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●京都花月昭和61年1月中席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「男の門出」作・演出藤井賢【出演者】ホテルのフロント主任・・・井上竜夫新婚の客(会社員)・・・やなぎ浩二同(婦人警官)・・・末成由美アベック客・・・前田国男同・・・天野久美子サングラスの男・・・帯谷孝史後から来る女・・・高橋和子謎の男・・・桑原和男【舞台】都心にあるホテルのロビー。カウンターや応接四点セット等あり。下手は植込みで、バックはビル街の遠見。【あらすじ】ホテルに怪しい男(帯谷
●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭和60年11月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「のらりくらり」(TVタイトル「へらりくらり」)作・演出藤井賢【出演者】小料理屋の主人・・・井上竜夫仲居・・・中山美保下働きの婆さん(美保の母親)・・・木村進若夫婦・・・森公平同・・・今西博子その母親・・・高勢ぎん子失恋した女・・・杉本美樹会社社長・・・やなぎ浩二その社員・・・木村あきら同・・・赤川喜久夫トラックの運転手・・・船場太郎その助手・・・花紀京【舞台
●京都花月昭和60年10月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「年貢の納め時」作・演出藤井賢【出演者】喫茶店のマスター・・・やなぎ浩二その妻・・・浅香秋恵浩二の親友・・・浜裕二その婚約者・・・杉本美樹スナックのホステス・・・今岡まき子その婚約者・・・太平かつみ喫茶店の客・・・太平ひろみ同・・・今西博子離婚請負人・・・木村あきら秋恵の父親・・・原哲男【舞台】舞台は街中の喫茶レストラン。向かいは空き家で、バックは家並の遠見。【あらすじ】喫茶店のマス
●なんば花月昭和53年6月上席●ポケット・ミュージカルス「スーパー・ビッグ・ショー」構成/藤井賢【出演者】木川かえる、一陽斎蝶一、ミッチー瞳/やなぎ浩二、池乃めだか、木村明、藤健一、山中正、佐藤武司/藤里美、大井文子、園みち子/丸橋亀喜【構成】木川かえるのジャズ漫画、一陽斎蝶一のマジックと新喜劇メンバーのコント。コントはバス停でバスを待つサラリーマン(やなぎ浩二)に女子高生(園みち子)、不良学生(佐藤武司)や小学生(藤里美)、アベック(藤健一、大井文子)、ホステス(木村明
●木村進リサイタル第二部バラエティショー構成/藤井賢●昭和58年5月31日なんば花月特別興行(プログラムはこちら)【出演者】木村進/間寛平・室谷信雄・やなぎ浩二・池乃めだか/楠本見江子・末成由美・園みち子・浅香秋恵・竹田京子・高橋和子・天野久美子・竹原ますみ・山田玲子・隼ジュン&ダン・西川美里・森公平【構成】やなぎ浩二、池乃めだかの司会により進行。「花笠音頭」・・・楠本見江子・末成由美・園みち子・浅香秋恵・竹田京子・高橋和子・天野久美子・竹原ますみ・山田玲子「
●京都花月昭和60年9月中席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「非常のライセンス」(プログラムでは「非常のナンセンス」)作・演出藤井賢【出演者】ホテルのフロント主任・・・桑原和男ホテルのボーイ・・・赤川喜久夫会社の部長・・・中川一美秘書課OL・・・高橋和子中川の妻・・・浅香秋恵新婚の客・・・梶原一弘同・・・未知やすえ探偵・・・やなぎ浩二探偵助手・・・高石太【舞台】都心にあるホテルのロビー。ロビーにはカウンターや応接セット、上手奥には二階への
●なんば花月昭和60年9月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「いつまでも他人」作・演出藤井賢【出演者】喫茶店のマスター・・・船場太郎その妹・・・浅香秋恵同・・・今岡まき子うどん屋の大将・・・やなぎ浩二豚まん屋の息子・・・高石太帽子屋の息子・・・中川一美船場の後輩・・・梶原一弘同・・・赤川喜久夫客・・・浜根隆同・・・杉本美樹太郎の見合い相手・・・桜国子うどん屋の出前持ち・・・桑原和男【舞台】舞台は喫茶店。店内はテーブル、カウンターなどあり。向かいは
