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か2025年10月阿蘇中岳火口見学の後は、黒川温泉を目指します。黒川温泉も12年前の旅行で日帰り立ち寄りで行こうかなぁ、でしたが、1月だったこともあり、道の凍結等も怖くて(レンタカー夏タイヤ)やめた過去があり、今回中岳火口と黒川温泉はリベンジです。黒川温泉のお宿、「やまの湯」さんへの到着は16:30頃、羽田のトラちゃん遅延(トランプ大統領離陸による民間機離陸ストップ)がなければ1時間以上前に着いたのに、、、ですが、、、さっそく湯めぐり開始です。最初は予め決めていた硫黄泉の「美里」さん、、
阿蘇草千里から外輪山を越えて南小国町の吾亦紅さんで夕飯に美味しいお蕎麦を頂き今夜のお宿黒川温泉へ大きな露天風呂が楽しみなやまびこ旅館さんですやまびこ旅館さんはお風呂や食事処のある本館と川を挟んで反対側に宿泊館が有りました川のせせらぎを楽しみながら渡り廊下を通ってお部屋へ行きます川を渡る風が涼しくて気持ちよいです川沿いの大きな露天風呂でもせせらぎが聞こえて心地よかったです露天風呂の大きさに驚きましたヒロ~イ当時は露天風呂の奥に洗い場が有ったので
こんにちは!平塚市の整体「湘南ひらつか整体院」全身&骨盤バランス整体専門痛みや痺れを根本改善する整体職人の早川です^^6月10日の大雨の日に…念願の黒川温泉にいってきました!阿蘇くまもと空港から黒川温泉まで車で約2時間。久しぶりの車だったので正直…ビビりながらの運転でしたが到着して、のどかな風景に癒されました。初日は『やまびこ旅館』の貸切風呂で温泉三昧源泉100%の温泉も素晴らしかったのですがそれ以上に感動
食事の後はやまびこ旅館の名物でもある露天風呂、仙人風呂へ。仙人風呂には大小二つあり、男女が日替わりとなっています。この日は男性が大きなお風呂でした。入湯時間は朝6時から夜は24時まで。この間8:30~21時の間は露天風呂めぐりのお客さんもこられるので、その時間帯を避けて入ることにしました。露天風呂の入口はくらのすぐ横。母屋から仙人風呂に向かう通路の脇には、この宿のキャラクターにもなっているのでしょうね。福禄寿の像も。こちらが仙人風呂(大)の内部。写真はやまびこ旅館公式サイトより
次は椀物です。鱧とジュンサイのお吸い物。鱧は少し炙ってありました。う~ん、お出汁が美味しい。一人コンロに火がつきました。中身はこちら。鮑の踊り焼です。そんなに大きくはありませんでしたが、旨みは十分。濃厚な肝も美味しくいただきました。ここで熊本らしい一皿が。馬刺しです。ピンクの器に入っているのは馬レバー。いやあ馬肉は全く臭みがないですね。レバーは塩の入ったごま油に漬け込まれていましたが、こちらも独特の歯ごたえでなんともいえません。寄生虫の問題で牛レバーは加熱しなければ食
さておまちかねの夕食です。やまびこ旅館のお食事処は母屋と別棟になって入るのですが、僕たちは玄関ロビーの横にある小さな個室に案内していただきました。コーナーテーブルやその上の受話器など、くらと同じアンティークなもの。照明もシャンデリア調のものが取り付けられています。どうやらここはくら専用のお部屋みたいですね。GW期間ということもあってか、こちらもメニューはおまかせです。テーブルにはすでにいくつかお料理が並んでいました。上に置かれて入るのが先付けで、左が真子のしぐれ煮で、右の器がヨモギ
お風呂はこちら。すごいでしょ、畳敷きですよ。大浴場なんかでたまに見かけることはありますが、部屋のお風呂では初めて。基本的には源泉かけ流しです。泉温は高いのですが、大きい湯船に少しづつ流しいれているので、ちょうどいい温度になっていました。窓を開けると外の景色が見えますが、裏山に面しているのであまり景観がいいとはいえません。これが川沿いだったら最高なんでしょうね。これが洗い場。壁のタイルも凝っています。さて次は居住スペースを見てみましょう。先ほどの低いくぐり戸をくぐって中に入ると
