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2024年1月投宿新年明けましておめでとう御座います。などと言ってたのも束の間能登半島地震が起きてしまい、とてもつらい新年が始まってしまいました。被災者の方々には心よりお見舞い申し上げます、諦めず少しずつ復興への道を進んで行ってくれればと思います。ただ気になったのは政府のスピード感の無さ、現場は一生懸命頑張っているとは思うのだが見えてこない、残念ながら東日本大震災の教訓が生かされていない気がします。さて今年最初の投宿は「元祖うなぎ湯の宿ゆさや」さんです、が
鳴子温泉の夜お食事終えたら下駄を鳴らして宿の向かいの坂を2~3分離れの貸切露天風呂へ茜の湯ちなみにチェックイン時に予約時間を決められますさてイエイ(^^v硫黄臭たっぷりの湯ニュルニュルはしなかった30分はあっとゆーまヘビと混浴は嫌だなぁ
さぁ湯上がりの一杯冷蔵庫には色々用意されてますではシュポッんぐんぐちなみに飲み物の持ち込みは持ち込み料一部屋当たり1620円掛かります食事は部屋食お膳で頂きますお鍋は4種類から選べてオイラはきのこ鍋お膳で食べるって殿様になった気分茶わん蒸しも熱々で出してくれました栗ご飯は腹いっぱいで喰えずミントの葉って食べるの?し
岩手水沢で用事を終え到着したのは鳴子温泉元祖うなぎ湯の宿ゆさや去年宿泊した大江戸温泉物語ますやのお向かいうなぎ湯ってワクワクするねぇお部屋はこんな感じ地盤沈下が進んでいるようでサッシが斜めってて窓が閉まりません(笑)歴史ある建物なんでシャーないねさぁわらび餅食べて当分補給したら風呂行こう帯がウクライナカラーとゆーかレイカーズカラーとゆーか
のんお楽しみのお風呂へまずは館内のお風呂地下65メートルから90.2度で湧出する芒硝泉でアルカリ泉とも呼ばれ天候や気温の変化で色がエメラルドからカラス色へと日によって変化する神秘の温泉とのこと肌ざわりは滑らかととろんとろんでうなぎ湯と呼ばれる由来そして下駄を履いて向かいの坂道を上り宿の敷地の愛宕山にある貸し切り露天風呂茜の湯へ予約をして30分無料で入れます館内とは別の源泉独り占め日が落ちていくと雰囲気も様変わりのんびり景色を楽しみながら温泉を楽し
のん2日目の宿泊地に到着です宮城鳴子温泉郷へ鳴子温泉は温泉のデパートと称されるほど個性の異なる温泉の宝庫だそうで源泉の数は約370本趣ある駅前今回旅の目的鳴子温泉のゆさや旅館さんに宿泊してゆっくりすることそしてゆさや旅館さんは元祖うなぎ湯の宿江戸時代からのアルカリ性の硫黄泉とろとろの感触が特徴鰻のようにつるんつるんになれちゃうゆさや旅館は創業以来約380年鳴子温泉の御神湯の湯守を伊達藩から言いつかった3軒の宿のひとつ国の登録有形文化財のゆさや旅館さん
久しぶりの新幹線🚄東北の旅です古川からはレンタカーでGO!まずは、川渡温泉「越後屋」へ立ち寄り♨️温泉が、じわーと沁みわたる~😆こじゃれた雰囲気のお蕎麦屋「田伝」お蕎麦は白と黒選べます。私は白で。蕎麦ガレットなどサイドメニューが豊富私はかぼちゃのチーズケーキを😊裏には、そばの花が一面に🌼【潟沼】日射しにより、色が変化するそうです温泉の煙が!一応温泉で入れるようですが入る人いるのかな(笑)【鳴子峡】ちょっと☁️多し紅葉には少し早い10月初旬。鳴子峡何度も
鯉のぼり、ならぬ鰻のぼり宿の前で風に泳いでる今回のお宿は鳴子温泉、ゆさや旅館2010年に国の登録有形文化財に指定。昭和11年に改築、創業380年を数える早く温泉に入りたくチェックインのほぼ14時到着、うなぎ湯も楽しみ。日帰り温泉はなく宿泊者だけ、極端な混雑もないと思う。よく考えればチェックアウト10時、イン14時だと、清掃や次の準備などで宿のスタッフは休みがほとんどないことに。でも丁寧で明るく迎えてくれた。アナログレコードプレーヤー、懐かしい10代~20代のころ、凝ったなぁ
