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安東徳子のごきげん語録34725月2日【ブツヨクとごきげん】今どうしても欲しいものがありますか?…日用品は別にして生活必需品は別にして今どうしても欲しいものがありますか?…トイレットペーパーとかキッチン用洗剤とか小麦粉とかお醤油とか毎日の生活に必要なモノは別として今どうしても欲しいものがありますか?…プラモデルの接着剤とかギターの弦とかゴルフクラブのシャフトとかラン用のスニーカーとかステンレスのレードルとかなくても困らないけどなくても生きて
安東徳子のごきげん語録34715月1日【もう三分の一が過ぎた2024年】2024年の三分の一が過ぎ去った…もう三分の一が過ぎ去った…それぞれが想うこの四ヶ月に成し得たことは何か?…そしてたいていの人は想うなに成し得ていないと…日々の仕事や家の雑事で毎日は過ぎていく…今までをを振り返ったりこれからを見据えたりそんな時間を持つこともできずに毎日は過ぎていく…過去や未来にこだわるゆとりさえ持つ事ができずに毎日は過ぎていく…どうしたら?どう
安東徳子のごきげん語録34704月30日【自分のビジュアルにかける時間とお金】ビジュアルは大切…ビジュアルはとっても大切…特にウエディング業界では大切…ウエディング業界のセールスはほぼ初対面…基本初対面…お客さまがウエディングプランナーを信頼してくださるのは“印象”…印象はトークももちろんの事見た目も大切…初対面ならビジュアルしか判断材料はない…ならば!ウエディングプランナーさん達はまずはお客さまに安心していただけるビジュア
安東徳子のごきげん語録34694月29日【社会人の勉強法】百科事典っていう言葉知っている人どれくらいいるかしら?…その昔そのその昔インターネットやスマートフォンがなかった時代は…何かを知りたいと思ったら“百科事典”なるものに頼っていた…ウエルシィでアカデミックな家庭には間違いなくリビングルームに数冊の百科事典が神々しく並んでおり家族は知りたい事があると「百科事典様」にお伺いをたてて教えてもらった…そんな時代があった…そんな時代は
安東徳子のごきげん語録34684月28日【AI時代の職業選び】たいていの仕事は基本は“営業”…どんなに素晴らしい商品も“営業”しないとなかなか売れない…理想は紹介だけどこれだけ不況が続くと他社の事まで思いやれない時代…だから営業が大事…セールススキルが大事…にもかかわらず“営業嫌い”の人が増えている…営業職への就職をためらう人が増えている…09:00〜05:00まで淡々とサクサクと仕事をこなしそのあとはごきげんな“推し
安東徳子のごきげん語録34674月27日【プレゼンの極意】親子とか兄弟とか姉妹とか同級生とか同期とかもちろん競合とかテンテンテン…これらに共通のする感情は?…それは仕事に御法度の“三大感情”…そうそう御法度なの…そうなのにそれなのにたいていの職場ではこの感情が職場を支配している…これこそが【ひがみ】【ねたみ】【それみ】…今日の自分にあるかしら?…ひがみやねたみやそれみが昨日の自分にあるかしら?…あるある多分ある…相当
安東徳子のごきげん語録34664月26日【昨日何読んだ?】小学生も中学生も高校生も大学生も朝から晩まで勉強する…その結果会社に就職したり会社を起業したりいつしか社会人になる…それでは社会人は仕事ばかりしていればよいかと言うとそんな事はない…世の中は凄まじいスピードで変化しているのでそれに合わせてバージョンアップする必要がある…でないと時代遅れのポンコツになってしまう…時代遅れのポンコツ…それにならないために何をしている?
