行ける道らし(みち?景色なしの桂木山とおり桂木観音もう最近忙しいんでふけど日帰り高松だしいまの気分とおなじどんよりした
9:30ふらぶしゅ時間的にゆずちょいすてくてくあるくと途中パン屋さんがあったのだけれど小銭がなかったので近場のコンビニ寄って戻ったらチャリダー集団がいてとられたタイミングぅ〜泣てくてくあるくと桜桜と空のコントラスト歩いていたら吾野でみた謎の白いでかい鳥が神社へ鳥を追いかけ参道出雲伊波比神社大己貴神天穂日命やぶさめが有名らしもどり桂木観音めざしゆずの散歩道てここからぽなんのはなあとで(なにあれこわ
2024年6月16日(日)大高取山東武越生駅~越辺川~弘法山~大高取山~桂木観音~ゆずの散歩道~東毛呂駅越生駅から歩きます駅前には太田道灌の銅像があります「太田道灌を大河ドラマに」という運動をしていました戦国時代初期になりますから、この時代の大河ドラマなんてないので、おもしろいかもです越辺川沿いをしばらく歩きますやっぱり6月アジサイがキレイに咲いていました途中にヤギがたくさんいるところがありましたこれはなんなのでしょう??越辺川沿いにある
桂木のゆずは、日本最古のゆずとして知られています。桂木のゆずは実生で育てます。桃栗三年柿八年、ゆずの大馬鹿十八年とよばれるように実生から育てると手間がかかるのです。では、接ぎ木で育てれば良いではないかという意見もありますが、それでは桂木ゆずではなくなってしまうのですね。ブランドにこだわるのは困難が伴います。晩秋に実るゆずの実はゆず湯や料理に有名ですが花は意外と知られていません。理由は簡単です。今は薔薇の季節です。「ゆずの花」を愛でようなんて変わり者は、私くら
そろそろ、「桂木のゆず」の季節ですね。ゆずの様子を見に行ってきました。ゆずの散歩道には、ゆずはそれほど多くないのですが桂木の山を登る時間もなかったのでここで引き返しました。ゆずの向こう側に小さな滝があります。あざみが咲いていました。良く晴れ渡り気持ちよい気候です。帰りには、強風が吹き、寒かったですね。入り口にはゆずがたくさん稔っていました。
2020年10月4日(日)大高取山東武越生駅~世界無名戦士の墓~大高取山~桂木観音~ゆずの散歩道~武州長瀬駅越生駅から歩きだします越生は「ハイキングのまち」宣言をしています戦国時代初期の武将太田道灌の出生地のようで太田道灌のPRもしていますまずは舗装道路の登りです世界無名戦士の墓に着きました第二次世界大戦で引き取り手のなかった遺骨などをおさめているそうです馬の慰霊碑もありますこの馬は軍馬なのですここから山道に入ります小さな子供たちがたくさん山
ゆずの散歩道から少し上まで散歩しました。時間が無いので、ゆずの散歩道の入り口までサイクリングです。途中の滝ノ入のススキです。ゆずの散歩道入り口に蝶がいました。ここからゆずの散歩道です。散歩道から登り、秋海棠の咲く小径まできたのですが、もう秋海棠は終わり掛けでした。そこを抜けると、蜘蛛がいました。ツクツクボウシもまだないています。そこから戻ると、また蜘蛛がいました。途中の野の花。自転車で帰る途中、黒アゲハをみかけました。曼殊沙華は終わりごろです。コメント欄は閉じます。
この記事は、FACEBOOKにシェアするためコメント欄は閉じます。桂木の入り口に、ススキが風になびいていました。蝶がいました。カンナに黒アゲハがいました。ゆずの散歩道の入り口に、白い小さな蛾がいました。赤とんぼがいました。遊歩道を進むととても小さな滝がありました。さらに進むみモナカフェの正面の川を渡ると秋海棠の咲く小径です。秋海棠の咲く地域の入り口付近にのススキとヤブミョウガの実がありました。秋海棠の咲く小径が続きます。少女とリスの像まで歩くとヤマハギらしきもの