●なんば花月昭和52年11月上席●ポケット・ミュージカルス「寛平の姿三四郎」構成/松本俊介【出演者】間寛平、やなぎ浩二、池乃めだか、山中正、木村明、佐藤武司、藤健一、藤里美、池田昌代/藤木良演奏・・・藤井博明カルテット【構成】柔道の鬼、姿三四郎(間寛平)が矢野正五郎(やなぎ浩二)に弟子入りし、村井乙美(藤里美)との恋や、檜垣兄弟(池乃めだか、木村明)との決闘などを描く。【雑感】木村進と二枚看板の座長になり、前年に一枚看板となった間寛平主演のポケット。かける・めぐ
●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭和60年8月中席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「太陽が眩しいぞ」作・演出中村進(プログラムでは「太陽が眩しいデ」、TVタイトル「鬼刑事駆る」)【出演者】鬼刑事・・・間寛平その妻・・・未知やすえ刑事・・・やなぎ浩二公園茶店の主人・・・原哲男その倅・・・前田国男国男の恋人・・・高橋和子和子の父親・・・井上竜夫ヤクザ・・・高石太同・・・島木譲二巡査・・・塩野一平逃げる嫁・・・杉本美樹その婿さん・・・内場勝則その
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和60年7月上席(プログラムはこちら)、うめだ花月昭和60年7月中席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「君を愛す」(プログラム、ポスターでは「君をアイス」に改題)作・演出中村進【出演者】高石家の主人・・・高石太その妻・・・末成由美太の父親・・・原哲男同母親・・・木村進由美の父親・・・由利謙同母親・・・桜国子由美の友達・・・高橋和子その夫・・・中川一美中川の父・・・井上竜夫巡査・・・やなぎ浩二【舞台】建売住宅地
●なんば花月昭和54年1月上席●ポケット・ミュージカルス「ハッピー・ニュー・イア・ショウ」構成:藤井賢【出演者】木川かえる、明石家さんま、ラーメン(曲芸)、桃太郎、やなぎ浩二、藤里美、間寛平演奏・・・藤井博明クインテット【構成】間寛平、やなぎ浩二、藤里美によるコント「獅子舞」「凧揚げ」と木川かえるがコントに関するジャズ漫画、途中で明石家さんまの漫談、ラーメンによる曲芸、桃太郎の歌。【雑感】正月のポケットらしい内容です。当時なら当たり前のようなメンバーですが、
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和60年5月下席(プログラムはこちら)、うめだ花月昭和60年6月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「おじさんの逆襲」作・演出藤井賢(※プログラムでは「オジさんの逆襲!」、台本表紙のTVタイトルは「十年目の友情」ですが「泥棒日記」に変更)【出演者】ホテル支配人・・・泉ひろし同女子従業員・・・末成由美同ボーイ・・・NSCホテルの客(青年実業家)・・・島田一の介同(その新妻)・・・園みち子同(新婚の夫)・・・帯谷孝史同(そ
●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭和59年12月下席(プログラムはこちらへ)●吉本新喜劇「家族にらめっこ」(TVタイトル「恋愛運転」)作・演出藤井賢【出演者】ドライブインのマスター・・・泉ひろしウェイトレス・・・園みち子同・・・竹田京子スーパーの主任・・・島田一の介タクシーの運転手・警官・・・森公平(二役)同・・・梶原一弘(二役)客・・・畑憲一同・・・今岡まき子みち子の亭主・・・島木譲二トラックの運転手・・・やなぎ浩二同運転助手・・・桑原和男
●なんば花月昭和?年2月下席●ポケット・ミュージカルス「世界珍道中」構成:藤井賢【出演者】淀川吾郎、やなぎ浩二、室谷信夫、柳井秀男、松本伸一、山中正、田中守、清家義政、藤里美、末成由美、竹田京子、宇野由利子、若尾ゆみ、晴乃ダイナ。演奏・・・藤井博明カルテット。【構成】強盗の二人組(やなぎ浩二、室谷信夫)が外国へ高飛びを計画。二人を追う男(柳井秀男)と共に、中国、タヒチ、イタリアと世界を旅しその国の歌や踊りを組み込んだコント。【雑感】出演者の顔ぶれからして昭和4