安東徳子のごきげん語録34654月25日【社内で誰に感謝する?】世の中に生まれる会社の95%は10年以内に消えてなくなる…熱意が足りなかったのか知恵が足りなかったのか運が足りなかったのか何かが足りなくて10年以内に消えてなくなる…であるならば10年20年30年生き延びた会社にはなんらかの理由があるなんらかの苦労や努力がある…会社を作るのは難しくはない手続きならほぼAIが代行してくれる設立資金なら子供の頃から貯めたお年玉貯金程度で事足りる
安東徳子のごきげん語録34644月24日【話好きの人のトラップ】話好きの人がいる…話すのが好きでずっと話している話好きの人がいる…話好きの人は話し上手かというと実はそうでもない…話すのが好きだからといって話すのが上手いとは限らない…カラオケが好きな人がみな歌が上手いわけではなく歌うのが好きなのと歌うのが上手い事は必ずしも一致しない…話好きの人は話すのが好きだからずっと話しているけど話好きの人が話す事ができるのは“聞いてくれる人”がいる
こんにちは!ひまわりです🌻塾の懇談会に行ってきました。娘について受験生になったにもかかわらず、やる気ない系女子を貫いております。。。暗記ものはまったくやらないので、特に社会の歴史は絶望的です。先生とお話をして、毎回15分延長し社会にも取り組むことにしました。(普段は数英理の3教科)帰ってから娘に報告。わからないから社会は大嫌い。延長はいやだ。そんなこと言っていられるレベルではないんですけど…渋々、わかった、と言っていましたが…やる気になる日はやってくるのでしょうか。ど
安東徳子のごきげん語録34634月23日【人との会い方で関係が決まる】人との会い方は二種類ある…コロナ禍以降二種類になった…オンラインかオフラインか…画面越しに会うかテーブル越しに会うか…オンラインはとっても便利…同時に勘違いが起こりやすい…同時に思い込みが生まれやすい…何故なら画面越しの情報は限定されているので判断の材料が少ない…少ない材料で判断するので判断ミスも生まれる…テーブル越しの情報は限りなく多い…顔しか見えない
安東徳子のごきげん語録34624月22日【なかなか気付けない今日のごきげん】モチベーションが上がらないという人がいる…やる気になれないという人がいる…やってられないという人もいる…もったいないなぁ…もったいない…今日生きていて仕事があって会う人がいて行く場所がある…頭痛があっても腹痛があってもなんとかどうにか電車に乗って仕事に行ける…腹が立っても傷ついていてもなんとかどうにかお客さまと話ができる…それがどれだけありがたい
安東徳子のごきげん語録34614月21日【子供産む?】隣国韓国では出生率が0.7近いとの事…つまり“子供を産む人が少ない”という事…日本でも昨年の出生率は1.2前後になるだろうとの事…韓国と同様に子供を産む人が減っている…確かに子育ては大変…子育ては眠れないし休めないし疲れるし思い通りにはならないし誰も褒めてくれないしクタクタになるだけ…エステにも行けないしオシャレもできないしドラッグストアのコスメで我慢することになるし…
安東徳子のごきげん語録34604月20日【すべての“教える人たちへ”】教育は国を変える教育は人生を変える…そんな事誰だって知っていると思ってる…そう思えるのは教育を受けた人だけ…教師や理論や論文や研究や同級生や同期社員や幸運な出会いができた人はその後の自分の人生をごきげんなモノにできる…少なくともごきげんなモノにしようと努力する…そうはいっても教育は届ききらない…どうしたって教育を受けられない環境の人はいる…もしもしも
安東徳子のごきげん語録34604月19日【何を売って生きるの?】仕事には二種類ある…どちらを選ぶかは自分の自由…“量”を売る仕事と“質”を売る仕事…“量”を売る仕事とはすなわち“時間”を売る仕事“時給いくら?”で働く仕事…“質”を売る仕事とは“成果”を売る仕事…過程はどうあれ結果を求められる仕事…どっちが楽しいかなぁ?…どっちがごきげんかなぁ?…人生は時間でできている…命は時間でできている…時間すなわち命…ただ単に時
