ブログ記事53件
🐴ショウナンラプンタ(👨)┃┃【1勝C🟩ゆきやなぎ賞着🥇③人】☀2:27.9(①33.4)-クビ差(0.1)(1000通過1:03.3)🏇通過順位⑤-⑤-⑤-⑤┃┃【🎙👨鮫島克】ゲートきちんと出ていったが行きたい馬を行かせて内で控えて道中は折り合い重視で進み4角は最内を通って直線に入り追い出され伸びる所で前が詰まるも狭くなった間に鼻面を突っ込み😅ラスト200Mその狭くなった間をこじ開け抜け出して更に追われると🐴後続を抑え込み勝ち負け大きなクビ差でフィニッシュ🥇ほな
おはようございます今日も例によって、途中から簡易版でお送りします。今日は中山牝馬ステークスです。牝馬限定戦については京都牝馬ステークスのところで、言いましたのですが、このレースはここが引退レースとなるパターンが多くて、なにせ馬産地では出産シーズンがようやくひと段落してきているところで、今度は種付けシーズンが間近に控えているところで、ベテラン勢を少しでも休ませることもあって、若い牝馬の導入が必要であって、それもあってこのレースあたりでの牝馬の引退が続々とあるわけですが、印はこちら。◎7
こんばんは今回は積み残しの振り返りです。2回中山、1回阪神5~12日目、1回小倉5,6日目、1回中京1~4日の重賞は1レース、オープン特別3レース、1勝クラス何レースか取り上げたいと思います。まずは重賞からです。中日スポーツ賞ファルコンステークス(G・Ⅲ)勝ち馬:タマモブラックタイ芝1400mの3歳重賞、ここの結果からマイルに進むのか?スプリント戦線に進むのか?の選択となりそうなレース、道悪の巧拙が問われるレースとなりました。勝ったのは小倉からの転戦組のタマモブラックタイが
◎5サヴォーナ〇1ダノンペドロ△12ブレイヴロッカー×3ミッキーキャンバス×10サトノグランツ×8コレオグラファー×2マイネルメモリー------------------------------------------------------馬体重を見てから、決定したいと思います。《よく読まれている記事》キャロットクラブ、2022年度第1次募集確定馬についてキャロットクラブ、
2023年03月11日(土)1回阪神9日目三歳500万クラス阪神9Rゆきやなぎ賞芝2400㍍名門復活の期待馬サトノの冠名馬で数々の名馬で一世風靡したサトミホースカンパニーが法人運営から里見治氏個人馬主名義に戻すことが明らかになりました。サトミHCは高額馬購入することで知られているが‥‥‥近年は一時の勢いは無く5期損失が約34億とも言われ法人としては解散し個人馬主として継続する模様。この逆風を跳ね返す弾みとしたいトコロ。今週のゆきやなぎ賞(三歳
こんばんはいろいろ書きたいとこはあるのですが、今回も早速本題に入りたいと思います。明日は中山で牝馬限定のハンデ重賞ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスです。時期的には春の繁殖シーズン目前の牝馬限定戦で、このレースを最後に引退という馬もいますが、しるしはこちら。◎9クリノプレミアム〇4アートハウス▲8スルーセブンシーズン△14ウインピクシス☆12ストーリア以下2,5,7,10,11ここはクリノプレミアムを本命にします。昨年の勝ち馬で、その後福島牝馬S2着、京成杯AH3着と
もし故障してなかったら、馬券に絡んでたね。馬体も絞れて良くなっていたし、この馬がゆきやなぎ賞のレースレベルを示してくれた感じだったな。しかし、残念だね。
父スクリーンヒーロー母父レイマン、さほど切れ味のない馬と思っていましたので上がり33秒3にはビックリしました。秋も含めて一気にクラシック候補になったと思います。アーティットが人間側の策に溺れて、この血統が求めている争うレースをしなかった中で、その姑息さを笑い飛ばすような勝利には感嘆しました。
スタート次第でポジションはもう少し前になるとは思うけど、前半はゆったりと構えて終いで爆発させる。以前に、タニノギムレットみたいな感じでって書いたと思うんですが、ホントにそんな感じになってきましたね。今回初めて、スタートでトモがグシャッとならなかったところをみると、トモの緩さが解消してきたんだと思いますし、だからこそ上がり33秒3なんていう、自己最速の上がりを記録できたんだと思うんですね。まさかこんなに早くしっかりするとは思ってなかったので、成長力には驚いています。父スクリーンヒーローも、
