ブログ記事272件
こんにちは今日は少し曇ってますが初夏のような陽気で最後にもう一回寒い日が来るのかな?こたつはGWまで出しておこう外はベリーの花達が咲いてますブルベリー🫐普通の苺🍓蛇苺野苺?山苺?実ができるのが楽しみですメイちゃんの大好きな猫草の成長が早くなってきた僕は食べません一月と二月はお腹の調子が良かったのに3月〜また徐々に悪くなってしまった。。。猫が見る映像が大好きなメイちゃん睡眠不足か不安症が原因かも何か楽しい映画かドラマを観てゆっくりしてみますでは良い一日
この投稿をInstagramで見る**7泊8日の済州旅行が終わり、今日から日常へ。済州島は梅雨入りしたけど、ソウルは朝から快晴☀️.近所のマートで산딸기(山苺)を見つけて即購入。.산딸기(山苺)は傷むのが本当に早いので、あまりマートにも入って来ません。.東京のスーパーでは1度も生の山苺って、見た事なかったな。..SAKURA(@sakura10nov)がシェアした投稿-2020年Jun月13日pm11時01分PDT
さくらんぼ山いちご
本店から、お直しのH田さんの手作りガーゼマスクが新宿スタッフにも届きましたうれしいーありがとー休業中は気分転換に散歩して春を感じていますすごい久しぶりにつくし見つけたコドモのとき以来⁉️本当に久しぶりでひとりはしゃいじゃいましたシャガもあちこち咲いてますねこの色合いがすごいすきですこのヘビの頭みたいな植物、なんて名前だったかな手作りマスクで散歩で気分転換しよ新宿店一ヶ月休業になったので、皆さまのブログになかなか伺えないかもしれませんがのんびり更新していきますのでよろしくお
節水で心掛けていること教えて!お風呂の残り湯を洗濯に使ってます🚿▼本日限定!ブログスタンプ世界水の日とは?⬇︎⬇︎1992年12月に国連総会で定められた日で水がとても大切であることきれいで安全な水を使えるようにすることの重要性について世界中の人々と一緒に考えるための日です。あなたもスタンプをGETしよう今日は曇っていたけど暖かい一日でした(19°C/4°C)こんな日は庭の雑草抜かなくちゃ〜と座り込んでやってると左膝が痛くなり裏山の山桜を眺めながら何度も休憩
こんばんは。いつもいいねありがとうございますさっき出かけるときパジュも30度ありましたが、ソウルも18時時点で29度ありました今日の韓国は暑かったですさてさて、山イチゴのお話ですが、、、先週も옥수駅の近くにあるカフェ「쿠키모리」に行きました名前の通り手作りクッキーのお店ですが、カフェ併設されていてケーキも美味しいですよインテリアも可愛いデス日本でスイーツを勉強されたそうで、店長さんは日本語も話されます私はホットのお茶派なので、カモミールにしたのですが、このカモミールが
2016年4月15日39年8ヶ月勤めて頂いた米田係長が定年を迎えました。㈱美装を見守って頂きありがとうございます。お疲れ様でした。沢山の事務の方を育てて頂きました。お世話になった方も多いです。今後もお世話になります!よろしくお願い致します!今回、本社内の皆様とお祝いしたお店はこちらですご馳走様でした!横須賀美味物問屋うれしたのし屋ジャンル:和風居酒屋アクセス:京浜急行本線追浜駅徒歩2分住所:〒237-0064神奈川県横須賀市追浜町3-38(地図)姉妹店:横
大倉の言った通り、俺が智に貰った指輪を外してからは衣吹は嘘のように気分が落ち着いた様だった。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。智は何も持たず姿を消していた。だから俺も何も持たない。瞼を閉じれば、そこに幸せな記憶が浮かぶ。あのマンションの自宅には彼の物は欠片も残っていなかった。それでも、そこら中に愛し合った記憶が刻まれていた。確かに愛する人と暮らし、この腕に抱きしめ、供に眠り毎日を過ごした。全て