安東徳子のごきげん語録34594月18日【自分は誰に創られている?】小学校の授業でたいていは一度は書くことになる“私の尊敬する人”…就職活動の面接でも聞かれる事の多い“私の尊敬する人”…どうして“尊敬する人”について深く考えさせられるかというとそれ自体が的確で明確でわかりやすい“自己分析”だから…「尊敬する人は?」という質問は「あなたという人を形作った人は?」という意味でもある…そんな質問を受けるとたいていは“一人”に絞り込む…尊敬する
安東徳子のごきげん語録34584月17日【何を大切に生きる?】たいていの人は平和で和やかな人生を過ごしたいと思う…たいていはそう思う…それでは“平和で和やかな人生”を過ごすには平和な環境和やかな環境を維持する必要がある…平和で和やかな環境で生きるにはあたりまえに経済力が必要になる…平和で和やかな環境はたいていは経済力に支えられる…災害にあったり紛争に巻き込まれたり人生何があるかわからない…経済力はあるに越した事はない…しかしながら
安東徳子のごきげん語録34574月16日【結婚生活がしあわせな理由】「歯磨き粉買ってきたの?」「うんもう絞れなくなってたから」「この間一つ買っておいたの忘れた?」「え?まだ買い置きあったの?」「いつものペパーミントじゃなくてスペアミントも試してみたいって買ってたよ」「そうだっけ?」「女は買い置きが好きだからな」「え?その発言ヤバくない?ジェンダーハラスメントになるよ」「おっと!」「www」「www」…これが夫婦の会話…一人暮らしだったら生ま
安東徳子のごきげん語録34564月15日【自分はいつ変わる?】お正月も過ぎて入社式も過ぎて…新しい暦の力を借りて動き出した人たちがいる…三日坊主を繰り返してきた人たち…変わりたいけどなかなか変われない人たち…新年とか新年度というきっかけをなんとか上手く使って“新しい自分”を手に入れようとした人たち…新年も過ぎ新年度も過ぎ変われたのかなぁ?新しい自分に変われたのかなぁ?…たいていは変われていないみたい…三日だけ書いた日記帳が増え
安東徳子のごきげん語録34554月14日【二つの働き方】社会人はおおよそ二種類に分けられる…employeeとemployer…雇う人と雇われる人…さすがにゼロ円というわけにはいかないが大きな資金がなくても起業できる今employeeとして働くかemployerとして働くは自由に選べる時代…employeeになるのか?employerになるのか?自由に選べる時代…その選択がすなわち生き方になる…為替も気候変動も地政も全く先が見え
安東徳子のごきげん語録34544月13日【テマヒマの哲学】たいていの人はどうせ何かを食べるなら美味しいものを食べたいと思う…食べ物なんてお腹がいっぱいになればいいやと思う人もいるにはいるけどたいていの人はどうせ何かを食べるなら美味しいものを食べたいと思う…美味しいものを食べるのは簡単だけど美味しいものを“創る”のは簡単ではない…例えばお味噌汁…フリーズドライだったらお湯を入れるだけ…薬味にネギを入れるにもフリーズドライもあれば冷凍の刻みネ
安東徳子のごきげん語録34534月12日【若年人口は減り続ける】私立中学は生徒募集に悪戦苦闘…なんといっても小学生の数が少ないからね…私立高校も悪戦苦闘どうにもこうにも中学生の数が少ないからね…短大も大学も悪戦苦闘どこを探そうと高校生の数が少ないからね…大手メーカーも悪戦苦闘大学生の数が少ないからね…ウエディング業界も悪戦苦闘適齢期人口の数が少ないからね…不動産業界も悪戦苦闘30代一戸建て購入の数が少ないからね…老人介護施設も
