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日本酒バーの話の前に、今朝のつぶやきオリオンを従え光る満月はこれが最後とそっとつぶやく昨夜は今年最後のスーパームーンとか、そんな情報がチラッと入っていて、駅に着いて外を見ればまあ綺麗な満月だったのだ。この写真はその後帰路に向かう時のものだけどオリオン云々は自宅近くで見上げた時のつぶやき。さてお題の話は、気づけば前回は昨年夏!って話になり、いやはやあっという間に年月が経っていく。昨夜は持ち寄りおつまみ+お菓子!?で日本酒をいただく。三種飲み比べ!個人的には左端の益荒
昨夜は、長崎市の興福寺で行われた歌枕直美さんの「やまとうたコンサート」に行ってきました。手入れの行き届いたお庭を通り抜け、会場となったお堂に足を踏み入れると...そこには数々の国宝級の仏像が並んでおり、厳かで幽玄な空間が広がっていました。⸻🎶万葉の調べと共に歌枕直美さんは、万葉集の和歌にご自身で曲をつけて歌い上げるアーティスト。今回のコンサートはなんと、長崎では25年ぶりのコンサート開催だったそうです。舞台に立たれた瞬間から、歌枕さんが放つ静かな存在感と凛とした美しさに目がう
圧倒的に眠い昼、かといって横になったら夕方まで終わってしまいそうだから、我慢中さてと、お題の話、もうね、私なんか足元にも及ばない深い想いを織り込んで詠う言葉が素敵なのだ。私も即興なんて、言い訳していたらいけないな、とページをめくりながら思う。コロナ禍前まで、やまとうたっていうアメブロのぐるっぽで、たまに歌会を開いたりしていたその時のメンバーの一人、どこ碧さんって呼んでいた当時、今もアメブロを使っている人はごくわずかになってしまったけれど、それでも近くに住んでいるメンバーとはたまに
日本酒を味わうごとに笑顔増す10年続きし縁やまとうた昨日のお話、振り返りまあその分帰宅後使い物にならなかったわけで…今朝も30分近く普段より遅くなって起きた。それにしても考えてみたらほぼ10年近くになる、最初は単にブログ上のつながり、それが歌会をしたり文学フリーマーケットに出店したり、オフ会したり、で、近隣に住んでいるメンバーとはリアルでの付き合いになり、今に至る。もちろん連絡なかなか取れてないね〜もいらっしゃるのは事実、遠方の人とは未だブログ上だけっていう現実もある。そ
今日は、午前中はボランティア組織でのお話、ボランティアに興味がある人向けの、講座、というと堅苦しいが、まあ諸々の説明。思いの外集まらず、これが最後かな〜なんて思いながら、基本的なこと、そして社会福祉的意味、地域連携とはどういうことなのか、などなどまあ、グループワークを中心にしているので私が話すというよりは一期一会、出会った人といくつかのテーマで話し合う、聞き合う、伝え合う、的なね、私としてはとても好きな進行だし、感想としても満足いくものではあったけれど、集客がな〜今回はちょっと反省。
こんにちはAKIKOです『やまと(大和・倭)うた』日本古来より脈々と受け継がれてきた深遠な意味と力強さを秘めた大和歌。その美しい響きと言葉の持つ神秘のチカラは私たちの心を内側から揺さぶり感情を呼び起こすようにも感じます。その昔、大和歌は儀式の中で和琴を奏で『祈り』を込めてうたわれていました。古来の日本人は言葉のもつチカラを知っていたのでしょう「やまとうたは人の心を種として万の言の葉とぞなりける」「力をも入れずして天地
あれれのれなんだか違和感こりゃなんだわからんけれど素直にゆこう理屈じゃなくん?って感じる違和感は素直に感じ保留しておくいいんだもん素直に感じていいんだもん感じたことをまず認めようそれからだゆったり流れにゆだねつつ自問したりし考えてみよう刻々とわたしの正解も変わってゆくだからいいのだ違った答えでもときが経ちふりかえったらきっとわかるあああのときにハッとしたなぁって自分には自分自身はみえなくてでも人様に映してわかるまた学ぶ
短歌(和歌・やまとうた)いろいろなことが起こってそうおもう母としてじゃなく人としてみる肉親の情をはなれて人としてCOOLに俯瞰し向き合ってみる今まではみえてこなかった捉え方ああひととして付き合えばいい感情をからめてみるといつまでも母という枠から抜けていけない感情を超えていくんだそうすれば違う角度の眺めがみえる役割にこだわってるとわからないお面外したところで観るんだみなおなじみんなおなじだ人としていろんな立場で生きてるだけだそ