この記事はFACEBOOKにシェアしますのでコメント欄やリブログは閉じます。「いいね」はシェアすることを了解の上お願い致します。桂木の秋海棠が見ごろを迎える頃なので、今日は桂木方面にしました。滝ノ入から紹介します。ゆずの散歩道です。途中で、綺麗な虫が木の葉をさかんに食べているところを撮影しました。ゆずの散歩道は野草がたくさんありました。ここから桂木の秋海棠になるのですが入口で今まで見たこともない蜘蛛がいました。桂木の秋海棠です。さらに上流に行き、橋をわたると蜘蛛
ゆずの散歩道~桂木の秋海棠~桂木遊歩道~桂木のタブノキ林~桂木観音展望台までハイキングしました。ゆずの散歩道の入口で自転車をとめそこから歩きます。ゆずの散歩道をぬけ、ガーデン「もなカフェ」の正面から小川を渡ると秋海棠の群生があります。そこから上流に少し上がるとタブノキ林に至る「桂木遊歩道入口」で、歩行者のみの険しく狭い道です。道路に出て、右手に下るとタブノキ林の入口があります。ここは、民家の敷地なので、タブノキは遊歩道からの撮影にとどめ敷地の中に入らないようにして下
暑い日で、日中散歩はあきらめ夕方4時過ぎに桂木方面に行きました。秋海棠の開花状況を確認のためです。ゆずの散歩道までサイクリングしそこから歩き、「もなカフェ」から沢伝いに秋海棠が咲いています。まだ満開ではなく、ほとんどが蕾のようです。一旦、上流の「少女とリス」までのぼり、引き返しました。
コロナ解除宣言は出されましたが、コロナウイルスが無くなったわけではありません。散歩はひとけを避けたコースとして今回はお馴染みの「ゆずの散歩道」にしました。途中で、いきなりオナガに出会いました。ここから「ゆずの散歩道」にはいります。柚子の花は散り、小さな実がついています。小さな滝があります。清流に白い花が咲いていました。注意深く探すと、ゆずの花が少し残っています。入口まで戻りここから「ゆずの里ウォーク」の一部で使用する林道に入りました。竹林、風情がありますね。林道を抜
昨日は雨で、身体がなまったため、今日は思い切り遠くに行くことにしたのですが桂木のシャガが咲くころだし、雨の後の快晴の日は今の時期の午後からでもスカイツリーが見えそうなので桂木観音展望台までいくことにしました。勿論コロナの影響を考慮し、閑静なコース選定です。滝ノ入に入りました。山が新緑に萌え始めましたここから桂木方面に向かいます。ここから「ゆずの散歩道」です。上流にいくと、シャガの花が咲いています。ここから、桂木の遊歩道「林道コース」です。舗装路に出ると、まもなく埼玉県
1月はハイキング日和ですね。桂木方面を散策しました。ゆずの散歩道から侵入。ここから桂木遊歩道に入ります。頂上の道路に出ました。タブノキ林入り口からはいり、埼玉県指定天然記念物「タブノキ林」を見物。ここから至近距離にある桂木観音展望台にむかいます。展望台に到着。快晴なので、スカイツリーが午後からもかすんでいますが見ることができました。桂木観音の鐘をつきました。ここから降りていくと、途中で小鳥たちがさえずっていました。
ひとつ前の記事で、桂木遊歩道を紹介していますが、今回はその時の動画集です。ゆずの散歩道に、曼殊沙華のむこうに小さな滝がありました。少し進むと、曼殊沙華が咲きアゲハ蝶がいました。その先の桂木川に沿い秋海棠が咲いていました。桂木観音展望台をすぎると埼玉県指定天然記念物「桂木のタブノキ林」があります。そこから下り、遊歩道を進むと小川のせせらぎが聞こえます。
桂木遊歩道は快適なのでまた行ってきました。ゆずの散歩道を過ぎ、桂木川沿いに秋海棠が咲いています。桂木は冷涼な気候風土なので9月初旬に咲き始めた秋海棠もまだ健在です。桂木の秋海棠は、毛呂山町でもメジャーではなく一部のハイカーや写真家しか知らない私にとっては、お気に入りの場所で今の時期、曼殊沙華とのコラボが楽しめます。ゆずの散歩道をぬけると左方向が遊歩道なのですが直進して舗装路を歩き頂上の桂木観音展望台に行きました今日は車が2台・バイクが1台ハイカーが一人でした。