『なんや、翔くんは腹立たんのんか?』「いや、まさかそんな事…。」『それやったら、何で何にも言わんのや!』「それは…。」『それはなんや、はっきり言うてみい。』「俺にも責任あるかなって…。」俺はあの時の病院での様子を村上に話した。『確かに、アンタを助けたって聞いた時は驚いたけど…だからって、だからってなんや。怒って浮気したっちゅうことやんか!』「それとは違うみたいだけど…。」『何が違うんや!二人の絆はそんなええ加減なモノやったんか!智ー、智ー、うわあ
「どうぞ、狭いとこだけど…。」『ありがとう…。』確かに連絡先は教えたが、まさか本当にかかって来るとは思っていなかったのが本音だった。大きな山に当たっていない時で本当に良かった。刑事である以上ひとたび命令されれば、張り込むし自宅に帰れないことなんてざらだった。「なあ、本当に荷物それだけ?」『え…。』ウエストポーチが一つ。他には何もない。「服は貸してやってもいいけど、下着は嫌だからな。」『オイラもソレは遠慮する。』「ふっ…。」おもしろい奴…そして相変わらずつかみどこ
目の前に差し出された手を見て怪訝な顔をして見せた。もちろん意図は分かっていたが、あくまでとぼける。『おい、いい加減にしろよ。』「何の事ですか?」『まさか本当に衣吹に直してやるつもりじゃあないだろうな?』「まさか、折角の智さんの気持ちを台無しにするような真似出来るわけないでしょう?」『じゃあ、さっさと寄こせ!』「社長にはお返ししません。」『はあ?』「持ち帰るんですか?それこそ、あの女…もとい、衣吹さんにこれは捨てられますね。」『大丈夫だ、見つからないよう
『感謝はしてたよ。ただ、警戒してたから言葉にしなかったんだ。』「…警戒?」『あ…うまそう、食べていい?』聞こうとした疑問はあっさり遮られてしまっていた。「ええどうぞ、召し上がれ。」そう応える前に玉子焼きがなくなっていた。『うめーっ!これっておばさんの手作り?』「そうよ。」『詩織は手伝わなかったの?』「この、イモの煮っ転がしは私が…。」また、言い終わらないうちに口の放りこんだ。『へぇ~、薄味なのに美味いじゃん。』「ああ、それは妊婦に食
妹の状況は急激に変わっていた。お腹の子供の父親から絶対に結婚はしないと言われていたが、彼は一転、子供に対して責任を取ると言って態度を変えた。衣吹の言った通りになっていた。母から言付かった食べ物を持って訪れた新居はとてもセキュリティーのしっかりとしたところでその内装も素晴らしかった。落ち着いた木目調の備え付け…後はそこに荷物が増えて行くだけだろう。でも…松本さんが今まで住んでいたところだという事は…「嫌じゃないの?」『何が?』「だってここ、以前恋人と住んでいたんでしょ?」
忠の家は綺麗にカタズけられていて塵一つなかった。凄いな…家主は朝からエプロンを掛けてせっせと何やら仕込んでる。「何してるの?」『ああ、起きた?』どうぞ、と言うように促されてオーブンの中を覗くとパンが並べられていた。そう言えば潤と暮らすようになった頃、よく忠がパンを焼きに来てくれて出来立ての美味しいのをほおばっていたのを思い出した。そんなこと…忘れてた…『気に入らない?』「まさか…。」言葉ではそんな事を言いながら、忠は不敵にふふっと笑った。相当自信があるようだった。二人掛
◆回想◆その日、久しぶりに会った櫻井さんの様子は何だか変だった。何か言いたそうにオイラを見てるんだけど、視線が合うとスルッと反らされる。…?「変なの…。」櫻井さんはドキッとした顔をする。それで、やっぱり何かあるんだと思った。何だかムカムカしてくる。言いたい事があるんならハッキリ言えばいいんだ。長く会えなかった間に、距離が出来てしまった様な気がして嫌だった。それでも、文句なんて言えない。櫻井さんは、オイラのおじさんでお父さんじゃない。彼にはお子供さんがいて、だから家庭があっ
