やまと天目山温泉

2025年11月23日ダム活富士川水系日川、上日川ダム。勤労感謝の日、紅葉とダムカードを求めて、上日川ダムへ行って来ました。県道218号線の急坂を登り切ると標高1500ｍ程、峠を越えて左へ下ると上日川ダムです。ダムの標高は1486m、日本で3番目に高い場所にあるダムで、ダム湖は「大菩薩湖」と名付けられています。ダムカード配布場所：やまと天目山温泉（自撮りの画像を提示します）目的記号（カード右上）F：洪水調節N：流水の正常な機能維持A：灌漑用水W：水道用水I：工業用水

今日はOFFの縁ですみなさまこんばんは(´▽`)ﾉ朝イチなんか小雨がぱらついて予報もあまり芳しくなかったので今日はクルマで遊ぶことにしましたよんーここのところ疲れが溜まって抜けないなー…そうだ！そんな時は温泉に行こうそうしよう(￣∀￣)そうと決まればジャージにパーカーどスッピンで(ｷｬ♡)風呂セット持ってまずは朝ごはんだジンさんケロさんのお店FROGPITへGO★ハムエッグトーストをはもはもしながら他愛のない話でケラケラ笑ってんじゃ

この記事は2025年8月26日に登った「大蔵高丸」の内容です！＾＾大月市の制定した「秀麗富嶽十二景」の3番山頂に選ばれている「大蔵高丸」と「ハマイバ丸」！標高1781m「大蔵高丸」は「山梨百名山」にも数えられている山で、標高1752m「ハマイバ丸」とつないで縦走する人が多い。どちらの山も富士山が良く見える事で人気なんだけど、この日は雲優勢の天候で残念ながら富士山はお休み…＾＾；二座の間にあるお花畑が凄いという噂を聞いて今回訪れてみた。なんだかわからないけど、生命力が強

山梨・大菩薩嶺MAY2025大菩薩嶺＆大菩薩峠から下山し美味しいビール呑んで、バスに乗り込む結構な人数がこちらで下車やまと天目山温泉さっぱりしました。歩いた後の温泉は最高ですねお料理上手のお3方は現地の野菜を購入その間にT兄さんと私はこっそりまた乾杯バスの時刻もチェックしてたのでバッチリ乗車し甲斐大和駅に到着1時間に1，2本なので少し待ちましたがおしゃべりしてたり、記念撮影してたらあっという間この後は八王子に出て打ち上げ会ですよく食べる肉料理

牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/SpringhikingtoYamanashiPrefecturewithgorgeousviews&wildflowers⑦⛰🗻🌸🌼🥾May5th2025タチツボスミレ/立坪菫Violagrypocerasスミレ科スミレ属の多年草。今回歩いたコースで一番たくさん咲いていたのはもちろんタチツボスミレ。🧚‍♂️💜その中にこんな素敵なタチツボスミレが咲いていて会えて感動しました。🤩😍白い花弁の先にほんのり紫色が入っ

この記事は2025年3月25日に登った「大菩薩連嶺」での縦走の内容です。＾＾山梨県東部にある日本百名山「大菩薩嶺」を主峰として、そこから南へと長く連なる山並みが「大菩薩連嶺」！(2023年1月「三ッ森北峰」から撮影)近年では「甲州アルプス」とも呼ばれ、徐々に人気が高まっている山域。(2024年12月「鷹ノ巣山」から撮影)↑富士山の右側に連なる山並み今回はその中央部に位置する「湯ノ沢峠」に向かい、すぐ北側にある絶景スポット標高1920mの「白谷ノ丸」に登ってから～再び湯

こんにちはーブログ訪問ありがとうです＾-＾夫ちろる。が激務でずっとお疲れモード(-ω-；)彼の大好きな温泉♨に行こう！癒されてもらおう！(≧∇≦)ﾉということで行ってきたのは数年ぶりの大和天目山温泉以前から一番好きな温泉だと記事にも書いた温泉しえる。が選ぶ最良温泉。「やまとふれあいやすらぎセンターやまと天目山温泉」国道20号から上に車で登っていきます（写真は逆方向に下ってます＾＾；）景徳院入口の信号を登ります景徳院と聞いて…ピンっときた方は