やまびこ旅館に戻ってきました。玄関脇には「わんちゃんのお宿」と書かれた小屋が。ここは犬を連れて泊まりにくることもできるみたいです。ただ部屋には連れて行けないので、ここでワンちゃんは待機ということですね。そういえば正面玄関の山門の中にも「わんちゃんのお風呂」というのもありました。これは温泉だそうです。ペットもストレスがたまるそうですからね、たまには温泉でリラックスしなきゃ。その横には泉源の湯を引いた手水鉢のようなものが。83℃だって。これでは手を洗うわけにはいきませんね。フロン
2022年4月の九州中部横断旅行。二日目は黒川温泉の「やまびこ旅館」さんにお世話になりました。黒川温泉は初めてでしたが、国道442号線沿いに大きな看板が立っているのですぐに分かります。その脇の側道を川辺へと下っていくとそこがやまびこ旅館。側道沿いにはつつじが植えられています。ちょうど満開の時期だったようで、とてもきれいでした。立派な門ですね、これが旅館の正面入口です。チェックインにはまだ早い時間ですが、とりあえず車を停め、荷物を預かってもらって僕たちは温泉街の散策へ。温泉街は川向
今年の私的出来事ランキングです①抗がん剤治療続く②腸壁ヘルニアで入院手術、化膿で通院③夫婦でコロナ感染④妹四十九日、初盆、一周忌で鹿児島へ⑤三男、孫たちと黒川温泉・やまびこ泊⑥二男、2ヶ月置きに熊本へ「沙羅」「和樂」等で会食⑦コロナ以来のOB会⑧先輩夫妻と定期的にランチ⑨原鶴温泉と浮羽稲荷神社⑩体重25キロ減で75キロに次点は花の風景
朝食後は温泉手形をもって、散歩に行きました。20分以上歩きました。途中川を眺めたり、鳥の声を聴いたり着いた先は「山みずき」はじめて黒川温泉で泊まったお宿です。その当時も予約の取れないお宿で、週末を予約するために予約可能な初日6ヶ月前に電話で予約しました。行った日は入浴料が500円でした。立ち寄り温泉はボディソープなどが無いところもありますが、こちらは用意されていました。内湯もありますし、川沿いにある露天風呂で開放感があります。入浴後は温泉街に戻り、「パティスリー麓」でシュークリ
初日の宿泊は黒川温泉のやまびこ旅館さん40年ぶりくらいの再訪です♪当時はこじんまりとしたお宿でしたが、大きくなっていてかなり変化。写真の郵便ポストは飾りで使用できませんと注意書きされていました。川を渡って宿泊棟へ。川には可愛い竹製の灯り癒されます。貸切風呂。大浴場は撮影禁止ですので😅こちらのお宿の貸切風呂は予約も料金も不要、空いていれば自由にお使いくださいと有難いですね~さて楽しみなディナータイム。能登支援の地酒を追加でお願いしました。大好きなヤマメにテンション上が
二男一家が孫を引き連れてやってきました。ホテルマンなので年末年始は忙しいので帰郷するのはいつもこの時期になります。空港にお迎えに行って孫たちの希望で阿蘇ファームランドへ私達二人は昨年夏オープンした近くの震災遺構ミュージアムの東海大学阿蘇校舎跡地へ元旦に起きた能登半島地震で熊本地震の記憶も新たになりました・・前震が起きた後、二男のリゾート婚のため沖縄へ・・その夜本震が起き家の中はメチャクチャに・・いつも寝てるとこにタンスが飛んできて家にいたら死んでいたかもしれない・・
10月28日の土曜日。熊本県小国町の「黒川温泉」です。黒川温泉湯巡りの二軒目に選んだのはこちらも高級感の有る「やまびこ旅館」さん入口の山門みたいなのが神社みたいだよ~さあ、中へ入りましょう玄関。提灯。川を挟んで建物が繋がっておりましたお風呂♨温泉の効能💊お風呂は私しか居なかったので脱衣所を撮影📷露天風呂は階段を上がった山の斜面に有って、とても広い岩風呂の露天風呂お風呂は撮影禁止🈲と書いてあったので画像は無しよ。この旅館もお客さんへの対応が素晴らしかったですお