身体が微かに動いて慌てて俺の手を掴むと、存在を確認して安心した様にまた静かになった。掴まれた手にギュッと力を籠めるとかすかに身じろぐ。喉があんなに枯れていたから相当乾いているはずだと思い、チェストに持ってきていたミネラルウォ―ターのボトルをとった。ぐったりしてる…一口飲むとそのまま口づけて流し込んであげる。一気に呑み込んでパクパクと雛鳥みたいに「もっと」と要求する。だがら、何度も何度も流し込んであげた。与える度にゴクッと喉が鳴り、喉仏が煽情的に動く。ちゅっ…ぺろっ…喉仏は
◆回想◆電車に揺られて、港に辿りついた。行き先はその海の先にある小さな島。案内をしてくれと言われたが、オイラはそれまでにそこを一度も訪れたことが無かったからこれは案内とは言えなかった。フェリーに乗る前に、港近くの店でここで有名なアナゴの店を訪れる。オイラは櫻井さんに、『アナゴ食べられる?』って聞かれて、首を傾げた。アナゴは聞いた事があったが食べたことが無い。そんな俺を、ふっと笑って見つめながら、彼は、『じゃあ、チャレンジしてみよう』と言った。◇アナゴでお腹いっぱいのまま、船に
ピッタリとすき間なく奥まで密着していた。いつもなら怖くてとまどう行為を受けいれ、もっともっとと際限なく求める。激しくい動きが繰り返され、ガクガクと軀が揺さぶられ息をつく間もなく追い上げられて苦しい。「ああ…ううっ…はあ…。」『はぁ…ああ…はあ…。』汗がしたたり落ちて、激しさが増していく。それでも潤を逃がさない。全身に心地いい痺れが広がり、ゆっくりと力を失くした潤が出て行ってしまった。じれったい喪失…くちゅーっ…べちゃーっ…唇を啄みやがて噛むように食らいつき、くちゃくちゃと唾
桜が散る…薄い桃色の花びらがハラハラと舞うのを不思議な気持ちで眺めていた。<わぁ…綺麗やわぁ…>近くにいた女の子が、自分の同じように大木を見上げて眺めていた。風が強まり、桜吹雪が舞う。男の子も面白がって叫んでいた。『智…。』「あ、母さん。」楽しくて気分が高揚していた。すっかり仲良くなった男の子に「またね」って言って、母さんのところに駆けっていった。背中のランドセルがオイラの心と同じに弾む。明日からこの学校に通うんだと思うと嬉しい。母さんは当分引っ越
※納得がいかない回となる事必至。下の方…ご注意下さい!話したいと言われて、家に上がってもらっていた。男の人は刑事さんで、オイラが駅で怪我をした時に潤に色々相談されたそうだった。『正式に被害届を出した方がいい…。』「はぁ…。」でも、相手は衣吹だ。お腹には潤の子供がいる。『なんて一応建前、何か事情があって大事に出来ないんなら別の事を考えないと…。』驚いた。そんなことを、刑事が言うなんて…『クスクス…やっぱり無理かぁ…?』「?」『近くで見たら思い出すかもって期待したんだ
お店に入って結構な時間が経過していた。此処でいつまでも待ってるわけにもいかない。最近になってお腹が目立ち始めていた。面倒なのは妊婦には知らない人でも声を掛ける事。≪大丈夫ですか?≫ほら…「お構いなく…。」そう言って座ったまま下を向いた。!いつもとは違って慌てた様子でその店から出てくる。そんな彼を追って誰かが出てくる気配はない。こんなに早く出てくるなんて。つまり…そういう事だ。あの男そうしなかったのか智が拒絶したのか…あの錦織って男。俺に任せてお
仕事は順調に進んでいた。新たに展開した配送は順調に軌道に乗り始めていて親父の会社の配送部門を煩わす必要もなくなっていた。「警察…?」『智さんが、駅で落ちた件です。』ああ…智が嫌がって被害届を出さなかったが、それとなく相談は入れておいた。たまたま居合わせた年が近い刑事さんが親身になってくれたこともあって、駅に対応を要請した方がいいと話しておいた。だから、刑事と言われて思いつくのは彼くらいだった。だが、わざわざ訪ねてくるっていうのはどういう事だろう…?「わざわざ
右手首の負傷が治りかけた頃、オイラは曄子さんに呼ばれていた。「起き上がって大丈夫なんですか?」『大丈夫。大したことないんだけど、恵が心配して騒いでるだけよ。それより、あなたこそ大丈夫なの?』曄子さんが言っているのは駅での事。頬の傷も殆どいいが、手首だけが跡を引いていた。オイラを心配する曄子さんの顔色はまだ悪かった。きっと、過労と心労の両方なんだろう…オイラ、ちっとも気が付かなかった。*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・