●京都花月昭和59年7月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「不肖の息子」作・演出藤井賢【出演者】喫茶店のマスター・・・由利謙同ウェイトレス・・・竹田京子由利の息子・・・やなぎ浩二暴走族・・・島木譲二同・・・前田国男浩二に恋する女・・・国分恵子その母親・・・高勢ぎん子ヤクザ・・・畑憲一失業中の男・・・桑原和男ヤクザの幹部・・・桑原和男(二役)【舞台】下町にある喫茶店。【あらすじ】喫茶店のマスター(由利謙)の息子浩二(やなぎ浩二)は大学受験に
昭和48年3月上席「なんば花月」の新聞広告。新喜劇と演芸の一部だけですm(__)m吉本新喜劇は三原和人作・演出の「裏町の詩」で座長は阿吾十朗。当時の花月三館の序列ではなんば花月が一番格が上になり、特に上席は正月興行やGWに当たるので演芸でも看板さんを揃えます。ですが何故か新喜劇はなんばの上席に阿吾十朗。うめだは平参平、京都は船場太郎になります。財津一郎の再来を期待し、会社は阿吾さんを新喜劇入団後にスピード出世で座長に就任させましたが、会社の期待と阿吾さんの芝居に対する考えにズレ
昭和47年12月下席「うめだ花月」の新聞広告です。※演芸の部分がなくて、新喜劇だけになっていますm(__)m吉本新喜劇は竹本浩三作・演出の「姉妹有情」。座長は阿吾十朗。この年の初めに岡八郎と桑原和男が座長から専科に異動し組編成が少し変わり、船場太郎と阿吾十朗が座長に昇格。しかし阿吾座長は2年ほどだけでした。専科には当時の平組・船場組などオールマイティに出ていた桑原和男。当時まだ36歳!マドンナはなんと片岡あや子と藤井信子の二人が出ています。おサルの中山三吉は前年にトップ
●京都花月昭和59年4月下席(プログラムはこちら)※台本表紙では中席となってますがミスプリ。●吉本新喜劇「夫の疑惑」作・演出藤井賢【出演者】巡査・・・間寛平同・・・やなぎ浩二巡査部長・・・井上竜夫その娘・・・高橋和子間の親友・・・中川一美ブリッ子製菓社長・・・木村あきらその息子・・・大塚淑夫巡査・・・大塚淑夫(二役)向かいの食堂の娘・・・竹田京子その母親・・・南喜代子【舞台】郊外の派出所。向かいは食堂で、バックは家並みと緑の連山の遠見。【あら
●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭和59年2月上席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「ドント来い」(劇場プログラム及びTVタイトルは「どんとこい」)作・演出藤井賢【出演者】ホテルの支配人・・・やなぎ浩二フロアー主任・・・桑原和男ボーイ・・・赤川喜久夫同・・・大塚淑夫ウェイトレス・・・赤木麻衣見合いの男・・・間寛平寛平の父親・・・井上竜夫寛平の姉・・・中山美保見合いの女・・・高橋和子その父親・・・原哲男寛平の恋人・・・竹田京子和子の恋人・・・佐藤武
●京都花月昭和59年1月下席(プログラムはこちら)●吉本新喜劇「四浪宣言」作・演出藤井賢【出演者】四浪学生・・・間寛平タコヤキ屋の主人(間の兄)・・・やなぎ浩二間の恋人(ウェイトレス)・・・高橋和子間の親友・・・佐藤武司その許婚者・・・竹田京子遊び人・・・島木譲二同・・・中川一美予備校生・・・大塚淑夫映画会社社員(宣伝広報担当)・・・前田国男【舞台】鴨川の土手河原。中央にタコヤキ屋の屋台あり。【あらすじ】浪人中の間寛平は受験勉強もせず、映画のシ
昨日、7月26日が岡八郎こと八ちゃんの8回忌の命日でした。享年67。平成元年の「吉本新喜劇やめよッカナ?キャンペーン」を前に新喜劇を退団。以降、アルコール依存症・胃癌・脳挫傷・息子の急死・再婚した妻との離婚・娘との疎遠など不幸続きでした。しかし、亡くなる10日前に弟子のオール阪神・巨人のリサイタルでNGKの舞台に立ったことは師弟共にいい想い出になったことでしょう。ということで、今回は吉本新喜劇の永遠のスター岡八郎主演の台本を紹介します。●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭
●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭和58年7月中席(特プロ)●吉本新喜劇「飯場物語」作・演出松本俊介【出演者】工事現場監督・・・原哲男人夫・・・平参平同・・・間寛平同・・・やなぎ浩二同・・・池乃めだか同・・・木村あきら同・・・姉川巌同・・・梶原一弘同・・・潮恵司事務員・・・畑憲一飯場のおばさん・・・南喜代子その娘・・・藤里美本社部長・・・泉ひろしその秘書・・・園みち子社長秘書・・・天野久美子【舞台】郊外の工事現場の飯場。セメント袋、ヘル
