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放課後児童クラブの読み聞かせどこからきたの?万次郎さんとおにぎりやまなしもぎエプロンシアターはブレーメンの音楽隊昨日から、また残暑が戻ってきたの暑いわ今週末は運動会なので子どもたちは、疲れてると思うもう終わった、と思った経験は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
やまなしもぎ平野直再話太田大八絵病気の母のために三人の息子が、順番に梨を取りにいきます昔話のセオリー通りに長男と二男は出会った婆さまを、スルーしてせっかくの忠告も聞いていない薮の笹も、山鳥も、瓢箪も《行くな》という道を行きますそして山の主に飲み込まれてしまう三郎は婆さまに、頼まれた水を汲んで渡し小刀をもらう婆さまの忠告も聞いたので山のものが《行け》という道を行きます山の主と戦って兄さん達を救い出し梨を持って帰ります婆さまの居た切り株に梨を供え母は
いつもありがとうございます🙏感謝してます🥰🐝🍯✨👇Facebookひびきの村ページより♪👇✨💙🤍💜❤️💛🧡💚✨いつもありがとうございます!ひびきの村が日々、毎日、運営できていることは、奇跡です!みなさまの熱く、あたたかい想いから来る、運営・経済のご支援に、心より感謝です今週は、ひびきの村ミカエルカレッジ世界を変えるオイリュトミートレーニング、ArtSchoolどんぐりの木、マルベリーの森のおうち、揃って2022年度一学期最終週でした7/16(土)の今夕は、ひびきの村のシュタイナー
「やまなしもぎ」の民話は、今の私たちにとって、大切なメッセージを伝えているような気がします。9/5第2回「メルヘンの泉」では、「今、この時」でしか体験し得ない、民話に込められた「命と叡智」を、参加される皆様と共有できたらと思います。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜🍐「やまなしもぎ」に込められた✨「命と叡智」✨●メルヘン(童話、民話)とは長い年月をかけて、文字ではなく語りことばによって伝えられてきた童話や民話。それらは、心の故郷から届く手紙のようなもの。人間本来の
オイリュトミー・水彩・講義で体験するメルヘン連続講座命と叡智がひとつになる✨メルヘンの泉✨第1回カエルの王様「変容する魂」は、お影様で大好評!次回は、日本民話やまなしもぎ「生命の叡智」が9月5日に奏身舎にて開講されます。◉オイリュトミーで体験するやまなしもぎの魅力って?それは、生きた日本語のリズムや「擬音」「擬態語」を、心と体を動かして楽しく味わえることです。ゆけっちゃカ〜サカサゆくなっちゃガ〜サガサカサカサという静けさから
昔話はお金持ちが悪人で、貧乏な人は心優しい設定が多過ぎて、娘が世の中を誤解してしまうことを恐れている今日この頃。お金と言えば、オーストラリアがカード社会で、さらにはコロナの影響もあって、娘の前で一度も現金で買い物をした事がない私たち夫婦。昔話よりもそっちの方を心配した方が良いかしら?【娘がお気に入りの昔話】★おむすびころりん食事におにぎりを出すと「おむすびころころ」と言うようになりました。「おもち」や「小判」という言葉を覚え、ごっこ
8/23に開催した民話「やまなしもぎ」録画共有受講のご案内です。(期間限定)↓#notehttps://note.com/shigakunimitsu/m/md5bbbd14114bシュタイナー動画講座一覧|シュタイナー研究家●志賀くにみつ【自分が活かすシュタイナー】🌟メルヘン・手遊び・アクティビティー🌟やまなしもぎ(渋谷智栄子)シュタイナー的メルヘン解釈(志賀くにみつ)日本民話「やまなしもぎ」そのメルヘンを、オイリュトミーを取り入れ
太田大八さんは、作品ごとに、違う絵画技法を使い分けています。「やまなしもぎ」は、民話。日本的な描き方に、デザイン的な要素を加味した…表現をしています。表紙は、男の子が、精いっぱい腕を伸ばして、梨をもぎ取ろうとする…シーン。梨の木が、ゆらゆら揺れている様子に、息を呑みます。一方、裏表紙は、鮮やかなオレンジ色が、パッと目に入ります。デザイン化されたアイテムが、かわいらしいです。表紙と裏表紙では、全く違う印象を受けます。に