日中は武庫川を走って🏃♂️阪神競馬場に行って来ました。前日の夜に指定席を購入(GⅠレースは無いので抽選ではありません)屋外のスマートシートにしたので寒いかなと思ったのですが、トレーナー1枚で座ってるだけでも汗ばむ気温でした(汗)8レースには前走復活したスターホースの『オジュウチョウサン』が出走。JRAの最高齢重賞勝利がかかっているので、その歴史的瞬間を目撃しようと、スタンドには今日一、人が集まってた気がします。【今日の注目ポイント】オジュウチョウサンの日本馬最高齢JRA重賞勝利なる
お寿司をご馳走しました。旨かったボルドグさん、御馳走様でした次回は、京都新聞杯なのか青葉賞なのか。そのあたりかと思いますが、ダービー出走権利を取れたらまた食べようと、みんなと約束して解散したところであります。来週のコーンフィールドさんも、頑張ってもらいたい。
あまりに酷い落ち方をしたので、そっちを見ていてボルドグフーシュが抜け出してくるところを見てませんでした。後で見直しましたが、ほとんどムチを使ってませんね。それで今日は上がり33秒3は、素晴らしいです。スタートも、今日は遅れなかったあたり、トモがしっかりしてきているんだと思います。それにしても、松山くんが心配です。ヘルメットが飛んでましたからね。無事であって欲しい。
まぁ、やはりというか、力は上でしたね。それと今日は、パドック見てたらノンビリしてなかった。初めてじゃないかな、やる気見せたの。それくらい、馬がその気になってましたね。スローをかなり後ろで構えたのはビックリしましたけど、松田は自信があったんだね。直線も追い出し待って外へ出して、そこからはワンサイドでした。上がり33秒台は、最後はムチ使ってないね。これで、トライアルに向かえます。読者の皆様、ありがとうございました。
昨日の夕食はイトヒキアジの丸焼き🐟🔥とイトヒキアジのサルシャドーと、タコライス今日のブランチは今日の1鞍阪神9R、ゆきやなぎ賞ハズレた・・・( ̄▽ ̄;)ノ
おはようございます今日はこれというまくらが思いつかないので早速予想に入りたいと思います。今日は中山で牝馬のハンデ重賞ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスです。馬産地では出産シーズンもそろそろ大詰めで、いよいよ種付けのシーズンに突入するわけですが、このレースは引退間近の馬たちが最後のレースに挑むことになるわけですが、印はこちら。◎8ゴルドベルク〇3ミスニューヨーク▲11ルビーカサブランカ△15フェアリーポルカ☆6クールキャット以下2,4,9,10,13,14ゴルトベルクを
出資馬プレミアスコアの近況ですマルシュロレーヌロス真っ只中ではありますが・・・前走で待望の初勝利を挙げたプレミアスコア。3月12日の阪神9Rゆきやなぎ賞に出走が決まりました鞍上は福永J。3歳春のこの時期に牝馬が混合2400メートル戦に出走するのは珍しく、今回も牝馬はプレミアスコアのみ前々走で僅差で敗れた良血馬アーティットが人気になりそうですが、プレミアスコアもここ2走は先行策でレース内容が良くなっていますので、アーティットともそれなりに勝負できるのではと
2月2日の姫路競馬場にて地方馬主初勝利をプレゼントしてくれたモリケンさんとの共有愛馬ベルリナーレがレース後に屈腱炎を発症し無念の引退。復帰には半年はかかるとのこと…元々、足元には不安のある仔半年間の維持費復帰後も再発の可能性否定できないこと嫁はせっかく頑張って頑張ってやっと勝ったとこやのに…それですぐ引退は可哀想過ぎると…ただ理想と現実は違うと話し、泣く泣く理解してもらいモリケンさんとも話し合った結果、引退の結論に。この趣味では必ずつきまとう引退馬のその後…調教師の先生には
3月9日CW6F85.7―69.0―53.7―37.7―23.3―11.6長めからゆったりと入って、終いをウンと速くした感じ。上がりの二ハロンは11.7―11.6と、11秒台を二つ並べてきた。まぁ、この事からしても、レースはまた後ろで構えて終いで捲る競馬をするようですね。出来ればスタートをうまく切って、ポジションを押し上げておきたい。
どこがどうとか言うのでなくて、なんとなく例年通りのゆきやなぎ賞の決着だなと思いました。ただ、来年も京都休場、阪神での長距離レースが多くなることを思えば、レースの勝ち馬を含め、レース結果は結構面白いものを含んでいるのだろうなと。そう思うけれど、まだなにかさっぱりわかりません。ただ1年後くらいに「あーヤッパリ」って言ってそうなことだけは確かかなと。
