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2025.6に宮崎に行ってきました〜。久しぶりの宮崎県、今回は都城市ミートプランを使ってお得に宿泊してきました♪ピーチ航空で宮崎ブーゲンゲリア空港✈️に。レンタカー🚗で関之尾滝へ。水量💦が多く迫力がありました。駐車場🅿️、入場料無料。駐車場から少し歩きます。お宿はかかしの里ゆぽっぽ日帰り温泉施設なのですが、宿泊ができます。日帰り一回420円とリーズナブル。和室のお部屋。お風呂、トイレ付き。布団は自分で敷きます。朝食付き1人7,800円とリーズナブル。今回、都城市ミー
やど湯の里、お部屋&お食事編です。お部屋はシンプル。和室二間もありました。廊下から十津川が見えます。トイレ付きです。長めが良いです。秋篠宮殿下が来られた写真も飾ってありました。夕食は川魚中心。美味しくいただきました。朝食。女将さんの対応が良くほっこりしました。ありがとうございました。チェックアウト後、日本の滝100選笹の滝に寄りました。結構細い道をクネクネ。やっと辿り着いた、、迫力満点。滝壺には充分気をつけて。私達が行った一週間、亡くなられた方が、、パワースポ
十津川教育資料館の見学後は、このブログではお馴染みと思いますが、湯泉地温泉「やど湯の里」へ(^^ゞ今回、私達が泊まった部屋はこちら部屋の鍵のキーホルダーが新しくなっていて、なんでも旅館組合で配られた物だとか余りがあるとかで、帰り際に今年の干支の爪楊枝立てと一緒に、いただいてしまいましたm(__)mところで、この部屋、最上階で眺めがよく、フロアが貸切り状態という事もあり、私達はお気に入りなんですが・・・お風呂に行くのに、玄関前の急な階段を昇り降りしなければならず・・・これまでは、さほど
2025年5月に奈良県温泉地温泉♨️日本秘湯を守る会「やど湯の里」に泊まってきました!やど湯の里に行く前にランチ🍴十津川村にある「風庵」さんでお蕎麦を頂きました。ちょうど席が空いたのでテラス席へ。風庵定食のざる蕎麦をチョイス。油揚げに刻みネギ、炊き込みも美味しくいただきました。今夜のお宿に着きました〜。日本秘湯を守る会♨️の「やど湯の里」さん秋篠宮殿下か泊まられた由緒あるお宿、、こじんまりとした感じ。十津川沿いに建ってあるから川のせせらぎが聞こえます。お風呂は男女各1
おはようございます。まだ水曜日です。今日も水分とって生き延びましょう。そんな週半ばに、恋焦がしい温泉総評!湯泉地温泉やど湯の里やど湯の里|一般社団法人日本秘湯を守る会やど湯の里に関するページですnihon-hitou.org【温泉性質】やど湯の里の温泉は、単純硫黄泉。源泉温度は60℃。加水・加温はされておらず、源泉かけ流しで楽しめます。【施設】とても古風ですが、掃除が行き届いており気持ち良い。玄関入ってすぐに応接室のようなところもあり、のんびりできる。冷房はついて
気がつくともう週末。明日から月曜日が苦しい、、まだ日曜日だけど。。日が空きましたが、先週の温泉の続きを語ります。たくさん食べてたくさんお風呂を頂いて一晩明けて。5時過ぎに目が覚めます。たくさん頂いたのにも関わらず朝食が近づいていますと言うことで、近隣を散歩することに。そして、また温泉!!そうこうしているうちに朝ごはんです!!素朴ながらもボリューム満点!キャベツの千切りの細さ!そして、きゅうりの美しさ!豆腐は温かく豆感が濃厚!鮎の甘露煮ビックリするほどの柔ら
まだ月曜日。休日明けの皆さま、お疲れ様です。もう週末が待ち遠しい。なので、昨日の温泉の続きを語ります。お風呂を上がってまもなく、宿の方が夕食の案内をしてくださいます。早速、夕食のお部屋へ!個室に招かれます。そして、このラインナップ!!めちゃくちゃ手が込んでます!飾り包丁が見事!!ウズラがドングリ!味も大満足!天ぷらサクサク!煮物は出汁が利いてる!冷奴は、木の実味噌で頂く。絶品。イケスに泳いでいた岩魚。新鮮!そして、塩焼きまで!!お腹いっぱいなんて言えな
急に暑くなり参ってしまう今日この頃。6月のうちにそのことを見越して⁈予約を入れていた温泉に行って来ました!!7/5土曜日朝からわん太郎準備にかかります。前日、バイクを引っ張り出してくれていたケンさん。そそくさと荷物を箱に収納していきます。暑いけど、こうでもしなきゃ乗らない!と言うことで、ニンジャ始動!8:30荷造り完了し、ケンさん登場。DRZ始動!・・・始動しない、、まさかのバッテリー上がり⁈押しがけチャレンジするけど掛からず。ニンジャから電気を頂き始動
今年もお盆休み前半は恒例の温泉旅、行き先も恒例の奈良・十津川方面・・・そんなわけで、こうして記事にして、あらためて書くようなこともないのですが(^_^;Aま、毎度おなじみでハズレのない所に行って来ましたので、私的には楽しい旅となりました(^^ゞまず昼御飯は、年配ご夫婦で営まれてる蕎麦屋さんで店内は民家そのもの、「そば処」の幟がなければ蕎麦屋とわからない「尾張屋」さん(^0^;)私達は恒例のトロロそばを・・・と言っても、メニューは他には鴨せいろしかないんですが(^0^;)食後は、すぐ