安東徳子のごきげん語録34524月11日【仕事三割の未来は?】最近は“仕事三割”の人が増えている…バリキャリなんて昭和の遺物…プライベートを充実させてこそ人生は生きる意味があるって思う人が増えている…サクサク仕事をして定時に帰ってプライベート時間を楽しむ…それが主流それがごきげん…バリキャリなんて時代遅れ…そりゃそうだそれがいいに決まっている…それではそのプライベートは何に支えられている?…パーソナルジムとか推し活とかネト
安東徳子のごきげん語録34514月10日【マニュアルチェックしましたか?】たいていの仕事のできる人達には共通点がある…たいていの仕事のできる人達は“同じ仕事”をしない…昨年いい結果をだしたからといって今年も同じ仕事はしない…決してしない…昨年と同じ仕事はせずにどこかしら変えるなにかしら変える今年仕様に変える…そうでなければ進化はないそうしなければ成長はない…どの年も外部環境は違うどの年も社内環も実は違う…だから環境の変化すなわ
安東徳子のごきげん語録34504月9日【なんだかんだギャンブラー】ウエディングはガーデンが人気…なんと言っても自然採光で素晴らしいフォトが撮れるしグリーンセラピー効果でゲストのごきげん度も上がる…そんなシーンを夢見てガーデンウエディングの準備をする…ウエディングは高層階の会場も人気…景色のよい会場で街を見渡す開放感の中のウエディングはごきげんな笑顔に満ち溢れる…そんなシーンを夢見て高層階ウエディングの準備をする…それらのシーンはあくま
安東徳子のごきげん語録34494月8日【さくらの役割】桜は毎年咲く…よほどの事がない限り桜は毎年咲く…毎年咲くから桜の花に出会う時“昨年の繰り返し”と思いがち…今年“も”とか“また”桜の季節とか昨年の繰り返しと思いがち…そんな錯覚をしてしまいがち…桜は毎年咲くけど自分は昨年と同じではない自分だけでなく周りの人たちも昨年と同じではない…ひとつ歳をとっていたりすこし成長していたり結婚したり出産したり退職したり転職したり昨年と同
安東徳子のごきげん語録34474月6日【自分の人生を決定してしまう事とは?】誰かの一言で人生が変わる事がある…誰かの一言で人生が壊される事もある…誰かの一言で人生が輝きだす事もある…人は人に磨かれて人は人に壊される…だから人生は誰に出会うかでそのごきげん度は変わってしまう…だから人生は出会った人々とどう付き合っていくかで人生のごきげん度は大きく変わる…出会った人を受けれるか?除外するか?…多分多分ねその選択で人生は作られていく
安東徳子のごきげん語録34464月5日【その怒り!要注意!】エネルギー不変の法則というものがある…エネルギーは使うとなくなるものではなく変化するだけという法則…化学を学んだ人にはあたりまえの事らしいけどたいてい人たちはあまり理解していない…エネルギーにはたくさんの種類がある…運動エネルギーとか位置エネルギーとか電気エネルギーとか熱エネルギーとか光エネルギーとかエネルギーにはたくさんの種類がある…身近にあるのに意外に気づいていないエネル
安東徳子のごきげん語録34454月4日【四月は自分改造の絶好の機会】新しい職場新しい職種新しいメンバー新しいお客さま…四月は新しい事だらけ…四月は新しい経験だらけ…慣れない環境はストレスがたまる…一方で新しい職場は“自分も新しくなる”絶好の機会…一方で新しい職場は“新しい自分”でやり直せる絶好の機会…引っ込み思案な自分面倒くさがりな自分ネガティブな自分ハラスメント的な自分お別れしたいと思っていた自分とごくごく自然にお別れできる
安東徳子のごきげん語録34444月3日【桜を咲かせるもの】桜の咲かない年はない…桜は必ず咲く…少なくとも今までは桜は必ず咲いた…桜は咲くけど咲き方が違う咲き方が毎年違う…早く咲いたり遅く咲いたりバラバラに咲いたり咲き方が年によって違う…なぜ毎年毎年咲き方が違うかと言えばそれは毎年毎年気候が違うから…暖かかったり寒かったり雨が降ったり雨が足りなかったり…桜はその年の気候に左右される咲き方が変わる…桜は咲くんだけど咲き方は異な