●三つの言葉体験言葉には、話し言葉と書き言葉がある。子どもは、まず話し言葉を習得し、その後、ひらがなや漢字などの文字を習得するように、ベースとなるのは音声による話し言葉だ。(実はそれ以前の段階では、赤ちゃんが身振りで語る「動きの言葉」がある)プエブロインディアン、アイヌなどに代表される先住民族の多くは、長らく文字を持たない文明だった。「アタマにではなく、ハートに響くように語る」ことを大切にしていたからだ。古事記、平家物語、アイヌのユーカラ、グリム童話も、元来、文字ではなく口で
⭐️子どもに関わる人のための一日講座を8月23日(日)に開催します!シュタイナー保育・教育現場で使える素材を学ぼう✨メルヘン・手遊び・アクティビティー✨夏秋編やまなしもぎ初めて参加した人が一日で習得できる内容です。ここで学んだことを子どもたちに、そして自分自身に贈りませんか。親が自分の子どものためにも生かせる素材です。🌟「やまなしもぎ」は、代表的な日本の民話です。★日本各地のシュタイナー園でも素話や人形劇で取り入れられ、子どもたちはこのメルヘンが大好き❣️今回はこの
今度の月曜日は朝読みですお天気はどうかしら?🌨️?☁️練習しましょ
言葉には、話し言葉と書き言葉がある。子どもは、まず話し言葉を習得し、その後、ひらがなや漢字などの文字を習得するように、ベースとなるのは音声による話し言葉だ。(実はそれ以前の段階では、赤ちゃんが身振りで語る「動きの言葉」がある)プエブロインディアン、アイヌなどに代表される先住民族の多くは、長らく文字を持たない文明だった。「アタマにではなく、ハートに響くように語る」ことを大切にしていたからだ。古事記、平家物語、アイヌのユーカラ、グリム童話も、元来、文字ではなく口で語り伝えれた口承文学だ
質問2P51の4行目「その贈物が両者を結びつけ、そして同時に分けへだてている」とは具体的にお話の例でいうと、どんなことでしょうか?先生の解説「分けへだてている」というのは、結びつけられたがそれ以上のものではない、それきりだということ。例えば日本の昔話「やまなしもぎ」では、切り株の上の老婆から「忠告」や「切れ刃」といった贈物をもらう。贈物を介して結びつけられたが、課題が解決したらそれきりで、この彼岸的援助者との間に永続的な関係は結ばない。成功後、お礼参りをしない。贈物が両者の間にあり、「両者
ベビーサインとは/受講者の声/募集中の教室/お問合せりんごのきもちこんにちは。福岡市のベビーサイン教室「りんごのきもち」、主宰の小林ふみかです。旬の食べ物って本当に大事だなと思います。夏はスイカ、冬はみかん、子供のころは、リンゴも大好きでした。旬の果物を食べると、疲れているときに、体力が回復しますここ最近、今年は特に、そう思いました。年寄りと言っているのは誰ですか!?この季節に知り合った絵本『やまなしもぎ』。
やまなしもぎ平野直再話太田大八絵福音館お母さんと3人兄弟。病気になったお母さんは「奥山のやまなしがたべたい」と。太郎・次郎がそれぞれ取りに行きましたが道を間違え、沼の主に飲み込まれます。三郎は、一人のおバアサンに声かけられ水を1杯汲んできて飲ませてあげました。お礼に「刀」と「かけたお椀」をもらいました。やまなしもぎ(日本傑作絵本シリーズ)[平野直]1,296円楽天道通りに行って、お母
今朝は、わたしには、二学期初めての三年生のお当番でした夏休み前からですから、だいぶ経ったんですね。今日も暑くて、学校の中は夏でしたね^^;そんな中、子どもたちは発表会の前らしく、いろんな音色が響いてました🎶そんな待ち時間も楽しい読み聞かせです📚今回は、前に本屋さんでの読み聞かせの候補になっていた昔話を選びました。「やまなしもぎ」平野直再話、太田大八画福音館書店こちらのお話について、前から調べてましたが、日本各地に同じようなお話があるそうですが、この著者の平野さんは、なんと
あっという間に日が過ぎてもう今日は絵本の日今日の絵本は「やまなしもぎ」このストーリーは3人兄弟が病気のお母さんのためにやまなしをとりに山に行くお話誠実に対応した三男がやまなしを無事にとることができて…のあともいいことづくしの超ハッピーエンドのお話ここにある再話というのはむかし話を子ども向けにわかりやすく書き直したものだそうだよむかし話って人に対して誠実であることの大切さや真面目さや正直さやそんなことを教えてくれるなって思う自分の子ども時代を思い返し