お盆休みの温泉旅2日目は熊野本宮から十津川に移動と言っても、いきなり写真の道の駅に着いたわけではなく・・・途中、R168沿いにある「十二滝」を眺めたり・・・あ、この滝、ほんとに道路際にあるので、全体をカメラに収めるのがムツカシイですね(^_^;)昼には、村営ホテルもある「昴の郷」でパンを食べたり・・・これは、手作り感たっぷりのハンバーグが挟まったハンバーガー他に温泉ジャガイモのパン、揚げてないカレーパン、ラズベリーとクリームチーズ、クリームパンなどこれらのパン達、熊野本宮前の手作り
そんなわけでGWの真っ只中ですが、今年は前半に奈良・十津川へ行って来ました(^^ゞ初日の4/30は好天(^_^)vまずは昼ご飯を食べに、十津川ラーメン輝へ私は輝そば(油そば)相方は十津川塩ラーメンプラス焼き餃子をいただきましたが個人的な好みでは、前回に食べた、中華そばと味噌ラーメンの方が美味しかったかな(^_^;)食後は今夜の宿に直行もうこのブログには何度も登場してますが(^_^;)、湯泉地温泉のやど湯の里しかし、この日はホントに天気が良く
そんなわけで、昼食抜きで待ちに待った夕食(^0^;)vここ湯泉地温泉「やど湯の里」の夏の晩御飯は鮎料理がメインです(^^♪たぶん、もう何度も私のブログには登場してると思いますが(^_^;)ひつこく鮎料理をピックアップしますと、まず鮎の刺身定番の鮎の塩焼き天ぷら盛り合わせにも鮎そして、この宿の名物(?)の鮎のあんかけこれは十津川名物・めはり寿司ですが、この中にも鮎のほぐし身が入ってます(^^ゞ鮎三昧ですね(^~^)v一夜明けて、早朝の露天風呂
そんなわけで、オリンピックがらみの臨時4連休の初日・・・あんまり遠出はしにくいので、奈良の十津川へまずは道の駅でお菓子や蒸しパンなどを購入いや、別にお菓子が食べたかったわけじゃないんですがね・・・話せば長くなりますが、この4連休、たぶん人出は多いだろうなと思いつつ家を出発。京都から奈良県南部に向かって奈良市内を抜けるあたりまでは、道はいつもより空いてる状態だったんですが、その後、急に混み出して・・・後は、断続的に渋滞の連続。十津川村に入っても車が数珠繋ぎで走ってる状
やど湯の里は日本秘湯を守る会の宿天皇陛下も皇太子の頃、お寄りになった宿です。紀伊山地の奥深いところにあり、以前、こちらもゲリラ豪雨で被害合われ、テレビに映っていました。内湯です。露天風呂硫黄の香りのする良泉露天風呂からの眺め霧架かって幽玄の世界でした。こちらは料理も美味しいです。
さて、昼食後は一目散に今夜の宿、湯泉地温泉「やど湯の里」へ私のブログには毎年のように登場してるので、ご存じの方も多いかと思いますが(^^ゞもともと1日3組程度しかお客さんを取らない宿なのですが、その中でも一番乗りだったようで、チェックインを済ませると早速、お風呂へ巷では「新しい旅のスタイル」がどうのこうのと言われてますが、私の温泉旅、昔から「密を避ける」のが目的みたいなものなんで・・・少なくとも密を避ける事に関しては問題ないかと(^_^;)vこのお風呂も何度もブ
夏休み温泉旅行の二日目は、湯の峰温泉を後にして熊野本宮大社に参拝ホントなら参拝してから温泉なんでしょうが、ま、台風の影響でルートが変わったので仕方ないかな・・・てとこで(^_^;)この神門より中は撮影禁止なので写真はないのですが、代わりに、こんな巫女さん募集の貼り紙を撮ってきました(^0^;)他には、八咫烏ポストがあって、これは前にも記事に書きましたが、昨年は金色だった八咫烏が今年は、緑色になってましたが・・・なんで緑なんでしょうね?(・・;)この後は、少し中
2019年8月3日土曜日令和になって3回目の温泉旅行奈良県十津川やど湯の里に泊まりました(日本秘湯を守る会)宿周辺には道の駅十津川郷士があります。ここのこんにゃく特に柚子入りが最高においしいです。ビールとあうあう宿に車を停めて徒歩20分。影はまだ大丈夫少しでも陽が当たるところはアウト次は温泉硫黄のにおいがプーンとして柔らかくてホントにいいお湯でした※駐車場から丸見えなので女風呂ご注意を何回入ったかな思い出せないぐらい入りました次は夕食載せきれてな
2泊目は奈良県の十津川村にある温泉地温泉やど湯の里さんに泊まりました。日本秘湯を守る会のお宿です。泊まりたかった日はマラソン大会があり満室で行ったり来たりになりましたが日にちを替えて泊まりました。お宿への道は秘湯への道らしいちょっと心細くなるような道です。これぞ秘湯。こちらは日帰り入浴はやっていない『のみ不可』のお宿です。十津川村は全村で源泉かけ流し宣言をしています。加水してるところもありますが。お風呂は男女入れ替えなしで男性の方が広いようです。シャワーはな
さて、もう10月に入ろうとしているのに「夏旅の思ひ出」(^^ゞ今回は2泊目の宿、十津川の湯泉地温泉なんですが・・・昨年、この湯泉地温泉には、高級リゾート温泉宿がオープンしました。「湯乃谷千慶」(写真はすべて宿のHPのもの)全館が離れの部屋になっていて、全室に露天風呂のある浴室が付いているとのことお食事は会席料理まあ、私なんかは泊りません・・・じゃなくて、泊まれませんね(^▽^;)で、泊まったのはというと、何度か記事にしている「やど湯の里」(^o^;)v