ただいま熊本県南小国町の黒川温泉ナウ〈湯巡り手形〉を買って温泉(露天風呂)を、三つ廻りました1つ目はここ。旅館・山河さん。たくさんお風呂が有りますよ湯巡り出来るお風呂は決まってますけどねとても趣きが有りますフロントのお姉さんも美人でとても感じが良かったです2番目はここ。やまびこ旅館さん。ここは露天風呂がデカいちょうど宿泊客は夕飯タイムでしたので私も乙姫様も、お風呂が貸し切りでした三番目はここ、黒川荘さん。隠れたお宿って感じの旅館大きな石の表札。ここはお湯が
二日目は由布院温泉から高千穂へ行く途中、やまなみハイウェイというすこぶる九州らしいそれはそれは雄大な美しい稜線がひたすら続く、素晴らしい高原の道を一時間走りました。帰りも途中まで同じ道でした。雨が強く降るのはバスに乗っている間だけという、私達ツアー客にとってこの日は誠に有り難い天候でした。反面、くねくねした細いアップダウンのある道を往復走り続けるのはバスの運転手さんは慣れているとはいえ、大変だった事でしょう。もしも私と妹がレンタカーを借りて今
食事の後はやまびこ旅館の名物でもある露天風呂、仙人風呂へ。仙人風呂には大小二つあり、男女が日替わりとなっています。この日は男性が大きなお風呂でした。入湯時間は朝6時から夜は24時まで。この間8:30~21時の間は露天風呂めぐりのお客さんもこられるので、その時間帯を避けて入ることにしました。露天風呂の入口はくらのすぐ横。母屋から仙人風呂に向かう通路の脇には、この宿のキャラクターにもなっているのでしょうね。福禄寿の像も。こちらが仙人風呂(大)の内部。写真はやまびこ旅館HPよりお借り
さて2日目の夕食です。やまびこ旅館のお食事処は母屋と別棟になって入るのですが、僕たちは玄関ロビーの横にある小さな個室に案内していただきました。コーナーテーブルやその上の受話器など、くらと同じアンティークなもの。照明もシャンデリア調のものが取り付けられています。どうやらここはくら専用のお部屋みたいですね。GW期間ということもあってか、メニューはおまかせです。テーブルにはすでにいくつかお料理が並んでいました。上に置かれて入るのが先付けで、左が真子のしぐれ煮で、右の器がヨモギ豆腐。ヨモ
お風呂はこちら。すごいでしょ、畳敷きですよ。大浴場なんかでたまに見かけることはありますが、部屋付のお風呂では初めて。基本的には源泉かけ流し。基本的に泉温は高いのですが、大きい湯船に少しづつ流しいれているので、ちょうどいい温度になっていました。窓を開けると外の景色が見えますが、基本的には裏山なので、あまり景観がいいとはいえません。これが川沿いだったら最高なんでしょうね。これが洗い場。壁のタイルも凝っています。さて次は居住スペースを見てみましょう。先ほどの低いくぐり戸をくぐって中
やまびこ旅館に戻ってきました。玄関脇には「わんちゃんのお宿」と書かれた小屋が。ここは犬を連れて泊まりにくることもできるみたいです。ただ部屋には連れて行けないので、ここでワンちゃんは待機ということですね。そういえば正面玄関の山門の中にも「わんちゃんのお風呂」というのがありました。これは温泉だそうです。ペットもストレスがたまるそうですからね、たまには温泉でリラックスしなきゃ。その横には泉源の湯を引いた手水鉢のようなものが。83℃だって。これでは手を洗うわけにはいきませんね。フロン
阿蘇から黒川温泉までは車で30分程度の道のり、そんなに遠くはありません。まずはこの日お世話になる「やまびこ旅館」さんへと向かいました。国道442号線沿いに大きな看板が立っているのですぐに分かります。その脇の側道を川辺へと下っていくとそこがやまびこ旅館。側道沿いにはつつじが植えられています。ちょうど満開の時期だったようで、とてもきれいでした。立派な門ですね、これが旅館の正面入口です。チェックインにはまだ早い時間ですが、とりあえず車を停めさせてもらい、荷物を預かってもらって僕たちは温泉