はいまだ書いてますもう少し今日中には終わるかなぁ沢山書いているから仕込みになるわねはい朝ごはん!Kすけ納豆は食べませんちょっと残念だったのはビニールに包まれた納豆を藁に入れているのだなぁでっかい車麩?kyokoは汁物は基本具しか食べない飲まないんだなぁなにやら名物らしいコーヒー確かにこういうのがレトロモダンと言うのかなご馳走さまでした
はぁー素敵だわぁの鳴子温泉お部屋は旅館の入口の上のんびり幸せな時間だよねんさぁ内湯に行きますかねの朝湯男性風呂が夜に女湯に変わる朝また変わる時間的に小さい方に変わっちゃうねーと行ったら変わってなかったよーでゆったり一人で堪能ふふふうなぎの湯って由来はこちらなるほどねーこんな気のきいた旅館で知らん顔がいたらちゃんとわかるんじゃないかなぁと思うよなんとアメニティに爪やすり他にないよねーそして前日土曜日に公営の温泉があるんだよそれもゆ
貸切風呂離れの茜の湯からお部屋に戻るさすが鳴子!中庭だよ大旦那さんが好きでかけるレコードジャズ?ノスタルジックな電話そして部屋食を空室だった隣の部屋にテーブルを用意してくれましたコロナで部屋があいてるのもあったかなひとつひとつが丁寧に丁寧に美味しかった中居のおばちゃんも丁寧に丁寧に対応してくれたコロナでと腐ってる都内の飲食店オーナーとは大違いだ旅館のが大変だよでもこのおもてなしは素晴らしい
旅館ゆさや旅館アルカリ性の湯質が好きで全国津々浦々訪問しているちなみにお気に入りランキング1位榊原館(三重県)2位小菅の湯(山梨県)3位ゆふいん宿清孔苑(大分県)なのだが、今回のゆさや旅館は堂々3位にランクイン元祖「うなぎ湯」の宿ゆさや旅館-宿泊予約は【じゃらんnet】レトロ雰囲気の文化財の宿で、良質の温泉と月替り山里料理が魅力!/じゃらんならお得な期間限定プランや直前割引情報が満載。当日/直前のオンライン予約もOK。元祖「うなぎ湯」の宿ゆさや旅館の宿泊予約は
あーリアタイほんとに痛い作業をしてます一昨日がMAXか連日まじにきついで未だにGW連日洞窟三昧の幸せな時間そしてどこも楽しくていいお宿だったけど2人で最高に良かった!のお宿なので過去ウィンザーに並び書きまっせそもそもKすけが鳴子温泉に行くぞと楽しみにしてました温泉郷の1番奥の方とことこと進んでいく駐車場は真ん前入るとすぐに若い番頭さん?もうねここからが凄い荷物を取りに来てくれたのだけどkyokoぎっくり腰が長引いて直座りがきつ
こんばんは。ジャイアンツ親父です。そして、ハナとモモのジ―ジ―です\(^^)/三本木バイパス沿いにあるラーメン屋さん『千丸家』でランチ☀️🍴人気の゛千丸中華゛。鶏出汁がとても旨い。麺は゛ストレート麺゛でこれまたジ―ジ―好み✌️この店は、地場産の野菜を使うなど゛麺゛と゛スープ゛に拘りが強い❗婿殿のお陰で、また新たなお店を開拓出来た気分だ。そして、やはり、古川からその先は゛雪国゛だった。そして、今宵のお宿『ゆさや』に到着。江戸時代から続くお宿だ❗レトロな雰囲気のお宿だ❗ハ
今朝…庭の入り口に何やら黒いものが…近づいてみると…えっ…コレってウ○コじゃね若干ショックを受けていますもちろん人間の物ではなく、動物のです人間のだったら…若干ショックどころでは済まされませんからね<(`^´)>この前のタヌキの件もありますからググッてみたら~やっぱりタヌキの置き土産のようです…コレってマーキングとかなんだかタヌキに狙われてる気分です( ̄□||||!!流石にウ○コ写真はちょっと…ですよねさて~旅ブログの続きです♪ちなみに、まだデジカメの写真は整理してないの
平成の事は平成の内にそう思っていたのですが…間に合いませんでした令和元年めでたいめでたい普段、暇なくせに~なんだか最近チョコチョコ忙しい…と、言っても~ダラダラしてる時間の方が長い気もしますが…まだ旅行写真を整理できてないのですが、一日目はスマホの写真しか無いのでね(^o^;)旅ブログを開始しようと思いますやっぱり、写真少ないと寂しいな~ではでは~♪最近のブログにもチラッと書いたりしてましたが~4月21日から2泊の旅行をしてきました2回目の結婚記念日(なんだかんだで無事