2024年1月の山梨日帰り独り湯めぐりシリーズ、その2。閉館情報を受けて訪ねた「田野の湯」の後は、そこから大菩薩初鹿野線をさらに北上。さらに大菩薩嶺に近づき、標高1000mほどのところにある日帰り入浴施設「やまと天目山温泉」が次の目的地。看板には「日本有数の高アルカリ泉」とある。田野の湯はpH10越えの高アルカリだったけれども、こちらもそんな感じなのでしょう。この看板↑から橋を渡って建物へ。日川渓谷の焼山沢の渓流を見つつ。予想以上の駐車車両の数。人気の

すっかりアップするのを忘れていました前々から名前が挙がっていた大菩薩嶺に行ってきました。ここは晴れていれば稜線からの眺めが綺麗みたいなのですが・・・すでにガスっていて・・・稜線は果たして晴れているのでしょうか？そんなにきついルートではないんですけど、ガスって景色を楽しめないとつまらないですそして、やっと大菩薩嶺気温も上がらなかったけど、お湯を沸かして食べたカップ麺は美味しかった〜寒い時の汁物はありがたいですね下山はスイスイと。帰る頃に晴れてきたあるある、なのかな？麓の街で

秋の牛奥ノ雁ヶ腹摺山・湯の沢峠ハイキング/AutumhikingtoKoshuAlps⑥⛰🌼🌾🥾September14th2024湯の沢峠登山口からやまと天目山温泉へ〜🥾焼山沢真木林道に咲いていたお花達は…🌼🌸ツリフネソウ/釣船草、吊舟草別名:ムラサキツリフネ/紫釣船ImpatienstextoriMiq.,Touchmenotツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。花の形が帆掛船を吊り下げたように見えることからこの名前。距の先端がクルンと巻く。

①はねだしの桃を無事買って『桃！！山梨へ温泉はしご旅①』桃！！山梨跳ね出し桃を求め笛吹ブログの記録をたどるとなんと4年ぶりの山梨です今年で4回目の跳ね出し桃🍑の買い出し初年は新府共選所こちらは桃源郷といわれる桃の産…ameblo.jp②山口温泉のぬる湯でひと汗流して憧れの薔薇育種家後藤みどりさんのお店コマツガーデンで薔薇をお得にゲット『桃！！山梨へ②山口温泉とコマツガーデン』跳ね出し桃を無事手に入れた後強烈な夏の日差しでかいた汗💦を流しにまず一つ目の温泉へ…①はね出し桃を買いに

車で行けるけれど歩いていって大変だった温泉シリーズ。続いては、２．やまと天目山温泉。天目山といえば、武田勝頼が最後を迎えたと言われる場所です。やまと天目山温泉へは、最寄り駅の中央線「甲斐大和駅」からバスでも行けるのですが１日に６本ほどしか運行がないためタイミング合わないと厳しい。結局、距離にして、＠7.5km歩きました。最後に急な上り坂が待ち構えており軽い気持ちでいくと打ちのめされます💦でも、途中の道は森林浴できますし空気も良く、近くを川も流れ

やまと天目山温泉鉱泉を沸かしている温泉。ぬる湯です美肌の湯と言われてます。お肌ツヤピカ駐車場は無料です。周りは程よく登山道がハイキングコースもあります。川は釣りができますよー！モンベルの会員サービスもこれワッフル風のお饅頭小倉とカスタードここで販売してました。皮がしっとりしていて美味しかった。170円くらいだったかなぁイノシシラーメンを！出汁がイノシシ！チャーシューは豚さんすごーく美味しかった！足を伸ばしてくつろげますよこんなルートで歩けますバス停が

6月4日（土）晴れ予報ツーリングプランを申し込み出発ちょっと立ち寄り🚻タイムトイレがゴージャス💎表示灯で💩空き状況がわかる予約して空いたらスマホに連絡が来る時代も来るとか来ないとか・・・そんな事を考えながら向かった先ははじめましてのまかいの牧場🐄良い！孫が出来たら是非だなと思いました（まったく予定はないが）チーズナンも絶品お腹も落ち着きまったりしまして軽くバトルちびっ子に奇異の目で見られてたので逃げるように去りましたちびっ子のお母さんが目を合わ

この記事は2022年5月10日の登山レポートです。＾＾近年「甲州アルプス」という名で人気が上昇中の「大菩薩連嶺(だいぼさつれんれい)」！山梨県東部に位置し、日本百名山「大菩薩嶺(だいぼさつれい)」を主峰とした南北20㎞に及ぶ山並みで、北部には2000m級の峰々も連なり、まるで城壁のようにそびえる。(2021年12月「雲取山」登山中に撮影)都内から比較的近いという事もあり、自分も今まで数回訪れている山域だが、苔むす神秘的な樹林帯…壮大に広がる笹原など、目まぐるしく変化す