歌うことをどう捉えるかによると思います。歌が生命であったり、言葉で出すことであったとしたら、それは、そういうことでしょう。古今和歌集の仮名序の中に、紀貫之の次のような言葉があります。やまとうたは、人の心を種として、よろずのことの葉とぞなれりける。
あおあおと芽吹く若葉につつまれてこころもからだもともにきらめくぴちぴちとはじけるいのち芽吹く葉のそのかがやきはわたしのなかにも分かれずにともにあるのがわかるんだはなれていないわたしとそれはしあわせはこんなふとした瞬間にひろがる気持ちに宿るものカナかぐわしい薄紫のたわわなる日差しに照らされゆらめく房よ太い幹ぐるぐるうねる天に向かい枝を広げて紫の袖ふる高貴なる色めく紫風にゆれさわさわさわと境内ゆらす国領神社國領神社|東京都調布
ピースさん翻訳(チャネリング)のあるじという意識体(kan.さんの話しにもたまに出てくる霊的教師として肉体を持ち生きてたこともある)からの今の時代を生きいくためにいろんな情報があるけれどそれらを見極めてゆくための識別の材料になる、お話。よい風が吹く道『よい風が吹く道』あるじ「わっはっはっは!!早いもので・・・2月ももう終わろうとしているな・・・。皆は・・・どのように過ごしているだろうか・・・?高くなった電気代と…ameblo.jp表面的なことや目先
過去の記憶の昇華のため(じぶんをまるごと認め愛するために❤️)うたにしてみましたこれもワークのひとつになってて感情を消化し昇華してゆく術のひとつなんだよねと実感しています。昔の人はこうしてうたを詠むことで(万葉集とか。でも結構社交辞令的なのとか儀式的な型に沿ったうたもありのびのびうたってたのは高貴なかたとか有名な詠み人より名もなき庶民のうただったり)自然に消化し昇華していたことが感じられますのびのびと素直に気持ちを表現することが大
コロナ騒動規制もなくなり本年は通常開催15分間で600発の花火が上がりました夕方降った雪で激寒と思いきや風もなく穏やかな寒さ予定より4分遅れて始まりました※煙も被らず美しい花火に見とれてピントが合いませんでした新作と思われる花火や連発がほとんどでスターマインは3回?あったかなhanaは打ち上げ方がまるでパーティーのようでおめでたい花火に感じたそう私も花火を観ながら祝福を感じとてもめでたい気分でしたそして4分遅れようが何があろうがおめでたいことがやって来るとメッセ
目次1.暦(こよみ)2.『和歌のお箸』3.やまとうた(大和和歌=歌道)~『今日の和歌』4.御所言葉(女房言葉)~『今日の御所言葉』5.PROFILE6.ACTIVITIES1.暦(こよみ)今日は…令和五年癸卯(みずのとう)新暦「1月17日」旧暦(陰暦)「12月26日」「冬土用入」(ふゆどようのいり)季節は…02月・03月・04月「春」05月・06月・07月「夏」08月・09月・10月「秋」11月・12月・01月「冬」そして…明日1
目次1.暦(こよみ)2.『和歌のお箸』3.やまとうた(大和和歌=歌道)~『今日の和歌』4.御所言葉(女房言葉)~『今日の御所言葉』5.PROFILE6.ACTIVITIES1.暦(こよみ)今日は…令和五年癸卯(みずのとう)新暦「1月16日」旧暦(陰暦)「12月25日」季節は…02月・03月・04月「春」05月・06月・07月「夏」08月・09月・10月「秋」11月・12月・01月「冬」そして…明日1月17日は「冬土用入」(ふゆどよう
目次1.暦(こよみ)2.『和歌のお箸』3.やまとうた(大和和歌=歌道)~『今日の和歌』4.御所言葉(女房言葉)~『今日の御所言葉』5.PROFILE6.ACTIVITIES1.暦(こよみ)今日は…令和五年癸卯(みずのとう)新暦「1月15日」旧暦(陰暦)「12月24日」「小正月」(こしょうがつ)・「左儀杖(左義長)」(さぎちょう)季節は…02月・03月・04月「春」05月・06月・07月「夏」08月・09月・10月「秋」11月・12月
目次1.暦(こよみ)2.『和歌のお箸』3.やまとうた(大和和歌=歌道)~『今日の和歌』4.御所言葉(女房言葉)~『今日の御所言葉』5.PROFILE6.ACTIVITIES1.暦(こよみ)今日は…令和五年癸卯(みずのとう)新暦「1月14日」旧暦(陰暦)「12月23日」季節は…02月・03月・04月「春」05月・06月・07月「夏」08月・09月・10月「秋」11月・12月・01月「冬」そして…明日1月15日は「小正月」(こしょうが