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和58年2月上席、うめだ花月昭和58年2月中席(プログラムはそれぞれをクリック)●吉本新喜劇「おちこぼれ先生」作・演出藤井賢【出演者】旅館の主人・・・泉ひろし旅館の番頭・・・桑原和男旅館の仲居兼芸者・・・南喜代子先生(三十五才)・・・室谷信雄生徒(社長)・・・やなぎ浩二同(現場作業員)・・・池乃めだか同(タクシー運転手)・・・帯谷孝史同(漫才師)・・・姉川巌同(ホスト)・・・梶原一弘同(銀行員)・・・藤里美同・・・園み
●毎日放送「花月爆笑劇場」●うめだ花月昭和58年1月中席(特プロ)●吉本新喜劇「雪山ストーリー」作・演出藤井賢【出演者】山小屋の主人・・・泉ひろしその娘・・・園みち子ぜんざい屋の内儀・・・南喜代子スキー部の臨時コーチ・・・桑原和男スキー部のキャプテン(8回生)・・・室谷信雄スキー部員・・・前田国男同・・・潮恵司同・熊(二役)・・・姉川巌山岳部員・・・帯谷孝史山岳部員・警官(二役)・・・畑憲一スキー客(室谷の同期生)・・・浜裕二その友人・・・藤里美駐在
では大トリの吉本新喜劇は・・・。博多淡海劇団「プッツン婆さんナイスローラー」作・演出檀上茂。開演前に劇場前の看板を見てビックリあの~コレって3月上席のうめだ花月でやったヤツやねぇ?しかも「花月爆笑劇場」で放送した後。だからストーリーも全部知っての観劇ですわ開演アナウンス後のオープニング曲は「SomebodyStoleMyGal」ではなく、「花月爆笑劇場」の淡海劇団の初期の頃のテーマ曲でした。後期はABCの「日曜お笑い花月劇場」で一時期使用されてたものに変わってましたね。
●毎日放送「花月爆笑劇場」●京都花月昭和58年1月上席、うめだ花月昭和58年1月中席(プログラムはそれぞれをクリック)●吉本新喜劇「猪突笑進」作・演出藤井賢【出演者】ホテル荒し(兄貴分)・・・室谷信雄同(弟分)・・・桑原和男新婚夫婦・・・やなぎ浩二同・・・藤里美晩婚夫婦・・・泉ひろし同・・・南喜代子金融業社長・・・浜裕二その社員・・・木村明同・・・帯谷孝史浜に言い寄られる女・・・園みち子ホテルのマネージャー・・・前田国男謎の男・・・畑憲一刑事・・・梶原
そして、いよいよ三代目博多淡海襲名公演が開演です。開演アナウンスで「三代目博多淡海」というのを聞いて、今までの進ちゃんという軽いイメージでなくなることに少し寂しさを感じました。タイトルは「プッツンばあさん奮戦記」作・演出檀上茂淡海劇団旗揚げということなので、従来の吉本新喜劇とは違ったモノにしようという試みで、オープニングのテーマ曲も変更されました。MBSの「花月爆笑劇場」放送時も淡海劇団のときはテーマ曲が変更、後にABCの「日曜お笑い花月劇場」で使われたテーマ曲にも変わりまし
前回のつづきで、休憩を少し挟んで「ポケット・ミュージカルス」の開演です。今回のポケットは「博多淡海ショー」まずは三代目博多淡海が女形で踊ります。さすが芸達者ですね。大衆演劇のような構成で、時代劇コントです。ヤクザの一家で、左から原哲男、前田国男、中川一美。ポケットに原哲男が出るのも久々ですね。しぼり幕前で、貧乏百姓のやなぎ浩二がヤクザから助けて欲しいと、旅がらすの博多淡海に頼む。ポケットの後は再び演芸に戻り、Wヤングが登場。二人が揃えの衣
いよいよ大トリの吉本新喜劇の開演です。タイトルは「帰って来て母ちゃん」作・演出中村進。ゲストに俳優の出光元。出光家は娘のやすえが婚約者の内場勝則を連れてきて結婚の話に。元の友人やなぎ浩二は若い彼女が出来て自慢しに来る。左から天野久美子、やなぎ浩二、出光元、未知やすえ、内場勝則、園みち子。元の離婚した妻の和子(桑原和男)が大金持ちの貴婦人姿で帰って来て、「ごめん下さい。どなたですか」今の新喜劇では当たり前ですが、この当時珍しく桑原和男が出てくるときに出の
年も押し迫った12月下席の京都花月。キャッチコピーがスゴイですね。「豪華演芸」・・・どこが???(笑)「なんば・うめだ」のポスターでは吉本新喜劇は小さめに扱われてますが、京都ではデカデカと寛平ちゃんの顔入りで載せてます。ベテランが少なく、若いメンバーで組まれていますね。でもかなり少人数です。ほかに漫才・落語を見ても爆笑できるようなメンバーではないです。小づえ・みどりが上方お笑い大賞の銀賞を受賞し、実力を出し始めます。笑福亭松之助は相変わらずのバカボンネタでしょうね。