山梨県の甲州市と丹波山村にまたがり、標高2056.9mの「大菩薩嶺」！都内からのアクセスも良好で、年を通して多くの登山者が訪れる日本百名山に数えられる名山。＾＾近年では「甲州アルプス」とも呼ばれる山並み「大菩薩連嶺」の主峰で、(雲取山の山域から撮影した「大菩薩連嶺」)山域の「雷岩」から「大菩薩峠」にかけての絶景稜線はとにかく圧巻の景色を楽しむ事が出来る。「大菩薩湖」越しには日本一の山「富士山」！「甲府盆地」の奥に連なるのは、まだ雪の残る白い山並み「南アルプス」！

予定より早く下山したので〝やまと天目山温泉〟で汗を流すことに営業時間は10時から19時までで入浴料は大人520円（市外在住者3時間）寝湯や源泉風呂付きの内湯に階段を下ったところに屋根付きの露天風呂がありますお世話になりました！【温泉データ】泉質：アルカリ性単純温泉源泉温度：29.6度水素イオン濃度：p10.2H

こんばんは。本日３本目となります。道の駅甲斐大和から、再び景徳院の前を通過して、山の上までドンドン上って行くと、この日のお風呂である、やまと天目山温泉に到着しました。道の駅から約15分くらいだったですかね…。到着しました。日本有数の高アルカリ泉の文字に魅力を感じました。😁コロナ対策のために、氏名、連絡先などを記入後、体温測定してから、入湯料520円払って入館です。館内の様子と、温泉証明書など。そして、いよいよ脱衣所へ…。どんな温泉なのかワクワクしました。脱衣所内の様子。さす

こんにちは😃ウォーキングのあと美味しいお昼を食べてから、汗を流しに行ったのは、やまと天目山温泉（山梨県甲州市）ここへは山へ山へとどんどん入っていって、海抜1,000mの所にあります。施設の横には川が流れてその音も雰囲気を上げてくれてます。施設全景甲州市の第三セクターで運営されているようで、大菩薩の湯と同じでした。料金は2時間まで520円百名湯手帳提示の特典は、お茶1本。※浴場内の写真は借物、この他に露天風呂もあります特筆すべきはやはり泉質！

大月市の制定している「秀麗富嶽十二景シリーズ」！3番山頂に選ばれているのが今回訪れた二座！(￣▽￣)山梨百名山にも選ばれている、こちらの「大蔵高丸」は標高が1781m！そして標高1752mのこちらは「ハマイバ丸」！漢字で書くと「破魔射場丸」…カッコいい！(*´Д｀)もちろん秀麗富嶽十二景なので、両者とも山頂付近から見る富士山周辺の景色は素晴らしい！こちらは「大蔵高丸」から見た景色！＾＾「大蔵高丸」からは「雁ヶ腹摺山」や大月市内方面をはじめ、甲府盆地なども眺め

山梨県大月市が制定している秀麗富嶽十二景という山々！その2番山頂に選ばれているのが今回訪れた標高2014.4mの「小金沢山」と標高1990mの「牛奥ノ雁ヶ腹摺山(うしおくのがんがはらすりやま)」！一つの番号に複数の山が選ばれている事があるのは、このシリーズの不思議な所…＾＾；その名の通りどちらの山頂も、眺める富士山は素晴らしい！これは小金沢山から見た富士山！良い景色は富士山方面だけではない。これは小金沢山から見た秀麗富嶽十二景1番山頂の「雁ヶ腹摺山」！これは「

この投稿をInstagramで見る2020.8.10大菩薩嶺からの帰りのバスを途中で降りて、やまと天目山温泉に立ち寄り。公共温泉のような平屋建ての建物で、脱衣場も内風呂も露天風呂も狭いけど湯船は多い不思議なつくり。#山梨#甲州市#甲斐大和#温泉#やまと天目山温泉TAN(@instanblogram)がシェアした投稿-2020年Aug月10日am3時33分PDT

大月市の制定している「秀麗富嶽十二景」シリーズ19座！残す所3番山頂の一つ「ハマイバ丸」のみとなっていたので、この日はコンプリートするために登ってみた！(´▽｀)漢字で書くと「破魔射場」とカッコいい、標高1752mのこの山、写真の真ん中、山頂付近が少し荒涼として見えるのがハマイバ丸！ちなみにその左が「大谷ヶ丸(おおやがまる)」で右に見えるのは「白谷ノ丸(しろやのまる)」と「黒岳」。秀麗富嶽十二景の名に恥じぬ、富士山を含む山々の景色は絶景なのだが、この日、山頂に到着する頃