阪神未勝利を勝ち上がり、前走フリージア賞では先行策を試みるも6着に敗れたレッドジェネシス。長距離向きではないかと選んだゆきやなぎ賞。ここで勝てないようなら春の大一番に向けて黄信号と赤信号が点滅状態となるだけにまさに試金石となる一戦でしたが、見事に4馬身差の圧勝。振り返ってみましょう。1人気に応えてくれました。上がり36.0は2着馬(上がり2位)が36.6だけに秀逸。グリチャの評価は5番目でしたが、絶好調である必要はなく至って順調。騎手が乗っても変わらなく。牝馬の出走がないというのは本当に
阪神7R4歳1勝クラスレッドブロンクス4着阪神9Rゆきやなぎ賞レッドジェネシス優勝!まずはレッドジェネシス。スタート自体はしっかり出たのですが最後方からの競馬、稍重の馬場もあって心配しましたが1000mを越えたあたりから前に進出し4番手まで、その位置で脚をためると直線を向いて一気に加速し後続に4馬身差をつける快勝劇でした。友道調教師が今週「言い訳ができないメンバー構成」と言っていたようにそれほどハイレベルなレースではありませんでしたが、しっかりと結果を出してこの時期に
ランキングに参加してます。あなたの応援が力になり、頑張れます!よろしくお願い致します→1位にいます!→3位にいます!ここでは負けられぬ!こんにちは。土曜日、ゆきやなぎ賞。3歳の1勝クラス。ここらで負けていてはクラシックや重賞には届くまい。勝つべく馬を、がっつり当てぬはならぬ!条件も揃えた、この馬が勝つ!このレースだけでなく、土日の中山牝馬ステークスやフィリーズレビューや金鯱賞予想など、11レースの勝負レース予想をお得にパ
こんばんは本題の前に、今日の【富士S】少額勝負でしたが・・・◎〇のワンツー3着がケイアイノーテックだなんて【NHKマイル】の新旧勝ち馬の2・3着サトノアーサー、1番人気って・・・アーサーは東京マイル、ダメよ(0-0-0-2)だから次走阪神とかがベストかなぁ。話を【菊花賞】に戻します考察②の記事でも触れましたが・・・近5年の1~5着馬をみて阪神2200m以上3着以内かつ、上り3F3位以内この実績を持つ馬は要チェックご存じの通り・・・今年は【神戸新聞
ゆきやなぎ賞は土曜日阪神競馬9R、芝2400mで行われた3歳1勝馬限定による特別競走。出走頭数は11、馬場状態は稍重。1000mを1:01.4で通過しての直線の脚比べを堂々制したヴァルコス(牡馬)が2:28.2の時計、後続に2馬身差を付ける完勝で2勝目をマークした同馬は2番人気。1番人気はディアマンミノル(牡馬)、最後方からの競馬で⑤着に敗れた。ヴァルコスは2番人気。前走のセントポーリア賞(東京芝千八)は④着だったが距離を一気に3F伸ばしての一戦を完勝で朧気ながらダービーのゲートが見えて
中京7R◎7枠11番シンゼンブースター阪神7R2枠2番ミッキーマラン中山7R4枠7番ネオヴィットーリア中京8R8枠16番ウインメルシー阪神8R阪神スプリングJ(阪神スプリングジャンプ)◎8枠9番シンキングダンサー中山8R7枠12番コウユークロガヨカ中京9R7枠11番トーホウボッカ阪神9Rゆきやなぎ賞7枠8番ヴァルコス中山9R山桜賞2枠2番セツメンノトビウオ
おはようございます「春は選抜」というのは関西で春の訪れを告げると昔から言われてましたが、今年は無念の開催中止まぁ他のスポーツの大会が、開催延期、中止。さらにイベント等が見送られている現状では仕方ないでしょうねただ季節は進んでいるようで、うちの近所の早咲きの桜は間もなく満開今年は花見は難しそうですが、これも仕方ないですねそれでは先週の日曜日の結果発表からです。重賞は弥生賞ディープインパクト記念は△1着◎2着〇3着で馬連、三連複ダブル的中資金配分もばっちりなのでプラ
今週の阪神競馬は障害の重賞競走に桜花賞トライアルが目玉である。〜土曜(3月14日)1回阪神競馬5日目〜・8R阪神スプリングジャンプJGII・9Rゆきやなぎ賞(3歳馬限定1勝クラス・芝二四)・10R心斎橋ステークス(4歳以上3勝クラス・芝千四・定量)・11Rポラリスステークス(4歳以上オープン・ダート千四・別定A)〜日曜(3月15日)1回阪神競馬6日目〜・9R淡路特別(4歳以上2勝クラス・芝二六・ハンデ)・10R甲南ステークス(4歳以上3勝クラス・ダート二千・
また、久しぶりのブログになりました。この間、新型コロナの影響が深刻化しております。今まで何気なく、普通の生活を過ごせた事自体が何より幸せなんだと、こういう時に痛感しますね。今はただただ・・・早く普通の生活に戻ってほしい🙏本当にこれだけ。終息してくれないと経済活動への影響も甚大ですが、イベントへの参加や映画館やスポーツ観戦等にも行けず、競馬場にも行けず、出資馬の現地応援も出来ないですからね。今週も無観客の競馬開催になりますが、2頭の出資馬が出走予定です。まず、本日のダイオライト記念