高千穂峡に行っても水の上から離れない我が家。朝イチで行った時は一番乗りだったのに半時間後には人の行列が出来てました。旦那が次女三女の乗るボートに寄せ漕ぎをして滝壺に追い込もうと試みましたが失敗。高千穂神社に参拝しーの、天岩戸神社に参拝しーの。本来なら此方の夜神楽を観る予定だったのに、コロちゃんのせいで3月6日迄開催中止で観られず。ちくしょー。代わりに神楽殿でVTRを拝見。この後歩く事10分。坂道をてくてく下りますと天安河原宮です。天照大神が引き籠もった時に八百万の神様達が「どないしょ」と会
田中圭さんも入ったラヴィットで守屋麗奈さんオススメした熊本県の黒川温泉。以前、SHOWチャンネルで田中圭さんもこの温泉に入っています。☆やまびこ旅館黒川温泉随一の広さを誇る大露天仙人風呂がある。その他、大理石をくりぬいた「くりぬき風呂」や水深150cmの「立ち湯」や、6種類の貸切風呂も24時間入浴可能。男性専用と女性専用が入れ替わる。客室は川沿い・山側がある。食事は四季の食材にこだわった会席料理。九州のお宿初のウェルカムベビー認定宿。犬専用宿泊施設「わん泊亭」や、
2020年12月30日13時半黒川温泉、女一人旅。楽しかった洞窟温泉を後にし、次は本命の温泉に行きます。黒川温泉・湯巡りで検索すると、必ず1番素敵な温泉で上がってくる…山あいの宿山みず木(ホームページよりお借りしました。)木々の中にある露天風呂、その横に川も流れていて、とぉーても素敵そうです。泊まりたいですが、1人宿泊の設定がないひとり旅好きには、温泉旅館って冷たいな黒川温泉の中心から、山道を徒歩20分と離れていますが、ホームページを見ると30分おきに旅館から無料バスが巡回し
ほっぺちゃんです、おはようございますいつも、いいね!コメント!ありがとうございます余った写真が合ったのでやまびこ旅館の裏玄関で、ここから黒川温泉街は直ぐに行けて湯巡りには便利旅館内の土産物コロナの影響で、3密にならないようにしているのでしょうね、商品の数が少なかったわラウンジですが、コロナの影響で閉鎖されていました「男はつらいよ寅次郎わが道をゆく」1978年ここで撮影さ
ほっぺちゃんです、おはようございますお忙しい中、ご覧下さってありがとうございます揚げ善据え膳は、温泉旅行で主婦の一番のお楽しみですねやまびこ旅館の夕食昔からこの旅館は部屋食ではなく、完全個室制です娘・・「ママはお酒飲んだらいけないから、パパはママの前でビール飲んじゃダメ」ゼロ・・「ビール飲まないよ、チュウハイならいいだろう」娘「???」←チュウハイの意味知らない(;'∀')私・・「アホ!ビールもチュウハ
ほっぺちゃんです、おはようございますいつも多くの人に読んでいただきありがとうございますやまびこ旅館には宿泊者専門の男女別内湯と家族風呂が6ヶ所ありますいつでも入浴可能です入湯手形で大人は1,300円、子供は800円で購入出来ますこの入湯手形で、各旅館の露天風呂3ヶ所入浴出来ますが、この旅館は家族風呂が多いので、今回は使いませんでしたそれでは、旅館のお風呂を紹介しますね私は露天風呂2か所と、家族風呂5ヶ所入浴しましたよ(*
の時に寄ったところ_φ(・_・入浴は近くに貸切風呂がなく(元々あるけど、コロナの影響やら、あっても人数価格でおそろしい価格になったり予算的な問題で…)、学生の頃に友達といってとても広くて雰囲気もよくて感動した仙人風呂があるやまびこ旅館へ黒川温泉やまびこ旅館黒川温泉の老舗温泉旅館、広く大きな露天風呂「仙人風呂」や5種類の家族風呂などお楽しみいただけます。黒川温泉は入湯手形での露天めぐりも有名です。お子様との宿泊も安心、「ウェルカムベビーのお宿」九州温泉宿初の認定も受けています。そしてペッ
少し間が空いてしまいましたが岩戸開き旅行、黒川温泉のやまびこ旅館についての続きです😊◆赤ちゃん歓迎の宿やまびこ旅館『岩戸開き旅行⑥〜赤ちゃん歓迎の宿♡黒川温泉やまびこ旅館』黒川温泉で宿泊したのは【やまびこ旅館】✨ガイドブックに「子連れならここ!」と書かれていたので決めました✨奥に見えている扉が今回宿泊するお部屋の入り口♡一つだけ…ameblo.jp◆やまびこ旅館の温泉『岩戸開き旅行⑦〜黒川温泉やまびこ旅館温泉編♡』黒川温泉のやまびこ旅館宿泊体験記です♡今回は温泉編!✨黒川温泉では入湯