この投稿をInstagramで見る.大菩薩嶺ハイキング/HikingatMt.Daibosatsurei⑤🥾⛰🏔🗻.October5th2019.Photo1:大菩薩峠の方位盤で南アルプスの山々を山座同定。😆😍左から荒川岳、塩見岳、農鳥岳、間ノ岳、北岳、鳳凰山、仙丈ケ岳、甲斐駒ケ岳、鋸岳⛰⛰⛰⛰⛰.Photo2:ヤマトリカブト/山鳥兜MountainMonkshood、MountainHelmetflower介山荘の売店の脇に咲いていまし

５月５日（日祝）晴れチチブシロカネソウアクセス行き：甲斐大和駅⇒大菩薩湖入口約３０分/８００円帰り：やまと天目山温泉⇒甲斐大和駅約１０分/３００円栄和交通大菩薩上日川峠線コースタイム日川林道（１６０９㍍）⇒牛奥ノ雁ヶ腹摺山（１９７８㍍）⇒黒岳⇒白谷ノ丸⇒湯ノ沢峠⇒焼山沢真木林道⇒やまと天目山温泉（９８６㍍）Total：４時間４０分１１㌔（日川林道までの国道約４０分を除く）その他情報甲斐大和駅：無人駅（IC利用可）コンビ

世間さまはGWも後半Uターンの渋滞がはじまってますね～私といえば…すっかりインドアｗGW特番のアニメ一挙放送にかぶりつき夏目友人帳が面白いｗお出かけは、わんズとのお散歩程度お散歩ついでに、駐車場の鼻ぺちゃwizくんでどこかへお出かけと言う訳でも無いのに笑顔のわんズそのままわんズとお昼寝したりサンドイッチ食べたり、お出かけ気分んで、だらだらモタモタしている2月の蓼科レポの続きデスぶどうの丘を散策した後、やまと天目山温泉や

こんにちはGWが始まりましたねお出かけの方もおおくいらっしゃるだろうとお出かけと言えば…温泉どこか車で遠出するのであれば温泉セットを常備していく我が家思い返せば相当数な温泉に立ち寄らせていただいたなと結婚して最初の赴任先が山梨だったので日本でも有数の温泉地いろいろめぐった記憶ちろる。と山梨だけでなく東北から山陰まで御朱印の数くらい行ったよねと泉質にも個人個人好き好きがあるとおもうけど我が家は高アルカリ性

今朝7時50分、母から電話「BSのぶらり旅て番組で〇〇館って温泉が出るからよかったら見てみて～。」珍しいなと思ってテレビをつける可愛い女性レポーターさんがあちこち途中下車する旅番組今回は富士山の周りの鉄道を一巡りその〇〇館が出てきた温泉への入浴シーン見たことのある年配の女性がレポーターさんに特等席だとその場所を紹介している。。母だ「何年くらいここに通っているんですか？」と質問を受け「20年になります～。」と答える母そうだ20年前に

トンネルを抜けた後、山の方を見ると紅葉が綺麗でした。なんとかかんとか出発５分前にやまと天目山温泉バス停に到着もう時間的に温泉に入れないよなぁと話しながらバスの時間を最終確認しているとおじさんに「どこ行くのかい？」と聞かれたので「電車の駅の方です。もう最終の時間なので、残念ながら温泉は難しそうですね」と言ったら「今日は臨時が出てて５時のがあると思うから聞いてきちゃる」と言って温泉の方へ走って行かれました。自分も駆け足でついていったところ、５時に最終が出ることが分かったので、３０分だけだけど温

朝６時…眠い目を擦りいつもの朝が始まる。一日一回の薬を服用し、出す物出してスッキリし、歯を磨き顔を洗い、通勤の服に着替える。基本的にバイクも車も汚いままで走るのが嫌。前日が雨だったからスペイシー君を綺麗に拭きあげていざ出発。会社に着く直前にコンビニに寄り朝と昼のご飯を調達し会社へ到着。会社に着いたらロッカー室に行き制服に着替え、休憩室に行き朝食を取りつつ来た社員さん達とおしゃべりして開始20分前くらいに職場に降りる。そして準備なんぞしつつ待っていたら…「○○さん(私の本名で)、ゴメ