連絡をうけて、病院に急ぐ。夜間玄関で記帳に手間取ってイライラする。智…ガラッ『!』「智っ。」処置室に座る姿はいつもと変わらない、ふんわりとした表情を見せてた。『潤…。』すぐさま近寄って見ると、右手首に包帯が捲かれていた。顔面にも、ところどころに擦り傷があるらしく、ガーゼが当てられているのが痛々しい。「よかった…。」痛めた手首に気をつけてながら、そっとでも力いっぱい抱きしめる。看護師がいても関係なかった。あんな思いをまたするのかと思ってどうにかなりそう
俺の言葉に、結局うつむいた智くんの肩を掴んでいた。驚いて見上げてくる顔には悲しみの色が浮ぶ。貴方をこんな目に合わせるなんて…絶対に許せないっ。『…そんなこと…出来ない…。』「このまま帰るって言うの?子供が生まれたら、智くんに居場所なんてなくなるんだよ。分かってるのっ!」感情的になって思わず口にしたそれに、智くんの顔が更に辛そうに歪む。可哀想だけど言わないではいられない。このままじゃ、いずれ日陰の様な生活を送る事になるんだ。子供は日に日に大きくなる。自分
街の中心近くにあるマンションは便利だったが、智くんにもう会わないって告げられてからは、実家に戻って生活をしていた。だからそこには食料はもちろん飲み物だってない。冷蔵庫の中が多少心配だけど、もともと外食ばかりであんまり食材を置いていなかったからきっと大丈夫だろうと信じる事にした。「入って…。」『…。』だが、智くんはなかなか玄関の中に入ろうとしない。やっぱり帰るって言われそうな気がして慌てて背中を押した。扉を閉めるとすぐさま鍵をかける。気が進まないだろうけ
カフェに入り俺はコーヒー、智くんはオレンジジュースを頼んだ。メニューのパンケーキの写真をじっと眺めながら、頼もうかどうか必死に悩んでる。その真剣な様子が、なんだか子供みたいで可愛い…「頼めばいいのに…。」『うーん、そうなんだけど、夕飯が食べられなくなると困るんだ。』「…松本と?」『そうだよ。クスクス…他に誰がいるの?』「そうだけど…。」のろけられてしまった。智くんは何も知ら無いようだった。だったら、言わない方がいいんだよな…くそっ、松本の奴
仕事もしていないオイラはやることもなくて日中は近所の大きな公園に出かけるようになっていた。この日も、気付けばいつの間にかいつもの公園を訪れていた。慌ててポケットの中を探る。財布に現金を確かめて安心する。手にはスケッチブック。だが、描く道具は何もなかった。オイラ一体何やってるんだ…親子連れ、走ってる人、みんな各々繋がりを持っていた。いつもスケッチをしてる様な人はオイラだけだったけど、それでも外に出てくるのはとても気分の良い事だった。知らない人に声を掛け
潤に「愛してる?」って聞かれても何も答えられないまま数日が過ぎてしまっていた。オイラには親子を絶縁させることなんて出来ない。かといって、二つの家庭を持つような相手を待つ暮らしにも、到底耐えられないだろう。「待って…潤っ。」『何?もう出ないと遅刻する。』鋭いまなざしで一瞥される。感情を隠すだけで、怖い雰囲気が漂う。この調子で、きっと部下に恐れられてるに違いない。「ちゃんと、話を聞いて…やっぱり駄目だよ。子供に…ずっと会わないなんて…。」『だった
ちゅっちゅっちゅ、と啄んで繰り返されたkissが、だんだんとねっとりと湿り気を帯びてくる。くちゅーっ、くちゅーっ、気持ちよくって…そのまま身を任せていた。『ふふっ…可愛いね。』何…『トロンってしちゃって…気持ちいいの?』オイラはボーっと、そんな事を言う潤のきれいな瞳を見つめていた。すっかり力が抜けた体が担ぎ上げられる。結構重いから「おっ…。」っと掛け声が上がり、そんな様子が何故だか可笑しくて笑ってしまった。『智…。』少し驚いている様だった。そう言えば、最近なかなか笑うこ