さやさやかやさゆさやは笑はゆかやかや気色悪い!汚らしい便所虫どもがッ!!虫酸が走るんだよ!馬鹿餓鬼どもがッ!!わなわなわなわさやかやかやかやかやなゆは
こんにちは~ミー子です食事は、部屋食でしたよやっぱり部屋食一番好きだなぁ〰落ち着くね。お品書きが、なかったのが残念料理の説明は、少しあったけど覚えていられないよねメインの料理は、お一人様毎に選べるんですよA仙台黒毛和牛ステーキB仙台黒毛和牛じゃぶじゃぶC牛タンDすっぽん丸鍋E豆乳野菜しゃぶFあい鴨の山菜味噌焚き鍋G秋限定きのこ鍋H冬限定せり鍋の中から私は、せり鍋にしましたこれは、12月1日~3月31日までの限定お酒は、鳴子のゆき
こんにちは~ミー子です2月5日鳴子温泉に来ました今日のお宿は、元祖うなぎ湯の宿ゆさやさんですここのお宿は木造2階建て純日本建築なんです。国の「登録有形文化財」となってますレトロ、モダンな雰囲気のお宿ですよ宿の外から見た景色です玄関を入ると、こんな感じのロビーになってますストーブが所々に置いてあります。なんかホッコリします、良いですね本もいっぱい置いてあり、少しここでくつろげますこけしも可愛いですお部屋は、2階で滝の名前のお部屋でした。12畳の和室ですこの宿の部屋は14室あ
奥の細道湯けむりライン2日目続きです長くなってスイマセンザーザーザーザー久しぶりに見た土砂降りの雨この雨が、この日1日奇跡をもたらすことになるとはこれっぽっちも思っていなかった午前7時半予定通りグズグズした後お隣へ昨晩ゆさやのスタッフさんと滝の湯の話をした時「8時頃なら空いてますよ」ってことでお隣の滝の湯で朝風呂チケットを渡して脱衣場へ狙い通り先客様なし写真撮影NGではありますが入る前に数枚だけおい置いてきぼりかよ滝の湯に入らずして鳴子は語れ
名湯うなぎ湯変な名前。でも江戸時代からそう呼ばれていたそうだからしかたないわね。でも私は「絹の湯」と名付けたい肌ざわりがツルツルしてSILKY(ジャパン・タイムスコラムニストP.Massey)早稲田桟敷湯から宿へ旅人を迎えるやさしい灯りが湯の街の情緒を演出しております宿の内湯はふたつあり時間帯で入れ替え制うなぎ湯14:00-21:008:00-9:3021:00-8:00小浴場21:00-8:0014:00-21:008:00-9:30(立寄り
坂の途中にあるお宿馴れない下駄だと、ちょーっと痛い訳で帰って来てから気がついたあらやだ楽ちんそうなサンダルもあるじゃんよし夜はサンダルにしよー「お夕食の準備出来てますよ」夕食は嬉しいお部屋出し館内温度21℃昨日までの暑さが嘘のように涼しいただいまー「おかえりなさい」仲良くなった仲居さん(おばちゃん)詳しくは書けないけどいろいろと画策してくれて滞在時間を快適に過ごせたそれも全て、おばちゃんのおかげこの日の宿泊客は5組(部屋数は全部で14)5組分の食事出し
ゆさやさんのお風呂は内湯のアルカリ泉「うなぎ湯」と貸切露天風呂「茜の湯」それからかつてゆさやさんが湯守をつとめていたお隣の共同浴場硫黄泉「滝の湯」3つのお風呂は源泉が異なる為3種類の源泉を楽しむ事が出来ますチェックインが早かったので貸切風呂の予約が1番1組1回限りの利用で入浴時間は30分参拝終わって、ちょうど時間帯フロントに預けておいた籠を持って、離れの露天風呂へ道路の向かい側駐車場の奥から少しだけ坂道を歩いて行くと森の中に瀟洒な湯小屋が内鍵をして貸切
今回選んだお宿は湯の香漂う鳴子温泉街その中でも創業380年を誇る登録有形文化財のお宿ゆ・さ・や前々日の予約にも関わらず確認の電話を即いただいてその時の対応・話し方・声のトーンに影ながら感動していたやっぱり接客業たるものこうでなきゃ密かに楽しみにしておりました鳴子駅から緩やかな坂道を徒歩15分共同浴場滝の湯のすぐ隣木造2階建て入母屋造りのかわらぶき屋根《元祖うなぎ湯ゆさや》宮城県大崎市鳴子温泉湯元840229-83-2565元祖うなぎ湯ゆさやHP